Chords for RADWIMPS - アイアンバイブル [Official Live Video from "RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継"]
Tempo:
116.4 bpm
Chords used:
D
A
F
G
C#
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[D] [C#]
[D] [E] あ [C#] あ あ
[A] [C#m]
[E] [C#] [D]
[A] 昨日 [C#]のフォークにさ [A] 風邪をひかせ [C#]たおめが
[A] めく [C#]りめくってた [A] 烈火の涙洗い流してた
ライナーだって [C#]もうかんでも 一人でできるもんだ [E]からもう
ご褒美の [C#]取り分はすべて僕の 収書でも [A]ネットでおく
違う [C#m]でしょ 背骨敷いてお座り 酔くもま [E]ぬけるけど黙り
[C#m]どっからどっまでが誰のおかげかなんて [A] わかるわけない 誰の [C#]ものとも言 [D]えるもの
なすらもない宝物でこの世を [C#] オーバーフロード
[D]すべてはめ [A]くりめぐるでしょ 一世 [C#]一代の空 [D]白も
一生を使った青 [E]春 夜の [C#m]星に降り [D]た雨
助けてもらうから ほんと知っているよ
だってそう [F]じゃないと [F#]さ
一 [F]切合切 [G]全部
たとえ世界 [C]がすぼろぶとして [G]も
[D]ある人は言 [F]う僕は 恐竜の [G]ピオンよ
なら僕は言お [F]うがさ 宝の [G]新しい世界に
[D]間に合うように [F] この世のすべてを [G]書き残すよ
[D]あいて次 [C]の世も生きるすべての [G]人
[D]我らの美 [F]談も資産のものを生 [G]かして
次の世こ [F]そ生きてこのど [G]こまでもない世界に
[D]どうか我ら [F]の愛すべき鎖 [C]をとめ
[F#]
[A] [D]
[A]
[A]
[E] [D]
[A] 足 [C#]こらした [D]その [E]怒りに任 [C#]した声が
[A]霜に [C#]積もってはそれ [E]を餌に愛 [A]が育 [D]ってた
[A] 晴れた空が僕 [D]らに何かを 迎えに戻って [A]きたとしたらどんだけ語って [D]笑っても泣いてもあらゆるもんだ [A]ろう 見えない僕を僕たら [D]しめるもの そんなそうのたまら [A]まろすべてに借りを返 [D]そうとしたとこで 一生す [A]ぐ終えるでしょうならば俺はば [D]らまくんだ 笑った羽根を咲かす [E]んだ俺そっちの方にかけてみようと 東京ロ [A]ード当たり前だと思うでしょ なのになんで怒るんで [A]しょう目にさえ見えない [D]やつだってしないのにこっそりばったりがったりもったり ふんざり悪 [A]感だり痛い繰 [C#]り返すために生き [D]るの 生きるために [E]繰り返すの悲しい [C#]話 流しっぱなしの [D]君の涙 誰が止めるの その [F]瞳の [F#] [F]その線を [Gm] 承諾 [C]どこへ世界 [F]が滅ぶとして [G]もね [C]ある日とは言う [F] 僕は超人の泣き [G]声 僕は世を [C]忘れたから 新しい世界に [D]参り上げる この世のすべてを 吹 [G]き飛ばす [C]よはい 次の [F]世を生きるすべての [G]人 [C]我らの美談 [F]を掴んだ頃 いざ [G]教えよう次の世こそ 私の心のことのない世界 [Am]にどうか我ら [F]の愛すべき 鎖 [D]を止めない [A]で [F] 世界 [G]の終わ [A]りの [F] その [G]前の [A]日に [F] 生ま [G]れたか [A]の日 [D]に それでも [F]名前をつける [Fm]よ 僕 [D]は 笑い [F]か [F#m]ける 嫌いを [G#]求む [A] [E]君に語 [F]る その時まで [G] [C]どこ [D]へ世界が [C]滅ぶとしてもね [C]ある [D]日とは言う 僕は超人の泣き声 [Am]僕 [G]は世を忘 [F]れたから 新しい [Am]世界に足はみの [C]歌を 聞き詰め 海の中で 出そうはい [A] 次の世を生きるすべての人 [D]我らの美談を掴んだ頃 いざ教え [Am]よう次 [G]の世こそ 私の心のことのない [Am]世界にどうか我 [C]らの愛すべき 鎖を止め [Am] [G] [C]ないで明日を止め [Am]ないで [A] ゼロをかけ [G]ないで [A#] [E]
