Chords for amazarashi『境界線』@LIVE TOUR「ボイコット」
Tempo:
124.75 bpm
Chords used:
G
D
Bm
A
F#m
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[E] [G] [F#m]
[D]こんな風 [F#m]景 その目 [Bm]に映した
星が灯った [D] 最後の瞬き
[Bm]でいこう それを [F#m]今止めりゃ嫌ぼうか
[Bm]夜は暗い [F#m] 誰も明かり [D]を持たねば
楽しがり なぜ出られ [G]に
やりやすい [F#m]あの日少し照らしきったのは 光の見た土焦げたキ [G]ャラクター 確かに笑 [A]った君の指 [G] 境界線の向こう [A]側へ忘れ [Bm]去られ 終わる [F#]運命そう [D]知り [G]ながら [A] 吹き出す鼓 [D]動許さぬあの [G]声は 汗 [A]の [G]線 [D]か己の鼓動か そんな意味を譲 って [F#]自分 [Bm]以外 例え [G]君 [F#]その声 [G]だって [A] 孤独のように [D]ならばここで止まる [G]日は [D] 僕だけが終わって呼べる気がした [Bm]んだ [Em] [A]
[Em] [G]こんな人間 [F#m]みたいな女の子 [Bm]泣いた声を [F#m] 塞いだ泣き声 [Em]分からず [Bm]は 怖 [A]いと 向かい声出して [Em]それ [Bm]が出さして 残響 [F#m]が人 [Bm]差し指善良そう [F#m]で 絶やすく [G]なえる その一 [D]声は 紛れない正 [Em]義だこの [D]汚 [Bm]者に 姿を変 [G]えるのは [D]いつの時 [A]代を 守るため [G]境界線の向こう [A]側で一度目覚 [Bm]めて 二度見 [F#m]切れてそれ [D] [G]でも自由 [A]に座る [Bm]ことを逃れるような [G]声は 無情 [A]な残 [D]像か [A] 心 [D]の存在にも 譲って [F#]自 [A#]分 [Bm]以外 [D] 例え [G]君 [F#]その声 [G]だって 孤独 [A]のように [D]ならばガス缶の [G]中には [D] 泣き泣きも歌って戻り気がしたんだ [C#m] [D] [A]
[D]吐きそうな 突然の 目立つあの声を失い遂げる 落ちた [A#]選択肢 [Bm]を殺 [C#m]さず 追いながら [D] 希望 [Em]を揺らぐから [D]逃げそうな涙 僕が許せる [G]僕を [D]Yeah! 境 [A] [G]
[D] [G]
[D] [A]
[Bm] [G]
界線の向こう [A]側で甘く人 [F#m]々 嘆く [Bm]人々目にし [G]ながら 沈 [A]黙する [Bm]ことを選 [D]択するならば僕らは凶 [G]悪 [A]者 味方りえなの [D]が存在価値を言ったって [F#]自分の [Bm]中 ここに [G]宿る [F#]運命 [G]の色 [A] 死んでみたい [D]なら確 [Bm]かに遠い [G]日が最後の星 [A]空と どこか似ている [G]んだありがとうございます [F#m] [Bm] [G]
[F#m] [Bm]
[G] [D]
[G]
[F#m] [Bm]
[F#m] [Bm]
[N]
[D]こんな風 [F#m]景 その目 [Bm]に映した
星が灯った [D] 最後の瞬き
[Bm]でいこう それを [F#m]今止めりゃ嫌ぼうか
[Bm]夜は暗い [F#m] 誰も明かり [D]を持たねば
楽しがり なぜ出られ [G]に
やりやすい [F#m]あの日少し照らしきったのは 光の見た土焦げたキ [G]ャラクター 確かに笑 [A]った君の指 [G] 境界線の向こう [A]側へ忘れ [Bm]去られ 終わる [F#]運命そう [D]知り [G]ながら [A] 吹き出す鼓 [D]動許さぬあの [G]声は 汗 [A]の [G]線 [D]か己の鼓動か そんな意味を譲 って [F#]自分 [Bm]以外 例え [G]君 [F#]その声 [G]だって [A] 孤独のように [D]ならばここで止まる [G]日は [D] 僕だけが終わって呼べる気がした [Bm]んだ [Em] [A]
[Em] [G]こんな人間 [F#m]みたいな女の子 [Bm]泣いた声を [F#m] 塞いだ泣き声 [Em]分からず [Bm]は 怖 [A]いと 向かい声出して [Em]それ [Bm]が出さして 残響 [F#m]が人 [Bm]差し指善良そう [F#m]で 絶やすく [G]なえる その一 [D]声は 紛れない正 [Em]義だこの [D]汚 [Bm]者に 姿を変 [G]えるのは [D]いつの時 [A]代を 守るため [G]境界線の向こう [A]側で一度目覚 [Bm]めて 二度見 [F#m]切れてそれ [D] [G]でも自由 [A]に座る [Bm]ことを逃れるような [G]声は 無情 [A]な残 [D]像か [A] 心 [D]の存在にも 譲って [F#]自 [A#]分 [Bm]以外 [D] 例え [G]君 [F#]その声 [G]だって 孤独 [A]のように [D]ならばガス缶の [G]中には [D] 泣き泣きも歌って戻り気がしたんだ [C#m] [D] [A]
