Chords for amazarashi『月曜日』“Monday” Music Video|マンガ「月曜日の友達」主題歌
Tempo:
85.85 bpm
Chords used:
F
G
Em
Am
C
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[F] [A]
[C] [F]
[Em] [C]
[D]
[F]大地倉庫のカ [D]ビたプレタンの [E]匂い コ [Am]ートラインは [Em]僕らを明確にずぶんする
[F]渡り [D]廊下でハトが死んでた [E] 質問より [Am]要素異議な
[Em]教科書のあくた [C]なは 支柱に [F]縛られた街路樹
まるで見せしめのハリク [D]って 好きに枝 [Em]を伸ばしたいのに
同じ [Am]制服 裕福装着 右向け [F]右で左見て
前ならえで列に背を向け 救いな [Am]のだその幼さが
君だけ [G]は大人 [Em]にならない [F]ね剣評尾に蹴飛ばし取 [G]ろう ゴミ箱にもぎ合わ [Em]れて転がって [Ab]塩金に [Am]錆びた [Gm] 息づる [F]しに [G]もうはここ [C]が [Em]生きる場所 [F]ではない [D]から 僕 [G]ら地球大生ねが [C]好きなことを好きって言う [G]の こんなに難しいこと [Em]ってそれなら [Ab]息 [Am]を [Gm]止めても [F]無理よ 君 [G]の胸 [C]の [Em]内のるや [F]さには [D]毒 [G]を呼ばないとして [F] [G]
[F] [G] [G]
[F]駅ビルのコ [G]ンポース道を蹴 ソ [Am]フトグリーン溶けた [Em]全音符のプラクション [F] 近寄る [G]度 僕を知る知らないこと [Am]は多いの 以前 [Em]から望んだく [C]ない明日の [F]話はとにかく嫌い 将来の [Gm]話はもっと嫌い儚い [Em]から綺麗と書いた 花火が [Am]永遠なら良かった見えてるもの [F]を見えないふり 知ってること [B]を知らないふりいつ [Am]の間にそんなに 大人び [G]て笑うようにな [E]ったのさ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 川の水面で水切 [Em]り満月を [Ab]まぶた切り裂 [Am]いた [D] 胸が [F]知る [G]のは互い [C]に [Em] 思うこと [F]が伝わった [Gb]ら [G]頑丈能力者が [C] もう嫌っていうの [G]そんなに自分勝手かな [Em] それなら [Ab]僕は息 [Am]を止 [Gm]めても無 [F]理よ君 [G]の胸 [C]の [Em]内の深さ [F]には [D] 毒 [G]を呼ばないとして [F] [G] [C] [A]
[F] [G] [C] [Am]
[F]普通にも当た [G]り前にも 慣れなかった僕ら [Am]は [F]せめて特別 [G]な人間にな [Am]りたかった [C] [F]特別な [G]人間にも 慣れ [Am]なかった僕らは [F]せめて認め合 [G]う人間が 必 [Am]要だ [C]ったそれが [F]君って [E] おそらく僕 [Am]でゴミ箱 [F]に取って [Em] 溢れた [D]僕ら [C]で [C]僕にとって君は [D] 遠くの昔に別になってしまったんだよ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 大気圏で灼け落 [Em]ちて僕の [E]胸にありかん [Am]ずれた [Gm] 間近 [F]に似た [G]もの [C]を知 [Em]ったんだ [F]けれど [D]僕ら [G]同じ人間ではないも [C]んな一番可愛いのはさ [G]よなら それなら約束し [Em]よう永遠 [E]に別れは [Am]ないと [Gm] 永遠なん [F]てないと [G]知って [C]しかた [Em]恐れない [F]愛 [D]情には [G] 僕を呼ばないと [F]しても [Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[B]
[C] [F]
[Em] [C]
[D]
[F]大地倉庫のカ [D]ビたプレタンの [E]匂い コ [Am]ートラインは [Em]僕らを明確にずぶんする
[F]渡り [D]廊下でハトが死んでた [E] 質問より [Am]要素異議な
[Em]教科書のあくた [C]なは 支柱に [F]縛られた街路樹
まるで見せしめのハリク [D]って 好きに枝 [Em]を伸ばしたいのに
同じ [Am]制服 裕福装着 右向け [F]右で左見て
前ならえで列に背を向け 救いな [Am]のだその幼さが
君だけ [G]は大人 [Em]にならない [F]ね剣評尾に蹴飛ばし取 [G]ろう ゴミ箱にもぎ合わ [Em]れて転がって [Ab]塩金に [Am]錆びた [Gm] 息づる [F]しに [G]もうはここ [C]が [Em]生きる場所 [F]ではない [D]から 僕 [G]ら地球大生ねが [C]好きなことを好きって言う [G]の こんなに難しいこと [Em]ってそれなら [Ab]息 [Am]を [Gm]止めても [F]無理よ 君 [G]の胸 [C]の [Em]内のるや [F]さには [D]毒 [G]を呼ばないとして [F] [G]
[F] [G] [G]
[F]駅ビルのコ [G]ンポース道を蹴 ソ [Am]フトグリーン溶けた [Em]全音符のプラクション [F] 近寄る [G]度 僕を知る知らないこと [Am]は多いの 以前 [Em]から望んだく [C]ない明日の [F]話はとにかく嫌い 将来の [Gm]話はもっと嫌い儚い [Em]から綺麗と書いた 花火が [Am]永遠なら良かった見えてるもの [F]を見えないふり 知ってること [B]を知らないふりいつ [Am]の間にそんなに 大人び [G]て笑うようにな [E]ったのさ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 川の水面で水切 [Em]り満月を [Ab]まぶた切り裂 [Am]いた [D] 胸が [F]知る [G]のは互い [C]に [Em] 思うこと [F]が伝わった [Gb]ら [G]頑丈能力者が [C] もう嫌っていうの [G]そんなに自分勝手かな [Em] それなら [Ab]僕は息 [Am]を止 [Gm]めても無 [F]理よ君 [G]の胸 [C]の [Em]内の深さ [F]には [D] 毒 [G]を呼ばないとして [F] [G] [C] [A]
[F] [G] [C] [Am]
[F]普通にも当た [G]り前にも 慣れなかった僕ら [Am]は [F]せめて特別 [G]な人間にな [Am]りたかった [C] [F]特別な [G]人間にも 慣れ [Am]なかった僕らは [F]せめて認め合 [G]う人間が 必 [Am]要だ [C]ったそれが [F]君って [E] おそらく僕 [Am]でゴミ箱 [F]に取って [Em] 溢れた [D]僕ら [C]で [C]僕にとって君は [D] 遠くの昔に別になってしまったんだよ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 大気圏で灼け落 [Em]ちて僕の [E]胸にありかん [Am]ずれた [Gm] 間近 [F]に似た [G]もの [C]を知 [Em]ったんだ [F]けれど [D]僕ら [G]同じ人間ではないも [C]んな一番可愛いのはさ [G]よなら それなら約束し [Em]よう永遠 [E]に別れは [Am]ないと [Gm] 永遠なん [F]てないと [G]知って [C]しかた [Em]恐れない [F]愛 [D]情には [G] 僕を呼ばないと [F]しても [Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[Am] [F]
[Em]
[B]
Key:
F
G
Em
Am
C
F
G
Em
_ _ [F] _ _ [A] _ _ _ _
_ _ [C] _ _ [F] _ _ _ _
[Em] _ _ [C] _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [D] _ _ _ _
[F]大地倉庫のカ [D]ビたプレタンの [E]匂い コ [Am]ートラインは [Em]僕らを明確にずぶんする
[F]渡り [D]廊下でハトが死んでた [E] 質問より [Am]要素異議な
[Em]教科書のあくた [C]なは 支柱に [F]縛られた街路樹
まるで見せしめのハリク [D]って 好きに枝 [Em]を伸ばしたいのに
同じ [Am]制服 裕福装着 右向け [F]右で左見て
前ならえで列に背を向け 救いな [Am]のだその幼さが
君だけ [G]は大人 [Em]にならない [F]ね剣評尾に蹴飛ばし取 [G]ろう ゴミ箱にもぎ合わ [Em]れて転がって [Ab]塩金に [Am]錆びた [Gm] 息づる [F]しに [G]もうはここ [C]が [Em]生きる場所 [F]ではない [D]から 僕 [G]ら地球大生ねが [C]好きなことを好きって言う [G]の こんなに難しいこと [Em]ってそれなら [Ab]息 [Am]を [Gm]止めても [F]無理よ 君 [G]の胸 [C]の [Em]内のるや [F]さには [D]毒 [G]を呼ばないとして [F] _ _ _ _ [G] _ _ _ _
[F] _ _ _ _ [G] _ _ [G] _ _
[F]駅ビルのコ [G]ンポース道を蹴 ソ [Am]フトグリーン溶けた [Em]全音符のプラクション [F] 近寄る [G]度 僕を知る知らないこと [Am]は多いの 以前 [Em]から望んだく [C]ない明日の [F]話はとにかく嫌い 将来の [Gm]話はもっと嫌い儚い [Em]から綺麗と書いた 花火が [Am]永遠なら良かった見えてるもの [F]を見えないふり 知ってること [B]を知らないふりいつ [Am]の間にそんなに 大人び [G]て笑うようにな [E]ったのさ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 川の水面で水切 [Em]り満月を [Ab]まぶた切り裂 [Am]いた [D] 胸が [F]知る [G]のは互い [C]に [Em] 思うこと [F]が伝わった [Gb]ら [G]頑丈能力者が _ [C] もう嫌っていうの [G]そんなに自分勝手かな [Em] それなら [Ab]僕は息 [Am]を止 [Gm]めても無 [F]理よ君 [G]の胸 [C]の [Em]内の深さ [F]には [D] 毒 [G]を呼ばないとして _ _ [F] _ _ [G] _ _ [C] _ _ [A] _ _
[F] _ _ [G] _ _ [C] _ _ [Am] _
