Chords for 【呪術廻戦】青のすみか / キタニタツヤ(cover) by 天月
Tempo:
67.15 bpm
Chords used:
Cm
Ab
Eb
Bb
G
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[C] [Cm]
[G] [Eb]
この日々が 伏せるように
この日 [Bb]々が 伏せるように
[Cm]この [F]日々が 伏せるように
僕たちが 君 [Ebm]の匂いを知ってしまっても
置き忘 [Gm]れてきた 永遠の [G]底に
今 [Ab]でも不安は住んで [G]いる
今でも不安は [C]住んでいるど [Ab]んな祈りも 言 [G]葉も近づけるのに [Eb] 届かなかった [Ab]まるで静かな恋 [G]のような頬 [Cm]伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがすっと泥 [Ab]の上で掴んでる伝えるよねって [Bb] [Cm]声にならない [Eb]声 [Ab] [Bb] [Cm] [Eb] 昼下がり 沈みつく風の季節は [F] 思い馳せる まだ [Eb]何者でもなかった僕らの焦燥 [Ab]何もかも 分 [Eb]かち合えたはず [Cm]だったあの日から [Bb] [Cm]違う僕というのが 揺らさって [Eb]くる [Bb] [Eb]
君 [Ab]の笑顔 [Bb]の群れを見落 [F]としたこと [Bb] 悔やみ [Eb]尽くして [Cm] [B] [Cm]
花々 [Gm]と咲いて散って [Ab]いく [Bb]君にさよなら今でも不安 [G]は住んでいる [Cm]今でも不安は住んでいるどんな祈り [G]も 言葉も [Cm]近づけるのに 届かな [Ab]かったまるで静かな恋のような [Cm]頬伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがす [Gm]っと泥の上で掴 [G]んでる [Ab]伝えるよねって声にならない [Gm]声 [Ab]無限に微 [Bb]笑む銀河の島澄む [Eb]夜 揺らせた音 [Ab]も [B]
[G] [Eb]
この日々が 伏せるように
この日 [Bb]々が 伏せるように
[Cm]この [F]日々が 伏せるように
僕たちが 君 [Ebm]の匂いを知ってしまっても
置き忘 [Gm]れてきた 永遠の [G]底に
今 [Ab]でも不安は住んで [G]いる
今でも不安は [C]住んでいるど [Ab]んな祈りも 言 [G]葉も近づけるのに [Eb] 届かなかった [Ab]まるで静かな恋 [G]のような頬 [Cm]伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがすっと泥 [Ab]の上で掴んでる伝えるよねって [Bb] [Cm]声にならない [Eb]声 [Ab] [Bb] [Cm] [Eb] 昼下がり 沈みつく風の季節は [F] 思い馳せる まだ [Eb]何者でもなかった僕らの焦燥 [Ab]何もかも 分 [Eb]かち合えたはず [Cm]だったあの日から [Bb] [Cm]違う僕というのが 揺らさって [Eb]くる [Bb] [Eb]
君 [Ab]の笑顔 [Bb]の群れを見落 [F]としたこと [Bb] 悔やみ [Eb]尽くして [Cm] [B] [Cm]
花々 [Gm]と咲いて散って [Ab]いく [Bb]君にさよなら今でも不安 [G]は住んでいる [Cm]今でも不安は住んでいるどんな祈り [G]も 言葉も [Cm]近づけるのに 届かな [Ab]かったまるで静かな恋のような [Cm]頬伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがす [Gm]っと泥の上で掴 [G]んでる [Ab]伝えるよねって声にならない [Gm]声 [Ab]無限に微 [Bb]笑む銀河の島澄む [Eb]夜 揺らせた音 [Ab]も [B]
Key:
Cm
Ab
Eb
Bb
G
Cm
Ab
Eb
_ _ _ [C] _ _ [Cm] _ _ _
