シックワールド症候群 歌ってみたのはメガテラ・ゼロ Chords
Tempo:
70.05 bpm
Chords used:
G
C
Am
Em
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[Am]誰も見 [Fm]る気もし [G]ないような [C]ストーリー
[Am]誰かが [G]踏んだ小さな [C]花
[Am]ああ [F] 僕だって [G]同じ
[C]だけど気 [F]まぐれ [G]に思い出して [C]しまう [Gm]だけ [C]だ
[G] [G]I'm
[Am] [G] [C]
[G] in pain
涙を見た [Cm]くないから目を伏せる虫の声が煩わしくて耳を塞ぐこの [G]手怪我した [C]くないから立ち止まる君は怪我したくないから何もしないこれで [G]いいんだ [Em]って影 [C]を転んでいる安いヘッドフォンが鳴ら [Em]す音 [C]楽僕 [G]だけが知って [Am]いる歌うような [E]足 変わんない [C]僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで 本当の声を聞いてくれたの [Em]星を [Am]上がって位置を止めるそんな [Em]日様に 吐き上げてたもういっそ 夜を越えられた [C]ならなんて低いハードル [Gm]だなって言 [Am]って誰にも知られぬ目を閉じるそれでも [Em]僕は世界を愛 [C]してる [G]の [C] [G] [C] [G] [Am] [C]
[G] 許されないものとして [Em]愛し [Eb]合う先 [G]に言葉で言った方が偉いんですかごめんなさいという [E]言葉の裏側 [Gb]がぐる [C]ぐる回る気を感じすめばいい [G]ね僕を見ている [Em]君の目が君 [C]を見てる [G]僕の目に残ったヘ [C]ッドの [Em]光 並べたらいいななん [Am]てさ神 [G]だ気がして [C]いる歌うような足 変わんない僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで僕の声聞いてくれたの星を上がって位置を止めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [G]き上げて [C]たきっと 夜を越えられたならなんて高いハードルだなって言って誰 [G]にも知られぬ息をするそれでも僕は世界を愛 [Am]してる 君がい [Gm]なくなったら [G]僕はもうすぐ君からさよなら カラカラ [Am]カラカラカラ眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎて [Em]まだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げるような希望の [G]星眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎてまだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げる [E]ような希望の星合わせがない [C]僕らは知った本音をそこ [G]から探して明日へ手がたくまら [Em]ないで僕の声聞いてく [C]れたの星を上がって位置を止 [Am]めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [C]き上げてたきっと [Am] 夜を [Em]越えられた [Am]なら [Em]なんて高いハードルだなって言って誰にも知ら [Am]れず目を閉じるそれでも [Em]僕は [Am]誰 [Em]かを愛 [C]してるまた何度 [F]か会え [G]ない [Am]こんな無様な僕でも [G] [C] 死ぬのはこんな [Bb] [N]
[Am]誰かが [G]踏んだ小さな [C]花
[Am]ああ [F] 僕だって [G]同じ
[C]だけど気 [F]まぐれ [G]に思い出して [C]しまう [Gm]だけ [C]だ
[G] [G]I'm
[Am] [G] [C]
[G] in pain
涙を見た [Cm]くないから目を伏せる虫の声が煩わしくて耳を塞ぐこの [G]手怪我した [C]くないから立ち止まる君は怪我したくないから何もしないこれで [G]いいんだ [Em]って影 [C]を転んでいる安いヘッドフォンが鳴ら [Em]す音 [C]楽僕 [G]だけが知って [Am]いる歌うような [E]足 変わんない [C]僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで 本当の声を聞いてくれたの [Em]星を [Am]上がって位置を止めるそんな [Em]日様に 吐き上げてたもういっそ 夜を越えられた [C]ならなんて低いハードル [Gm]だなって言 [Am]って誰にも知られぬ目を閉じるそれでも [Em]僕は世界を愛 [C]してる [G]の [C] [G] [C] [G] [Am] [C]
[G] 許されないものとして [Em]愛し [Eb]合う先 [G]に言葉で言った方が偉いんですかごめんなさいという [E]言葉の裏側 [Gb]がぐる [C]ぐる回る気を感じすめばいい [G]ね僕を見ている [Em]君の目が君 [C]を見てる [G]僕の目に残ったヘ [C]ッドの [Em]光 並べたらいいななん [Am]てさ神 [G]だ気がして [C]いる歌うような足 変わんない僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで僕の声聞いてくれたの星を上がって位置を止めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [G]き上げて [C]たきっと 夜を越えられたならなんて高いハードルだなって言って誰 [G]にも知られぬ息をするそれでも僕は世界を愛 [Am]してる 君がい [Gm]なくなったら [G]僕はもうすぐ君からさよなら カラカラ [Am]カラカラカラ眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎて [Em]まだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げるような希望の [G]星眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎてまだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げる [E]ような希望の星合わせがない [C]僕らは知った本音をそこ [G]から探して明日へ手がたくまら [Em]ないで僕の声聞いてく [C]れたの星を上がって位置を止 [Am]めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [C]き上げてたきっと [Am] 夜を [Em]越えられた [Am]なら [Em]なんて高いハードルだなって言って誰にも知ら [Am]れず目を閉じるそれでも [Em]僕は [Am]誰 [Em]かを愛 [C]してるまた何度 [F]か会え [G]ない [Am]こんな無様な僕でも [G] [C] 死ぬのはこんな [Bb] [N]
