Chords for ONE
Tempo:
131.9 bpm
Chords used:
Eb
Db
Ab
Fm
C
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[Eb]
[Ab] [Cm]
[Bbm] [Cm]
[Db] [Eb]
[Fm]月と星た [Eb]ち 僕を照らして [Ab]る 火の粉い [Cm] 絨毯の想い [Bbm]は
目の前の罪 [Cm]は 赤く照らさ [Db]れて 真っすぐな目を [Eb]煌めかせ [Fm]た
二つの足 [Eb]を 取ってきた [Ab]なら 全て委ね [Cm]落とす
いいこと [Bbm]も [Cm] 未来へ [F]羽ばたく
[Fm] [Db]僕の目 想いは 咲き誇る [Ab] 光
僕の [Eb]手 信じて 幸せを [Fm] 教え
愛のほかの [Db] 図鑑解放 救いの [Ab]ない 劣等
結びつく [Eb] 悲劇 [C]も 探し
[Dm]二つの手で [Bb] 広げあった [F] 幻末から
解き [C]放した [Dm] 旅立ちが [Bb] 重ねたなら
[F]もうこの手も [C] 離しはしない
[Bb]始 [C]まるときに 伝 [Dm]え合えた [Am]時を [Bb] 変わ [C]らず [Dm]今 覚えてる
[Db]微睡 [Eb]みを [Fm] 渦に乗ら [Cm]れても [Db] 消えない 消せ [Eb]ない 僕 [C]らの夢
[Fm]
思い 手のひらを [Db] 添えて笑った [Ab] 君を 想いた [Eb]いと思った
[Fm]遠回りしたの [Db] だけど 気付いた [Ab] 君の目に [Eb] 生きていたこと
[Bbm]光 [Eb]の雪 [Ab]が 舞い降 [Db]りた空 [Bbm]へ 駆け立 [Eb]つ 人星が [Ab] 寄り添う
[Bbm]僕 [Eb]らの描 [Ab]いた物 [Db]語 ど [Bbm]れから [Cm]も ずっと [Fm]続いてく
僕たちの [Db] 追いかけ 自分の [Ab]愛を 結んだ絆 [Eb]は引き裂かれろ
この壁 [Fm]を しっかりと 想像さ [Db]せろ 僕らの 夜を [Ab] 踏み込む始まるときに [Eb] 舞い上がった [C] 君の姿 [Dm]不思議 [D]だね [Bb] 姿 形 [F] まるで [G]違う [C] 生きる胸に [Dm] 惹かれ合 [Bb]う求め合った [F] 一つ 命に割 [C]った カゲラを [Bb]記憶 [C]のスプラ [Dm]グを 開 [Am]いたら [Bb] 見覚 [C]えの [D]あるフレーズ [Db]き [Eb]っと高 [Fm]く 覗 [Cm]ける [Db] 熱く熱く [Eb] 燃え上がる [Fm] Flame まだいない声 [Db] 小さな紙切 [Ab]れの 穴突きで [Eb]しまわぬように [Fm]忘れたくないよ [Db] 体が消えて [Ab]も 君のため [Eb]に 生きてたこと [Bbm]この [Eb]身に 目を [Ab]さまよう [Db]と 吐けて [Bbm] 君が [Eb]くれた [Ab] 一緒にいたい [Bbm]触れて [Eb]揺れる [Ab] 約束 [Db]した [Bbm] 唇と [Cm]唇 [Fm]が 触れて [Gb]それぞれ 最終の最終刻 終わる [F]とき 変化する ザンザンザン必死に 失敗 半信じて 誰もが 見たら もう 知るか 終わるの 世界絶対 満足できず もうない でも [F] 最後だけ 聞いて 寝て [Bb] 少女 [C] [Dm] [Am] [Bb] [C] [Dm]
[Db] [Eb] [Fm] [Cm]
[Db] [Eb]
