Chords for 白無垢 / キタニタツヤ – Slush / Tatsuya Kitani

_ _ _ 悲しく [Bb]もなく [C]ただ情け [Dm]なくて俯いて
[Gm]わたちと足 [Bb]跡で泥まみれ [C]の一昨日の雪にいらついた
[Bb]手を繋 [C]ぎ合うような綺麗な [Dm]もんじゃないけれ [Gm]どそう的の [C]ような思い出を少しだけ滲 [Dm]んだ [Bb]別に [C]何も [Am]変わること [Dm]はない [Bb]千年生活 [Am]が続くだけだぜ [Bb]なんてき [C]つね [Am]道具とみたい [Dm]なこと [Eb]吐き捨てるほど虚しくなったな [Gm]いつかの君が纏った白 [C]無垢の [Cm]雪は [G]暖かでや [Db]ばいマラタン [D]のようでした [F] _ [Gm]今僕の上に降って脆 [C]く崩 [Cm]れてく [Gm]それは重 [A]く冷たい [D]涙の [F]ような見惚れ [Gm]でした [Bb]アスファルト [C]の泥を [Bb]跳ねて [Gm]忙 [C]しく駆けずる人の [Dm]無能 [Gm]なら [C]失うは [F]ずのない [Dm]ものを失い [Gm]その [C]残肢に [F]縋りついて [Dm]いた [Bb]君に [C]それを [Am]告げら [D]れた朝 [Bb]僕の表情 [Am]はまるけていただろう [Bb]そう嘘をしただけ [Am]で笑えて [D]くるのに [Eb]君は少しも [Fm]笑わなかったな優しい記 [G]憶だけ抱いて [Bb]眠り [Db]たいのに [Ab]アルコールじゃ [G]この目は冴 [Bb]えてしまうのだ [Ab]街を這いずり回って [Bb]ただくだま [Fm]いても [Ab]虚しい _ [G] _ [Am]いつかの君 [B]が纏った白無垢の [A]雪は暖かで [Eb]やばいマラタ [Em]ンのようでした [Am]今僕の [B]上に降って [E]痛みを [A]ぼかしてく [Am]れたのは重 [Eb]く冷 [Em]たい涙 [G]のような見惚れ [Am]でした忙 [B]しい街 [Bm]のただ [G]中なるしみや [Am]かさよ [B] _ _ [Em] _ _ [G] _ _ [Am] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ _ _
[Am] _ _ [B] _ _ [Bm] _ _ _ _
[Am] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ [G] _ _
[Am] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ _ _
[Am] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ _ _