【C83】【東方Vocal】Liz Triangle - ハウリング Chords
Tempo:
92.05 bpm
Chords used:
Bb
Dm
C
Am
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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私から [Bb]歌うこの世界 [C]には 朽ちてく大地の雪の色
[Dm]いぶし [Bb]のいぼうけなん [C]て 感じ [Am]られない [Dm]から
優しい [Bb]声で何を歌 [C]う 悲しい声で何を叫 [Dm]ぶ
今の言 [Bb]葉は黒に消えて歌を [F]なく [Dm]す
[Bb] [C]
[Dm] [Bb] [C]
[Dm] [Bb] [C]
[Dm] [Bb] [C]
[Dm]夕暮 [F]れの空 [Bb]は 雪の色
[D]
誰かに降り注ぐ [Bb] 雲 [Am]の下
いつ [F]か 風の [Bb]音が 届 [Dm]かぬ夢
ここに 出ちゃうの [Bb] 腕を [A]詰めた [Bb]ところ
振り返るな [Am] 誰かがいるかの子
[D]何度も 後ろを覗 [F]き込んでみても
誰もいなくて [Am] 誰もいなく [Dm]なって
[Gm]私 [Am]はもう [Bb]一人き [A]
り
[Dm]ただ 星が [Bb]今も迷い込 [C]んだ地面に広がる人世 [Dm]界本当 [Bb]に音 [C]なんか 聞こえはしない [Dm]から黒い [F]世界を人に消 [C]えて 雪のしみさに導か [Dm]れて歌うこと [Bb]すらできないから [C]もう何も [D]かもがわ [Dm]からない [Bb] [C] [Dm] [Bb] [C]
[D]軋 [F]む雪が 足 [Dm]跡を作って [G]も街の行き [Dm]先には [Bb] 消えて消 [Dm]える噛 [F]みつく風 [Bb]よ どうかどうか [Dm]止めここに 出ちゃうの [Bb] 前かけた [E]ところ消えて [Bb]しまうの 窓側見えない [Am]の断片なの [Gm] どこまでも白い絵の [F]具を巻き散らす今は不安くて [Am] 今だけが [Dm]怖くて [Gm] [Am]私はもう [Bb]一人 [Am]きり空を仰ぐ [Dm]ただ 私 [Bb]は今でも 逃がさ [C]ない箱庭も窓もここから [Dm]は 居にく [Bb]じない僕 [C]も感じられない [Dm]から黒い [Bb]世界を一人き [C]りで 雪の [F]明かりで歌を作 [Dm]る 歌う [Bb]ことすらできない [C]からもう誰 [Db]も彼も [Dm]がわから [A] [D] ない ああ [G] [C] [G]暗闇に広がる水かごの中 抜け出すために鍵を探しても さえ振った小鳥 [Am]の羽は 折れて [Dm]しまった鳥かたを忘れた小鳥 [C]には 歌う [Am]ことしかでき [Dm]ない優 [Bb]しい声が耳を [C]たたく激しい [Am]声で何を囁 [Am]くすぐ [Bb]僕が待ちかえし [C]ない夜 [G]を歌うこと [Bb]も忘れた [Am] [Bb]白い吐息 [Dm]には [F]それすら [Bb]いつもいつ [Am]も 僕は話 [Dm]してる [C]夜 [Bb]空を [Am]描 [Dm]いた [F]私 [Bb]はいつでも [Am]いつでも [G]歌を歌い [Dm]続けている夜を [Bb]見つけた [C]いつも夜を見つけ [Dm]ないあの時私 [Bb]は歌を歌う [C]僕はできない [Dm]優しい声で [Bb]何を囁く [C]優しい声で何を残す [D]願うことすら叶わないからただまた声が響く [N]
[Dm]いぶし [Bb]のいぼうけなん [C]て 感じ [Am]られない [Dm]から
優しい [Bb]声で何を歌 [C]う 悲しい声で何を叫 [Dm]ぶ
今の言 [Bb]葉は黒に消えて歌を [F]なく [Dm]す
[Bb] [C]
[Dm] [Bb] [C]
[Dm] [Bb] [C]
[Dm] [Bb] [C]
[Dm]夕暮 [F]れの空 [Bb]は 雪の色
[D]
誰かに降り注ぐ [Bb] 雲 [Am]の下
いつ [F]か 風の [Bb]音が 届 [Dm]かぬ夢
ここに 出ちゃうの [Bb] 腕を [A]詰めた [Bb]ところ
振り返るな [Am] 誰かがいるかの子
[D]何度も 後ろを覗 [F]き込んでみても
誰もいなくて [Am] 誰もいなく [Dm]なって
[Gm]私 [Am]はもう [Bb]一人き [A]
り
