Chords for amazarashi/合理誕生在世上的我們 (2017)【中文字幕完整版】
Tempo:
85 bpm
Chords used:
B
F#
E
G#m
C#
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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終わりから始まった僕らに怖いものなんて何もなかった
旅路にあてはなくここじゃないどこかを探す
雨風にたゆたうなみまにメッセージボトル
高級的な欠落を埋めようともがくあの日の覚悟
あれから7年後ようやくたどり着いたこの岸辺へと
正解でも間違いでもそれがわかるのはどうせ未来
そう言って託した未来に今立って結局言えることなんて何一つなくて
吐き出すたびにすり減り抗うたびに傷つき
けどそれゆえの気づき書き留めるだけの日々
空白を埋める意気地に手を差し伸べてくれた導き
手放した分の重み背負い歩き続ける意味
何か変わると信じて託した言葉音の間
過去から見れば今日の僕が合わせる辻褄
5分40秒答え合わせ過ぎた時間こそ笑え間違ってなかったというための今日だ
逃げ道でもない干渉でもない凍える夜にすがりつけるぬくみ
そういう記憶だけを思い出と呼んで帰らぬと決めたらまた旅路へ戻れ今日だってどうせ止まない雨運命と呼ばれるすべてを疑えフラバフレと天を睨みつけどうか挫けることなく光へ進め [Bm] [B]
[G#] [B] [A]
[G#m]
[E] [D#]
[D] [F#m] [B]
遠い国の山のふもと [F#]この世で一番綺麗な水が [E]湧いたやがてそれは川にな [C#m]りそこに群れを作った魚 [G#m]を腹をすかした熊が食べて漁師が熊の皮 [D#m]を剥いでそれを市場で売りさばいて [G#]娘のために買った神飾 [B]り悪い人間が [G#]やってきて全部奪ってしまったのは [E]歴史のちょうど真ん中あた [F#]り神様も赤ん坊の時 [B]代母親のこぼした [G#]涙が焼けた匂いの土に染み [E]てそれを太陽が焦がして蒸 [F#]発してできた黒い雨雲 [G#m]その雲は海 [C#]を越えた砂漠に五ヶ月ぶりの雨を降らした [G#m]雨水を飲んで [C#]生き延びた詩人が祖国に帰って歌った歌 [G#m]それを口ずさん [F#]だ子供たち [B]が前世に [G]駆り出される頃 [G#m]頭を吹き飛ばされた少女 [E]が誰にも知られず土に帰るそこに育 [F#]った大きな木が [G#m]切り倒されて [B]松ができて [E]黒い煙が [F#]空に昇る顔 [G#m]汚れた顔 [B]で僕ら生ま [E]れた善意で殺 [F#]される人 [G#m]厚い礼主 [B]にありつける [C#m]人を悔いかんして [B]救われた命 [C#]土つま合わせに生まれた僕 [F#]ら [B] [E]
[B] [E]
[G#m] [E]
[B] [E]
[B]高層ビルに貼り付けの [F#]価値観は血の涙を流 [B]す消費が美徳の人間 [C#m]がこぞって石を投げつけるから [B]金にもならない絵を描いた [G#m]絵描きは筆をへし折られて [E]三重パリで満員の電車が [C#]走る高架下で暮らして [B]いる人愛楽をカテゴライズ [G#]人に合わ [F#]せて歌ができ [C#]て悲しい時はこの歌を寂しい [F#]奴はあの歌 [B]を騙されねえと疑 [G#]い出して全部が怪 [F#]しく見えてき [B]て人を信じられなくなった [G#]ら一般な病気にカテゴライズ不健康 [C#]な心が飢えて悲鳴をもっとと叫んでいる [G#m]大義名分 [C#]ができた他人が山下もなく断罪する [G#m]人殺しと [F#]誰かの不倫と [B]宗教と [D#]流行の店 [G#m]といじめと夜9時のドラマ [B]と戦争とヒットチャ [E]ットと誰もが転 [F#]がる石なの [G#m]に歌が特別 [B]だと思う [E]から歌われな [F#]かった少年 [G#m]は内部を握 [B]りしめて立てた [E]国名を決 [F#]め込む駅前の [G#m]残像が真っ [B]赤に染まったのは [C#m]夕焼け空 [B]が綺麗だから [C#]静まわせに生まれた僕 [E]ら [F#] [B] [F#] [B]
[C#] [F#] [D#m]
[G#m] [E] [F#]
[G#]わけた歴 [F#]史のどん詰まり [B]で僕ら今何もがいている [G#]結局何 [F#]もわからず [C#]に許すとか許されないとか [G#m]死刑にな [F#]った犯罪者 [B]も聖者のフ [D#]リした悪人 [G#m]も罪深い [F#m]君も僕 [E]も一括死に帰った時その上に [F#]花が咲くならそれだけで報われる世界 [E]そこで人 [B]が愛し合うなら [F#]それだけで価 [B]値のある世界 [E]だからせめて [F#]人を愛 [G#m]して一生か [B]けて愛してよ [C#m]この不力 [B]でもない世界 [E]で静まわせに生まれた僕 [F#]ら [B] [E] [B]
[E] [G#m]
[E] [B]
[E] [F#]
[N]
旅路にあてはなくここじゃないどこかを探す
