Chords for 冷たい渦 / キタニタツヤ - Inner Whirlpool / Tatsuya Kitani
Tempo:
129.65 bpm
Chords used:
Em
Bm
C
A
B
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[C] 何気なく涙流 [Em]れて
寄るべない夜 [A]に急か [C]され
ざわつ [Cm]く心の奥 [Em]が
少しだけ痛くて
[C] 重なり [B]積もる悲し [Em]みが
忘れてしまう喜びが
ぐちゃ [Cm]ぐちゃになっていく
[Em]冷たい渦を巻くんだ
もう二度と治ら [A]ない
不 [Em]安という病が救って
街を歩く
[A]
誰 [Em]も見ぬ黒い羊
指先が触れる [A]たび
何 [Em]か奪われた気がして
抱き合ってなお [Bm]もう [Em]互 [A]い愛
花の根が腐 [B]るまで
水 [Em]をやっていた
ありふれた愛 [Bm]の温度を
[D]いつか知ってしまった [G]せい [Em]で
肌を刺 [Am]す孤 [B]独の冷たさ [G]だ
ほら、耐えれなく [Dm] [Em]て
枯れるまで流 [Bm]した涙
喜びの [Em]片隅を混ざり合って
潰 [D]れそうな心の [Bm]奥
[Em]僕を飲み込んだ冷たい渦
台
[C] 風 [G]の目の空っぽに
何もない [Em]渚の日暮れに
[C]肌 [B]疼くなっている
[G]誰か僕に触 [Em]った
季節から僕だけ [B]が
弾 [Bm]き出されて [Em]しまうような
白 [Am]昼夢が [A]僕 [Em]に映る
全てだった
差し伸べた君 [Cm]の手に
辿 [Em]り着けた時にはきっと
あらゆる死因かも通り [A]過ぎる
空の自分 [B]でさえ許して [Em]あげるの に
あり [C]ふれた愛 [Bm]の温度を
いつか知ってしま [Em]ったせいで
肌を刺 [C]す孤 [B]独の冷た [Em]さだほら、耐 [G]えれなくて [D]枯れる [Em]まで流 [D]した 涙喜びも悲 [Em]しみも混ざり合って [D]恋と枯れた世界 [Bm]から僕 [Em]を抱くた冷たい渦 [Bm] [Am]
[N]
寄るべない夜 [A]に急か [C]され
ざわつ [Cm]く心の奥 [Em]が
少しだけ痛くて
[C] 重なり [B]積もる悲し [Em]みが
忘れてしまう喜びが
ぐちゃ [Cm]ぐちゃになっていく
[Em]冷たい渦を巻くんだ
もう二度と治ら [A]ない
不 [Em]安という病が救って
街を歩く
[A]
誰 [Em]も見ぬ黒い羊
指先が触れる [A]たび
何 [Em]か奪われた気がして
抱き合ってなお [Bm]もう [Em]互 [A]い愛
花の根が腐 [B]るまで
水 [Em]をやっていた
ありふれた愛 [Bm]の温度を
[D]いつか知ってしまった [G]せい [Em]で
肌を刺 [Am]す孤 [B]独の冷たさ [G]だ
ほら、耐えれなく [Dm] [Em]て
枯れるまで流 [Bm]した涙
喜びの [Em]片隅を混ざり合って
潰 [D]れそうな心の [Bm]奥
[Em]僕を飲み込んだ冷たい渦
台
[C] 風 [G]の目の空っぽに
何もない [Em]渚の日暮れに
[C]肌 [B]疼くなっている
[G]誰か僕に触 [Em]った
季節から僕だけ [B]が
弾 [Bm]き出されて [Em]しまうような
白 [Am]昼夢が [A]僕 [Em]に映る
全てだった
差し伸べた君 [Cm]の手に
辿 [Em]り着けた時にはきっと
あらゆる死因かも通り [A]過ぎる
空の自分 [B]でさえ許して [Em]あげるの に
あり [C]ふれた愛 [Bm]の温度を
いつか知ってしま [Em]ったせいで
肌を刺 [C]す孤 [B]独の冷た [Em]さだほら、耐 [G]えれなくて [D]枯れる [Em]まで流 [D]した 涙喜びも悲 [Em]しみも混ざり合って [D]恋と枯れた世界 [Bm]から僕 [Em]を抱くた冷たい渦 [Bm] [Am]
[N]
Key:
Em
Bm
C
A
B
Em
Bm
C
[C] _ _ 何気なく涙流 [Em]れて
寄るべない夜 [A]に急か [C]され
ざわつ [Cm]く心の奥 [Em]が
少しだけ痛くて
[C] _ _ 重なり [B]積もる悲し [Em]みが
忘れてしまう喜びが
ぐちゃ [Cm]ぐちゃになっていく
[Em]冷たい渦を巻くんだ
もう二度と治ら [A]ない
不 [Em]安という病が救って
街を歩く
