循環 Chords by Honeycomebear
Tempo:
117.05 bpm
Chords used:
Bb
Eb
Cm
C
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
雨が降ったり消えちまおう [Bb]と 予報ばっか誤認してたよう [C]だ
ここんところは晴れが続 [Bb]いて 不快だったんだ今日
[Eb]もう三歩下がって二歩下が [Bb]った 海鳥と遊走道 [C]で
はっか雨の清掃はふ [Bb]っと終わった
君 [Eb]だけ [Bb]
君 [C]だけ
[Bb] [Eb]言葉ひとつで一筆 [Bb]になって 孤独の味は忘れた [C]ようだ
普段ねえとかたかをく [Bb]くった 嘘にするよう [Eb]になった
君の吐いた息を吸 [Bb]っては 僕の吐いた息を [Cm]吸った
君が好 [Bb]きだ
それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように
呪い [C]のように めぐる [Bb]だけ
ゆるい返事 退屈な日
その [Cm]合図地 似 [Bb]たよって縋って [A]たのに
バカみたい [Ab]だ 一 [Eb]人よがり抱いちゃうう [Ebm]ちに
君の [F]呼吸は 止まって [Ab]いったんだ
[Bb]
[Cm] [Eb] [Cm]
[Eb] [Cm]
[Eb] [Cm]
[Ab] [Bb]その浸水 [Cm]を止めてみようか
[Bb]覚える [Cm]前に助け [C]出そう [Ab]か
置いて [Cm]きた僕の影 チラリ [Eb] [Cm]覗く
[F]普段ねえのが愛しく [Eb]なった 死に損なるのは君 [Cm]のせいか三歩下がって二歩下 [Eb]がった 僕ら笑えていた言葉ひとつでひとつになった 孤独はそれで救えるもん [Cm]か循環する発火 [Eb]の匂いが わかる [F]かい [Bb] [Eb] 息吹き [C]は [Bb] [F]わかるかい [Bb] [C] [Bb] それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように呪い [Cm]のように めぐる [Bb]だけ朝の [F]あくび ありふ [Bb]れた日その寝 [Cm]息を [Bb] 失って奪って [F]ただけ君も [Ab]そうか こんな [Eb]僕でよかった [Ebm]のか下手くそ [Fm]だけど [Eb] ほら [E]それはやがて酸素に [B]塗り 血潮に [Dbm]乗りめぐ [E]り逢う 息をついた先の日々が 苦しく [Dbm]ても [E]逢えてすがったらいい繰り [B]返して そこで君 [Dbm]が答 [E]えるから僕の呼吸は [B] 続いていく [Dbm]んだ 続 [B]いていくんだ [A] [E]
ここんところは晴れが続 [Bb]いて 不快だったんだ今日
[Eb]もう三歩下がって二歩下が [Bb]った 海鳥と遊走道 [C]で
はっか雨の清掃はふ [Bb]っと終わった
君 [Eb]だけ [Bb]
君 [C]だけ
[Bb] [Eb]言葉ひとつで一筆 [Bb]になって 孤独の味は忘れた [C]ようだ
普段ねえとかたかをく [Bb]くった 嘘にするよう [Eb]になった
君の吐いた息を吸 [Bb]っては 僕の吐いた息を [Cm]吸った
君が好 [Bb]きだ
それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように
呪い [C]のように めぐる [Bb]だけ
ゆるい返事 退屈な日
その [Cm]合図地 似 [Bb]たよって縋って [A]たのに
バカみたい [Ab]だ 一 [Eb]人よがり抱いちゃうう [Ebm]ちに
君の [F]呼吸は 止まって [Ab]いったんだ
[Bb]
[Cm] [Eb] [Cm]
[Eb] [Cm]
[Eb] [Cm]
[Ab] [Bb]その浸水 [Cm]を止めてみようか
[Bb]覚える [Cm]前に助け [C]出そう [Ab]か
置いて [Cm]きた僕の影 チラリ [Eb] [Cm]覗く
[F]普段ねえのが愛しく [Eb]なった 死に損なるのは君 [Cm]のせいか三歩下がって二歩下 [Eb]がった 僕ら笑えていた言葉ひとつでひとつになった 孤独はそれで救えるもん [Cm]か循環する発火 [Eb]の匂いが わかる [F]かい [Bb] [Eb] 息吹き [C]は [Bb] [F]わかるかい [Bb] [C] [Bb] それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように呪い [Cm]のように めぐる [Bb]だけ朝の [F]あくび ありふ [Bb]れた日その寝 [Cm]息を [Bb] 失って奪って [F]ただけ君も [Ab]そうか こんな [Eb]僕でよかった [Ebm]のか下手くそ [Fm]だけど [Eb] ほら [E]それはやがて酸素に [B]塗り 血潮に [Dbm]乗りめぐ [E]り逢う 息をついた先の日々が 苦しく [Dbm]ても [E]逢えてすがったらいい繰り [B]返して そこで君 [Dbm]が答 [E]えるから僕の呼吸は [B] 続いていく [Dbm]んだ 続 [B]いていくんだ [A] [E]
Key:
Bb
Eb
Cm
C
F
Bb
Eb
Cm
_ _ _ _ 雨が降ったり消えちまおう [Bb]と 予報ばっか誤認してたよう [C]だ
ここんところは晴れが続 [Bb]いて 不快だったんだ今日