[D]吐きそうな 突然の 目立つあの声を失い遂げる 落ちた [A#]選択肢 [Bm]を殺 [C#m]さず 追いながら [D] 希望 [Em]を揺らぐから [D]逃げそうな涙 僕が許せる [G]僕を [D]Yeah! 境 [A] [G]
[D] [G]
[D] [A]
[Bm] [G]
界線の向こう [A]側で甘く人 [F#m]々 嘆く [Bm]人々目にし [G]ながら 沈 [A]黙する [Bm]ことを選 [D]択するならば僕らは凶 [G]悪 [A]者 味方りえなの [D]が存在価値を言ったって [F#]自分の [Bm]中 ここに [G]宿る [F#]運命 [G]の色 [A] 死んでみたい [D]なら確 [Bm]かに遠い [G]日が最後の星 [A]空と どこか似ている [G]んだありがとうございます [F#m] [Bm] [G]
[F#m] [Bm]
[G] [D]
[G]
[F#m] [Bm]
[F#m] [Bm]
[N]
Key:
G
D
Bm
A
F#m
G
D
Bm
[E] _ _ _ [G] _ _ [F#m] _ _ _
_ _ _ _ _ [D]こんな風 [F#m]景 その目 [Bm]に映した
星が灯った [D] 最後の瞬き
[Bm]でいこう それを [F#m]今止めりゃ嫌ぼうか
[Bm]夜は暗い [F#m] 誰も明かり [D]を持たねば
楽しがり なぜ出られ [G]に
やりやすい [F#m]あの日少し照らしきったのは 光の見た土焦げたキ [G]ャラクター 確かに笑 [A]った君の指 [G] 境界線の向こう [A]側へ忘れ [Bm]去られ 終わる [F#]運命そう [D]知り [G]ながら [A] 吹き出す鼓 [D]動許さぬあの [G]声は 汗 [A]の [G]線 [D]か己の鼓動か そんな意味を譲 _ って [F#]自分 [Bm]以外 例え [G]君 _ [F#]その声 [G]だって [A] 孤独のように [D]ならばここで止まる [G]日は [D] 僕だけが終わって呼べる気がした [Bm]んだ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [Em] _ [A] _
_ _ _ _ [Em] _ _ [G]こんな人間 [F#m]みたいな女の子 [Bm]泣いた声を [F#m] 塞いだ泣き声 [Em]分からず [Bm]は 怖 [A]いと 向かい声出して _ [Em]それ [Bm]が出さして 残響 [F#m]が人 [Bm]差し指善良そう [F#m]で 絶やすく [G]なえる _ その一 [D]声は 紛れない正 [Em]義だこの [D]汚 [Bm]者に 姿を変 [G]えるのは [D]いつの時 [A]代を 守るため [G]境界線の向こう [A]側で一度目覚 [Bm]めて 二度見 [F#m]切れてそれ [D] [G]でも自由 [A]に座る [Bm]ことを逃れるような [G]声は 無情 [A]な残 [D]像か [A] _ 心 [D]の存在にも 譲って [F#]自 [A#]分 [Bm]以外 [D] 例え [G]君 _ [F#]その声 [G]だって 孤独 [A]のように [D]ならばガス缶の [G]中には [D] 泣き泣きも歌って戻り気がしたんだ _ [C#m] _ _ _ [D] _ _ [A] _ _
_ [D]吐きそうな 突然の 目立つあの声を失い遂げる 落ちた [A#]選択肢 [Bm]を殺 [C#m]さず 追いながら [D] 希望 [Em]を揺らぐから [D]逃げそうな涙 僕が許せる [G]僕を _ _ _ [D]Yeah! _ _ 境 _ _ _ _ [A] _ [G] _ _ _ _
_ _ [D] _ _ _ [G] _ _ _
[D] _ _ _ _ _ _ [A] _ _
_ [Bm] _ _ _ _ _ _ [G]
界線の向こう [A]側で甘く人 [F#m]々 嘆く [Bm]人々目にし [G]ながら 沈 [A]黙する [Bm]ことを選 [D]択するならば僕らは凶 [G]悪 [A]者 味方りえなの [D]が存在価値を言ったって [F#]自分の [Bm]中 ここに [G]宿る [F#]運命 [G]の色 [A] 死んでみたい [D]なら確 [Bm]かに遠い [G]日が最後の星 [A]空と どこか似ている [G]んだありがとうございます _ _ _ [F#m] _ _ [Bm] _ _ _ [G] _ _