[A] _
誰 [Em]も見ぬ黒い羊 _
指先が触れる [A]たび
何 [Em]か奪われた気がして
抱き合ってなお [Bm]もう [Em]互 [A]い愛
花の根が腐 [B]るまで
水 [Em]をやっていた _
_ ありふれた愛 [Bm]の温度を
[D]いつか知ってしまった [G]せい [Em]で
肌を刺 [Am]す孤 [B]独の冷たさ [G]だ
ほら、耐えれなく [Dm] [Em]て
枯れるまで流 [Bm]した涙
喜びの [Em]片隅を混ざり合って
潰 [D]れそうな心の [Bm]奥
[Em]僕を飲み込んだ冷たい渦 _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
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台 _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [C] _ _ 風 [G]の目の空っぽに
何もない [Em]渚の日暮れに
[C]肌 [B]疼くなっている
[G]誰か僕に触 [Em]った
季節から僕だけ [B]が
弾 [Bm]き出されて [Em]しまうような
白 [Am]昼夢が [A]僕 [Em]に映る
全てだった
差し伸べた君 [Cm]の手に
辿 [Em]り着けた時にはきっと
あらゆる死因かも通り [A]過ぎる
空の自分 [B]でさえ許して [Em]あげるの _ に
あり [C]ふれた愛 [Bm]の温度を
いつか知ってしま [Em]ったせいで
肌を刺 [C]す孤 [B]独の冷た [Em]さだほら、耐 [G]えれなくて [D]枯れる [Em]まで流 [D]した _ 涙喜びも悲 [Em]しみも混ざり合って [D]恋と枯れた世界 [Bm]から僕 [Em]を抱くた冷たい渦 _ _ _ _ _ _ _ _ _
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_ _ [Bm] _ _ _ [Am] _ _ _
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寄るべない夜 [A]に急か [C]され
ざわつ [Cm]く心の奥 [Em]が
少しだけ痛くて
[C] _ _ 重なり [B]積もる悲し [Em]みが
忘れてしまう喜びが
ぐちゃ [Cm]ぐちゃになっていく
[Em]冷たい渦を巻くんだ
もう二度と治ら [A]ない
不 [Em]安という病が救って
街を歩く
[A] _
誰 [Em]も見ぬ黒い羊 _
指先が触れる [A]たび
何 [Em]か奪われた気がして
抱き合ってなお [Bm]もう [Em]互 [A]い愛
花の根が腐 [B]るまで
水 [Em]をやっていた _
_ ありふれた愛 [Bm]の温度を
[D]いつか知ってしまった [G]せい [Em]で
肌を刺 [Am]す孤 [B]独の冷たさ [G]だ
ほら、耐えれなく [Dm] [Em]て
枯れるまで流 [Bm]した涙
喜びの [Em]片隅を混ざり合って
潰 [D]れそうな心の [Bm]奥
[Em]僕を飲み込んだ冷たい渦 _ _ _
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_ _ _ _ _ _ _ _
台 _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [C] _ _ 風 [G]の目の空っぽに
何もない [Em]渚の日暮れに
[C]肌 [B]疼くなっている
[G]誰か僕に触 [Em]った
季節から僕だけ [B]が
弾 [Bm]き出されて [Em]しまうような
白 [Am]昼夢が [A]僕 [Em]に映る
全てだった
差し伸べた君 [Cm]の手に
辿 [Em]り着けた時にはきっと
あらゆる死因かも通り [A]過ぎる
空の自分 [B]でさえ許して [Em]あげるの _ に
あり [C]ふれた愛 [Bm]の温度を
いつか知ってしま [Em]ったせいで
肌を刺 [C]す孤 [B]独の冷た [Em]さだほら、耐 [G]えれなくて [D]枯れる [Em]まで流 [D]した _ 涙喜びも悲 [Em]しみも混ざり合って [D]恋と枯れた世界 [Bm]から僕 [Em]を抱くた冷たい渦 _ _ _ _ _ _ _ _ _
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