Chords for 【LIVE】悔やむと書いてミライ - まふまふ Other Cut ver. @東京ドーム

Tempo:
96.8 bpm
Chords used:

C

Em

D

B

G

Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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【LIVE】悔やむと書いてミライ - まふまふ Other Cut ver. @東京ドーム chords
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[G] [E]
[Am] [G] [Em]
[C] [D] [Em]
[C] [D] [Em]
[C] [D] [Em]
[C] [D] [Em]
「ひと想いに僕を刺して [B]くれたら [C]いいのになぁ [B][Em]いいのになぁ…」「不条理な [G]ごたくて刺してくれたら いいのになぁ…いいのになぁ… [Em][G]「いつかゴミに出したの [Am]に袖口に隠していた [Am] 生涯燃やせぬまま灰にな [B]れすぎたんだぁ [C]…」「死にたい [D] 消えたい 将 [Bm]来 こんな命 [Em] 期待はしないさ 夢に [D] 夢にいるな [Eb]さい 嘘にだく [B]過去に [C]したい 見えない [D] 見えない 傷 [Bm]肌 きっと片づけ [E]たって 出来る [Am]しないさ 僕は [C]知っていた [B] 悔やむと [G]書いてみる… [D] [Em] [C] [D] [Bm]
」「生きるふりをして死んでいくのが [C] 人生か [E] [Em] 人生だ…」「 [C]どんじゃ僕ら [B]はどうしたこの世に こんな未完成な体 [C]に 今さ [B]ら心を持っているんだ [E]ぁ…」 [G]「きっと引き下げた蝶の根 [Am] 花を咲かせ [G]ようとした そうさ 種一つない土に [B]まいちゃいな 心 [C]一抜け 捨てた [D] 捨てた 心のよう [Bm]な 花火 甘いの [Em]ような [A] 砂の [D]隙あり [Em] 床は浅い [B] [C]が 知らない 知 [D]りたい 肌も [Bm]ない どうせ言葉 [E]以上ない [Am] いつか知 [C]っていた [B] 悔やむと [C]書いてみる [D] [Em]…」 [C] [D] [Em]
[C]「肩に自 [D]分の脳を [Em]持って 消さないように必死にな [C]って ワクワクが照 [D]らすたび すんざ [Em]いと あの僕は 誰か [G]の赤子… [D]それが人生 [Eb]です 僕が手 [Em]にした人生 [Am]なんで… [Gb][B]
[C]「死にたい 消 [D]えたい いいんじゃない [Bm] こんな命に期 [Em]待をしないさ ゆえに 夢見なさい 塞いだ過去 [B]に咲いた [C]世界 見えない 見 [D]えない 傷もない [Bm] きっと片腕だ [E]って 出来やし [Am]ないと 僕は知 [C]っていた [B] 悔やむと書 [G]いてみる [D] [Em] [G][Em][C]聞きたい [D]な 聞きたい [Em]なって 息が [C]した 胸の [D]中 震える [Em]ような [G] [Em]
Key:  
C
3211
Em
121
D
1321
B
12341112
G
2131
C
3211
Em
121
D
1321
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_ _ [Am] _ _ [G] _ _ [Em] _ _
_ [C] _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
_ [C] _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
_ [C] _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
_ [C] _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
「ひと想いに僕を刺して [B]くれたら _ [C]いいのになぁ [B][Em]いいのになぁ…」「不条理な [G]ごたくて刺してくれたら _ いいのになぁ…いいのになぁ… [Em][G]「いつかゴミに出したの [Am]に袖口に隠していた [Am] 生涯燃やせぬまま灰にな [B]れすぎたんだぁ [C]…」「死にたい [D] 消えたい 将 [Bm]来 こんな命 [Em] 期待はしないさ 夢に [D] 夢にいるな [Eb]さい 嘘にだく [B]過去に [C]したい 見えない [D] 見えない 傷 [Bm]肌 きっと片づけ [E]たって 出来る [Am]しないさ 僕は [C]知っていた [B] _ 悔やむと [G]書いてみる… [D] _ _ [Em] _ _ _ _ [C] _ _ [D] _ _ [Bm] _ _ _
」「生きるふりをして死んでいくのが _ [C] 人生か _ [E] _ [Em] 人生だ…」「 [C]どんじゃ僕ら [B]はどうしたこの世に こんな未完成な体 [C]に 今さ [B]ら心を持っているんだ [E]ぁ…」 [G]「きっと引き下げた蝶の根 [Am] 花を咲かせ [G]ようとした そうさ 種一つない土に [B]まいちゃいな _ 心 [C]一抜け 捨てた [D] 捨てた 心のよう [Bm]な 花火 甘いの [Em]ような _ [A] 砂の [D]隙あり [Em] 床は浅い [B] _ [C]が 知らない 知 [D]りたい 肌も [Bm]ない どうせ言葉 [E]以上ない _ [Am] いつか知 [C]っていた [B] _ 悔やむと [C]書いてみる [D] _ [Em]…」 _ _ [C] _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
[C]「肩に自 [D]分の脳を [Em]持って 消さないように必死にな [C]って ワクワクが照 [D]らすたび すんざ [Em]いと あの僕は 誰か [G]の赤子… [D]それが人生 [Eb]です 僕が手 [Em]にした人生 [Am]なんで… _ [Gb]」 _ _ _ [B] _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [C]「死にたい 消 [D]えたい いいんじゃない [Bm] こんな命に期 [Em]待をしないさ ゆえに 夢見なさい 塞いだ過去 [B]に咲いた [C]世界 見えない 見 [D]えない 傷もない [Bm] きっと片腕だ [E]って 出来やし [Am]ないと 僕は知 [C]っていた [B] _ 悔やむと書 [G]いてみる _ [D] _ _ [Em] _ _ _ _ [G]… _ _ [Em] _ _ 」 [C]聞きたい [D]な 聞きたい [Em]なって 息が [C]した 胸の [D]中 震える [Em]ような _ _ _ _ _ [G] _ _ _ _ _ _ _ _ _
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