謎謎 Chords by Radwimps
Tempo:
132 bpm
Chords used:
B
G#m
F#
C#
E
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
内側からは君にだけしか見えないの [G#m]に
[B] 外から [C#]は僕にしか見えないものはなんだ
君 [B]
からは決して離れようとはしないのに
[F#]僕から [E]は平気で離れて [B]いくものはなんだ
[F#]
[G#m] [B]
[G#m] [B]僕が嘘をついてもきっとわからないの [G#m]に
[B] 君が嘘をつくとすぐ [F#]わかる [B]ものはなんだ
悲しい時は無理して笑ってみせるのに
嬉しい時は涙を流すものはなんだ
それは光っていた
[F#]見上げると [B]光って [G#m] [B]いた
目の前に降ってきた
[F#]それはまるでそれは君 [B]は
真夜中にかかる虹のように
[G#m]昼間に輝 [B]く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それはそれは新しかった
街で見る白クマの [F#]ように
[G#m]都会で見る [B]オオロラのように
火星で見る [C#]生命のように
[B]それはそれは美しかった
僕 は [F#]
[G#m] [B]
[F#]
[G#m] [B]
声に出してしか伝 [F#]えられない [G#m]のに
[B] 君は口 [E]にせずとも話 [F#]せる人は誰 [B]だ
君は生 [E]まれた時をすで [B]に出会ってる [G#m]のに
[B] 僕がや [E]っとこの前で会 [B]えたものはなんだ
君とは [C#]死ぬまで別れる [F#]ことはないと思う [G#m]けど
僕に [C#]はいつ別れが来るかわから [F#]ないものは [B]なんだ
だ [C#]けどそれでもいい [E]と思 [B]えるものはなんだ
だって [C#]それだから星で会えたものは [B]なんだ
わぁ出会ったんだ
あの時出会った [G#m] んだ
[B]すべてになったんだ
[F#]それはまるでそれは君は
[B]夏の過ぎに [F#]春が来るように
[G#m]冬の過ぎに [B]朝が来るように
星の霧 桜が鳴るように
僕の前に現れたんだ
雲の上に雨が降るように
人々からの子が落ちるように
そのどれもない [C#]との簡単に
戻るような [F#]気がしてきた [B]んだ
[C#]君を祈ってしまった [G#m]という
もう [B]
一緒にはいられなくてもいいんだ よ
内側 [C#]から見たスイーツを僕は知らない [G#m]けど
そこから見たスイーツならよく知っているから
半分 [B]しか知らないままに答えを出す [G#m]のは
[B]なんかすぼんでてもあまりに問題ないから
[D#m] 外からず [E]っと見てた僕の [F#]話を聞いて [G#m]よ
[D#m] 一番近く [E]にいた僕が [B]見てた君は
それは君は真夜中に架か [F#]る虹のように [G#m]生まれ輝く [B]星のように夏に降り注ぐ雪のように それは 新しかった砂漠で見る [F#]白熊のように [G#m]世界で見る [B]オーロラのように火星で見る生命のようにそれは [F#]美しかった [B] [G#m]
[B] 外から [C#]は僕にしか見えないものはなんだ
君 [B]
からは決して離れようとはしないのに
[F#]僕から [E]は平気で離れて [B]いくものはなんだ
[F#]
[G#m] [B]
[G#m] [B]僕が嘘をついてもきっとわからないの [G#m]に
[B] 君が嘘をつくとすぐ [F#]わかる [B]ものはなんだ
悲しい時は無理して笑ってみせるのに
嬉しい時は涙を流すものはなんだ
それは光っていた
[F#]見上げると [B]光って [G#m] [B]いた
目の前に降ってきた
[F#]それはまるでそれは君 [B]は
真夜中にかかる虹のように
[G#m]昼間に輝 [B]く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それはそれは新しかった
街で見る白クマの [F#]ように
[G#m]都会で見る [B]オオロラのように
火星で見る [C#]生命のように
[B]それはそれは美しかった
僕 は [F#]
[G#m] [B]
[F#]
[G#m] [B]
声に出してしか伝 [F#]えられない [G#m]のに
[B] 君は口 [E]にせずとも話 [F#]せる人は誰 [B]だ
君は生 [E]まれた時をすで [B]に出会ってる [G#m]のに
[B] 僕がや [E]っとこの前で会 [B]えたものはなんだ
君とは [C#]死ぬまで別れる [F#]ことはないと思う [G#m]けど
僕に [C#]はいつ別れが来るかわから [F#]ないものは [B]なんだ
だ [C#]けどそれでもいい [E]と思 [B]えるものはなんだ
だって [C#]それだから星で会えたものは [B]なんだ
わぁ出会ったんだ
あの時出会った [G#m] んだ
[B]すべてになったんだ
[F#]それはまるでそれは君は
[B]夏の過ぎに [F#]春が来るように
[G#m]冬の過ぎに [B]朝が来るように
星の霧 桜が鳴るように
僕の前に現れたんだ
雲の上に雨が降るように
人々からの子が落ちるように
そのどれもない [C#]との簡単に
戻るような [F#]気がしてきた [B]んだ
[C#]君を祈ってしまった [G#m]という
もう [B]
一緒にはいられなくてもいいんだ よ
内側 [C#]から見たスイーツを僕は知らない [G#m]けど
そこから見たスイーツならよく知っているから
半分 [B]しか知らないままに答えを出す [G#m]のは
[B]なんかすぼんでてもあまりに問題ないから
[D#m] 外からず [E]っと見てた僕の [F#]話を聞いて [G#m]よ
[D#m] 一番近く [E]にいた僕が [B]見てた君は
それは君は真夜中に架か [F#]る虹のように [G#m]生まれ輝く [B]星のように夏に降り注ぐ雪のように それは 新しかった砂漠で見る [F#]白熊のように [G#m]世界で見る [B]オーロラのように火星で見る生命のようにそれは [F#]美しかった [B] [G#m]
Key:
B
G#m
F#
C#
E
B
G#m
F#
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_ _ _ _ _ _ 内側からは君にだけしか見えないの [G#m]に
_ [B] _ _ 外から [C#]は僕にしか見えないものはなんだ
_ 君 [B] _ _
からは決して離れようとはしないのに
_ _ _ [F#]僕から [E]は平気で離れて [B]いくものはなんだ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ [F#] _ _ _
_ [G#m] _ _ _ _ [B] _ _ _
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_ [G#m] _ _ _ _ [B]僕が嘘をついてもきっとわからないの [G#m]に
_ [B] _ _ 君が嘘をつくとすぐ [F#]わかる [B]ものはなんだ
_ _ _ _ 悲しい時は無理して笑ってみせるのに
_ _ _ 嬉しい時は涙を流すものはなんだ
_ _ _ それは光っていた
[F#]見上げると [B]光って [G#m] _ [B]いた
目の前に降ってきた
_ _ [F#]それはまるでそれは君 [B]は
真夜中にかかる虹のように
[G#m]昼間に輝 [B]く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それはそれは新しかった
街で見る白クマの [F#]ように
[G#m]都会で見る [B]オオロラのように
火星で見る [C#]生命のように
[B]それはそれは美しかった
_ 僕 _ _ _ は [F#] _ _ _
_ [G#m] _ _ _ _ [B] _ _ _
_ _ _ _ _ [F#] _ _ _
_ [G#m] _ _ _ _ [B] _ _
声に出してしか伝 [F#]えられない [G#m]のに
_ _ [B] _ 君は口 [E]にせずとも話 [F#]せる人は誰 [B]だ
_ _ _ _ 君は生 [E]まれた時をすで [B]に出会ってる [G#m]のに
_ _ [B] _ 僕がや [E]っとこの前で会 [B]えたものはなんだ
_ _ _ _ 君とは [C#]死ぬまで別れる [F#]ことはないと思う [G#m]けど
_ _ 僕に [C#]はいつ別れが来るかわから [F#]ないものは [B]なんだ
_ だ _ [C#]けどそれでもいい [E]と思 [B]えるものはなんだ
_ _ _ だって [C#]それだから星で会えたものは [B]なんだ
_ _ _ わぁ出会ったんだ
_ あの時出会った [G#m] _ んだ
[B]すべてになったんだ
_ _ [F#]それはまるでそれは君は
[B]夏の過ぎに [F#]春が来るように
[G#m]冬の過ぎに [B]朝が来るように
星の霧 桜が鳴るように
僕の前に現れたんだ
雲の上に雨が降るように
人々からの子が落ちるように
そのどれもない [C#]との簡単に
戻るような [F#]気がしてきた [B]んだ _ _
[C#]君を祈ってしまった [G#m]という
もう _ _ _ [B]
一緒にはいられなくてもいいんだ _ よ
_ _ 内側 [C#]から見たスイーツを僕は知らない [G#m]けど
_ _ _ そこから見たスイーツならよく知っているから
_ _ _ _ 半分 [B]しか知らないままに答えを出す [G#m]のは
_ _ _ [B]なんかすぼんでてもあまりに問題ないから
_ _ _ [D#m] _ 外からず [E]っと見てた僕の [F#]話を聞いて [G#m]よ
_ _ [D#m] _ 一番近く [E]にいた僕が [B]見てた君は
それは君は真夜中に架か [F#]る虹のように [G#m]生まれ輝く [B]星のように夏に降り注ぐ雪のように _ それは _ 新しかった砂漠で見る [F#]白熊のように [G#m]世界で見る [B]オーロラのように火星で見る生命のようにそれは _ [F#]美しかった [B] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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_ _ _ _ _ _ _ [G#m] _
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_ _ _ _ _ _ 内側からは君にだけしか見えないの [G#m]に
_ [B] _ _ 外から [C#]は僕にしか見えないものはなんだ
_ 君 [B] _ _
からは決して離れようとはしないのに
_ _ _ [F#]僕から [E]は平気で離れて [B]いくものはなんだ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ [F#] _ _ _
_ [G#m] _ _ _ _ [B] _ _ _
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_ [G#m] _ _ _ _ [B]僕が嘘をついてもきっとわからないの [G#m]に
_ [B] _ _ 君が嘘をつくとすぐ [F#]わかる [B]ものはなんだ
_ _ _ _ 悲しい時は無理して笑ってみせるのに
_ _ _ 嬉しい時は涙を流すものはなんだ
_ _ _ それは光っていた
[F#]見上げると [B]光って [G#m] _ [B]いた
目の前に降ってきた
_ _ [F#]それはまるでそれは君 [B]は
真夜中にかかる虹のように
[G#m]昼間に輝 [B]く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それはそれは新しかった
街で見る白クマの [F#]ように
[G#m]都会で見る [B]オオロラのように
火星で見る [C#]生命のように
[B]それはそれは美しかった
_ 僕 _ _ _ は [F#] _ _ _
_ [G#m] _ _ _ _ [B] _ _ _
_ _ _ _ _ [F#] _ _ _
_ [G#m] _ _ _ _ [B] _ _
声に出してしか伝 [F#]えられない [G#m]のに
_ _ [B] _ 君は口 [E]にせずとも話 [F#]せる人は誰 [B]だ
_ _ _ _ 君は生 [E]まれた時をすで [B]に出会ってる [G#m]のに
_ _ [B] _ 僕がや [E]っとこの前で会 [B]えたものはなんだ
_ _ _ _ 君とは [C#]死ぬまで別れる [F#]ことはないと思う [G#m]けど
_ _ 僕に [C#]はいつ別れが来るかわから [F#]ないものは [B]なんだ
_ だ _ [C#]けどそれでもいい [E]と思 [B]えるものはなんだ
_ _ _ だって [C#]それだから星で会えたものは [B]なんだ
_ _ _ わぁ出会ったんだ
_ あの時出会った [G#m] _ んだ
[B]すべてになったんだ
_ _ [F#]それはまるでそれは君は
[B]夏の過ぎに [F#]春が来るように
[G#m]冬の過ぎに [B]朝が来るように
星の霧 桜が鳴るように
僕の前に現れたんだ
雲の上に雨が降るように
人々からの子が落ちるように
そのどれもない [C#]との簡単に
戻るような [F#]気がしてきた [B]んだ _ _
[C#]君を祈ってしまった [G#m]という
もう _ _ _ [B]
一緒にはいられなくてもいいんだ _ よ
_ _ 内側 [C#]から見たスイーツを僕は知らない [G#m]けど
_ _ _ そこから見たスイーツならよく知っているから
_ _ _ _ 半分 [B]しか知らないままに答えを出す [G#m]のは
_ _ _ [B]なんかすぼんでてもあまりに問題ないから
_ _ _ [D#m] _ 外からず [E]っと見てた僕の [F#]話を聞いて [G#m]よ
_ _ [D#m] _ 一番近く [E]にいた僕が [B]見てた君は
それは君は真夜中に架か [F#]る虹のように [G#m]生まれ輝く [B]星のように夏に降り注ぐ雪のように _ それは _ 新しかった砂漠で見る [F#]白熊のように [G#m]世界で見る [B]オーロラのように火星で見る生命のようにそれは _ [F#]美しかった [B] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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