[Fm] 一つだけ 聞いて 寝て 少女聞いても聞かない [Db] それで笑った [Ab] [Eb] 女 [Fm]そのままにしがんで [Db] 辿り着いた [Ab]のは [Eb] 一つ [Eb]だった [Gbm]まだいない声 [D] 小さな紙 [A]切れの 穴突きで [E]しまわぬように [Gbm]忘れはしないよ [D] 体が消えて [A]も 君とために [E] 生きてたこと [Bm]光 [E]の雪が [A]舞い降 [D]りた空へ [Bm] 欠けた [E]月と星 [B]が寄り添う [Bm]僕ら [E]が描く [A]物 [D]語は [Bm] これからも [Dbm]続く [Gbm] 永遠に今 僕らの道 [D]理 その声は最強の道 [A]理何? 何処 [E]に? 進む幸せ 日々 [Gbm]今 戻らぬ [D]戦いも 人が見ることない [A]とき一つ [E]だけ 聞 [Db]いて 寝て 少女聞いても聞 [Gbm]かない それで笑った [D] 女そのま [A] [E]ま [Gbm] [D] にしがんで [B] 寝て 少女聞いても聞かない それで笑った [E] 女そのままにし [Db]がんで 寝て 少女そのままにしがんで 寝て 少女
[Ab] [Cm]
[Bbm] [Cm]
[Db] [Eb]
[Fm]月と星た [Eb]ち 僕を照らして [Ab]る 火の粉い [Cm] 絨毯の想い [Bbm]は
目の前の罪 [Cm]は 赤く照らさ [Db]れて 真っすぐな目を [Eb]煌めかせ [Fm]た
二つの足 [Eb]を 取ってきた [Ab]なら 全て委ね [Cm]落とす
いいこと [Bbm]も [Cm] 未来へ [F]羽ばたく
[Fm] [Db]僕の目 想いは 咲き誇る [Ab] 光
僕の [Eb]手 信じて 幸せを [Fm] 教え
愛のほかの [Db] 図鑑解放 救いの [Ab]ない 劣等
結びつく [Eb] 悲劇 [C]も 探し
[Dm]二つの手で [Bb] 広げあった [F] 幻末から
解き [C]放した [Dm] 旅立ちが [Bb] 重ねたなら
[F]もうこの手も [C] 離しはしない
[Bb]始 [C]まるときに 伝 [Dm]え合えた [Am]時を [Bb] 変わ [C]らず [Dm]今 覚えてる
[Db]微睡 [Eb]みを [Fm] 渦に乗ら [Cm]れても [Db] 消えない 消せ [Eb]ない 僕 [C]らの夢
[Fm]
思い 手のひらを [Db] 添えて笑った [Ab] 君を 想いた [Eb]いと思った
[Fm]遠回りしたの [Db] だけど 気付いた [Ab] 君の目に [Eb] 生きていたこと
[Bbm]光 [Eb]の雪 [Ab]が 舞い降 [Db]りた空 [Bbm]へ 駆け立 [Eb]つ 人星が [Ab] 寄り添う
[Bbm]僕 [Eb]らの描 [Ab]いた物 [Db]語 ど [Bbm]れから [Cm]も ずっと [Fm]続いてく
僕たちの [Db] 追いかけ 自分の [Ab]愛を 結んだ絆 [Eb]は引き裂かれろ
この壁 [Fm]を しっかりと 想像さ [Db]せろ 僕らの 夜を [Ab] 踏み込む始まるときに [Eb] 舞い上がった [C] 君の姿 [Dm]不思議 [D]だね [Bb] 姿 形 [F] まるで [G]違う [C] 生きる胸に [Dm] 惹かれ合 [Bb]う求め合った [F] 一つ 命に割 [C]った カゲラを [Bb]記憶 [C]のスプラ [Dm]グを 開 [Am]いたら [Bb] 見覚 [C]えの [D]あるフレーズ [Db]き [Eb]っと高 [Fm]く 覗 [Cm]ける [Db] 熱く熱く [Eb] 燃え上がる [Fm] Flame まだいない声 [Db] 小さな紙切 [Ab]れの 穴突きで [Eb]しまわぬように [Fm]忘れたくないよ [Db] 体が消えて [Ab]も 君のため [Eb]に 生きてたこと [Bbm]この [Eb]身に 目を [Ab]さまよう [Db]と 吐けて [Bbm] 君が [Eb]くれた [Ab] 一緒にいたい [Bbm]触れて [Eb]揺れる [Ab] 約束 [Db]した [Bbm] 唇と [Cm]唇 [Fm]が 触れて [Gb]それぞれ 最終の最終刻 終わる [F]とき 変化する ザンザンザン必死に 失敗 半信じて 誰もが 見たら もう 知るか 終わるの 世界絶対 満足できず もうない でも [F] 最後だけ 聞いて 寝て [Bb] 少女 [C] [Dm] [Am] [Bb] [C] [Dm]
[Db] [Eb] [Fm] [Cm]
[Db] [Eb]
[Fm] 一つだけ 聞いて 寝て 少女聞いても聞かない [Db] それで笑った [Ab] [Eb] 女 [Fm]そのままにしがんで [Db] 辿り着いた [Ab]のは [Eb] 一つ [Eb]だった [Gbm]まだいない声 [D] 小さな紙 [A]切れの 穴突きで [E]しまわぬように [Gbm]忘れはしないよ [D] 体が消えて [A]も 君とために [E] 生きてたこと [Bm]光 [E]の雪が [A]舞い降 [D]りた空へ [Bm] 欠けた [E]月と星 [B]が寄り添う [Bm]僕ら [E]が描く [A]物 [D]語は [Bm] これからも [Dbm]続く [Gbm] 永遠に今 僕らの道 [D]理 その声は最強の道 [A]理何? 何処 [E]に? 進む幸せ 日々 [Gbm]今 戻らぬ [D]戦いも 人が見ることない [A]とき一つ [E]だけ 聞 [Db]いて 寝て 少女聞いても聞 [Gbm]かない それで笑った [D] 女そのま [A] [E]ま [Gbm] [D] にしがんで [B] 寝て 少女聞いても聞かない それで笑った [E] 女そのままにし [Db]がんで 寝て 少女そのままにしがんで 寝て 少女
Key:
Eb
Db
Ab
Fm
C
Eb
Db
Ab
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[Ab] _ _ _ _ [Cm] _ _ _ _
[Bbm] _ _ _ _ [Cm] _ _ _ _
[Db] _ _ _ _ [Eb] _ _ _ _
[Fm]月と星た [Eb]ち 僕を照らして [Ab]る 火の粉い [Cm] 絨毯の想い [Bbm]は
目の前の罪 [Cm]は 赤く照らさ [Db]れて 真っすぐな目を [Eb]煌めかせ [Fm]た
二つの足 [Eb]を 取ってきた [Ab]なら 全て委ね [Cm]落とす
いいこと [Bbm]も _ [Cm] 未来へ [F]羽ばたく _ _ _ _
[Fm] _ _ _ [Db]僕の目 想いは 咲き誇る [Ab] 光
僕の [Eb]手 信じて 幸せを [Fm] 教え
愛のほかの [Db] 図鑑解放 救いの [Ab]ない 劣等
結びつく [Eb] 悲劇 [C]も 探し
[Dm]二つの手で _ [Bb] 広げあった [F] 幻末から
解き [C]放した [Dm] 旅立ちが [Bb] 重ねたなら
[F]もうこの手も [C] 離しはしない
[Bb]始 [C]まるときに 伝 [Dm]え合えた [Am]時を [Bb] 変わ [C]らず [Dm]今 覚えてる
[Db]微睡 [Eb]みを [Fm] 渦に乗ら [Cm]れても [Db] 消えない 消せ [Eb]ない 僕 [C]らの夢
_ [Fm] _ _ _
思い 手のひらを [Db] 添えて笑った [Ab] 君を 想いた [Eb]いと思った
[Fm]遠回りしたの [Db] だけど 気付いた [Ab] 君の目に [Eb] 生きていたこと _
[Bbm]光 [Eb]の雪 [Ab]が 舞い降 [Db]りた空 [Bbm]へ 駆け立 [Eb]つ 人星が [Ab] 寄り添う
[Bbm]僕 [Eb]らの描 [Ab]いた物 [Db]語 ど [Bbm]れから [Cm]も ずっと [Fm]続いてく _ _
僕たちの [Db] 追いかけ 自分の [Ab]愛を 結んだ絆 [Eb]は引き裂かれろ
