Goya no Machiawase - Hello Sleepwalkers Lyrics [Noragami Opening] Chords
Tempo:
93.85 bpm
Chords used:
Em
G
E
A
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[A] [Em]
♪ ガンガン込めた焼酎 [F]を 僕は片 [B]手に持っている♪ 震えた君の居る場所 [D]へ 足を早め向かって [E]いる♪ ちょっと感じた [D] 焦る心を探しただけ♪ ちょっと感じた [F] 嘘とまるで 愛も [D]なく進んでゆ [E]く♪ [Em]
[G] 冷え切った手を伸ば [Em]してる 塞 [G]いだ僕の居る場所 [F]は♪ 誰にも分から [Em] ない 終わりと始まり [F]の高い [Em]目♪ [G] [F] 全て重な [Em]った♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた [G] 笑えるほどの [Bm]悲しみを [E]♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた 二 [G]人でするほど [D]の幸福も♪ 誰 [B]の呼んでもない [G]部屋で 冷え切った手を [Em]伸ばしてる [C]♪ 塞いだ [B]僕の居る場所は [A#] 誰にも分 [E]からない♪ [F] [B] [G] [Em] [F]
[Bm] [Em]
騙し [C#]騙しの日々を [E] [Bm] 進めない僕 [Dm]を [A]♪ 責め立てるように [Em] 全て [Fm]重なった [E]♪ [A] 廃坑した 僕は待っていた 薄暗い部屋 [Bm] 一人きり♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] ドアを手破る [D] そんな音 [E]を♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] 薄暗い部屋 [Bm] 一人き [E]り♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] もう恐れる [D]ことはない [C]よ♪ 弾丸止めた焼 [B]酎を持って 叩き起こ [G]されたドアを手 [C]破るんだ♪ 吸い付 [G]いた 中古が晴 [B]れて 昨日の [G]僕を貫いた [C]♪ 燃やすその絶望 [B]を受け取って 明日への [D]僕は歩き始めた♪ また今 [G]夜待ち合 [E]わせよう [Em]
[C#] [Fm]
♪ ガンガン込めた焼酎 [F]を 僕は片 [B]手に持っている♪ 震えた君の居る場所 [D]へ 足を早め向かって [E]いる♪ ちょっと感じた [D] 焦る心を探しただけ♪ ちょっと感じた [F] 嘘とまるで 愛も [D]なく進んでゆ [E]く♪ [Em]
[G] 冷え切った手を伸ば [Em]してる 塞 [G]いだ僕の居る場所 [F]は♪ 誰にも分から [Em] ない 終わりと始まり [F]の高い [Em]目♪ [G] [F] 全て重な [Em]った♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた [G] 笑えるほどの [Bm]悲しみを [E]♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた 二 [G]人でするほど [D]の幸福も♪ 誰 [B]の呼んでもない [G]部屋で 冷え切った手を [Em]伸ばしてる [C]♪ 塞いだ [B]僕の居る場所は [A#] 誰にも分 [E]からない♪ [F] [B] [G] [Em] [F]
[Bm] [Em]
騙し [C#]騙しの日々を [E] [Bm] 進めない僕 [Dm]を [A]♪ 責め立てるように [Em] 全て [Fm]重なった [E]♪ [A] 廃坑した 僕は待っていた 薄暗い部屋 [Bm] 一人きり♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] ドアを手破る [D] そんな音 [E]を♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] 薄暗い部屋 [Bm] 一人き [E]り♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] もう恐れる [D]ことはない [C]よ♪ 弾丸止めた焼 [B]酎を持って 叩き起こ [G]されたドアを手 [C]破るんだ♪ 吸い付 [G]いた 中古が晴 [B]れて 昨日の [G]僕を貫いた [C]♪ 燃やすその絶望 [B]を受け取って 明日への [D]僕は歩き始めた♪ また今 [G]夜待ち合 [E]わせよう [Em]
[C#] [Fm]
Key:
Em
G
E
A
F
Em
G
E
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_ _ [A] _ _ [Em] _ _ _ _
