Chords for 離れ灯篭、道すがら
Tempo:
60.05 bpm
Chords used:
G
C
Em
B
D
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret

Jam Along & Learn...
[G] [C]死ぬ…無 [G]理な… [Em] [G] [Em]
揺らぎ流れ 巡 [G]り合う炎 [C]相応しくあるため [G]に 光放つ [Em]風を纏い 隠 [D]れたる表 [C]現れし 造作を [G]知り 影を唸 [Em]つ身をもってなお 占 [G]い 問いは腕駄なしい [Em]ざ尋常に お立ち合い引き締まる意志 本当をもたらす [G]真意 舞い込んだ渦に是非もなし この旅路 何を求める [C]か気は [B]雲が震 [Em]え 炎が鏡 [A]に 手がかりを託 [C]し道 [B]を示す [C]ように 微かに重な [D]った薄明かり [C]行き違う声 [B]の 語りの円末 [Em]を探し [G]何処へ進 [C]む 過ぎ来た水面 [B]は振り合う 古 [Em]姿映し [G] 空を抱く [C] [B] [Em] [G]
[Em]名無き意味を辿 [G]る 地を渡り過ちに惑えば 救う手もあり [Em]内に秘めた [G] 願いは 数多に [Em]正しさを疑わず 取るものあり繰り返す 宵闇 [G] 突きつける 木枯らし [Em]忍び寄る像に 焼かれぬように 立ち上る起きすれば ただ嘆 [G]き 勇猛を誓う 瞳に失わずに 路地裏 [C]から行く先 [B]を阻 [Em]む 疑いを切る不 [A]正深い愛憎 [C]に 深ま [B]るばかり [C]も悪しき心地は [D] 薄れ消えて [C]醒め上がる夢 [B]は いずれ魔事 [Em]にも変わり [G]後を創 [C]る 新たに伝 [B]うは 道を呼ぶ欠 [Em]片合わせ [G] 次のシルヴ [C]まで飾り揺れる [G]ものを 一つ聞 [C]こうがやがて知らぬ 地平 [G]から足元へ [C]あやにしきが [G] 追うは 歩む意味で [C]なく遥か時 眺めに [G]こそと [C]認 [D]め合 [F#]う [C]近づきもせ [B]ねば 遠ざかる [Em]こともできず [G]灯した火 [C]に 優れるも [B]ないが踊る街と [Em]追いかけて 永遠に続 [C]く聞き違う [B]声の 語りの点 真 [Em]っ直ぐ探し [G]どこへ進 [C]む 澄み切った水 [B]面は振り合う [Em]姿 映し [G] 空を抱 [C]く [B] [Em] [G] [C]
[B] [Em] [G]
揺らぎ流れ 巡 [G]り合う炎 [C]相応しくあるため [G]に 光放つ [Em]風を纏い 隠 [D]れたる表 [C]現れし 造作を [G]知り 影を唸 [Em]つ身をもってなお 占 [G]い 問いは腕駄なしい [Em]ざ尋常に お立ち合い引き締まる意志 本当をもたらす [G]真意 舞い込んだ渦に是非もなし この旅路 何を求める [C]か気は [B]雲が震 [Em]え 炎が鏡 [A]に 手がかりを託 [C]し道 [B]を示す [C]ように 微かに重な [D]った薄明かり [C]行き違う声 [B]の 語りの円末 [Em]を探し [G]何処へ進 [C]む 過ぎ来た水面 [B]は振り合う 古 [Em]姿映し [G] 空を抱く [C] [B] [Em] [G]
[Em]名無き意味を辿 [G]る 地を渡り過ちに惑えば 救う手もあり [Em]内に秘めた [G] 願いは 数多に [Em]正しさを疑わず 取るものあり繰り返す 宵闇 [G] 突きつける 木枯らし [Em]忍び寄る像に 焼かれぬように 立ち上る起きすれば ただ嘆 [G]き 勇猛を誓う 瞳に失わずに 路地裏 [C]から行く先 [B]を阻 [Em]む 疑いを切る不 [A]正深い愛憎 [C]に 深ま [B]るばかり [C]も悪しき心地は [D] 薄れ消えて [C]醒め上がる夢 [B]は いずれ魔事 [Em]にも変わり [G]後を創 [C]る 新たに伝 [B]うは 道を呼ぶ欠 [Em]片合わせ [G] 次のシルヴ [C]まで飾り揺れる [G]ものを 一つ聞 [C]こうがやがて知らぬ 地平 [G]から足元へ [C]あやにしきが [G] 追うは 歩む意味で [C]なく遥か時 眺めに [G]こそと [C]認 [D]め合 [F#]う [C]近づきもせ [B]ねば 遠ざかる [Em]こともできず [G]灯した火 [C]に 優れるも [B]ないが踊る街と [Em]追いかけて 永遠に続 [C]く聞き違う [B]声の 語りの点 真 [Em]っ直ぐ探し [G]どこへ進 [C]む 澄み切った水 [B]面は振り合う [Em]姿 映し [G] 空を抱 [C]く [B] [Em] [G] [C]
[B] [Em] [G]
100% ➙ 60BPM
G
C
Em
B
D
G
C
Em
