Chords for 友部正人 一本道
Tempo:
93.05 bpm
Chords used:
E
B
A
Dbm
Abm
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[E] 布団後 [Abm]ろを振 [Dbm]り返ると、 そこには夕 [A]焼けが [B]あり [E]ました。
[B] [E] 本当 [Abm]に何 [Dbm]年ぶりのこと、 そこには [A]夕焼けが [B]あり [E]ました。
あれ
[B]からどのく [A]らい [E]経ったのか。
あれ [A]から [B]どのくらい経った [Dbm]の か。
[E]一つ [Abm]足を踏 [Dbm]み出すごとに、 影は [A]後ろ に [B]置いて [E]いきます。
悲 しい [Abm]毒は遥 [Dbm]かな海を染め、今日も [A]一日が [B]終わろうとして [E]います。
[B]人生一箱 [A]分の [E]一日を指 [A]でひね [B]って、ゴミ箱の [Dbm]中、
僕
[E] は [Abm]今、 [Dbm]浅ヶ谷の駅に立ち、電車を [A]待って [B]いる [E]ところ、
何 もな [Abm]かった [Dbm]ことにし ましょうと、今日 [A]も日が [B]暮れ [E]ました。
ああ、
[B]宙 を千 [A]夜空 [E]を飛んで、 [A]あの子 の胸 [B]に引き刺 [Dbm]され、
ど [E]
[Abm] [Dbm]
[Abm] [A]
[B] [Eb] [E]
こへ行く [Abm]のか、この一 [Dbm]本道、 西も [Abm]東 [A]もわ [B]
から [E]ない。
いい けども、 [Dbm]いいけど [Abm] も、見知 [Dbm]らぬ街で、 これが [A]東京 [B]というものか [E]しら、
[B]
誰も [A]答えて [E]くれない。
だから [A]僕も [B]
もう聞か [Dbm]ないよ。
お
[E]調子の [Abm]隙間から覗 [Dbm]いてみると、 そこ [A]には幸せが [B]あり [E]ました。
ああ、 幸せはほっぺ [Abm]たを [Dbm]寄せ合って、 二人 [A]酒を [B]飲んで [E]ました。
ああ、 その [B]時月が [A]話しかけ [E]ます。
もうす [A]
ぐ [B]夜が明け [Dbm]ますよ。
[E]
[Abm] [Dbm]
[A] [B]
[E]
[Abm]
[Dbm] [A]
[B] [E]
[Abm] [Dbm]
[A] [B]
[E]
[Abm]
[Dbm] [Abm]
[A] [B] [Abm]
[E]
[N] お疲れ様でした。
久しぶりに来てよかった。
素晴らしい。
やっぱりね、 なんか誠実っていうことを感じた。
まあ、変だけど、 すごい [Bb] ね。
[N]ニューヨークから戻ってきたって声してるよ。
長い時間かけて。
よれよれでしょ。
それが良かった。
それがいいんだよ。
すごいね。
感動しちゃった、今の時。
いい時って。
いや、一番なんか、 [Bm]蘇ってきたね、自分。
[E]その時。
[Bb] [B] [N]
[B] [E] 本当 [Abm]に何 [Dbm]年ぶりのこと、 そこには [A]夕焼けが [B]あり [E]ました。
あれ
[B]からどのく [A]らい [E]経ったのか。
あれ [A]から [B]どのくらい経った [Dbm]の か。
[E]一つ [Abm]足を踏 [Dbm]み出すごとに、 影は [A]後ろ に [B]置いて [E]いきます。
悲 しい [Abm]毒は遥 [Dbm]かな海を染め、今日も [A]一日が [B]終わろうとして [E]います。
[B]人生一箱 [A]分の [E]一日を指 [A]でひね [B]って、ゴミ箱の [Dbm]中、
僕
[E] は [Abm]今、 [Dbm]浅ヶ谷の駅に立ち、電車を [A]待って [B]いる [E]ところ、
何 もな [Abm]かった [Dbm]ことにし ましょうと、今日 [A]も日が [B]暮れ [E]ました。
ああ、
[B]宙 を千 [A]夜空 [E]を飛んで、 [A]あの子 の胸 [B]に引き刺 [Dbm]され、
ど [E]
[Abm] [Dbm]
[Abm] [A]
[B] [Eb] [E]
こへ行く [Abm]のか、この一 [Dbm]本道、 西も [Abm]東 [A]もわ [B]
から [E]ない。
いい けども、 [Dbm]いいけど [Abm] も、見知 [Dbm]らぬ街で、 これが [A]東京 [B]というものか [E]しら、
[B]
誰も [A]答えて [E]くれない。
だから [A]僕も [B]
もう聞か [Dbm]ないよ。
お
[E]調子の [Abm]隙間から覗 [Dbm]いてみると、 そこ [A]には幸せが [B]あり [E]ました。
ああ、 幸せはほっぺ [Abm]たを [Dbm]寄せ合って、 二人 [A]酒を [B]飲んで [E]ました。
