Chords for 4na × Shun Ueno - オトズレ（Music Video）
Tempo:
119.55 bpm
Chords used:
G
Em
Dm
D
A
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Dm] [A]もう最後なんて [Dm]数えないで恋をした [A]んだ
何も [F]知らず [Cm]に [Db]夜 [Bb]がまた
[A]干渉 [F]な時間へと巻 [Dm]き戻って [Cm]く
[Dm]音も立てず [G]に
[Dm]あわく [Eb]れる前 [F]に手をつかえる無意識に触れた指や交わした言葉に意味がなくなっていたんだ話せば長くなるような筆だけが [Dm]残って反応的なアカネットとしても瞬間的に過去へ変わって [G]覚めた夢 [F]みたい ねぇ [E] [D] [G] [Em]行かないで [Em] どれだけ声を枯らしてみようと行く先に変 [D]わる [G]ほどにまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だとしても夢の [Em]上に並べ [G]ようとするそれもわからない気 [C] [A] [G]
[Em] づかな [B]くな [Em]ってきたんだ不器用な [C]恋愛ストーリー所 [G]詮は恋の人的な花だとした無敬に乗った明日は面 [Dm]影にな [Em]っていく人もう [Bm]一度 [G]はたないどれでも [C] [B]ねぇ [E] [Em]行かないで [D] [Em]どれだけ声を枯らしてみようと行く先が変 [D]わるほど [G]にだってまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だったのにゆっくりに変 [D]わったとして [Em] [Ab]もねぇ行かないで待ってるだけで明日も君を探 [Bbm]してしま [Fm]う [Ab] ひとり風の 夢の中から闇の匂いがした [Eb]火 [Fm] がけていた [Ab]ねぇ行かないで [Eb] [Fm]
何も [F]知らず [Cm]に [Db]夜 [Bb]がまた
[A]干渉 [F]な時間へと巻 [Dm]き戻って [Cm]く
[Dm]音も立てず [G]に
[Dm]あわく [Eb]れる前 [F]に手をつかえる無意識に触れた指や交わした言葉に意味がなくなっていたんだ話せば長くなるような筆だけが [Dm]残って反応的なアカネットとしても瞬間的に過去へ変わって [G]覚めた夢 [F]みたい ねぇ [E] [D] [G] [Em]行かないで [Em] どれだけ声を枯らしてみようと行く先に変 [D]わる [G]ほどにまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だとしても夢の [Em]上に並べ [G]ようとするそれもわからない気 [C] [A] [G]
[Em] づかな [B]くな [Em]ってきたんだ不器用な [C]恋愛ストーリー所 [G]詮は恋の人的な花だとした無敬に乗った明日は面 [Dm]影にな [Em]っていく人もう [Bm]一度 [G]はたないどれでも [C] [B]ねぇ [E] [Em]行かないで [D] [Em]どれだけ声を枯らしてみようと行く先が変 [D]わるほど [G]にだってまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だったのにゆっくりに変 [D]わったとして [Em] [Ab]もねぇ行かないで待ってるだけで明日も君を探 [Bbm]してしま [Fm]う [Ab] ひとり風の 夢の中から闇の匂いがした [Eb]火 [Fm] がけていた [Ab]ねぇ行かないで [Eb] [Fm]
Key:
G
Em
Dm
D
A
G
Em
Dm
[Dm] _ _ [A]もう最後なんて [Dm]数えないで恋をした [A]んだ
何も [F]知らず [Cm]に [Db]夜 [Bb]がまた
[A]干渉 [F]な時間へと巻 [Dm]き戻って [Cm]く
[Dm]音も立てず [G]に
[Dm]あわく [Eb]れる前 [F]に手をつかえる無意識に触れた指や交わした言葉に意味がなくなっていたんだ話せば長くなるような筆だけが [Dm]残って反応的なアカネットとしても瞬間的に過去へ変わって [G]覚めた夢 [F]みたい _ _ _ _ ねぇ [E] _ [D] _ [G] _ [Em]行かないで _ [Em] _ _ どれだけ声を枯らしてみようと行く先に変 [D]わる [G]ほどにまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だとしても夢の [Em]上に並べ [G]ようとするそれもわからない気 _ _ [C] _ _ _ [A] _ _ _ [G] _ _
_ [Em] _ づかな [B]くな [Em]ってきたんだ不器用な [C]恋愛ストーリー所 [G]詮は恋の人的な花だとした無敬に乗った明日は面 [Dm]影にな [Em]っていく人もう [Bm]一度 [G]はたないどれでも [C] _ [B]ねぇ [E] _ _ _ [Em]行かないで _ [D] _ [Em]どれだけ声を枯らしてみようと行く先が変 [D]わるほど [G]にだってまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だったのにゆっくりに変 [D]わったとして [Em] [Ab]もねぇ行かないで待ってるだけで明日も君を探 [Bbm]してしま [Fm]う [Ab] _ _ _ _ ひとり風の _ 夢の中から闇の匂いがした _ [Eb]火 [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
がけていた _ _ _ [Ab]ねぇ行かないで _ _ _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ _ _ _ _
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何も [F]知らず [Cm]に [Db]夜 [Bb]がまた
[A]干渉 [F]な時間へと巻 [Dm]き戻って [Cm]く
[Dm]音も立てず [G]に
[Dm]あわく [Eb]れる前 [F]に手をつかえる無意識に触れた指や交わした言葉に意味がなくなっていたんだ話せば長くなるような筆だけが [Dm]残って反応的なアカネットとしても瞬間的に過去へ変わって [G]覚めた夢 [F]みたい _ _ _ _ ねぇ [E] _ [D] _ [G] _ [Em]行かないで _ [Em] _ _ どれだけ声を枯らしてみようと行く先に変 [D]わる [G]ほどにまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だとしても夢の [Em]上に並べ [G]ようとするそれもわからない気 _ _ [C] _ _ _ [A] _ _ _ [G] _ _
_ [Em] _ づかな [B]くな [Em]ってきたんだ不器用な [C]恋愛ストーリー所 [G]詮は恋の人的な花だとした無敬に乗った明日は面 [Dm]影にな [Em]っていく人もう [Bm]一度 [G]はたないどれでも [C] _ [B]ねぇ [E] _ _ _ [Em]行かないで _ [D] _ [Em]どれだけ声を枯らしてみようと行く先が変 [D]わるほど [G]にだってまだ一つ虜をさえ揺らめく今日の街の匂いが気付けば手を振る針を刻んだ色はさやかに生まれた日だったのにゆっくりに変 [D]わったとして [Em] [Ab]もねぇ行かないで待ってるだけで明日も君を探 [Bbm]してしま [Fm]う [Ab] _ _ _ _ ひとり風の _ 夢の中から闇の匂いがした _ [Eb]火 [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
がけていた _ _ _ [Ab]ねぇ行かないで _ _ _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ _ _ _ _
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