[Dm]ただ 星が [Bb]今も迷い込 [C]んだ地面に広がる人世 [Dm]界本当 [Bb]に音 [C]なんか 聞こえはしない [Dm]から黒い [F]世界を人に消 [C]えて 雪のしみさに導か [Dm]れて歌うこと [Bb]すらできないから [C]もう何も [D]かもがわ [Dm]からない [Bb] [C] [Dm] [Bb] [C]
[D]軋 [F]む雪が 足 [Dm]跡を作って [G]も街の行き [Dm]先には [Bb] 消えて消 [Dm]える噛 [F]みつく風 [Bb]よ どうかどうか [Dm]止めここに 出ちゃうの [Bb] 前かけた [E]ところ消えて [Bb]しまうの 窓側見えない [Am]の断片なの [Gm] どこまでも白い絵の [F]具を巻き散らす今は不安くて [Am] 今だけが [Dm]怖くて [Gm] [Am]私はもう [Bb]一人 [Am]きり空を仰ぐ [Dm]ただ 私 [Bb]は今でも 逃がさ [C]ない箱庭も窓もここから [Dm]は 居にく [Bb]じない僕 [C]も感じられない [Dm]から黒い [Bb]世界を一人き [C]りで 雪の [F]明かりで歌を作 [Dm]る 歌う [Bb]ことすらできない [C]からもう誰 [Db]も彼も [Dm]がわから [A] [D] ない ああ [G] [C] [G]暗闇に広がる水かごの中 抜け出すために鍵を探しても さえ振った小鳥 [Am]の羽は 折れて [Dm]しまった鳥かたを忘れた小鳥 [C]には 歌う [Am]ことしかでき [Dm]ない優 [Bb]しい声が耳を [C]たたく激しい [Am]声で何を囁 [Am]くすぐ [Bb]僕が待ちかえし [C]ない夜 [G]を歌うこと [Bb]も忘れた [Am] [Bb]白い吐息 [Dm]には [F]それすら [Bb]いつもいつ [Am]も 僕は話 [Dm]してる [C]夜 [Bb]空を [Am]描 [Dm]いた [F]私 [Bb]はいつでも [Am]いつでも [G]歌を歌い [Dm]続けている夜を [Bb]見つけた [C]いつも夜を見つけ [Dm]ないあの時私 [Bb]は歌を歌う [C]僕はできない [Dm]優しい声で [Bb]何を囁く [C]優しい声で何を残す [D]願うことすら叶わないからただまた声が響く [N]
Key:
Bb
Dm
C
Am
F
Bb
Dm
C
_ 私から [Bb]歌うこの世界 [C]には 朽ちてく大地の雪の色
[Dm]いぶし [Bb]のいぼうけなん [C]て 感じ [Am]られない [Dm]から
優しい [Bb]声で何を歌 [C]う 悲しい声で何を叫 [Dm]ぶ
今の言 [Bb]葉は黒に消えて歌を [F]なく [Dm]す
_ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm]夕暮 [F]れの空 [Bb]は 雪の色
[D] _
誰かに降り注ぐ [Bb] 雲 [Am]の下
_ いつ [F]か 風の [Bb]音が 届 [Dm]かぬ夢
ここに 出ちゃうの [Bb] 腕を [A]詰めた [Bb]ところ
振り返るな [Am] 誰かがいるかの子
[D]何度も 後ろを覗 [F]き込んでみても
誰もいなくて [Am] 誰もいなく [Dm]なって
_ [Gm]私 [Am]はもう [Bb]一人き [A]
り
[Dm]ただ 星が [Bb]今も迷い込 [C]んだ地面に広がる人世 [Dm]界本当 [Bb]に音 [C]なんか 聞こえはしない [Dm]から黒い [F]世界を人に消 [C]えて 雪のしみさに導か [Dm]れて歌うこと [Bb]すらできないから [C]もう何も [D]かもがわ [Dm]からない [Bb] _ _ [C] _ _ _ _ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [D]軋 [F]む雪が 足 [Dm]跡を作って [G]も街の行き [Dm]先には [Bb] 消えて消 [Dm]える噛 [F]みつく風 [Bb]よ どうかどうか [Dm]止めここに 出ちゃうの [Bb] 前かけた [E]ところ消えて [Bb]しまうの 窓側見えない [Am]の断片なの [Gm] どこまでも白い絵の [F]具を巻き散らす今は不安くて [Am] 今だけが [Dm]怖くて [Gm] _ [Am]私はもう [Bb]一人 [Am]きり空を仰ぐ [Dm]ただ 私 [Bb]は今でも 逃がさ [C]ない箱庭も窓もここから [Dm]は 居にく [Bb]じない僕 [C]も感じられない [Dm]から黒い [Bb]世界を一人き [C]りで 雪の [F]明かりで歌を作 [Dm]る 歌う [Bb]ことすらできない [C]からもう誰 [Db]も彼も [Dm]がわから _ [A] _ [D] _ ない _ _ ああ [G] _ _ _ _ [C] _ _ [G]暗闇に広がる水かごの中 _ _ 抜け出すために鍵を探しても _ さえ振った小鳥 [Am]の羽は 折れて [Dm]しまった鳥かたを忘れた小鳥 [C]には 歌う [Am]ことしかでき [Dm]ない優 [Bb]しい声が耳を [C]たたく激しい [Am]声で何を囁 [Am]くすぐ [Bb]僕が待ちかえし [C]ない夜 [G]を歌うこと [Bb]も忘れた [Am] _ _ [Bb]白い吐息 _ [Dm]には [F]それすら [Bb]いつもいつ [Am]も 僕は話 [Dm]してる [C]夜 [Bb]空を [Am]描 [Dm]いた _ [F]私 [Bb]はいつでも [Am]いつでも [G]歌を歌い [Dm]続けている夜を [Bb]見つけた [C]いつも夜を見つけ [Dm]ないあの時私 [Bb]は歌を歌う [C]僕はできない [Dm]優しい声で [Bb]何を囁く [C]優しい声で何を残す [D]願うことすら叶わないからただまた声が響く _ _ _ _ _ [N] _
[Dm]いぶし [Bb]のいぼうけなん [C]て 感じ [Am]られない [Dm]から
優しい [Bb]声で何を歌 [C]う 悲しい声で何を叫 [Dm]ぶ
今の言 [Bb]葉は黒に消えて歌を [F]なく [Dm]す
_ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [Dm]夕暮 [F]れの空 [Bb]は 雪の色
[D] _
誰かに降り注ぐ [Bb] 雲 [Am]の下
_ いつ [F]か 風の [Bb]音が 届 [Dm]かぬ夢
ここに 出ちゃうの [Bb] 腕を [A]詰めた [Bb]ところ
振り返るな [Am] 誰かがいるかの子
[D]何度も 後ろを覗 [F]き込んでみても
誰もいなくて [Am] 誰もいなく [Dm]なって
_ [Gm]私 [Am]はもう [Bb]一人き [A]
り
[Dm]ただ 星が [Bb]今も迷い込 [C]んだ地面に広がる人世 [Dm]界本当 [Bb]に音 [C]なんか 聞こえはしない [Dm]から黒い [F]世界を人に消 [C]えて 雪のしみさに導か [Dm]れて歌うこと [Bb]すらできないから [C]もう何も [D]かもがわ [Dm]からない [Bb] _ _ [C] _ _ _ _ [Dm] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ _
_ [D]軋 [F]む雪が 足 [Dm]跡を作って [G]も街の行き [Dm]先には [Bb] 消えて消 [Dm]える噛 [F]みつく風 [Bb]よ どうかどうか [Dm]止めここに 出ちゃうの [Bb] 前かけた [E]ところ消えて [Bb]しまうの 窓側見えない [Am]の断片なの [Gm] どこまでも白い絵の [F]具を巻き散らす今は不安くて [Am] 今だけが [Dm]怖くて [Gm] _ [Am]私はもう [Bb]一人 [Am]きり空を仰ぐ [Dm]ただ 私 [Bb]は今でも 逃がさ [C]ない箱庭も窓もここから [Dm]は 居にく [Bb]じない僕 [C]も感じられない [Dm]から黒い [Bb]世界を一人き [C]りで 雪の [F]明かりで歌を作 [Dm]る 歌う [Bb]ことすらできない [C]からもう誰 [Db]も彼も [Dm]がわから _ [A] _ [D] _ ない _ _ ああ [G] _ _ _ _ [C] _ _ [G]暗闇に広がる水かごの中 _ _ 抜け出すために鍵を探しても _ さえ振った小鳥 [Am]の羽は 折れて [Dm]しまった鳥かたを忘れた小鳥 [C]には 歌う [Am]ことしかでき [Dm]ない優 [Bb]しい声が耳を [C]たたく激しい [Am]声で何を囁 [Am]くすぐ [Bb]僕が待ちかえし [C]ない夜 [G]を歌うこと [Bb]も忘れた [Am] _ _ [Bb]白い吐息 _ [Dm]には [F]それすら [Bb]いつもいつ [Am]も 僕は話 [Dm]してる [C]夜 [Bb]空を [Am]描 [Dm]いた _ [F]私 [Bb]はいつでも [Am]いつでも [G]歌を歌い [Dm]続けている夜を [Bb]見つけた [C]いつも夜を見つけ [Dm]ないあの時私 [Bb]は歌を歌う [C]僕はできない [Dm]優しい声で [Bb]何を囁く [C]優しい声で何を残す [D]願うことすら叶わないからただまた声が響く _ _ _ _ _ [N] _