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_ _ _ _ ♪ ガンガン込めた焼酎 [F]を 僕は片 [B]手に持っている♪ 震えた君の居る場所 [D]へ 足を早め向かって [E]いる♪ ちょっと感じた [D] 焦る心を探しただけ♪ ちょっと感じた [F] 嘘とまるで 愛も [D]なく進んでゆ [E]く♪ _ _ _ _ _ [Em] _ _ _
[G] 冷え切った手を伸ば [Em]してる 塞 [G]いだ僕の居る場所 [F]は♪ 誰にも分から [Em] _ ない 終わりと始まり [F]の高い [Em]目♪ [G] _ [F] 全て重な [Em]った♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた [G] 笑えるほどの [Bm]悲しみを [E]♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた 二 [G]人でするほど [D]の幸福も♪ 誰 [B]の呼んでもない [G]部屋で 冷え切った手を [Em]伸ばしてる [C]♪ 塞いだ [B]僕の居る場所は [A#] 誰にも分 [E]からない♪ [F] _ _ [B] _ _ [G] _ _ [Em] _ _ [F] _ _
[Bm] _ [Em] _ _ _ _ _ _
騙し [C#]騙しの日々を [E] _ _ _ [Bm] 進めない僕 _ [Dm]を [A]♪ 責め立てるように [Em] _ _ 全て [Fm]重なった [E]♪ [A] 廃坑した 僕は待っていた 薄暗い部屋 [Bm] 一人きり♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] ドアを手破る [D] そんな音 [E]を♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] 薄暗い部屋 [Bm] 一人き [E]り♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] もう恐れる [D]ことはない [C]よ♪ 弾丸止めた焼 [B]酎を持って 叩き起こ [G]されたドアを手 [C]破るんだ♪ 吸い付 [G]いた 中古が晴 [B]れて 昨日の [G]僕を貫いた [C]♪ 燃やすその絶望 [B]を受け取って 明日への [D]僕は歩き始めた♪ また今 [G]夜待ち合 [E]わせよう _ _ _ _ _ [Em] _ _ _ _
_ [C#] _ _ _ [Fm] _ _ _ _
_ _ [A] _ _ [Em] _ _ _ _
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_ _ _ _ ♪ ガンガン込めた焼酎 [F]を 僕は片 [B]手に持っている♪ 震えた君の居る場所 [D]へ 足を早め向かって [E]いる♪ ちょっと感じた [D] 焦る心を探しただけ♪ ちょっと感じた [F] 嘘とまるで 愛も [D]なく進んでゆ [E]く♪ _ _ _ _ _ [Em] _ _ _
[G] 冷え切った手を伸ば [Em]してる 塞 [G]いだ僕の居る場所 [F]は♪ 誰にも分から [Em] _ ない 終わりと始まり [F]の高い [Em]目♪ [G] _ [F] 全て重な [Em]った♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた [G] 笑えるほどの [Bm]悲しみを [E]♪ 廃坑した 僕 [A]は待っていた 二 [G]人でするほど [D]の幸福も♪ 誰 [B]の呼んでもない [G]部屋で 冷え切った手を [Em]伸ばしてる [C]♪ 塞いだ [B]僕の居る場所は [A#] 誰にも分 [E]からない♪ [F] _ _ [B] _ _ [G] _ _ [Em] _ _ [F] _ _
[Bm] _ [Em] _ _ _ _ _ _
騙し [C#]騙しの日々を [E] _ _ _ [Bm] 進めない僕 _ [Dm]を [A]♪ 責め立てるように [Em] _ _ 全て [Fm]重なった [E]♪ [A] 廃坑した 僕は待っていた 薄暗い部屋 [Bm] 一人きり♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] ドアを手破る [D] そんな音 [E]を♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] 薄暗い部屋 [Bm] 一人き [E]り♪ 廃坑した [A] 僕は待っていた [C] もう恐れる [D]ことはない [C]よ♪ 弾丸止めた焼 [B]酎を持って 叩き起こ [G]されたドアを手 [C]破るんだ♪ 吸い付 [G]いた 中古が晴 [B]れて 昨日の [G]僕を貫いた [C]♪ 燃やすその絶望 [B]を受け取って 明日への [D]僕は歩き始めた♪ また今 [G]夜待ち合 [E]わせよう _ _ _ _ _ [Em] _ _ _ _
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