Chords for Viator de memoria - Episode II- Faith of Fact
Tempo:
84.15 bpm
Chords used:
B
Bm
A
D
C#
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret

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[B]
[D] [Bm] [C#]
[F#] [Bm] [B]
[D] [Bm]
[B] [F#] [B] Insert Song彷徨う心 [G]はいつ [A]も夜辺を求 [Bm]めて偽り飲み [G]込んでいる [A]居場所守 [Bm]る為変わらぬ真 [G]実に守 [A]りたいものは [Bm]いつか知られず消 [G]えてゆくの [Am]か何処かへ [G] 先も握るものは [F#m]他に誰も居ないこの舞 [G]台に 振れば [F#m]いいと心ざわめくなどは [G]避けない 君をここで [F#m]振り返るのならば今だけ [G] 衝撃に この手 [C#m]で幕を引く [F#]しかない [B]時は無常な [Em] 誇るものの [A] 夢を 洗いながら [Em]この後には [Bm] 笑えたら [C#]な そう 今だって [B]この手と幕を [Em] 引くことには [A] 出来ちゃう 当てはせない [Em]この締めり [Bm]を 破り捨てて [C#] 今を [B]歌う [C#m] [A] [C#] [C#m]
[D#] [C#] [D]何のため [A]に 神は [C#m]力をもたらした [D]醜さすら [A] 美 [C#m]しく描くため [F#]なのか [A]たとえそれが 不意に [C#m]眩しく映っても [D]価値などない [A] 真実 [G#m]はどこにも [C#]ないから [F#m]心痛めず [B] 偽ること [E] それが許されるなら [Bm]仰ぐ神 [F#m]は この世界 [G#]の 何を裁くのか [F#m]死にのむ [B]らす 名画を [E] 求めることは出来ない [Bm]無限の城 [F#m] 別れ告げ [G#]て 今 [F#m]を描 [Em]く都 [E]合の良い 欺瞞に満ちた [Em]栄光と [Am]行き過ぎた信念による [A]破滅 [Am]人生の帰路に断た [B]れ果たして真偽を貫ける者 [Em]が どれだけいるというのだろうかこの世界の毒を刺したところ [Am]で映画を売ってた歴史上の敗者に対し価値 [B]を与える者など 決して存在はしないの [F#] 時を超えた真実 その姿 [D]を映す怪獣毒絵を見た歴史の断片は [E] 何を伝えるの [B]か残された思いの果て [C#]に 辿り着くまで少女の神が終わることはないの [D]だ僅かな嘘を [C#m]見過ごせるのならば [D]何一つも失 [A]いはしないそれ [D]でもこの心に 見えぬ [C#m]傷を残すならば [D]今自ら暗 [C#]闇へと踏み出 [F#]していく [Bm]選 [Em]んだ位置の先 [A]が 例え険しく [Em]全 [Bm]て残さ [C#]ず ただ [F#]いまいま [Bm]もう偽 [Em]ることはすぐ [A]に 月に見た事実 [Em]があれ [B]ばいい [C#]から目を [Bm]逸らさず [F#] 今 [Bm]を見つめる [B] [D] [B] [Bm]
[C#] [B]
[D] [Bm] [C#]
[F#] [Bm] [B]
[D] [Bm]
[B] [F#] [B] Insert Song彷徨う心 [G]はいつ [A]も夜辺を求 [Bm]めて偽り飲み [G]込んでいる [A]居場所守 [Bm]る為変わらぬ真 [G]実に守 [A]りたいものは [Bm]いつか知られず消 [G]えてゆくの [Am]か何処かへ [G] 先も握るものは [F#m]他に誰も居ないこの舞 [G]台に 振れば [F#m]いいと心ざわめくなどは [G]避けない 君をここで [F#m]振り返るのならば今だけ [G] 衝撃に この手 [C#m]で幕を引く [F#]しかない [B]時は無常な [Em] 誇るものの [A] 夢を 洗いながら [Em]この後には [Bm] 笑えたら [C#]な そう 今だって [B]この手と幕を [Em] 引くことには [A] 出来ちゃう 当てはせない [Em]この締めり [Bm]を 破り捨てて [C#] 今を [B]歌う [C#m] [A] [C#] [C#m]
