Chords for 2フィンガー時、人差し指と中指で音の違いを無くす方法
Tempo:
101.5 bpm
Chords used:
A
G
F
E
Am
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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はいどうもピンハゲです
はいどうもピンハゲですはいどうもピンハゲ [F]ですはい今日のコメント欄 [A]に質問がありました2フィンガーのピッキ [F]ング時に中指と [G]人差し指のピッ [A]キングの音が違うと [F]変わってしまいますというコメントが [G]ありましたので今日はね、2フィン [A]ガーでピッキングする際の音質を [G]揃えるコツというものを話して [A]いこうと思います2フィンガーでピッキングする時 [F]って中指 [G]と人差し指で交互に [A]ピッキングすることが [Eb]多いです [N]なので、人差し指でピッキング [A]する時と中指でピッキングする時音量 [F]とか音質を [G]同じにする [A]ということがとても大事になってきますこれを怠って [F]しまいますと、どうしても8ビート弾 [D]いているのに4ビートっぽ [A]いビート感になってしまったりはたまた狙った [F]ところでアクセントというものがつ [Am]けにくくなってしまったり色々と支障が出てしまいます [F]のでなるべくこの2本の [G]指で同じ音を出せるように意識 [B]する必要があります [E]人間というものはね、一人一人ね、体格も [G]違えば身長も違うし体重も [A]違うと一人一人に備わっているスペック [E]が違いますので当然、当然ですが、中指と人差し指の長さの違いというものに違いがあります何て言われた [F]ろう人差し指と [G]中指の [A]長さの違いに違いがあります [F]どういうのでしょうか、何て言われた [G]ろう例えば [A]僕で言うと、大体指1本分くらいの差があります差 [G]がこんな感じですね、こんな感じ [A]の差があるので人によってはね、本当に全く同じ [G]長さの人がいたりとか人によってはすごい長さの [E]違いが出ていたりと [Gb]かな [G]り個人差が [A]ありますなので、2フィンガーのピッキングフォームってプロのベーシスト [Gb]たちの演奏を見ても分かるんですけど結構皆さん違っていますよねその [Ab]理由としてはやっぱりこの作 [A]りが違うということが一つ [Eb]挙げられますそれでは [Gm]具体的にどのようなフォームにする [A]のが好ましいかという説明ですがまず右手をピューンと [F]ね、真下に伸ばして [G]ピューンと伸ばして次に力 [A]をフュンって抜きますこの状態でそのま [F]まピックアップの上に親 [G]指を乗せてこの [Am]フォームのまま人差し指と中指がどちらも弦 [G]に付く角度というものを探 [A]します僕の場合は [F]こんな感じの角度になりますね [G]こんな感じの角度になります [E] これが正 [A]しい右手の [E]ピッキングフォームになりますもう一度やってみます [A]力ピーンと入れて脱力下まま親指をピックアップに乗せて人差し指と中指 [G]どっちも弦に付く角 [A]度僕の場合はこのくらいですねこのくらいになってしま [G]うと弦と垂直 [A]に当ててしまうと人差し指が弦に当たりません僕 [G]の場合は弦に当たらないのでいい [Am]具合の角度にして当たる [F]ようにするこういう感じですね僕 [G]の場合はこの角度 [E]ですこうすることで中指と人差し指の [F]同じ箇所でピッキ [G]ングするフォームがまずできあがりましたここ [A]ですねこれができていないと中指と [E]人差し指で違う箇所で弦をピッキングしてしまうことで音質に差が出てしまう [A]ということになりますもう一つのコツがあります理屈的には [G]弦をピッキングする際 [Am]にここをピッキングした際とここを [F]ピッキングした際大げさに言うと [G]音っていうのはやっぱり違って [Am]きます具体的に [Fm]どういう音の差がある [G]かというとこちら [A]がっつりフロント側をピッキングした [E]際 という音になりますがっつりリア側 このようにフロント側はすごい丸っこい音が鳴る反面リア [G]側はすごい硬 [A]い音になりますこの理屈で言うと [F]この2本の指で [G]ピッキングする際 [A]例えこの距離であれ音質は若干変わ [F]ってしまうという理屈になるわけ [G]ですが弦のピッキングするこの距離ですね2本 [F]の指のこの距離 [G]が短ければ短いほど [A]音質の差というのはなくなるということになりますなので [F]先ほどのフォームで構 [G]えた際にこういうフォームになったらダメ [E]です大げさに言うとこういうフォームになってはいけない [A]ということになりますなるべ [E]く2本の指を近づけた状態でピ [Abm]ッキングしますといっても2本の [A]指をがっつりガチャ [F]ッとしたままピッキングするとすごいピッキングしにくいので [G]あくまでリラ [A]ックスした状態で行うということが大事になって [F]きますはいいかがだったでしょうかこれは [D]ちょっとねすごい細かい [G]話になってしまったと思うんですけども2フィンガーはね [F]やっぱりベースのテクニ [A]ックの中ではすごい最も基本的なテクニックである [F]反面ですね [G]深掘りしていくととても奥 [A]深いテクニックというか今日説明 [F]したやっぱりフォーム一つにとってもそうです [G]がシンプルゆえ [A]にやっぱり一人一人のねベース人の好みとかが [E]すごい出やすいテクニック [A]ですし音もね音もすごい一人一人やっぱり違いますので2フィンガーたた2本の指のテクニックです [G]がこれをね徹底的に深掘りしていきたいといっても面白いのではないでしょう [F]かはいそれではね引き続きコメ [G]ント欄にて質問等あり [A]ましたらお寄せください見てまーすでは [G] [A] [F] [N]さようなら
はいどうもピンハゲですはいどうもピンハゲ [F]ですはい今日のコメント欄 [A]に質問がありました2フィンガーのピッキ [F]ング時に中指と [G]人差し指のピッ [A]キングの音が違うと [F]変わってしまいますというコメントが [G]ありましたので今日はね、2フィン [A]ガーでピッキングする際の音質を [G]揃えるコツというものを話して [A]いこうと思います2フィンガーでピッキングする時 [F]って中指 [G]と人差し指で交互に [A]ピッキングすることが [Eb]多いです [N]なので、人差し指でピッキング [A]する時と中指でピッキングする時音量 [F]とか音質を [G]同じにする [A]ということがとても大事になってきますこれを怠って [F]しまいますと、どうしても8ビート弾 [D]いているのに4ビートっぽ [A]いビート感になってしまったりはたまた狙った [F]ところでアクセントというものがつ [Am]けにくくなってしまったり色々と支障が出てしまいます [F]のでなるべくこの2本の [G]指で同じ音を出せるように意識 [B]する必要があります [E]人間というものはね、一人一人ね、体格も [G]違えば身長も違うし体重も [A]違うと一人一人に備わっているスペック [E]が違いますので当然、当然ですが、中指と人差し指の長さの違いというものに違いがあります何て言われた [F]ろう人差し指と [G]中指の [A]長さの違いに違いがあります [F]どういうのでしょうか、何て言われた [G]ろう例えば [A]僕で言うと、大体指1本分くらいの差があります差 [G]がこんな感じですね、こんな感じ [A]の差があるので人によってはね、本当に全く同じ [G]長さの人がいたりとか人によってはすごい長さの [E]違いが出ていたりと [Gb]かな [G]り個人差が [A]ありますなので、2フィンガーのピッキングフォームってプロのベーシスト [Gb]たちの演奏を見ても分かるんですけど結構皆さん違っていますよねその [Ab]理由としてはやっぱりこの作 [A]りが違うということが一つ [Eb]挙げられますそれでは [Gm]具体的にどのようなフォームにする [A]のが好ましいかという説明ですがまず右手をピューンと [F]ね、真下に伸ばして [G]ピューンと伸ばして次に力 [A]をフュンって抜きますこの状態でそのま [F]まピックアップの上に親 [G]指を乗せてこの [Am]フォームのまま人差し指と中指がどちらも弦 [G]に付く角度というものを探 [A]します僕の場合は [F]こんな感じの角度になりますね [G]こんな感じの角度になります [E] これが正 [A]しい右手の [E]ピッキングフォームになりますもう一度やってみます [A]力ピーンと入れて脱力下まま親指をピックアップに乗せて人差し指と中指 [G]どっちも弦に付く角 [A]度僕の場合はこのくらいですねこのくらいになってしま [G]うと弦と垂直 [A]に当ててしまうと人差し指が弦に当たりません僕 [G]の場合は弦に当たらないのでいい [Am]具合の角度にして当たる [F]ようにするこういう感じですね僕 [G]の場合はこの角度 [E]ですこうすることで中指と人差し指の [F]同じ箇所でピッキ [G]ングするフォームがまずできあがりましたここ [A]ですねこれができていないと中指と [E]人差し指で違う箇所で弦をピッキングしてしまうことで音質に差が出てしまう [A]ということになりますもう一つのコツがあります理屈的には [G]弦をピッキングする際 [Am]にここをピッキングした際とここを [F]ピッキングした際大げさに言うと [G]音っていうのはやっぱり違って [Am]きます具体的に [Fm]どういう音の差がある [G]かというとこちら [A]がっつりフロント側をピッキングした [E]際 という音になりますがっつりリア側 このようにフロント側はすごい丸っこい音が鳴る反面リア [G]側はすごい硬 [A]い音になりますこの理屈で言うと [F]この2本の指で [G]ピッキングする際 [A]例えこの距離であれ音質は若干変わ [F]ってしまうという理屈になるわけ [G]ですが弦のピッキングするこの距離ですね2本 [F]の指のこの距離 [G]が短ければ短いほど [A]音質の差というのはなくなるということになりますなので [F]先ほどのフォームで構 [G]えた際にこういうフォームになったらダメ [E]です大げさに言うとこういうフォームになってはいけない [A]ということになりますなるべ [E]く2本の指を近づけた状態でピ [Abm]ッキングしますといっても2本の [A]指をがっつりガチャ [F]ッとしたままピッキングするとすごいピッキングしにくいので [G]あくまでリラ [A]ックスした状態で行うということが大事になって [F]きますはいいかがだったでしょうかこれは [D]ちょっとねすごい細かい [G]話になってしまったと思うんですけども2フィンガーはね [F]やっぱりベースのテクニ [A]ックの中ではすごい最も基本的なテクニックである [F]反面ですね [G]深掘りしていくととても奥 [A]深いテクニックというか今日説明 [F]したやっぱりフォーム一つにとってもそうです [G]がシンプルゆえ [A]にやっぱり一人一人のねベース人の好みとかが [E]すごい出やすいテクニック [A]ですし音もね音もすごい一人一人やっぱり違いますので2フィンガーたた2本の指のテクニックです [G]がこれをね徹底的に深掘りしていきたいといっても面白いのではないでしょう [F]かはいそれではね引き続きコメ [G]ント欄にて質問等あり [A]ましたらお寄せください見てまーすでは [G] [A] [F] [N]さようなら
Key:
A
G
F
E
Am
A
G
F
はいどうもピンハゲです
はいどうもピンハゲですはいどうもピンハゲ [F]ですはい今日のコメント欄 [A]に質問がありました2フィンガーのピッキ [F]ング時に中指と [G]人差し指のピッ [A]キングの音が違うと [F]変わってしまいますというコメントが [G]ありましたので今日はね、2フィン [A]ガーでピッキングする際の音質を [G]揃えるコツというものを話して [A]いこうと思います2フィンガーでピッキングする時 [F]って中指 [G]と人差し指で交互に [A]ピッキングすることが [Eb]多いです _ _ _ _ _ _ [N]なので、人差し指でピッキング [A]する時と中指でピッキングする時音量 [F]とか音質を [G]同じにする [A]ということがとても大事になってきますこれを怠って [F]しまいますと、どうしても8ビート弾 [D]いているのに4ビートっぽ [A]いビート感になってしまったりはたまた狙った [F]ところでアクセントというものがつ [Am]けにくくなってしまったり色々と支障が出てしまいます [F]のでなるべくこの2本の [G]指で同じ音を出せるように意識 [B]する必要があります [E]人間というものはね、一人一人ね、体格も [G]違えば身長も違うし体重も [A]違うと一人一人に備わっているスペック [E]が違いますので当然、当然ですが、中指と人差し指の長さの違いというものに違いがあります何て言われた [F]ろう人差し指と [G]中指の [A]長さの違いに違いがあります [F]どういうのでしょうか、何て言われた [G]ろう例えば [A]僕で言うと、大体指1本分くらいの差があります差 [G]がこんな感じですね、こんな感じ [A]の差があるので人によってはね、本当に全く同じ [G]長さの人がいたりとか人によってはすごい長さの [E]違いが出ていたりと [Gb]かな [G]り個人差が [A]ありますなので、2フィンガーのピッキングフォームってプロのベーシスト [Gb]たちの演奏を見ても分かるんですけど結構皆さん違っていますよねその [Ab]理由としてはやっぱりこの作 [A]りが違うということが一つ [Eb]挙げられますそれでは [Gm]具体的にどのようなフォームにする [A]のが好ましいかという説明ですがまず右手をピューンと [F]ね、真下に伸ばして [G]ピューンと伸ばして次に力 [A]をフュンって抜きますこの状態でそのま [F]まピックアップの上に親 [G]指を乗せてこの [Am]フォームのまま人差し指と中指がどちらも弦 [G]に付く角度というものを探 [A]します僕の場合は [F]こんな感じの角度になりますね [G]こんな感じの角度になります [E] _ _ これが正 [A]しい右手の [E]ピッキングフォームになりますもう一度やってみます [A]力ピーンと入れて脱力下まま親指をピックアップに乗せて人差し指と中指 [G]どっちも弦に付く角 [A]度僕の場合はこのくらいですねこのくらいになってしま [G]うと弦と垂直 [A]に当ててしまうと人差し指が弦に当たりません僕 [G]の場合は弦に当たらないのでいい [Am]具合の角度にして当たる [F]ようにするこういう感じですね僕 [G]の場合はこの角度 [E]ですこうすることで中指と人差し指の [F]同じ箇所でピッキ [G]ングするフォームがまずできあがりましたここ [A]ですねこれができていないと中指と [E]人差し指で違う箇所で弦をピッキングしてしまうことで音質に差が出てしまう [A]ということになりますもう一つのコツがあります理屈的には [G]弦をピッキングする際 [Am]にここをピッキングした際とここを [F]ピッキングした際大げさに言うと [G]音っていうのはやっぱり違って [Am]きます具体的に [Fm]どういう音の差がある [G]かというとこちら [A]がっつりフロント側をピッキングした [E]際 _ _ _ _ _ _ _ という音になりますがっつりリア側 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
このようにフロント側はすごい丸っこい音が鳴る反面リア [G]側はすごい硬 [A]い音になりますこの理屈で言うと [F]この2本の指で [G]ピッキングする際 [A]例えこの距離であれ音質は若干変わ [F]ってしまうという理屈になるわけ [G]ですが弦のピッキングするこの距離ですね2本 [F]の指のこの距離 [G]が短ければ短いほど [A]音質の差というのはなくなるということになりますなので [F]先ほどのフォームで構 [G]えた際にこういうフォームになったらダメ [E]です大げさに言うとこういうフォームになってはいけない [A]ということになりますなるべ [E]く2本の指を近づけた状態でピ [Abm]ッキングしますといっても2本の [A]指をがっつりガチャ [F]ッとしたままピッキングするとすごいピッキングしにくいので [G]あくまでリラ [A]ックスした状態で行うということが大事になって [F]きますはいいかがだったでしょうかこれは [D]ちょっとねすごい細かい [G]話になってしまったと思うんですけども2フィンガーはね [F]やっぱりベースのテクニ [A]ックの中ではすごい最も基本的なテクニックである [F]反面ですね [G]深掘りしていくととても奥 [A]深いテクニックというか今日説明 [F]したやっぱりフォーム一つにとってもそうです [G]がシンプルゆえ [A]にやっぱり一人一人のねベース人の好みとかが [E]すごい出やすいテクニック [A]ですし音もね音もすごい一人一人やっぱり違いますので2フィンガーたた2本の指のテクニックです [G]がこれをね徹底的に深掘りしていきたいといっても面白いのではないでしょう [F]かはいそれではね引き続きコメ [G]ント欄にて質問等あり [A]ましたらお寄せください見てまーすでは _ [G] _ _ _ [A] _ _ _ [F] _ [N]さようなら
はいどうもピンハゲですはいどうもピンハゲ [F]ですはい今日のコメント欄 [A]に質問がありました2フィンガーのピッキ [F]ング時に中指と [G]人差し指のピッ [A]キングの音が違うと [F]変わってしまいますというコメントが [G]ありましたので今日はね、2フィン [A]ガーでピッキングする際の音質を [G]揃えるコツというものを話して [A]いこうと思います2フィンガーでピッキングする時 [F]って中指 [G]と人差し指で交互に [A]ピッキングすることが [Eb]多いです _ _ _ _ _ _ [N]なので、人差し指でピッキング [A]する時と中指でピッキングする時音量 [F]とか音質を [G]同じにする [A]ということがとても大事になってきますこれを怠って [F]しまいますと、どうしても8ビート弾 [D]いているのに4ビートっぽ [A]いビート感になってしまったりはたまた狙った [F]ところでアクセントというものがつ [Am]けにくくなってしまったり色々と支障が出てしまいます [F]のでなるべくこの2本の [G]指で同じ音を出せるように意識 [B]する必要があります [E]人間というものはね、一人一人ね、体格も [G]違えば身長も違うし体重も [A]違うと一人一人に備わっているスペック [E]が違いますので当然、当然ですが、中指と人差し指の長さの違いというものに違いがあります何て言われた [F]ろう人差し指と [G]中指の [A]長さの違いに違いがあります [F]どういうのでしょうか、何て言われた [G]ろう例えば [A]僕で言うと、大体指1本分くらいの差があります差 [G]がこんな感じですね、こんな感じ [A]の差があるので人によってはね、本当に全く同じ [G]長さの人がいたりとか人によってはすごい長さの [E]違いが出ていたりと [Gb]かな [G]り個人差が [A]ありますなので、2フィンガーのピッキングフォームってプロのベーシスト [Gb]たちの演奏を見ても分かるんですけど結構皆さん違っていますよねその [Ab]理由としてはやっぱりこの作 [A]りが違うということが一つ [Eb]挙げられますそれでは [Gm]具体的にどのようなフォームにする [A]のが好ましいかという説明ですがまず右手をピューンと [F]ね、真下に伸ばして [G]ピューンと伸ばして次に力 [A]をフュンって抜きますこの状態でそのま [F]まピックアップの上に親 [G]指を乗せてこの [Am]フォームのまま人差し指と中指がどちらも弦 [G]に付く角度というものを探 [A]します僕の場合は [F]こんな感じの角度になりますね [G]こんな感じの角度になります [E] _ _ これが正 [A]しい右手の [E]ピッキングフォームになりますもう一度やってみます [A]力ピーンと入れて脱力下まま親指をピックアップに乗せて人差し指と中指 [G]どっちも弦に付く角 [A]度僕の場合はこのくらいですねこのくらいになってしま [G]うと弦と垂直 [A]に当ててしまうと人差し指が弦に当たりません僕 [G]の場合は弦に当たらないのでいい [Am]具合の角度にして当たる [F]ようにするこういう感じですね僕 [G]の場合はこの角度 [E]ですこうすることで中指と人差し指の [F]同じ箇所でピッキ [G]ングするフォームがまずできあがりましたここ [A]ですねこれができていないと中指と [E]人差し指で違う箇所で弦をピッキングしてしまうことで音質に差が出てしまう [A]ということになりますもう一つのコツがあります理屈的には [G]弦をピッキングする際 [Am]にここをピッキングした際とここを [F]ピッキングした際大げさに言うと [G]音っていうのはやっぱり違って [Am]きます具体的に [Fm]どういう音の差がある [G]かというとこちら [A]がっつりフロント側をピッキングした [E]際 _ _ _ _ _ _ _ という音になりますがっつりリア側 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
このようにフロント側はすごい丸っこい音が鳴る反面リア [G]側はすごい硬 [A]い音になりますこの理屈で言うと [F]この2本の指で [G]ピッキングする際 [A]例えこの距離であれ音質は若干変わ [F]ってしまうという理屈になるわけ [G]ですが弦のピッキングするこの距離ですね2本 [F]の指のこの距離 [G]が短ければ短いほど [A]音質の差というのはなくなるということになりますなので [F]先ほどのフォームで構 [G]えた際にこういうフォームになったらダメ [E]です大げさに言うとこういうフォームになってはいけない [A]ということになりますなるべ [E]く2本の指を近づけた状態でピ [Abm]ッキングしますといっても2本の [A]指をがっつりガチャ [F]ッとしたままピッキングするとすごいピッキングしにくいので [G]あくまでリラ [A]ックスした状態で行うということが大事になって [F]きますはいいかがだったでしょうかこれは [D]ちょっとねすごい細かい [G]話になってしまったと思うんですけども2フィンガーはね [F]やっぱりベースのテクニ [A]ックの中ではすごい最も基本的なテクニックである [F]反面ですね [G]深掘りしていくととても奥 [A]深いテクニックというか今日説明 [F]したやっぱりフォーム一つにとってもそうです [G]がシンプルゆえ [A]にやっぱり一人一人のねベース人の好みとかが [E]すごい出やすいテクニック [A]ですし音もね音もすごい一人一人やっぱり違いますので2フィンガーたた2本の指のテクニックです [G]がこれをね徹底的に深掘りしていきたいといっても面白いのではないでしょう [F]かはいそれではね引き続きコメ [G]ント欄にて質問等あり [A]ましたらお寄せください見てまーすでは _ [G] _ _ _ [A] _ _ _ [F] _ [N]さようなら