Chords for Merry Go Round-桜の満開の木の下で
Tempo:
120 bpm
Chords used:
C
B
D
Cm
G
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[C]
[B]
[C]
[D]
[C] 1987年1月6日の夜に [B] そう 君を埋めたんだ
[C]それがない [Cm]って月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう 埋めたんだ
[C]僕は怖い夢の途中 少しだけ狂いながら [B] そう 埋めたんだ
[Cm]僕の一番お気に入りの 綺麗な桜の木の下 [Bm]に そう 埋めたんだ
[C]ブラウン管の中の 正体を見下ろしたのは [B] 君じゃなくて 君のままで
[C]螺旋階段を見るまま 君が僕より先に取り入れて [D]る 悲しい 悲しい顔で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗な [B]ものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]君によく似た猫を 君の身代わりに 平 [D]安の壁に 貼り付けて
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の心 [B]臓を 何度も 何度も 思い出して
[C]見切らし乱れた エステミックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の桜の下で
[C]気が狂ってる君は AB型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 遥か来るまで 静かに眠ろう
[C] 君の綺麗 [B] な桜 は [C] 淡い血の色 [D]の 花びらを咲かせて
[C] 君の欲し [B]げる 新たな首を [C] 差し出す 僕 [D]は カラカラ 笑う
[C]1987年1月3日の夜に [B] そう 意味を埋めたんだ
[C]それが何か月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう 埋めたんだ
[C]僕は小青い胸の星 少しだけ 動きながら [B] そう 埋めたんだ
[C]僕の一番好きに 浮き上がる桜の木の下に [D] そう 埋めたんだ
[C]満天の中の 少年船の下には [B] 君がなくて 君のままで
[C]螺旋階段をビンドル 君は僕より下に 踏んで落ち [D]る 悲しい 悲しい顔 で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]君によく似た猫を 君の身体に 平 [D]和の髪に 貼り付けて
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の [B]心臓 何度も 何度も 思い出して
[C]無理だけ見たら ネイステリックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の 桜の下 [G]で
気 [C]が狂ってる君は エレビ型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 春が来る前 静かに眠ろう
[G] [C]1997年 1月6日の [F#]夜に そう 君を埋めるんだ
[N]
[B]
[C]
[D]
[C] 1987年1月6日の夜に [B] そう 君を埋めたんだ
[C]それがない [Cm]って月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう 埋めたんだ
[C]僕は怖い夢の途中 少しだけ狂いながら [B] そう 埋めたんだ
[Cm]僕の一番お気に入りの 綺麗な桜の木の下 [Bm]に そう 埋めたんだ
[C]ブラウン管の中の 正体を見下ろしたのは [B] 君じゃなくて 君のままで
[C]螺旋階段を見るまま 君が僕より先に取り入れて [D]る 悲しい 悲しい顔で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗な [B]ものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]君によく似た猫を 君の身代わりに 平 [D]安の壁に 貼り付けて
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の心 [B]臓を 何度も 何度も 思い出して
[C]見切らし乱れた エステミックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の桜の下で
[C]気が狂ってる君は AB型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 遥か来るまで 静かに眠ろう
[C] 君の綺麗 [B] な桜 は [C] 淡い血の色 [D]の 花びらを咲かせて
[C] 君の欲し [B]げる 新たな首を [C] 差し出す 僕 [D]は カラカラ 笑う
[C]1987年1月3日の夜に [B] そう 意味を埋めたんだ
[C]それが何か月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう 埋めたんだ
[C]僕は小青い胸の星 少しだけ 動きながら [B] そう 埋めたんだ
[C]僕の一番好きに 浮き上がる桜の木の下に [D] そう 埋めたんだ
[C]満天の中の 少年船の下には [B] 君がなくて 君のままで
[C]螺旋階段をビンドル 君は僕より下に 踏んで落ち [D]る 悲しい 悲しい顔 で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]君によく似た猫を 君の身体に 平 [D]和の髪に 貼り付けて
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の [B]心臓 何度も 何度も 思い出して
[C]無理だけ見たら ネイステリックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の 桜の下 [G]で
気 [C]が狂ってる君は エレビ型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 春が来る前 静かに眠ろう
[G] [C]1997年 1月6日の [F#]夜に そう 君を埋めるんだ
[N]
Key:
C
B
D
Cm
G
C
B
D
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_ [B] _ _ _ _ _ _ _
_ [C] _ _ _ _ _ _ _
_ [D] _ _ _ _ _ _ _