雨風にたゆたうなみまにメッセージボトル
高級的な欠落を埋めようともがくあの日の覚悟
あれから7年後ようやくたどり着いたこの岸辺へと
正解でも間違いでもそれがわかるのはどうせ未来
そう言って託した未来に今立って結局言えることなんて何一つなくて
吐き出すたびにすり減り抗うたびに傷つき
けどそれゆえの気づき書き留めるだけの日々
空白を埋める意気地に手を差し伸べてくれた導き
手放した分の重み背負い歩き続ける意味
何か変わると信じて託した言葉音の間
過去から見れば今日の僕が合わせる辻褄
5分40秒答え合わせ過ぎた時間こそ笑え間違ってなかったというための今日だ
逃げ道でもない干渉でもない凍える夜にすがりつけるぬくみ
そういう記憶だけを思い出と呼んで帰らぬと決めたらまた旅路へ戻れ今日だってどうせ止まない雨運命と呼ばれるすべてを疑えフラバフレと天を睨みつけどうか挫けることなく光へ進め [Bm] [B]
[G#] [B] [A]
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[D] [F#m] [B]
遠い国の山のふもと [F#]この世で一番綺麗な水が [E]湧いたやがてそれは川にな [C#m]りそこに群れを作った魚 [G#m]を腹をすかした熊が食べて漁師が熊の皮 [D#m]を剥いでそれを市場で売りさばいて [G#]娘のために買った神飾 [B]り悪い人間が [G#]やってきて全部奪ってしまったのは [E]歴史のちょうど真ん中あた [F#]り神様も赤ん坊の時 [B]代母親のこぼした [G#]涙が焼けた匂いの土に染み [E]てそれを太陽が焦がして蒸 [F#]発してできた黒い雨雲 [G#m]その雲は海 [C#]を越えた砂漠に五ヶ月ぶりの雨を降らした [G#m]雨水を飲んで [C#]生き延びた詩人が祖国に帰って歌った歌 [G#m]それを口ずさん [F#]だ子供たち [B]が前世に [G]駆り出される頃 [G#m]頭を吹き飛ばされた少女 [E]が誰にも知られず土に帰るそこに育 [F#]った大きな木が [G#m]切り倒されて [B]松ができて [E]黒い煙が [F#]空に昇る顔 [G#m]汚れた顔 [B]で僕ら生ま [E]れた善意で殺 [F#]される人 [G#m]厚い礼主 [B]にありつける [C#m]人を悔いかんして [B]救われた命 [C#]土つま合わせに生まれた僕 [F#]ら [B] [E]
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[G#m] [E]
[B] [E]
[B]高層ビルに貼り付けの [F#]価値観は血の涙を流 [B]す消費が美徳の人間 [C#m]がこぞって石を投げつけるから [B]金にもならない絵を描いた [G#m]絵描きは筆をへし折られて [E]三重パリで満員の電車が [C#]走る高架下で暮らして [B]いる人愛楽をカテゴライズ [G#]人に合わ [F#]せて歌ができ [C#]て悲しい時はこの歌を寂しい [F#]奴はあの歌 [B]を騙されねえと疑 [G#]い出して全部が怪 [F#]しく見えてき [B]て人を信じられなくなった [G#]ら一般な病気にカテゴライズ不健康 [C#]な心が飢えて悲鳴をもっとと叫んでいる [G#m]大義名分 [C#]ができた他人が山下もなく断罪する [G#m]人殺しと [F#]誰かの不倫と [B]宗教と [D#]流行の店 [G#m]といじめと夜9時のドラマ [B]と戦争とヒットチャ [E]ットと誰もが転 [F#]がる石なの [G#m]に歌が特別 [B]だと思う [E]から歌われな [F#]かった少年 [G#m]は内部を握 [B]りしめて立てた [E]国名を決 [F#]め込む駅前の [G#m]残像が真っ [B]赤に染まったのは [C#m]夕焼け空 [B]が綺麗だから [C#]静まわせに生まれた僕 [E]ら [F#] [B] [F#] [B]
[C#] [F#] [D#m]
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[G#]わけた歴 [F#]史のどん詰まり [B]で僕ら今何もがいている [G#]結局何 [F#]もわからず [C#]に許すとか許されないとか [G#m]死刑にな [F#]った犯罪者 [B]も聖者のフ [D#]リした悪人 [G#m]も罪深い [F#m]君も僕 [E]も一括死に帰った時その上に [F#]花が咲くならそれだけで報われる世界 [E]そこで人 [B]が愛し合うなら [F#]それだけで価 [B]値のある世界 [E]だからせめて [F#]人を愛 [G#m]して一生か [B]けて愛してよ [C#m]この不力 [B]でもない世界 [E]で静まわせに生まれた僕 [F#]ら [B] [E] [B]
[E] [G#m]
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E
G#m
C#
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終わりから始まった僕らに怖いものなんて何もなかった
_ 旅路にあてはなくここじゃないどこかを探す
雨風にたゆたうなみまにメッセージボトル _
