「The Beast.」を歌ってみました ver.日南めい Chords
Tempo:
150.25 bpm
Chords used:
A
E
B
C#m
C#
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[C#]
人が [A]紡ぎ上げ [B]た欠片 [E]たちを [C#m] 窓の [A]外から眺め続 [E]けたド [C#]アを [A]作ること [B]もできな [E]かった [C#m] それは [A]幼い [B]僕のプ [E]ライド [C#m] [A]僕 [B] [E] [C#] [A] [E]
[C#] [A]仕事 [B]をして [E]ました [D#m] [C#] [A] 傷つくのが [E]嫌でした [C#m]やっと気付 [A]いた僕 [B]だけの [E]城 [D#m]は [C#] あまり [A]に孤高で満 [G#m]ちて [E]いましたある日現れたあなた [B]は 僕が望むすべてを持ってた [E]僕が積み [C#m]上げたレンガ [A]を [E] 退屈く飛び越え触って気付いた悲しいくらい冷たいね ずっと寂しかったんだね [B]怯えて [E]離れて飾って計って [G#m]焦って [C#m]乱れて汚して逃げた人が [A]紡ぎ上 [B]げた欠片 [E]たち [D#]が [C#m] 埃重 [A]なるのを羨んで [E]いた [C#m]孤独 [A]に創り [B]上げた僕 [E]の城 [C#m] ドアを [A]閉じた [E]僕のプライド [C#] [A]僕 [B] [E] [B] [C#] [A] [E]
[C#] [A]仕事 [B]をして [E]ました [C#] [A] 失うのが [G#m]嫌 [E]でした [C#]やっと [A]現れた [B]お城の [E]住人 [C#] 初 [A]めての愛に [E]戸惑いました同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ [B]握って [C#m]かじって [E]こぼして暴れて [F] それでも [F#m]あなたを [B]拾って [C#m]きたんだから逃げた [A]群衆 [B]の愛を見つ [D#]め [C#m] 一番 [A]大切を避け [E]続けた [C#m]孤独 [A]に慣れ [B]した心の [E]奥は [C#m] 陽だ [A]まりで溶 [B]けるのを許 [E]さ [C#m]ない [A] [B] [E]
[D]僕仕事をしてました [C#] [A] それが [B]愛と知って [E]いました [C#]そっと [A]消えてい [B]った城の [E]住 [A]人 恐れた [B]感情が込み上げ [C#m]ました [A]僕仕 [B]事をして [C#m]ました 永 [A]久の [B]愛を求み [E]ました [C#]与 [A]えられた [B]のは永遠 [C#m]だけ 初 [A]めて人 [B]のためを [E]得ました [B]扉 [C#m]を開いて縋って [A]握って [G#]笑って紡い [C#]で 愛せばよかったな 与え [A]られた [B]温もり [E]の影 [D#]が [C#m] 僕の孤独の [A]城 [G#m]を許 [C#m]さない自分 [A]で枷を [B]はめた [E]空間で [C#m] 永久に [A]僕の終わりを許 [E]さない [C#m]行き交う [A]群衆に [B]愛 [E]を撒 [D#m]いて [C#] 不安 [A]に涙を剣に [E]続けて [C#m]また [A]あなたに [B]会えるその [E]日まで [C#m] 何千 [A]年先も [B]待ち [E]続ける [C#m] [A] [B] [E] [D#m] [C#m] [A]
[E] [C#m] [A]
[B] [E] [B] [C#m] [A]
[E]
人が [A]紡ぎ上げ [B]た欠片 [E]たちを [C#m] 窓の [A]外から眺め続 [E]けたド [C#]アを [A]作ること [B]もできな [E]かった [C#m] それは [A]幼い [B]僕のプ [E]ライド [C#m] [A]僕 [B] [E] [C#] [A] [E]
[C#] [A]仕事 [B]をして [E]ました [D#m] [C#] [A] 傷つくのが [E]嫌でした [C#m]やっと気付 [A]いた僕 [B]だけの [E]城 [D#m]は [C#] あまり [A]に孤高で満 [G#m]ちて [E]いましたある日現れたあなた [B]は 僕が望むすべてを持ってた [E]僕が積み [C#m]上げたレンガ [A]を [E] 退屈く飛び越え触って気付いた悲しいくらい冷たいね ずっと寂しかったんだね [B]怯えて [E]離れて飾って計って [G#m]焦って [C#m]乱れて汚して逃げた人が [A]紡ぎ上 [B]げた欠片 [E]たち [D#]が [C#m] 埃重 [A]なるのを羨んで [E]いた [C#m]孤独 [A]に創り [B]上げた僕 [E]の城 [C#m] ドアを [A]閉じた [E]僕のプライド [C#] [A]僕 [B] [E] [B] [C#] [A] [E]