_ _ [G] _ [C]死ぬ…無 [G]理な… [Em] _ _ [G] _ _ _ _ _ [Em]
揺らぎ流れ 巡 [G]り合う炎 [C]相応しくあるため [G]に 光放つ [Em]風を纏い 隠 [D]れたる表 [C]現れし 造作を [G]知り 影を唸 [Em]つ身をもってなお 占 [G]い 問いは腕駄なしい [Em]ざ尋常に お立ち合い引き締まる意志 本当をもたらす [G]真意 舞い込んだ渦に是非もなし この旅路 何を求める [C]か気は [B]雲が震 [Em]え 炎が鏡 [A]に 手がかりを託 [C]し道 [B]を示す [C]ように 微かに重な [D]った薄明かり [C]行き違う声 [B]の 語りの円末 [Em]を探し [G]何処へ進 [C]む 過ぎ来た水面 [B]は振り合う 古 [Em]姿映し [G] 空を抱く [C] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ [G] _
[Em]名無き意味を辿 [G]る 地を渡り過ちに惑えば 救う手もあり [Em]内に秘めた [G] 願いは 数多に [Em]正しさを疑わず 取るものあり繰り返す 宵闇 [G] 突きつける 木枯らし [Em]忍び寄る像に 焼かれぬように 立ち上る起きすれば ただ嘆 [G]き 勇猛を誓う 瞳に失わずに 路地裏 [C]から行く先 [B]を阻 [Em]む 疑いを切る不 [A]正深い愛憎 [C]に 深ま [B]るばかり [C]も悪しき心地は [D] 薄れ消えて [C]醒め上がる夢 [B]は いずれ魔事 [Em]にも変わり [G]後を創 [C]る 新たに伝 [B]うは 道を呼ぶ欠 [Em]片合わせ [G] 次のシルヴ [C]まで飾り揺れる [G]ものを 一つ聞 [C]こうがやがて知らぬ 地平 [G]から足元へ _ [C]あやにしきが [G] 追うは 歩む意味で [C]なく遥か時 眺めに [G]こそと _ [C]認 [D]め合 [F#]う _ [C]近づきもせ [B]ねば 遠ざかる [Em]こともできず [G]灯した火 [C]に 優れるも [B]ないが踊る街と [Em]追いかけて 永遠に続 [C]く聞き違う [B]声の 語りの点 真 [Em]っ直ぐ探し [G]どこへ進 [C]む 澄み切った水 [B]面は振り合う [Em]姿 映し [G] 空を抱 [C]く _ [B] _ _ [Em] _ _ [G] _ _ [C] _ _
[B] _ _ [Em] _ _ [G] _ _ _ _
揺らぎ流れ 巡 [G]り合う炎 [C]相応しくあるため [G]に 光放つ [Em]風を纏い 隠 [D]れたる表 [C]現れし 造作を [G]知り 影を唸 [Em]つ身をもってなお 占 [G]い 問いは腕駄なしい [Em]ざ尋常に お立ち合い引き締まる意志 本当をもたらす [G]真意 舞い込んだ渦に是非もなし この旅路 何を求める [C]か気は [B]雲が震 [Em]え 炎が鏡 [A]に 手がかりを託 [C]し道 [B]を示す [C]ように 微かに重な [D]った薄明かり [C]行き違う声 [B]の 語りの円末 [Em]を探し [G]何処へ進 [C]む 過ぎ来た水面 [B]は振り合う 古 [Em]姿映し [G] 空を抱く [C] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ [G] _
[Em]名無き意味を辿 [G]る 地を渡り過ちに惑えば 救う手もあり [Em]内に秘めた [G] 願いは 数多に [Em]正しさを疑わず 取るものあり繰り返す 宵闇 [G] 突きつける 木枯らし [Em]忍び寄る像に 焼かれぬように 立ち上る起きすれば ただ嘆 [G]き 勇猛を誓う 瞳に失わずに 路地裏 [C]から行く先 [B]を阻 [Em]む 疑いを切る不 [A]正深い愛憎 [C]に 深ま [B]るばかり [C]も悪しき心地は [D] 薄れ消えて [C]醒め上がる夢 [B]は いずれ魔事 [Em]にも変わり [G]後を創 [C]る 新たに伝 [B]うは 道を呼ぶ欠 [Em]片合わせ [G] 次のシルヴ [C]まで飾り揺れる [G]ものを 一つ聞 [C]こうがやがて知らぬ 地平 [G]から足元へ _ [C]あやにしきが [G] 追うは 歩む意味で [C]なく遥か時 眺めに [G]こそと _ [C]認 [D]め合 [F#]う _ [C]近づきもせ [B]ねば 遠ざかる [Em]こともできず [G]灯した火 [C]に 優れるも [B]ないが踊る街と [Em]追いかけて 永遠に続 [C]く聞き違う [B]声の 語りの点 真 [Em]っ直ぐ探し [G]どこへ進 [C]む 澄み切った水 [B]面は振り合う [Em]姿 映し [G] 空を抱 [C]く _ [B] _ _ [Em] _ _ [G] _ _ [C] _ _
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