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_ [G] _ _ _ _ _ [D] _ _
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_ [F#m] _ _ [Bm] _ _ _ _ _
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[F#m] _ _ _ _ [Bm] _ _ _ _
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_ _ _ _ _ _ [N] _ _
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_ _ _ _ _ [D]こんな風 [F#m]景 その目 [Bm]に映した
星が灯った [D] 最後の瞬き
[Bm]でいこう それを [F#m]今止めりゃ嫌ぼうか
[Bm]夜は暗い [F#m] 誰も明かり [D]を持たねば
楽しがり なぜ出られ [G]に
やりやすい [F#m]あの日少し照らしきったのは 光の見た土焦げたキ [G]ャラクター 確かに笑 [A]った君の指 [G] 境界線の向こう [A]側へ忘れ [Bm]去られ 終わる [F#]運命そう [D]知り [G]ながら [A] 吹き出す鼓 [D]動許さぬあの [G]声は 汗 [A]の [G]線 [D]か己の鼓動か そんな意味を譲 _ って [F#]自分 [Bm]以外 例え [G]君 _ [F#]その声 [G]だって [A] 孤独のように [D]ならばここで止まる [G]日は [D] 僕だけが終わって呼べる気がした [Bm]んだ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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_ _ _ _ [Em] _ _ [G]こんな人間 [F#m]みたいな女の子 [Bm]泣いた声を [F#m] 塞いだ泣き声 [Em]分からず [Bm]は 怖 [A]いと 向かい声出して _ [Em]それ [Bm]が出さして 残響 [F#m]が人 [Bm]差し指善良そう [F#m]で 絶やすく [G]なえる _ その一 [D]声は 紛れない正 [Em]義だこの [D]汚 [Bm]者に 姿を変 [G]えるのは [D]いつの時 [A]代を 守るため [G]境界線の向こう [A]側で一度目覚 [Bm]めて 二度見 [F#m]切れてそれ [D] [G]でも自由 [A]に座る [Bm]ことを逃れるような [G]声は 無情 [A]な残 [D]像か [A] _ 心 [D]の存在にも 譲って [F#]自 [A#]分 [Bm]以外 [D] 例え [G]君 _ [F#]その声 [G]だって 孤独 [A]のように [D]ならばガス缶の [G]中には [D] 泣き泣きも歌って戻り気がしたんだ _ [C#m] _ _ _ [D] _ _ [A] _ _
_ [D]吐きそうな 突然の 目立つあの声を失い遂げる 落ちた [A#]選択肢 [Bm]を殺 [C#m]さず 追いながら [D] 希望 [Em]を揺らぐから [D]逃げそうな涙 僕が許せる [G]僕を _ _ _ [D]Yeah! _ _ 境 _ _ _ _ [A] _ [G] _ _ _ _
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[D] _ _ _ _ _ _ [A] _ _
_ [Bm] _ _ _ _ _ _ [G]
界線の向こう [A]側で甘く人 [F#m]々 嘆く [Bm]人々目にし [G]ながら 沈 [A]黙する [Bm]ことを選 [D]択するならば僕らは凶 [G]悪 [A]者 味方りえなの [D]が存在価値を言ったって [F#]自分の [Bm]中 ここに [G]宿る [F#]運命 [G]の色 [A] 死んでみたい [D]なら確 [Bm]かに遠い [G]日が最後の星 [A]空と どこか似ている [G]んだありがとうございます _ _ _ [F#m] _ _ [Bm] _ _ _ [G] _ _
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_ [G] _ _ _ _ _ [D] _ _
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