_ [C] _ _ 1987年1月6日の夜に [B] そう 君を埋めたんだ
_ [C]それがない [Cm]って月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう _ _ 埋めたんだ
[C]僕は怖い夢の途中 少しだけ狂いながら [B] そう _ _ 埋めたんだ
_ [Cm]僕の一番お気に入りの 綺麗な桜の木の下 [Bm]に そう _ _ 埋めたんだ
[C]ブラウン管の中の 正体を見下ろしたのは [B] 君じゃなくて 君のままで _
[C]螺旋階段を見るまま 君が僕より先に取り入れて [D]る 悲しい 悲しい顔で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗な [B]ものが欲しくて それを独り占めするんだ _
_ [C]君によく似た猫を 君の身代わりに 平 [D]安の壁に 貼り付けて _
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の心 [B]臓を 何度も 何度も 思い出して
[C]見切らし乱れた エステミックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の桜の下で _
[C]気が狂ってる君は AB型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
_ [C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 遥か来るまで 静かに眠ろう
_ [C] _ 君の綺麗 [B] _ な桜 _ は [C] _ 淡い血の色 [D]の 花びらを咲かせて
[C] _ _ _ _ 君の欲し [B]げる 新たな首を [C] _ 差し出す 僕 [D]は カラカラ 笑う
[C]1987年1月3日の夜に [B] そう 意味を埋めたんだ
_ [C]それが何か月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう _ _ 埋めたんだ
[C]僕は小青い胸の星 少しだけ 動きながら [B] そう _ _ 埋めたんだ
_ [C]僕の一番好きに 浮き上がる桜の木の下に [D] そう _ _ 埋めたんだ
_ [C]満天の中の 少年船の下には [B] 君がなくて 君のままで
[C]螺旋階段をビンドル 君は僕より下に 踏んで落ち [D]る 悲しい 悲しい顔 _ で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]君によく似た猫を 君の身体に 平 [D]和の髪に 貼り付けて _
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の [B]心臓 何度も 何度も 思い出して
[C]無理だけ見たら ネイステリックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の 桜の下 _ [G]で
気 [C]が狂ってる君は エレビ型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
_ [C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 春が来る前 静かに眠ろう _
[G] _ [C]1997年 1月6日の [F#]夜に そう 君を埋めるんだ _ _ _ _ _ _ _
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_ [C] _ _ 1987年1月6日の夜に [B] そう 君を埋めたんだ
_ [C]それがない [Cm]って月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう _ _ 埋めたんだ
[C]僕は怖い夢の途中 少しだけ狂いながら [B] そう _ _ 埋めたんだ
_ [Cm]僕の一番お気に入りの 綺麗な桜の木の下 [Bm]に そう _ _ 埋めたんだ
[C]ブラウン管の中の 正体を見下ろしたのは [B] 君じゃなくて 君のままで _
[C]螺旋階段を見るまま 君が僕より先に取り入れて [D]る 悲しい 悲しい顔で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗な [B]ものが欲しくて それを独り占めするんだ _
_ [C]君によく似た猫を 君の身代わりに 平 [D]安の壁に 貼り付けて _
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の心 [B]臓を 何度も 何度も 思い出して
[C]見切らし乱れた エステミックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の桜の下で _
[C]気が狂ってる君は AB型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
_ [C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 遥か来るまで 静かに眠ろう
_ [C] _ 君の綺麗 [B] _ な桜 _ は [C] _ 淡い血の色 [D]の 花びらを咲かせて
[C] _ _ _ _ 君の欲し [B]げる 新たな首を [C] _ 差し出す 僕 [D]は カラカラ 笑う
[C]1987年1月3日の夜に [B] そう 意味を埋めたんだ
_ [C]それが何か月が死んでる 悲しい静かな夜に [D] そう _ _ 埋めたんだ
[C]僕は小青い胸の星 少しだけ 動きながら [B] そう _ _ 埋めたんだ
_ [C]僕の一番好きに 浮き上がる桜の木の下に [D] そう _ _ 埋めたんだ
_ [C]満天の中の 少年船の下には [B] 君がなくて 君のままで
[C]螺旋階段をビンドル 君は僕より下に 踏んで落ち [D]る 悲しい 悲しい顔 _ で
[C]気が狂ってる僕は 神経質で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
[C]君によく似た猫を 君の身体に 平 [D]和の髪に 貼り付けて _
[C]君の体 君の手足 君の吐息 君の [B]心臓 何度も 何度も 思い出して
[C]無理だけ見たら ネイステリックな 君だけ いつも探して [D]いる 桜の 桜の下 _ [G]で
気 [C]が狂ってる君は エレビ型で 綺麗 [B]なものが欲しくて それを独り占めするんだ
_ [C]桜の木の根っこに 君を絡ませ [D]て 春が来る前 静かに眠ろう _
[G] _ [C]1997年 1月6日の [F#]夜に そう 君を埋めるんだ _ _ _ _ _ _ _
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