[C]
[D] [E] あ [C#] あ あ
[A] [C#m]
[E] [C#] [D]
[A] 昨日 [C#]のフォークにさ [A] 風邪をひかせ [C#]たおめが
[A] めく [C#]りめくってた [A] 烈火の涙洗い流してた
ライナーだって [C#]もうかんでも 一人でできるもんだ [E]からもう
ご褒美の [C#]取り分はすべて僕の 収書でも [A]ネットでおく
違う [C#m]でしょ 背骨敷いてお座り 酔くもま [E]ぬけるけど黙り
[C#m]どっからどっまでが誰のおかげかなんて [A] わかるわけない 誰の [C#]ものとも言 [D]えるもの
なすらもない宝物でこの世を [C#] オーバーフロード
[D]すべてはめ [A]くりめぐるでしょ 一世 [C#]一代の空 [D]白も
一生を使った青 [E]春 夜の [C#m]星に降り [D]た雨
助けてもらうから ほんと知っているよ
だってそう [F]じゃないと [F#]さ
一 [F]切合切 [G]全部
たとえ世界 [C]がすぼろぶとして [G]も
[D]ある人は言 [F]う僕は 恐竜の [G]ピオンよ
なら僕は言お [F]うがさ 宝の [G]新しい世界に
[D]間に合うように [F] この世のすべてを [G]書き残すよ
[D]あいて次 [C]の世も生きるすべての [G]人
[D]我らの美 [F]談も資産のものを生 [G]かして
次の世こ [F]そ生きてこのど [G]こまでもない世界に
[D]どうか我ら [F]の愛すべき鎖 [C]をとめ
[F#]
[A] [D]
[A]
[A]
[E] [D]
[A] 足 [C#]こらした [D]その [E]怒りに任 [C#]した声が
[A]霜に [C#]積もってはそれ [E]を餌に愛 [A]が育 [D]ってた
[A] 晴れた空が僕 [D]らに何かを 迎えに戻って [A]きたとしたらどんだけ語って [D]笑っても泣いてもあらゆるもんだ [A]ろう 見えない僕を僕たら [D]しめるもの そんなそうのたまら [A]まろすべてに借りを返 [D]そうとしたとこで 一生す [A]ぐ終えるでしょうならば俺はば [D]らまくんだ 笑った羽根を咲かす [E]んだ俺そっちの方にかけてみようと 東京ロ [A]ード当たり前だと思うでしょ なのになんで怒るんで [A]しょう目にさえ見えない [D]やつだってしないのにこっそりばったりがったりもったり ふんざり悪 [A]感だり痛い繰 [C#]り返すために生き [D]るの 生きるために [E]繰り返すの悲しい [C#]話 流しっぱなしの [D]君の涙 誰が止めるの その [F]瞳の [F#] [F]その線を [Gm] 承諾 [C]どこへ世界 [F]が滅ぶとして [G]もね [C]ある日とは言う [F] 僕は超人の泣き [G]声 僕は世を [C]忘れたから 新しい世界に [D]参り上げる この世のすべてを 吹 [G]き飛ばす [C]よはい 次の [F]世を生きるすべての [G]人 [C]我らの美談 [F]を掴んだ頃 いざ [G]教えよう次の世こそ 私の心のことのない世界 [Am]にどうか我ら [F]の愛すべき 鎖 [D]を止めない [A]で [F] 世界 [G]の終わ [A]りの [F] その [G]前の [A]日に [F] 生ま [G]れたか [A]の日 [D]に それでも [F]名前をつける [Fm]よ 僕 [D]は 笑い [F]か [F#m]ける 嫌いを [G#]求む [A] [E]君に語 [F]る その時まで [G] [C]どこ [D]へ世界が [C]滅ぶとしてもね [C]ある [D]日とは言う 僕は超人の泣き声 [Am]僕 [G]は世を忘 [F]れたから 新しい [Am]世界に足はみの [C]歌を 聞き詰め 海の中で 出そうはい [A] 次の世を生きるすべての人 [D]我らの美談を掴んだ頃 いざ教え [Am]よう次 [G]の世こそ 私の心のことのない [Am]世界にどうか我 [C]らの愛すべき 鎖を止め [Am] [G] [C]ないで明日を止め [Am]ないで [A] ゼロをかけ [G]ないで [A#] [E]
[C]
Key:
D
A
F
G
C#
D
A
F
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[D] _ _ _ [E] _ あ [C#] あ あ
_ _ _ [A] _ _ _ [C#m] _ _
_ _ _ [E] _ _ _ [C#] _ [D] _
_ _ _ [A] _ 昨日 [C#]のフォークにさ _ [A] 風邪をひかせ [C#]たおめが
_ _ [A] _ めく [C#]りめくってた [A] 烈火の涙洗い流してた
_ _ ライナーだって [C#]もうかんでも 一人でできるもんだ [E]からもう
ご褒美の [C#]取り分はすべて僕の 収書でも [A]ネットでおく
違う [C#m]でしょ 背骨敷いてお座り 酔くもま [E]ぬけるけど黙り
[C#m]どっからどっまでが誰のおかげかなんて [A] わかるわけない 誰の [C#]ものとも言 [D]えるもの
なすらもない宝物でこの世を [C#] オーバーフロード
[D]すべてはめ [A]くりめぐるでしょ 一世 [C#]一代の空 [D]白も
一生を使った青 [E]春 夜の [C#m]星に降り [D]た雨
助けてもらうから ほんと知っているよ
だってそう [F]じゃないと [F#]さ _
一 [F]切合切 [G]全部
たとえ世界 [C]がすぼろぶとして [G]も
_ [D]ある人は言 [F]う僕は 恐竜の [G]ピオンよ
なら僕は言お [F]うがさ 宝の [G]新しい世界に
[D]間に合うように [F] この世のすべてを [G]書き残すよ
[D]あいて次 [C]の世も生きるすべての [G]人
_ [D]我らの美 [F]談も資産のものを生 [G]かして
_ 次の世こ [F]そ生きてこのど [G]こまでもない世界に
[D]どうか我ら [F]の愛すべき鎖 [C]をとめ
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[A] _ _ _ _ _ _ _ _
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[A] _ 足 [C#]こらした [D]その _ [E]怒りに任 [C#]した声が _ _
[A]霜に [C#]積もってはそれ [E]を餌に愛 [A]が育 [D]ってた _ _
[A] _ _ 晴れた空が僕 [D]らに何かを 迎えに戻って [A]きたとしたらどんだけ語って [D]笑っても泣いてもあらゆるもんだ [A]ろう 見えない僕を僕たら [D]しめるもの そんなそうのたまら [A]まろすべてに借りを返 [D]そうとしたとこで 一生す [A]ぐ終えるでしょうならば俺はば [D]らまくんだ 笑った羽根を咲かす [E]んだ俺そっちの方にかけてみようと 東京ロ [A]ード当たり前だと思うでしょ なのになんで怒るんで [A]しょう目にさえ見えない [D]やつだってしないのにこっそりばったりがったりもったり ふんざり悪 [A]感だり痛い繰 [C#]り返すために生き [D]るの 生きるために [E]繰り返すの悲しい [C#]話 流しっぱなしの [D]君の涙 誰が止めるの _ _ _ _ その [F]瞳の [F#] _ _ [F]その線を [Gm] 承諾 [C]どこへ世界 [F]が滅ぶとして [G]もね _ [C]ある日とは言う [F] 僕は超人の泣き [G]声 _ 僕は世を [C]忘れたから 新しい世界に [D]参り上げる この世のすべてを 吹 [G]き飛ばす [C]よはい 次の [F]世を生きるすべての [G]人 _ [C]我らの美談 [F]を掴んだ頃 いざ [G]教えよう次の世こそ 私の心のことのない世界 [Am]にどうか我ら [F]の愛すべき 鎖 [D]を止めない [A]で _ _ [F] _ 世界 [G]の終わ [A]りの _ [F] _ その [G]前の [A]日に _ _ [F] _ 生ま [G]れたか [A]の日 [D]に それでも [F]名前をつける [Fm]よ _ 僕 [D]は _ 笑い [F]か [F#m]ける _ 嫌いを [G#]求む [A] _ _ _ [E]君に語 [F]る その時まで [G] _ _ _ _ _ _ [C]どこ [D]へ世界が [C]滅ぶとしてもね [C]ある [D]日とは言う 僕は超人の泣き声 _ [Am]僕 [G]は世を忘 [F]れたから 新しい [Am]世界に足はみの [C]歌を 聞き詰め 海の中で 出そうはい [A] 次の世を生きるすべての人 [D]我らの美談を掴んだ頃 いざ教え [Am]よう次 [G]の世こそ 私の心のことのない [Am]世界にどうか我 [C]らの愛すべき 鎖を止め [Am] _ _ [G] _ _ [C]ないで明日を止め [Am]ないで _ [A] _ _ ゼロをかけ [G]ないで _ [A#] _ _ _ [E] _ _ _ _