ああ、 その [B]時月が [A]話しかけ [E]ます。
もうす [A]
ぐ [B]夜が明け [Dbm]ますよ。
[E]
[Abm] [Dbm]
[A] [B]
[E]
[Abm]
[Dbm] [A]
[B] [E]
[Abm] [Dbm]
[A] [B]
[E]
[Abm]
[Dbm] [Abm]
[A] [B] [Abm]
[E]
[N] お疲れ様でした。
久しぶりに来てよかった。
素晴らしい。
やっぱりね、 なんか誠実っていうことを感じた。
まあ、変だけど、 すごい [Bb] ね。
[N]ニューヨークから戻ってきたって声してるよ。
長い時間かけて。
よれよれでしょ。
それが良かった。
それがいいんだよ。
すごいね。
感動しちゃった、今の時。
いい時って。
いや、一番なんか、 [Bm]蘇ってきたね、自分。
[E]その時。
[Bb] [B] [N]
Key:
E
B
A
Dbm
Abm
E
B
A
[E] _ 布団後 [Abm]ろを振 [Dbm]り返ると、 _ _ そこには夕 [A]焼けが _ [B]あり _ [E]ました。 _ _ _ _ _ _
[B] _ [E] _ 本当 [Abm]に何 [Dbm]年ぶりのこと、 _ _ _ そこには [A]夕焼けが _ [B]あり _ [E]ました。
_ あれ _ _ _ _
[B]からどのく [A]らい _ [E]経ったのか。
あれ [A]から _ [B]どのくらい経った [Dbm]の _ か。 _ _ _ _
[E]一つ [Abm]足を踏 [Dbm]み出すごとに、 _ 影は [A]後ろ _ に [B]置いて _ [E]いきます。
_ 悲 _ _ _ _ しい _ [Abm]毒は遥 [Dbm]かな海を染め、今日も [A]一日が [B]終わろうとして [E]います。 _ _ _ _ _ _ _
[B]人生一箱 _ _ _ _ [A]分の [E]一日を指 [A]でひね [B]って、ゴミ箱の [Dbm]中、
_ 僕 _ _ _ _
_ [E] _ は [Abm]今、 _ _ [Dbm]浅ヶ谷の駅に立ち、電車を [A]待って _ _ [B]いる _ _ [E]ところ、
_ 何 _ _ _ もな [Abm]かった _ [Dbm]ことにし _ ましょうと、今日 [A]も日が _ [B]暮れ _ [E]ました。
ああ、 _ _ _ _ _
[B]宙 _ を千 [A]夜空 [E]を飛んで、 _ [A]あの子 _ の胸 [B]に引き刺 [Dbm]され、
_ _ ど _ [E] _ _
_ _ _ [Abm] _ _ _ [Dbm] _ _
_ _ _ _ _ [Abm] _ [A] _ _
_ [B] _ _ _ [Eb] _ [E] _ _ _
_ _ _ こへ行く [Abm]のか、この一 [Dbm]本道、 _ _ 西も [Abm]東 [A]もわ [B] _
から [E]ない。
_ いい _ けども、 [Dbm]いいけど [Abm] _ も、見知 [Dbm]らぬ街で、 _ これが [A]東京 [B]というものか [E]しら、
_ _ _ _ _ [B] _ _ _
_ 誰も [A]答えて _ [E]くれない。
だから [A]僕も [B] _
もう聞か [Dbm]ないよ。
お _ _
_ _ _ [E]調子の [Abm]隙間から覗 [Dbm]いてみると、 _ そこ [A]には幸せが [B]あり _ _ [E]ました。
ああ、 _ _ _ _ 幸せはほっぺ [Abm]たを [Dbm]寄せ合って、 _ _ 二人 [A]酒を [B]飲んで _ [E]ました。
ああ、 _ _ _ その [B]時月が _ _ [A]話しかけ [E]ます。
_ もうす [A] _
ぐ [B]夜が明け [Dbm]ますよ。
_ _ _ [E] _ _ _ _
_ [Abm] _ _ _ _ [Dbm] _ _ _
_ _ _ _ [A] _ _ _ [B] _
_ _ _ [E] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ [Abm] _ _ _
[Dbm] _ _ _ _ _ _ _ [A] _
_ _ _ [B] _ _ _ [E] _ _
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_ [Abm] _ _ _ [Dbm] _ _ _ _
_ _ _ [A] _ _ _ _ [B] _
_ _ [E] _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [Abm] _ _ _ _
[Dbm] _ _ _ _ _ _ _ [Abm] _
[A] _ _ _ [B] _ _ _ [Abm] _ _