[C#] [A]仕事 [B]をして [E]ました [C#] [A] 失うのが [G#m]嫌 [E]でした [C#]やっと [A]現れた [B]お城の [E]住人 [C#] 初 [A]めての愛に [E]戸惑いました同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ [B]握って [C#m]かじって [E]こぼして暴れて [F] それでも [F#m]あなたを [B]拾って [C#m]きたんだから逃げた [A]群衆 [B]の愛を見つ [D#]め [C#m] 一番 [A]大切を避け [E]続けた [C#m]孤独 [A]に慣れ [B]した心の [E]奥は [C#m] 陽だ [A]まりで溶 [B]けるのを許 [E]さ [C#m]ない [A] [B] [E]
[D]僕仕事をしてました [C#] [A] それが [B]愛と知って [E]いました [C#]そっと [A]消えてい [B]った城の [E]住 [A]人 恐れた [B]感情が込み上げ [C#m]ました [A]僕仕 [B]事をして [C#m]ました 永 [A]久の [B]愛を求み [E]ました [C#]与 [A]えられた [B]のは永遠 [C#m]だけ 初 [A]めて人 [B]のためを [E]得ました [B]扉 [C#m]を開いて縋って [A]握って [G#]笑って紡い [C#]で 愛せばよかったな 与え [A]られた [B]温もり [E]の影 [D#]が [C#m] 僕の孤独の [A]城 [G#m]を許 [C#m]さない自分 [A]で枷を [B]はめた [E]空間で [C#m] 永久に [A]僕の終わりを許 [E]さない [C#m]行き交う [A]群衆に [B]愛 [E]を撒 [D#m]いて [C#] 不安 [A]に涙を剣に [E]続けて [C#m]また [A]あなたに [B]会えるその [E]日まで [C#m] 何千 [A]年先も [B]待ち [E]続ける [C#m] [A] [B] [E] [D#m] [C#m] [A]
[E] [C#m] [A]
[B] [E] [B] [C#m] [A]
[E]
Key:
A
E
B
C#m
C#
A
E
B
[C#] _ _ _ _ _ _ _
人が [A]紡ぎ上げ [B]た欠片 [E]たちを [C#m] 窓の [A]外から眺め続 [E]けたド [C#]アを [A]作ること [B]もできな [E]かった [C#m] それは [A]幼い [B]僕のプ [E]ライド [C#m] _ [A]僕 _ [B] _ _ [E] _ _ [C#] _ _ [A] _ _ _ [E] _ _ _
[C#] _ _ [A]仕事 [B]をして [E]ました [D#m] _ [C#] _ [A] 傷つくのが [E]嫌でした [C#m]やっと気付 [A]いた僕 [B]だけの [E]城 [D#m]は [C#] あまり [A]に孤高で満 [G#m]ちて [E]いましたある日現れたあなた [B]は 僕が望むすべてを持ってた [E]僕が積み [C#m]上げたレンガ [A]を [E] 退屈く飛び越え触って気付いた悲しいくらい冷たいね ずっと寂しかったんだね [B]怯えて [E]離れて飾って計って [G#m]焦って [C#m]乱れて汚して逃げた人が [A]紡ぎ上 [B]げた欠片 [E]たち [D#]が [C#m] 埃重 [A]なるのを羨んで [E]いた [C#m]孤独 [A]に創り [B]上げた僕 [E]の城 [C#m] ドアを [A]閉じた [E]僕のプライド [C#] _ [A]僕 _ [B] _ _ [E] _ [B] _ [C#] _ _ [A] _ _ _ [E] _ _ _
[C#] _ _ [A]仕事 [B]をして [E]ました [C#] _ [A] 失うのが [G#m]嫌 [E]でした [C#]やっと [A]現れた [B]お城の [E]住人 [C#] 初 [A]めての愛に [E]戸惑いました同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ [B]握って [C#m]かじって [E]こぼして暴れて [F] それでも [F#m]あなたを [B]拾って [C#m]きたんだから逃げた [A]群衆 [B]の愛を見つ [D#]め [C#m] 一番 [A]大切を避け [E]続けた [C#m]孤独 [A]に慣れ [B]した心の [E]奥は [C#m] 陽だ [A]まりで溶 [B]けるのを許 [E]さ [C#m]ない _ _ _ _ _ _ _ _ _ [A] _ _ [B] _ _ [E] _ _
