Chords for Drowning in a Wave of Sadness Cover By Umikun 【Kanashimi no Nami ni Oboreru】
Tempo:
90.85 bpm
Chords used:
D
A
Bm
G
E
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[D]
手足二 [E]つずつ生えている程度じゃ 愛せるもの [D]も二三倍それがバカみたいに [E]増えていくようだと 捨ててからじゃいけないね [D]だからたくさん愛せるようにと 意地汚いこの [A]僕は [D]ある日不器用 [E]な自分を愛するのは 止めにすると決め [A]たんだ [Bm]僕は [G]神 [A] [D] [Bm] [G]
[A] [Bm]様 [G]から授かったこの [A]命を 母から受けた命を僕は人 [G]並みには使えもしないので 今朝 [D]のゴミに出しました [Bm]誰にも期待 [D]なんてされずに いよいよ開 [A]演を迫られてついに幕を [F#m]開けた人生劇 [D]場 客もい [C#]ないままに [D]悲しみ [A]を呑み [Bm]る [D] 悲しみを [A]呑み [D] [A] [D]
[B]る女の子 [D]の心は重 [C#m]症らしいが 支配役 [D]も効かねえし [Bm]それに恥ずかしな [E]がらこの生活では [A] 医者に頼る金もない [D]だからぽっかり空いた傷口は 遠の昔にただれてある日 日すくじから垂れてた 虚しさ [A]がゲロ吐くように溢れた [Bm]教室の隅で [D]読書をする 凛とした [A]長髪のあの子は僕が恋してる [F#m]と早仕立てら [D]れて 惨めに会 [D#]いました悲 [D]しみを [A]呑みる [D] [A] 悲しみを呑み [Bm] る始 [F#m]発の打球がパイアさ [G] 僕を隣付けては [Bm]ゴミを穢った僕の一日 [G]を 今日も引き [A]殺していく [Gm]生きるために [A] 立てるために [Bm] 大事なものは売りすぎた [B]よねいつまでたっても [C#]この大きな穴 [G]は 叩かれ [G#]やしない [D]悲しみを [A]呑みる [Bm] [D] 悲しみ [A] [Bm] [D] [A]
[D]を 呑 [A]みる [Bm] [D] [G] [A]
[Bm] [G] [D]
[B]
手足二 [E]つずつ生えている程度じゃ 愛せるもの [D]も二三倍それがバカみたいに [E]増えていくようだと 捨ててからじゃいけないね [D]だからたくさん愛せるようにと 意地汚いこの [A]僕は [D]ある日不器用 [E]な自分を愛するのは 止めにすると決め [A]たんだ [Bm]僕は [G]神 [A] [D] [Bm] [G]
[A] [Bm]様 [G]から授かったこの [A]命を 母から受けた命を僕は人 [G]並みには使えもしないので 今朝 [D]のゴミに出しました [Bm]誰にも期待 [D]なんてされずに いよいよ開 [A]演を迫られてついに幕を [F#m]開けた人生劇 [D]場 客もい [C#]ないままに [D]悲しみ [A]を呑み [Bm]る [D] 悲しみを [A]呑み [D] [A] [D]
[B]る女の子 [D]の心は重 [C#m]症らしいが 支配役 [D]も効かねえし [Bm]それに恥ずかしな [E]がらこの生活では [A] 医者に頼る金もない [D]だからぽっかり空いた傷口は 遠の昔にただれてある日 日すくじから垂れてた 虚しさ [A]がゲロ吐くように溢れた [Bm]教室の隅で [D]読書をする 凛とした [A]長髪のあの子は僕が恋してる [F#m]と早仕立てら [D]れて 惨めに会 [D#]いました悲 [D]しみを [A]呑みる [D] [A] 悲しみを呑み [Bm] る始 [F#m]発の打球がパイアさ [G] 僕を隣付けては [Bm]ゴミを穢った僕の一日 [G]を 今日も引き [A]殺していく [Gm]生きるために [A] 立てるために [Bm] 大事なものは売りすぎた [B]よねいつまでたっても [C#]この大きな穴 [G]は 叩かれ [G#]やしない [D]悲しみを [A]呑みる [Bm] [D] 悲しみ [A] [Bm] [D] [A]
[D]を 呑 [A]みる [Bm] [D] [G] [A]
[Bm] [G] [D]
[B]
Key:
D
A
Bm
G
E
D
A
Bm
_ _ _ [D] _ _ _ _ _
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_ _ _ 手足二 [E]つずつ生えている程度じゃ 愛せるもの [D]も二三倍それがバカみたいに [E]増えていくようだと 捨ててからじゃいけないね [D]だからたくさん愛せるようにと 意地汚いこの [A]僕は [D]ある日不器用 [E]な自分を愛するのは 止めにすると決め [A]たんだ [Bm]僕は [G]神 _ [A] _ _ [D] _ _ [Bm] _ _ [G] _ _