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_ _ [A] _ めく [C#]りめくってた [A] 烈火の涙洗い流してた
_ _ ライナーだって [C#]もうかんでも 一人でできるもんだ [E]からもう
ご褒美の [C#]取り分はすべて僕の 収書でも [A]ネットでおく
違う [C#m]でしょ 背骨敷いてお座り 酔くもま [E]ぬけるけど黙り
[C#m]どっからどっまでが誰のおかげかなんて [A] わかるわけない 誰の [C#]ものとも言 [D]えるもの
なすらもない宝物でこの世を [C#] オーバーフロード
[D]すべてはめ [A]くりめぐるでしょ 一世 [C#]一代の空 [D]白も
一生を使った青 [E]春 夜の [C#m]星に降り [D]た雨
助けてもらうから ほんと知っているよ
だってそう [F]じゃないと [F#]さ _
一 [F]切合切 [G]全部
たとえ世界 [C]がすぼろぶとして [G]も
_ [D]ある人は言 [F]う僕は 恐竜の [G]ピオンよ
なら僕は言お [F]うがさ 宝の [G]新しい世界に
[D]間に合うように [F] この世のすべてを [G]書き残すよ
[D]あいて次 [C]の世も生きるすべての [G]人
_ [D]我らの美 [F]談も資産のものを生 [G]かして
_ 次の世こ [F]そ生きてこのど [G]こまでもない世界に
[D]どうか我ら [F]の愛すべき鎖 [C]をとめ
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[A] _ 足 [C#]こらした [D]その _ [E]怒りに任 [C#]した声が _ _
[A]霜に [C#]積もってはそれ [E]を餌に愛 [A]が育 [D]ってた _ _
[A] _ _ 晴れた空が僕 [D]らに何かを 迎えに戻って [A]きたとしたらどんだけ語って [D]笑っても泣いてもあらゆるもんだ [A]ろう 見えない僕を僕たら [D]しめるもの そんなそうのたまら [A]まろすべてに借りを返 [D]そうとしたとこで 一生す [A]ぐ終えるでしょうならば俺はば [D]らまくんだ 笑った羽根を咲かす [E]んだ俺そっちの方にかけてみようと 東京ロ [A]ード当たり前だと思うでしょ なのになんで怒るんで [A]しょう目にさえ見えない [D]やつだってしないのにこっそりばったりがったりもったり ふんざり悪 [A]感だり痛い繰 [C#]り返すために生き [D]るの 生きるために [E]繰り返すの悲しい [C#]話 流しっぱなしの [D]君の涙 誰が止めるの _ _ _ _ その [F]瞳の [F#] _ _ [F]その線を [Gm] 承諾 [C]どこへ世界 [F]が滅ぶとして [G]もね _ [C]ある日とは言う [F] 僕は超人の泣き [G]声 _ 僕は世を [C]忘れたから 新しい世界に [D]参り上げる この世のすべてを 吹 [G]き飛ばす [C]よはい 次の [F]世を生きるすべての [G]人 _ [C]我らの美談 [F]を掴んだ頃 いざ [G]教えよう次の世こそ 私の心のことのない世界 [Am]にどうか我ら [F]の愛すべき 鎖 [D]を止めない [A]で _ _ [F] _ 世界 [G]の終わ [A]りの _ [F] _ その [G]前の [A]日に _ _ [F] _ 生ま [G]れたか [A]の日 [D]に それでも [F]名前をつける [Fm]よ _ 僕 [D]は _ 笑い [F]か [F#m]ける _ 嫌いを [G#]求む [A] _ _ _ [E]君に語 [F]る その時まで [G] _ _ _ _ _ _ [C]どこ [D]へ世界が [C]滅ぶとしてもね [C]ある [D]日とは言う 僕は超人の泣き声 _ [Am]僕 [G]は世を忘 [F]れたから 新しい [Am]世界に足はみの [C]歌を 聞き詰め 海の中で 出そうはい [A] 次の世を生きるすべての人 [D]我らの美談を掴んだ頃 いざ教え [Am]よう次 [G]の世こそ 私の心のことのない [Am]世界にどうか我 [C]らの愛すべき 鎖を止め [Am] _ _ [G] _ _ [C]ないで明日を止め [Am]ないで _ [A] _ _ ゼロをかけ [G]ないで _ [A#] _ _ _ [E] _ _ _ _
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