[F]普通にも当た [G]り前にも 慣れなかった僕ら [Am]は [F]せめて特別 [G]な人間にな [Am]りたかった [C] _ [F]特別な [G]人間にも 慣れ [Am]なかった僕らは [F]せめて認め合 [G]う人間が 必 [Am]要だ [C]ったそれが [F]君って [E] おそらく僕 [Am]でゴミ箱 [F]に取って [Em] 溢れた [D]僕ら [C]で [C]僕にとって君は [D] 遠くの昔に別になってしまったんだよ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 大気圏で灼け落 [Em]ちて僕の [E]胸にありかん [Am]ずれた _ [Gm] 間近 [F]に似た [G]もの [C]を知 _ [Em]ったんだ [F]けれど [D]僕ら [G]同じ人間ではないも [C]んな一番可愛いのはさ [G]よなら それなら約束し [Em]よう永遠 [E]に別れは [Am]ないと [Gm] 永遠なん [F]てないと [G]知って [C]しかた [Em]恐れない [F]愛 [D]情には [G] 僕を呼ばないと [F]しても _ _ _ _ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ _ [Em] _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ _ [Em] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
[B] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [C] _ _ [F] _ _ _ _
[Em] _ _ [C] _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [D] _ _ _ _
[F]大地倉庫のカ [D]ビたプレタンの [E]匂い コ [Am]ートラインは [Em]僕らを明確にずぶんする
[F]渡り [D]廊下でハトが死んでた [E] 質問より [Am]要素異議な
[Em]教科書のあくた [C]なは 支柱に [F]縛られた街路樹
まるで見せしめのハリク [D]って 好きに枝 [Em]を伸ばしたいのに
同じ [Am]制服 裕福装着 右向け [F]右で左見て
前ならえで列に背を向け 救いな [Am]のだその幼さが
君だけ [G]は大人 [Em]にならない [F]ね剣評尾に蹴飛ばし取 [G]ろう ゴミ箱にもぎ合わ [Em]れて転がって [Ab]塩金に [Am]錆びた [Gm] 息づる [F]しに [G]もうはここ [C]が [Em]生きる場所 [F]ではない [D]から 僕 [G]ら地球大生ねが [C]好きなことを好きって言う [G]の こんなに難しいこと [Em]ってそれなら [Ab]息 [Am]を [Gm]止めても [F]無理よ 君 [G]の胸 [C]の [Em]内のるや [F]さには [D]毒 [G]を呼ばないとして [F] _ _ _ _ [G] _ _ _ _
[F] _ _ _ _ [G] _ _ [G] _ _
[F]駅ビルのコ [G]ンポース道を蹴 ソ [Am]フトグリーン溶けた [Em]全音符のプラクション [F] 近寄る [G]度 僕を知る知らないこと [Am]は多いの 以前 [Em]から望んだく [C]ない明日の [F]話はとにかく嫌い 将来の [Gm]話はもっと嫌い儚い [Em]から綺麗と書いた 花火が [Am]永遠なら良かった見えてるもの [F]を見えないふり 知ってること [B]を知らないふりいつ [Am]の間にそんなに 大人び [G]て笑うようにな [E]ったのさ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 川の水面で水切 [Em]り満月を [Ab]まぶた切り裂 [Am]いた [D] 胸が [F]知る [G]のは互い [C]に [Em] 思うこと [F]が伝わった [Gb]ら [G]頑丈能力者が _ [C] もう嫌っていうの [G]そんなに自分勝手かな [Em] それなら [Ab]僕は息 [Am]を止 [Gm]めても無 [F]理よ君 [G]の胸 [C]の [Em]内の深さ [F]には [D] 毒 [G]を呼ばないとして _ _ [F] _ _ [G] _ _ [C] _ _ [A] _ _
[F] _ _ [G] _ _ [C] _ _ [Am] _
[F]普通にも当た [G]り前にも 慣れなかった僕ら [Am]は [F]せめて特別 [G]な人間にな [Am]りたかった [C] _ [F]特別な [G]人間にも 慣れ [Am]なかった僕らは [F]せめて認め合 [G]う人間が 必 [Am]要だ [C]ったそれが [F]君って [E] おそらく僕 [Am]でゴミ箱 [F]に取って [Em] 溢れた [D]僕ら [C]で [C]僕にとって君は [D] 遠くの昔に別になってしまったんだよ [F]月曜日 日が昇した [G]ら 大気圏で灼け落 [Em]ちて僕の [E]胸にありかん [Am]ずれた _ [Gm] 間近 [F]に似た [G]もの [C]を知 _ [Em]ったんだ [F]けれど [D]僕ら [G]同じ人間ではないも [C]んな一番可愛いのはさ [G]よなら それなら約束し [Em]よう永遠 [E]に別れは [Am]ないと [Gm] 永遠なん [F]てないと [G]知って [C]しかた [Em]恐れない [F]愛 [D]情には [G] 僕を呼ばないと [F]しても _ _ _ _ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ [Em] _ _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ _ [Em] _ _ _ _
[Am] _ _ _ _ [F] _ _ _ _
_ _ _ _ [Em] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
[B] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _