Chords for 感謝／高石ともや20131123～2

_ _ _ 長 [A]い橋を渡る [C#]時 [G]は あの [D]人は帰ら _ ぬ
[Bm]流れ [G]星の降り注ぐ [D] 白い夜 [B]の船 _
[Em]で
[D]消える御 [A]霊を見 [D]送りな [F#m]がら [A] 心から [D]の感謝 _ を _ _ _ _ _
深い川を越え [F#m]たならば [F#] 私も [D]帰らぬ _
[Bm]だから今 [G]が [G]大事すぎて [D] 幕が降りるま [A]では _
[D]恨み [F#m]つらみ語り尽くし [G] 心から [D]の感謝を
恨みつらみ [Gm]語り尽くす [A]家族は 殺し合 [D]いしないと _ _
今やりとり [A]がなくな [E]って 何か [Cm]あるとすぐ切れたと
気 [D]につけたりこう言ったりしますけど [G] 残りの人生
_ [Am]恨みつら [B]み付き合ってくれる家族や友 [D]達に 大事にしようと言ったら
三番 [G]が遺憾という [Bm]んですかね 次の世代に僕 [D]の言葉で
僕の [B]救助を次の世代に 手渡した [D]い精神なんですよ
_ 怖がらない [G]で顔 [F#m]を上げ [F#]て 見守って [D]いるから
_ [Bm]極まか [G]昇る [E]昨日のことは [D] 振り返らない [C#]で
_ 次第 [A] 次第 薄 [F#m]れる意志に さらば [F#]愛しき者 [D]よ _ _ _
変な歌い方にして 歌ってる本人が死にきるだけ
これ死にますよね 死んでいく人は
残り [B]の人のことを 気づかれながら死んでいくん [G#]ですね
怖がらないで毎日 見守ってよ [D]ってこの辺は 先 _ [B] _ ほどさ 遺族会で [D#] _ _ [F]白い服があって家族が集まって あれで歌 [B]ったのに最後にこれを歌 [D]ったのに それまで [Gm]私たちが生きてるものが [B]死んだ人を見守ってたと思った [A]けど [Dm] 歌ってるのに死んで [Gm]いった人がみんな 僕 [F#]の残ってた死のことを気づかってたんだよ [D]って気になって 初めて逆転しました青木 [Em]憲文さんが 僕に人を [F]やった方が [Fm]心犯罪は [D]高いけど どんな人も最後幸せそうな [D]顔をして 死んでいくんだよ _ マチ [F#]ューリの少女が 幸せを信じたって日本人は信じてないけど 最後の刑事を呼んでないんだよね _ _ _ 青い空 [G#m]で 幸せそうな家の北で [C]次の朝 マチューリの少女は 嬉しい顔をして亡くな [D]ってるんだよ [D#] マチューリして大好きなおじいちゃんが 待ってるんだから [Dm] _ _ やること [B]やっていったんだから みんな幸せそうな [D]どんな国でも いい顔して 亡くなるんだとう [N]ちの奥さんが亡くなる前に 会った時に青木憲文さんが手握って もう _ [G#]一回歩いたってしょうがないから あれは人間 [C#]は 図表や数 [C]字にならないからどうしたらいいんだ 右握ってて 顔をなげてもいい [F#]から亡くなった [C#]後 一時後に行ったら 死体に見えるでしょ _ [F]人間は生きて 死ぬのが繋がってる [A]それを見守るのが 君の役目って [A]そうすると 本当に 亡くなりましたってあったかいし 涙とろっと [D]こぼすし繋が [A]ってるなーってのが あ [G]りました _ _ [D]そんな 前 [G#m]は憲法9条 [D]っていうと 政治 [N]的なものとか論理的なものって [E]言うんですけど非常 _ に世 [F]代と世代とか 生きてて死んでとかその中でも 価値のあるものみたいに思って _ _ [G]こんな物 [D]語を歌うたりながら [A] _ 続けられれ [D]ばなと _ _ 怖がらないで [G] 顔を [F#m]あげて [C#] 見守って [D]いるから _ _ [Bm]日は [G]また昇る 昨日のこと [D]は 振り返らない [A]で _ 次第次第 薄れる [F#m]意識 さらば愛しいもの [D]よ _ こんな 今 覚悟し始めたとこですね _ [D#]72歳 これから _ 80くらいまで まだこんな引き当たりが続けながらお互いに長い一緒に また会えますように ありがとうございます _ [N] _ _ _ _ _ _ _ _
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