_ [G] _ _ [Eb] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ この日々が 伏せるように
この日 _ [Bb]々が 伏せるように
[Cm]この [F]日々が 伏せるように
僕たちが 君 [Ebm]の匂いを知ってしまっても
置き忘 [Gm]れてきた 永遠の [G]底に
今 [Ab]でも不安は住んで [G]いる
今でも不安は [C]住んでいるど [Ab]んな祈りも 言 [G]葉も近づけるのに [Eb] 届かなかった [Ab]まるで静かな恋 [G]のような頬 [Cm]伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがすっと泥 [Ab]の上で掴んでる伝えるよねって [Bb] [Cm]声にならない [Eb]声 _ [Ab] _ _ [Bb] _ _ [Cm] _ _ [Eb] _ _ 昼下がり 沈みつく風の季節は [F] _ 思い馳せる まだ [Eb]何者でもなかった僕らの焦燥 [Ab]何もかも 分 [Eb]かち合えたはず [Cm]だったあの日から [Bb] _ [Cm]違う僕というのが 揺らさって [Eb]くる [Bb] _ _ _ [Eb] _ _ _ _ _
_ _ 君 [Ab]の笑顔 [Bb]の群れを見落 [F]としたこと [Bb] 悔やみ [Eb]尽くして [Cm] _ _ _ _ [B] _ _ _ [Cm] _
_ 花々 [Gm]と咲いて散って [Ab]いく [Bb]君にさよなら今でも不安 [G]は住んでいる [Cm]今でも不安は住んでいるどんな祈り [G]も 言葉も [Cm]近づけるのに 届かな [Ab]かったまるで静かな恋のような [Cm]頬伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがす [Gm]っと泥の上で掴 [G]んでる [Ab]伝えるよねって声にならない [Gm]声 [Ab]無限に微 [Bb]笑む銀河の島澄む [Eb]夜 揺らせた音 [Ab]も _ _ _ _ _ [B] _ _ _ _ _
_ [G] _ _ [Eb] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ この日々が 伏せるように
この日 _ [Bb]々が 伏せるように
[Cm]この [F]日々が 伏せるように
僕たちが 君 [Ebm]の匂いを知ってしまっても
置き忘 [Gm]れてきた 永遠の [G]底に
今 [Ab]でも不安は住んで [G]いる
今でも不安は [C]住んでいるど [Ab]んな祈りも 言 [G]葉も近づけるのに [Eb] 届かなかった [Ab]まるで静かな恋 [G]のような頬 [Cm]伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがすっと泥 [Ab]の上で掴んでる伝えるよねって [Bb] [Cm]声にならない [Eb]声 _ [Ab] _ _ [Bb] _ _ [Cm] _ _ [Eb] _ _ 昼下がり 沈みつく風の季節は [F] _ 思い馳せる まだ [Eb]何者でもなかった僕らの焦燥 [Ab]何もかも 分 [Eb]かち合えたはず [Cm]だったあの日から [Bb] _ [Cm]違う僕というのが 揺らさって [Eb]くる [Bb] _ _ _ [Eb] _ _ _ _ _
_ _ 君 [Ab]の笑顔 [Bb]の群れを見落 [F]としたこと [Bb] 悔やみ [Eb]尽くして [Cm] _ _ _ _ [B] _ _ _ [Cm] _
_ 花々 [Gm]と咲いて散って [Ab]いく [Bb]君にさよなら今でも不安 [G]は住んでいる [Cm]今でも不安は住んでいるどんな祈り [G]も 言葉も [Cm]近づけるのに 届かな [Ab]かったまるで静かな恋のような [Cm]頬伝った夏のような色の [Fm]中君を驚くトバがす [Gm]っと泥の上で掴 [G]んでる [Ab]伝えるよねって声にならない [Gm]声 [Ab]無限に微 [Bb]笑む銀河の島澄む [Eb]夜 揺らせた音 [Ab]も _ _ _ _ _ [B] _ _ _ _ _