Key:
G
C
Am
Em
F
G
C
Am
_ [Am]誰も見 [Fm]る気もし [G]ないような [C]ストーリー
[Am]誰かが [G]踏んだ小さな [C]花
[Am]ああ [F] 僕だって [G]同じ
[C]だけど気 [F]まぐれ [G]に思い出して [C]しまう [Gm]だけ [C]だ
[G] _ [G]I'm _
_ _ [Am] _ _ [G] _ _ [C] _
[G] in pain
涙を見た [Cm]くないから目を伏せる虫の声が煩わしくて耳を塞ぐこの [G]手怪我した [C]くないから立ち止まる君は怪我したくないから何もしないこれで [G]いいんだ [Em]って影 [C]を転んでいる安いヘッドフォンが鳴ら [Em]す音 [C]楽僕 [G]だけが知って [Am]いる歌うような [E]足 変わんない [C]僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで 本当の声を聞いてくれたの [Em]星を [Am]上がって位置を止めるそんな [Em]日様に 吐き上げてたもういっそ 夜を越えられた [C]ならなんて低いハードル [Gm]だなって言 [Am]って誰にも知られぬ目を閉じるそれでも [Em]僕は世界を愛 [C]してる [G]の _ [C] _ _ _ [G] _ [C] _ _ [G] _ _ [Am] _ [C] _
[G] _ 許されないものとして [Em]愛し [Eb]合う先 [G]に言葉で言った方が偉いんですかごめんなさいという [E]言葉の裏側 [Gb]がぐる [C]ぐる回る気を感じすめばいい [G]ね僕を見ている [Em]君の目が君 [C]を見てる [G]僕の目に残ったヘ [C]ッドの [Em]光 並べたらいいななん [Am]てさ神 [G]だ気がして [C]いる歌うような足 変わんない僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで僕の声聞いてくれたの星を上がって位置を止めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [G]き上げて [C]たきっと 夜を越えられたならなんて高いハードルだなって言って誰 [G]にも知られぬ息をするそれでも僕は世界を愛 [Am]してる _ _ _ _ _ _ 君がい [Gm]なくなったら [G]僕はもうすぐ君からさよなら カラカラ [Am]カラカラカラ眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎて [Em]まだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げるような希望の [G]星眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎてまだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げる [E]ような希望の星合わせがない [C]僕らは知った本音をそこ [G]から探して明日へ手がたくまら [Em]ないで僕の声聞いてく [C]れたの星を上がって位置を止 [Am]めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [C]き上げてたきっと [Am] 夜を [Em]越えられた [Am]なら [Em]なんて高いハードルだなって言って誰にも知ら [Am]れず目を閉じるそれでも [Em]僕は [Am]誰 [Em]かを愛 [C]してるまた何度 [F]か会え [G]ない [Am]こんな無様な僕でも [G] _ [C] _ 死ぬのはこんな [Bb] _ _ _ _ _ [N] _
[Am]誰かが [G]踏んだ小さな [C]花
[Am]ああ [F] 僕だって [G]同じ
[C]だけど気 [F]まぐれ [G]に思い出して [C]しまう [Gm]だけ [C]だ
[G] _ [G]I'm _
_ _ [Am] _ _ [G] _ _ [C] _
[G] in pain
涙を見た [Cm]くないから目を伏せる虫の声が煩わしくて耳を塞ぐこの [G]手怪我した [C]くないから立ち止まる君は怪我したくないから何もしないこれで [G]いいんだ [Em]って影 [C]を転んでいる安いヘッドフォンが鳴ら [Em]す音 [C]楽僕 [G]だけが知って [Am]いる歌うような [E]足 変わんない [C]僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで 本当の声を聞いてくれたの [Em]星を [Am]上がって位置を止めるそんな [Em]日様に 吐き上げてたもういっそ 夜を越えられた [C]ならなんて低いハードル [Gm]だなって言 [Am]って誰にも知られぬ目を閉じるそれでも [Em]僕は世界を愛 [C]してる [G]の _ [C] _ _ _ [G] _ [C] _ _ [G] _ _ [Am] _ [C] _
[G] _ 許されないものとして [Em]愛し [Eb]合う先 [G]に言葉で言った方が偉いんですかごめんなさいという [E]言葉の裏側 [Gb]がぐる [C]ぐる回る気を感じすめばいい [G]ね僕を見ている [Em]君の目が君 [C]を見てる [G]僕の目に残ったヘ [C]ッドの [Em]光 並べたらいいななん [Am]てさ神 [G]だ気がして [C]いる歌うような足 変わんない僕の声去ってくれ 安心性がない笑わないで僕の声聞いてくれたの星を上がって位置を止めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [G]き上げて [C]たきっと 夜を越えられたならなんて高いハードルだなって言って誰 [G]にも知られぬ息をするそれでも僕は世界を愛 [Am]してる _ _ _ _ _ _ 君がい [Gm]なくなったら [G]僕はもうすぐ君からさよなら カラカラ [Am]カラカラカラ眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎて [Em]まだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げるような希望の [G]星眩しいなんて眩しい世界と僕の存在の繋いだ記憶すぎてまだまだ僕は余裕のない世界と襲い遂げる [E]ような希望の星合わせがない [C]僕らは知った本音をそこ [G]から探して明日へ手がたくまら [Em]ないで僕の声聞いてく [C]れたの星を上がって位置を止 [Am]めるそんな [Em]日様 [Am]に 吐 [C]き上げてたきっと [Am] 夜を [Em]越えられた [Am]なら [Em]なんて高いハードルだなって言って誰にも知ら [Am]れず目を閉じるそれでも [Em]僕は [Am]誰 [Em]かを愛 [C]してるまた何度 [F]か会え [G]ない [Am]こんな無様な僕でも [G] _ [C] _ 死ぬのはこんな [Bb] _ _ _ _ _ [N] _