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [N] _ _ _ お疲れ様でした。
久しぶりに来てよかった。
_ 素晴らしい。 _
_ やっぱりね、 _ _ なんか誠実っていうことを感じた。
まあ、変だけど、 _ すごい _ _ [Bb] _ ね。 _ _ _
_ [N]ニューヨークから戻ってきたって声してるよ。
長い時間かけて。
よれよれでしょ。
それが良かった。 _ _
_ それがいいんだよ。
_ すごいね。
感動しちゃった、今の時。 _ _ _ _ _
いい時って。
いや、一番なんか、 [Bm]蘇ってきたね、自分。
[E]その時。
_ [Bb] _ [B] _ _ _ _ [N] _
[B] _ [E] _ 本当 [Abm]に何 [Dbm]年ぶりのこと、 _ _ _ そこには [A]夕焼けが _ [B]あり _ [E]ました。
_ あれ _ _ _ _
[B]からどのく [A]らい _ [E]経ったのか。
あれ [A]から _ [B]どのくらい経った [Dbm]の _ か。 _ _ _ _
[E]一つ [Abm]足を踏 [Dbm]み出すごとに、 _ 影は [A]後ろ _ に [B]置いて _ [E]いきます。
_ 悲 _ _ _ _ しい _ [Abm]毒は遥 [Dbm]かな海を染め、今日も [A]一日が [B]終わろうとして [E]います。 _ _ _ _ _ _ _
[B]人生一箱 _ _ _ _ [A]分の [E]一日を指 [A]でひね [B]って、ゴミ箱の [Dbm]中、
_ 僕 _ _ _ _
_ [E] _ は [Abm]今、 _ _ [Dbm]浅ヶ谷の駅に立ち、電車を [A]待って _ _ [B]いる _ _ [E]ところ、
_ 何 _ _ _ もな [Abm]かった _ [Dbm]ことにし _ ましょうと、今日 [A]も日が _ [B]暮れ _ [E]ました。
ああ、 _ _ _ _ _
[B]宙 _ を千 [A]夜空 [E]を飛んで、 _ [A]あの子 _ の胸 [B]に引き刺 [Dbm]され、
_ _ ど _ [E] _ _
_ _ _ [Abm] _ _ _ [Dbm] _ _
_ _ _ _ _ [Abm] _ [A] _ _
_ [B] _ _ _ [Eb] _ [E] _ _ _
_ _ _ こへ行く [Abm]のか、この一 [Dbm]本道、 _ _ 西も [Abm]東 [A]もわ [B] _
から [E]ない。
_ いい _ けども、 [Dbm]いいけど [Abm] _ も、見知 [Dbm]らぬ街で、 _ これが [A]東京 [B]というものか [E]しら、
_ _ _ _ _ [B] _ _ _
_ 誰も [A]答えて _ [E]くれない。
だから [A]僕も [B] _
もう聞か [Dbm]ないよ。
お _ _
_ _ _ [E]調子の [Abm]隙間から覗 [Dbm]いてみると、 _ そこ [A]には幸せが [B]あり _ _ [E]ました。
ああ、 _ _ _ _ 幸せはほっぺ [Abm]たを [Dbm]寄せ合って、 _ _ 二人 [A]酒を [B]飲んで _ [E]ました。
ああ、 _ _ _ その [B]時月が _ _ [A]話しかけ [E]ます。
_ もうす [A] _
ぐ [B]夜が明け [Dbm]ますよ。
_ _ _ [E] _ _ _ _
_ [Abm] _ _ _ _ [Dbm] _ _ _
_ _ _ _ [A] _ _ _ [B] _
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[Dbm] _ _ _ _ _ _ _ [A] _
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_ _ _ [A] _ _ _ _ [B] _
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[A] _ _ _ [B] _ _ _ [Abm] _ _
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [N] _ _ _ お疲れ様でした。
久しぶりに来てよかった。
_ 素晴らしい。 _
_ やっぱりね、 _ _ なんか誠実っていうことを感じた。
まあ、変だけど、 _ すごい _ _ [Bb] _ ね。 _ _ _
_ [N]ニューヨークから戻ってきたって声してるよ。
長い時間かけて。
よれよれでしょ。
それが良かった。 _ _
_ それがいいんだよ。
_ すごいね。
感動しちゃった、今の時。 _ _ _ _ _
いい時って。
いや、一番なんか、 [Bm]蘇ってきたね、自分。
[E]その時。
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