_ [A] _ _ _ [Bm]様 [G]から授かったこの [A]命を 母から受けた命を僕は人 [G]並みには使えもしないので 今朝 [D]のゴミに出しました [Bm]誰にも期待 [D]なんてされずに いよいよ開 [A]演を迫られてついに幕を [F#m]開けた人生劇 [D]場 客もい [C#]ないままに [D]悲しみ [A]を呑み _ [Bm]る [D] 悲しみを [A]呑み _ [D] _ _ _ _ _ _ _ [A] _ _ [D] _ _ _ _
_ _ [B]る女の子 [D]の心は重 [C#m]症らしいが 支配役 [D]も効かねえし [Bm]それに恥ずかしな [E]がらこの生活では [A] 医者に頼る金もない [D]だからぽっかり空いた傷口は 遠の昔にただれてある日 日すくじから垂れてた 虚しさ [A]がゲロ吐くように溢れた [Bm]教室の隅で [D]読書をする 凛とした [A]長髪のあの子は僕が恋してる [F#m]と早仕立てら [D]れて 惨めに会 [D#]いました悲 [D]しみを [A]呑みる _ _ [D] _ _ _ _ [A] 悲しみを呑み _ [Bm] _ _ _ _ _ _ _ る始 [F#m]発の打球がパイアさ [G] 僕を隣付けては [Bm]ゴミを穢った僕の一日 [G]を 今日も引き [A]殺していく [Gm]生きるために [A] 立てるために [Bm] 大事なものは売りすぎた [B]よねいつまでたっても [C#]この大きな穴 [G]は 叩かれ [G#]やしない [D]悲しみを [A]呑みる [Bm] _ [D] 悲しみ _ [A] _ _ _ [Bm] _ _ [D] _ _ _ [A] _
_ _ [D]を _ 呑 [A]みる _ [Bm] _ _ [D] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [G] _ _ _ [A] _
_ _ _ [Bm] _ _ [G] _ _ [D] _
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_ _ _ [B] _ _ _ _ _
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_ _ _ 手足二 [E]つずつ生えている程度じゃ 愛せるもの [D]も二三倍それがバカみたいに [E]増えていくようだと 捨ててからじゃいけないね [D]だからたくさん愛せるようにと 意地汚いこの [A]僕は [D]ある日不器用 [E]な自分を愛するのは 止めにすると決め [A]たんだ [Bm]僕は [G]神 _ [A] _ _ [D] _ _ [Bm] _ _ [G] _ _
_ [A] _ _ _ [Bm]様 [G]から授かったこの [A]命を 母から受けた命を僕は人 [G]並みには使えもしないので 今朝 [D]のゴミに出しました [Bm]誰にも期待 [D]なんてされずに いよいよ開 [A]演を迫られてついに幕を [F#m]開けた人生劇 [D]場 客もい [C#]ないままに [D]悲しみ [A]を呑み _ [Bm]る [D] 悲しみを [A]呑み _ [D] _ _ _ _ _ _ _ [A] _ _ [D] _ _ _ _
_ _ [B]る女の子 [D]の心は重 [C#m]症らしいが 支配役 [D]も効かねえし [Bm]それに恥ずかしな [E]がらこの生活では [A] 医者に頼る金もない [D]だからぽっかり空いた傷口は 遠の昔にただれてある日 日すくじから垂れてた 虚しさ [A]がゲロ吐くように溢れた [Bm]教室の隅で [D]読書をする 凛とした [A]長髪のあの子は僕が恋してる [F#m]と早仕立てら [D]れて 惨めに会 [D#]いました悲 [D]しみを [A]呑みる _ _ [D] _ _ _ _ [A] 悲しみを呑み _ [Bm] _ _ _ _ _ _ _ る始 [F#m]発の打球がパイアさ [G] 僕を隣付けては [Bm]ゴミを穢った僕の一日 [G]を 今日も引き [A]殺していく [Gm]生きるために [A] 立てるために [Bm] 大事なものは売りすぎた [B]よねいつまでたっても [C#]この大きな穴 [G]は 叩かれ [G#]やしない [D]悲しみを [A]呑みる [Bm] _ [D] 悲しみ _ [A] _ _ _ [Bm] _ _ [D] _ _ _ [A] _
_ _ [D]を _ 呑 [A]みる _ [Bm] _ _ [D] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [G] _ _ _ [A] _
_ _ _ [Bm] _ _ [G] _ _ [D] _
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