高級的な欠落を埋めようともがくあの日の覚悟
_ あれから7年後ようやくたどり着いたこの岸辺へと
正解でも間違いでもそれがわかるのはどうせ未来
_ そう言って託した未来に今立って結局言えることなんて何一つなくて
吐き出すたびにすり減り抗うたびに傷つき
けどそれゆえの気づき書き留めるだけの日々
空白を埋める意気地に手を差し伸べてくれた導き
手放した分の重み背負い歩き続ける意味
何か変わると信じて託した言葉音の間
過去から見れば今日の僕が合わせる辻褄
5分40秒答え合わせ過ぎた時間こそ笑え間違ってなかったというための今日だ
逃げ道でもない干渉でもない凍える夜にすがりつけるぬくみ
そういう記憶だけを思い出と呼んで帰らぬと決めたらまた旅路へ戻れ今日だってどうせ止まない雨運命と呼ばれるすべてを疑えフラバフレと天を睨みつけどうか挫けることなく光へ進め _ _ _ _ _ [Bm] _ _ [B] _
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遠い国の山のふもと [F#]この世で一番綺麗な水が [E]湧いたやがてそれは川にな [C#m]りそこに群れを作った魚 [G#m]を腹をすかした熊が食べて漁師が熊の皮 [D#m]を剥いでそれを市場で売りさばいて [G#]娘のために買った神飾 [B]り悪い人間が [G#]やってきて全部奪ってしまったのは [E]歴史のちょうど真ん中あた [F#]り神様も赤ん坊の時 [B]代母親のこぼした [G#]涙が焼けた匂いの土に染み [E]てそれを太陽が焦がして蒸 [F#]発してできた黒い雨雲 [G#m]その雲は海 [C#]を越えた砂漠に五ヶ月ぶりの雨を降らした [G#m]雨水を飲んで [C#]生き延びた詩人が祖国に帰って歌った歌 [G#m]それを口ずさん [F#]だ子供たち [B]が前世に [G]駆り出される頃 [G#m]頭を吹き飛ばされた少女 [E]が誰にも知られず土に帰るそこに育 [F#]った大きな木が [G#m]切り倒されて [B]松ができて [E]黒い煙が [F#]空に昇る顔 [G#m]汚れた顔 [B]で僕ら生ま [E]れた善意で殺 [F#]される人 [G#m]厚い礼主 [B]にありつける [C#m]人を悔いかんして [B]救われた命 [C#]土つま合わせに生まれた僕 [F#]ら _ _ _ [B] _ _ _ _ [E] _
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雨風にたゆたうなみまにメッセージボトル _
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_ あれから7年後ようやくたどり着いたこの岸辺へと
正解でも間違いでもそれがわかるのはどうせ未来
_ そう言って託した未来に今立って結局言えることなんて何一つなくて
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空白を埋める意気地に手を差し伸べてくれた導き
手放した分の重み背負い歩き続ける意味
何か変わると信じて託した言葉音の間
過去から見れば今日の僕が合わせる辻褄
5分40秒答え合わせ過ぎた時間こそ笑え間違ってなかったというための今日だ
逃げ道でもない干渉でもない凍える夜にすがりつけるぬくみ
そういう記憶だけを思い出と呼んで帰らぬと決めたらまた旅路へ戻れ今日だってどうせ止まない雨運命と呼ばれるすべてを疑えフラバフレと天を睨みつけどうか挫けることなく光へ進め _ _ _ _ _ [Bm] _ _ [B] _
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遠い国の山のふもと [F#]この世で一番綺麗な水が [E]湧いたやがてそれは川にな [C#m]りそこに群れを作った魚 [G#m]を腹をすかした熊が食べて漁師が熊の皮 [D#m]を剥いでそれを市場で売りさばいて [G#]娘のために買った神飾 [B]り悪い人間が [G#]やってきて全部奪ってしまったのは [E]歴史のちょうど真ん中あた [F#]り神様も赤ん坊の時 [B]代母親のこぼした [G#]涙が焼けた匂いの土に染み [E]てそれを太陽が焦がして蒸 [F#]発してできた黒い雨雲 [G#m]その雲は海 [C#]を越えた砂漠に五ヶ月ぶりの雨を降らした [G#m]雨水を飲んで [C#]生き延びた詩人が祖国に帰って歌った歌 [G#m]それを口ずさん [F#]だ子供たち [B]が前世に [G]駆り出される頃 [G#m]頭を吹き飛ばされた少女 [E]が誰にも知られず土に帰るそこに育 [F#]った大きな木が [G#m]切り倒されて [B]松ができて [E]黒い煙が [F#]空に昇る顔 [G#m]汚れた顔 [B]で僕ら生ま [E]れた善意で殺 [F#]される人 [G#m]厚い礼主 [B]にありつける [C#m]人を悔いかんして [B]救われた命 [C#]土つま合わせに生まれた僕 [F#]ら _ _ _ [B] _ _ _ _ [E] _
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