_ [D]僕仕事をしてました [C#] _ [A] それが [B]愛と知って [E]いました [C#]そっと [A]消えてい [B]った城の [E]住 [A]人 恐れた [B]感情が込み上げ [C#m]ました _ [A]僕仕 [B]事をして [C#m]ました 永 [A]久の [B]愛を求み [E]ました [C#]与 [A]えられた [B]のは永遠 [C#m]だけ 初 [A]めて人 [B]のためを [E]得ました [B]扉 [C#m]を開いて縋って [A]握って [G#]笑って紡い [C#]で 愛せばよかったな _ 与え [A]られた [B]温もり [E]の影 [D#]が [C#m] 僕の孤独の [A]城 [G#m]を許 [C#m]さない自分 [A]で枷を [B]はめた [E]空間で [C#m] 永久に [A]僕の終わりを許 [E]さない [C#m]行き交う [A]群衆に [B]愛 [E]を撒 [D#m]いて [C#] 不安 [A]に涙を剣に [E]続けて [C#m]また [A]あなたに [B]会えるその [E]日まで [C#m] 何千 [A]年先も [B]待ち [E]続ける [C#m] _ _ [A] _ _ _ [B] _ [E] _ [D#m] _ [C#m] _ _ [A] _ _
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人が [A]紡ぎ上げ [B]た欠片 [E]たちを [C#m] 窓の [A]外から眺め続 [E]けたド [C#]アを [A]作ること [B]もできな [E]かった [C#m] それは [A]幼い [B]僕のプ [E]ライド [C#m] _ [A]僕 _ [B] _ _ [E] _ _ [C#] _ _ [A] _ _ _ [E] _ _ _
[C#] _ _ [A]仕事 [B]をして [E]ました [D#m] _ [C#] _ [A] 傷つくのが [E]嫌でした [C#m]やっと気付 [A]いた僕 [B]だけの [E]城 [D#m]は [C#] あまり [A]に孤高で満 [G#m]ちて [E]いましたある日現れたあなた [B]は 僕が望むすべてを持ってた [E]僕が積み [C#m]上げたレンガ [A]を [E] 退屈く飛び越え触って気付いた悲しいくらい冷たいね ずっと寂しかったんだね [B]怯えて [E]離れて飾って計って [G#m]焦って [C#m]乱れて汚して逃げた人が [A]紡ぎ上 [B]げた欠片 [E]たち [D#]が [C#m] 埃重 [A]なるのを羨んで [E]いた [C#m]孤独 [A]に創り [B]上げた僕 [E]の城 [C#m] ドアを [A]閉じた [E]僕のプライド [C#] _ [A]僕 _ [B] _ _ [E] _ [B] _ [C#] _ _ [A] _ _ _ [E] _ _ _
[C#] _ _ [A]仕事 [B]をして [E]ました [C#] _ [A] 失うのが [G#m]嫌 [E]でした [C#]やっと [A]現れた [B]お城の [E]住人 [C#] 初 [A]めての愛に [E]戸惑いました同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ [B]握って [C#m]かじって [E]こぼして暴れて [F] それでも [F#m]あなたを [B]拾って [C#m]きたんだから逃げた [A]群衆 [B]の愛を見つ [D#]め [C#m] 一番 [A]大切を避け [E]続けた [C#m]孤独 [A]に慣れ [B]した心の [E]奥は [C#m] 陽だ [A]まりで溶 [B]けるのを許 [E]さ [C#m]ない _ _ _ _ _ _ _ _ _ [A] _ _ [B] _ _ [E] _ _
_ [D]僕仕事をしてました [C#] _ [A] それが [B]愛と知って [E]いました [C#]そっと [A]消えてい [B]った城の [E]住 [A]人 恐れた [B]感情が込み上げ [C#m]ました _ [A]僕仕 [B]事をして [C#m]ました 永 [A]久の [B]愛を求み [E]ました [C#]与 [A]えられた [B]のは永遠 [C#m]だけ 初 [A]めて人 [B]のためを [E]得ました [B]扉 [C#m]を開いて縋って [A]握って [G#]笑って紡い [C#]で 愛せばよかったな _ 与え [A]られた [B]温もり [E]の影 [D#]が [C#m] 僕の孤独の [A]城 [G#m]を許 [C#m]さない自分 [A]で枷を [B]はめた [E]空間で [C#m] 永久に [A]僕の終わりを許 [E]さない [C#m]行き交う [A]群衆に [B]愛 [E]を撒 [D#m]いて [C#] 不安 [A]に涙を剣に [E]続けて [C#m]また [A]あなたに [B]会えるその [E]日まで [C#m] 何千 [A]年先も [B]待ち [E]続ける [C#m] _ _ [A] _ _ _ [B] _ [E] _ [D#m] _ [C#m] _ _ [A] _ _
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_ [B] _ [E] _ [B] _ [C#m] _ _ [A] _ _
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