[Eb]もう三歩下がって二歩下が [Bb]った 海鳥と遊走道 [C]で
はっか雨の清掃はふ [Bb]っと終わった
君 [Eb]だけ _ _ [Bb] _
_ _ 君 [C]だけ _ _ _
[Bb] _ _ _ _ [Eb]言葉ひとつで一筆 [Bb]になって 孤独の味は忘れた [C]ようだ
普段ねえとかたかをく [Bb]くった 嘘にするよう [Eb]になった
君の吐いた息を吸 [Bb]っては 僕の吐いた息を [Cm]吸った
君が好 [Bb]きだ
それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように
呪い [C]のように めぐる [Bb]だけ
ゆるい返事 退屈な日
その [Cm]合図地 似 [Bb]たよって縋って [A]たのに
バカみたい [Ab]だ 一 [Eb]人よがり抱いちゃうう [Ebm]ちに
君の [F]呼吸は 止まって [Ab]いったんだ
_ [Bb] _ _
[Cm] _ _ _ _ [Eb] _ _ _ [Cm] _
_ _ _ [Eb] _ _ _ [Cm] _ _
_ _ _ _ [Eb] _ _ [Cm] _ _
_ _ [Ab] _ [Bb]その浸水 [Cm]を止めてみようか
[Bb]覚える [Cm]前に助け [C]出そう [Ab]か
置いて [Cm]きた僕の影 チラリ [Eb] _ [Cm]覗く _
[F]普段ねえのが愛しく [Eb]なった 死に損なるのは君 [Cm]のせいか三歩下がって二歩下 [Eb]がった 僕ら笑えていた言葉ひとつでひとつになった 孤独はそれで救えるもん [Cm]か循環する発火 [Eb]の匂いが _ わかる [F]かい _ [Bb] _ _ _ [Eb] 息吹き [C]は _ _ [Bb] _ _ _ [F]わかるかい _ [Bb] _ _ _ _ [C] _ _ _ _ [Bb] _ _ それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように呪い [Cm]のように めぐる [Bb]だけ朝の [F]あくび ありふ [Bb]れた日その寝 [Cm]息を _ [Bb] 失って奪って [F]ただけ君も [Ab]そうか こんな [Eb]僕でよかった [Ebm]のか下手くそ [Fm]だけど _ [Eb] ほら _ [E]それはやがて酸素に [B]塗り 血潮に [Dbm]乗りめぐ [E]り逢う 息をついた先の日々が 苦しく [Dbm]ても [E]逢えてすがったらいい繰り [B]返して そこで君 [Dbm]が答 [E]えるから僕の呼吸は [B] 続いていく [Dbm]んだ _ _ 続 [B]いていくんだ [A] _ _ _ _ _ _ [E] _ _
ここんところは晴れが続 [Bb]いて 不快だったんだ今日
[Eb]もう三歩下がって二歩下が [Bb]った 海鳥と遊走道 [C]で
はっか雨の清掃はふ [Bb]っと終わった
君 [Eb]だけ _ _ [Bb] _
_ _ 君 [C]だけ _ _ _
[Bb] _ _ _ _ [Eb]言葉ひとつで一筆 [Bb]になって 孤独の味は忘れた [C]ようだ
普段ねえとかたかをく [Bb]くった 嘘にするよう [Eb]になった
君の吐いた息を吸 [Bb]っては 僕の吐いた息を [Cm]吸った
君が好 [Bb]きだ
それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように
呪い [C]のように めぐる [Bb]だけ
ゆるい返事 退屈な日
その [Cm]合図地 似 [Bb]たよって縋って [A]たのに
バカみたい [Ab]だ 一 [Eb]人よがり抱いちゃうう [Ebm]ちに
君の [F]呼吸は 止まって [Ab]いったんだ
_ [Bb] _ _
[Cm] _ _ _ _ [Eb] _ _ _ [Cm] _
_ _ _ [Eb] _ _ _ [Cm] _ _
_ _ _ _ [Eb] _ _ [Cm] _ _
_ _ [Ab] _ [Bb]その浸水 [Cm]を止めてみようか
[Bb]覚える [Cm]前に助け [C]出そう [Ab]か
置いて [Cm]きた僕の影 チラリ [Eb] _ [Cm]覗く _
[F]普段ねえのが愛しく [Eb]なった 死に損なるのは君 [Cm]のせいか三歩下がって二歩下 [Eb]がった 僕ら笑えていた言葉ひとつでひとつになった 孤独はそれで救えるもん [Cm]か循環する発火 [Eb]の匂いが _ わかる [F]かい _ [Bb] _ _ _ [Eb] 息吹き [C]は _ _ [Bb] _ _ _ [F]わかるかい _ [Bb] _ _ _ _ [C] _ _ _ _ [Bb] _ _ それは [Eb]まるで 熱の [Bb]ように呪い [Cm]のように めぐる [Bb]だけ朝の [F]あくび ありふ [Bb]れた日その寝 [Cm]息を _ [Bb] 失って奪って [F]ただけ君も [Ab]そうか こんな [Eb]僕でよかった [Ebm]のか下手くそ [Fm]だけど _ [Eb] ほら _ [E]それはやがて酸素に [B]塗り 血潮に [Dbm]乗りめぐ [E]り逢う 息をついた先の日々が 苦しく [Dbm]ても [E]逢えてすがったらいい繰り [B]返して そこで君 [Dbm]が答 [E]えるから僕の呼吸は [B] 続いていく [Dbm]んだ _ _ 続 [B]いていくんだ [A] _ _ _ _ _ _ [E] _ _