この壁 [Fm]を しっかりと 想像さ [Db]せろ 僕らの 夜を [Ab] 踏み込む始まるときに [Eb] 舞い上がった [C] 君の姿 [Dm]不思議 [D]だね [Bb] 姿 形 [F] まるで [G]違う [C] 生きる胸に [Dm] 惹かれ合 [Bb]う求め合った [F] 一つ 命に割 [C]った カゲラを [Bb]記憶 [C]のスプラ [Dm]グを 開 [Am]いたら [Bb] 見覚 [C]えの [D]あるフレーズ [Db]き [Eb]っと高 [Fm]く 覗 [Cm]ける [Db] 熱く熱く [Eb] 燃え上がる [Fm] Flame _ _ _ _ _ まだいない声 [Db] 小さな紙切 [Ab]れの 穴突きで [Eb]しまわぬように [Fm]忘れたくないよ [Db] 体が消えて [Ab]も 君のため [Eb]に 生きてたこと [Bbm]この [Eb]身に 目を [Ab]さまよう [Db]と 吐けて [Bbm] 君が [Eb]くれた [Ab] 一緒にいたい [Bbm]触れて [Eb]揺れる [Ab] 約束 [Db]した _ [Bbm] 唇と [Cm]唇 [Fm]が 触れて [Gb]それぞれ 最終の最終刻 終わる [F]とき 変化する ザンザンザン必死に 失敗 半信じて 誰もが 見たら もう 知るか 終わるの 世界絶対 満足できず もうない でも [F] 最後だけ 聞いて 寝て [Bb] 少女 [C] _ _ [Dm] _ _ [Am] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ [Dm] _ _ _ _
[Db] _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ [Cm] _ _
[Db] _ _ _ _ [Eb] _ _ _ _
[Fm] _ _ _ _ 一つだけ 聞いて 寝て 少女聞いても聞かない [Db] それで笑った [Ab] _ _ _ _ [Eb] _ 女 [Fm]そのままにしがんで [Db] 辿り着いた [Ab]のは _ _ [Eb] 一つ [Eb]だった [Gbm]まだいない声 [D] 小さな紙 [A]切れの 穴突きで [E]しまわぬように [Gbm]忘れはしないよ [D] 体が消えて [A]も 君とために [E] 生きてたこと _ [Bm]光 [E]の雪が [A]舞い降 [D]りた空へ [Bm] 欠けた [E]月と星 [B]が寄り添う _ [Bm]僕ら [E]が描く [A]物 [D]語は [Bm] これからも [Dbm]続く [Gbm] 永遠に今 僕らの道 [D]理 その声は最強の道 [A]理何? 何処 [E]に? 進む幸せ 日々 [Gbm]今 戻らぬ [D]戦いも 人が見ることない [A]とき一つ [E]だけ 聞 [Db]いて 寝て 少女聞いても聞 [Gbm]かない それで笑った _ [D] 女そのま [A] _ _ _ [E]ま _ _ _ [Gbm] _ _ [D] _ _ にしがんで [B] _ _ 寝て 少女聞いても聞かない それで笑った [E] 女そのままにし [Db]がんで 寝て 少女そのままにしがんで 寝て 少女 _ _ _ _ _ _
[Ab] _ _ _ _ [Cm] _ _ _ _
[Bbm] _ _ _ _ [Cm] _ _ _ _
[Db] _ _ _ _ [Eb] _ _ _ _
[Fm]月と星た [Eb]ち 僕を照らして [Ab]る 火の粉い [Cm] 絨毯の想い [Bbm]は
目の前の罪 [Cm]は 赤く照らさ [Db]れて 真っすぐな目を [Eb]煌めかせ [Fm]た
二つの足 [Eb]を 取ってきた [Ab]なら 全て委ね [Cm]落とす
いいこと [Bbm]も _ [Cm] 未来へ [F]羽ばたく _ _ _ _
[Fm] _ _ _ [Db]僕の目 想いは 咲き誇る [Ab] 光
僕の [Eb]手 信じて 幸せを [Fm] 教え
愛のほかの [Db] 図鑑解放 救いの [Ab]ない 劣等
結びつく [Eb] 悲劇 [C]も 探し
[Dm]二つの手で _ [Bb] 広げあった [F] 幻末から
解き [C]放した [Dm] 旅立ちが [Bb] 重ねたなら
[F]もうこの手も [C] 離しはしない
[Bb]始 [C]まるときに 伝 [Dm]え合えた [Am]時を [Bb] 変わ [C]らず [Dm]今 覚えてる
[Db]微睡 [Eb]みを [Fm] 渦に乗ら [Cm]れても [Db] 消えない 消せ [Eb]ない 僕 [C]らの夢
_ [Fm] _ _ _
思い 手のひらを [Db] 添えて笑った [Ab] 君を 想いた [Eb]いと思った
[Fm]遠回りしたの [Db] だけど 気付いた [Ab] 君の目に [Eb] 生きていたこと _
[Bbm]光 [Eb]の雪 [Ab]が 舞い降 [Db]りた空 [Bbm]へ 駆け立 [Eb]つ 人星が [Ab] 寄り添う
[Bbm]僕 [Eb]らの描 [Ab]いた物 [Db]語 ど [Bbm]れから [Cm]も ずっと [Fm]続いてく _ _
僕たちの [Db] 追いかけ 自分の [Ab]愛を 結んだ絆 [Eb]は引き裂かれろ
この壁 [Fm]を しっかりと 想像さ [Db]せろ 僕らの 夜を [Ab] 踏み込む始まるときに [Eb] 舞い上がった [C] 君の姿 [Dm]不思議 [D]だね [Bb] 姿 形 [F] まるで [G]違う [C] 生きる胸に [Dm] 惹かれ合 [Bb]う求め合った [F] 一つ 命に割 [C]った カゲラを [Bb]記憶 [C]のスプラ [Dm]グを 開 [Am]いたら [Bb] 見覚 [C]えの [D]あるフレーズ [Db]き [Eb]っと高 [Fm]く 覗 [Cm]ける [Db] 熱く熱く [Eb] 燃え上がる [Fm] Flame _ _ _ _ _ まだいない声 [Db] 小さな紙切 [Ab]れの 穴突きで [Eb]しまわぬように [Fm]忘れたくないよ [Db] 体が消えて [Ab]も 君のため [Eb]に 生きてたこと [Bbm]この [Eb]身に 目を [Ab]さまよう [Db]と 吐けて [Bbm] 君が [Eb]くれた [Ab] 一緒にいたい [Bbm]触れて [Eb]揺れる [Ab] 約束 [Db]した _ [Bbm] 唇と [Cm]唇 [Fm]が 触れて [Gb]それぞれ 最終の最終刻 終わる [F]とき 変化する ザンザンザン必死に 失敗 半信じて 誰もが 見たら もう 知るか 終わるの 世界絶対 満足できず もうない でも [F] 最後だけ 聞いて 寝て [Bb] 少女 [C] _ _ [Dm] _ _ [Am] _ _ [Bb] _ _ [C] _ _ [Dm] _ _ _ _
[Db] _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ [Cm] _ _
[Db] _ _ _ _ [Eb] _ _ _ _
[Fm] _ _ _ _ 一つだけ 聞いて 寝て 少女聞いても聞かない [Db] それで笑った [Ab] _ _ _ _ [Eb] _ 女 [Fm]そのままにしがんで [Db] 辿り着いた [Ab]のは _ _ [Eb] 一つ [Eb]だった [Gbm]まだいない声 [D] 小さな紙 [A]切れの 穴突きで [E]しまわぬように [Gbm]忘れはしないよ [D] 体が消えて [A]も 君とために [E] 生きてたこと _ [Bm]光 [E]の雪が [A]舞い降 [D]りた空へ [Bm] 欠けた [E]月と星 [B]が寄り添う _ [Bm]僕ら [E]が描く [A]物 [D]語は [Bm] これからも [Dbm]続く [Gbm] 永遠に今 僕らの道 [D]理 その声は最強の道 [A]理何? 何処 [E]に? 進む幸せ 日々 [Gbm]今 戻らぬ [D]戦いも 人が見ることない [A]とき一つ [E]だけ 聞 [Db]いて 寝て 少女聞いても聞 [Gbm]かない それで笑った _ [D] 女そのま [A] _ _ _ [E]ま _ _ _ [Gbm] _ _ [D] _ _ にしがんで [B] _ _ 寝て 少女聞いても聞かない それで笑った [E] 女そのままにし [Db]がんで 寝て 少女そのままにしがんで 寝て 少女 _ _ _ _ _ _