[D#] [C#] [D]何のため [A]に 神は [C#m]力をもたらした [D]醜さすら [A] 美 [C#m]しく描くため [F#]なのか [A]たとえそれが 不意に [C#m]眩しく映っても [D]価値などない [A] 真実 [G#m]はどこにも [C#]ないから [F#m]心痛めず [B] 偽ること [E] それが許されるなら [Bm]仰ぐ神 [F#m]は この世界 [G#]の 何を裁くのか [F#m]死にのむ [B]らす 名画を [E] 求めることは出来ない [Bm]無限の城 [F#m] 別れ告げ [G#]て 今 [F#m]を描 [Em]く都 [E]合の良い 欺瞞に満ちた [Em]栄光と [Am]行き過ぎた信念による [A]破滅 [Am]人生の帰路に断た [B]れ果たして真偽を貫ける者 [Em]が どれだけいるというのだろうかこの世界の毒を刺したところ [Am]で映画を売ってた歴史上の敗者に対し価値 [B]を与える者など 決して存在はしないの [F#] 時を超えた真実 その姿 [D]を映す怪獣毒絵を見た歴史の断片は [E] 何を伝えるの [B]か残された思いの果て [C#]に 辿り着くまで少女の神が終わることはないの [D]だ僅かな嘘を [C#m]見過ごせるのならば [D]何一つも失 [A]いはしないそれ [D]でもこの心に 見えぬ [C#m]傷を残すならば [D]今自ら暗 [C#]闇へと踏み出 [F#]していく [Bm]選 [Em]んだ位置の先 [A]が 例え険しく [Em]全 [Bm]て残さ [C#]ず ただ [F#]いまいま [Bm]もう偽 [Em]ることはすぐ [A]に 月に見た事実 [Em]があれ [B]ばいい [C#]から目を [Bm]逸らさず [F#] 今 [Bm]を見つめる [B] [D] [B] [Bm]
[C#] [B]
Key:
B
Bm
A
D
C#
B
Bm
A
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[D] _ _ _ _ [Bm] _ _ [C#] _ _
[F#] _ [Bm] _ _ _ [B] _ _ _ _
[D] _ _ _ _ [Bm] _ _ _ _
[B] _ _ [F#] _ _ [B] Insert Song彷徨う心 [G]はいつ [A]も夜辺を求 [Bm]めて偽り飲み [G]込んでいる [A]居場所守 [Bm]る為変わらぬ真 [G]実に守 [A]りたいものは [Bm]いつか知られず消 [G]えてゆくの [Am]か何処かへ [G] 先も握るものは [F#m]他に誰も居ないこの舞 [G]台に 振れば [F#m]いいと心ざわめくなどは [G]避けない 君をここで [F#m]振り返るのならば今だけ [G] 衝撃に この手 [C#m]で幕を引く [F#]しかない [B]時は無常な [Em] 誇るものの [A] 夢を 洗いながら [Em]この後には [Bm] 笑えたら [C#]な そう 今だって [B]この手と幕を [Em] 引くことには [A] 出来ちゃう 当てはせない [Em]この締めり [Bm]を 破り捨てて [C#] 今を [B]歌う [C#m] _ _ _ _ [A] _ _ _ _ [C#] _ _ [C#m] _ _
[D#] _ _ [C#] _ [D]何のため [A]に 神は [C#m]力をもたらした [D]醜さすら [A] 美 [C#m]しく描くため [F#]なのか [A]たとえそれが 不意に [C#m]眩しく映っても [D]価値などない [A] 真実 [G#m]はどこにも [C#]ないから [F#m]心痛めず [B] 偽ること [E] それが許されるなら [Bm]仰ぐ神 [F#m]は この世界 [G#]の 何を裁くのか [F#m]死にのむ [B]らす 名画を [E] 求めることは出来ない [Bm]無限の城 [F#m] 別れ告げ [G#]て 今 [F#m]を描 [Em]く都 [E]合の良い 欺瞞に満ちた [Em]栄光と [Am]行き過ぎた信念による [A]破滅 [Am]人生の帰路に断た [B]れ果たして真偽を貫ける者 [Em]が どれだけいるというのだろうかこの世界の毒を刺したところ [Am]で映画を売ってた歴史上の敗者に対し価値 [B]を与える者など 決して存在はしないの _ [F#] _ 時を超えた真実 その姿 [D]を映す怪獣毒絵を見た歴史の断片は [E] 何を伝えるの [B]か残された思いの果て [C#]に 辿り着くまで少女の神が終わることはないの [D]だ僅かな嘘を [C#m]見過ごせるのならば [D]何一つも失 [A]いはしないそれ [D]でもこの心に 見えぬ [C#m]傷を残すならば [D]今自ら暗 [C#]闇へと踏み出 [F#]していく [Bm]選 [Em]んだ位置の先 [A]が 例え険しく [Em]全 [Bm]て残さ [C#]ず ただ [F#]いまいま [Bm]もう偽 [Em]ることはすぐ [A]に 月に見た事実 [Em]があれ [B]ばいい [C#]から目を [Bm]逸らさず [F#] 今 [Bm]を見つめる _ _ _ [B] _ _ _ [D] _ _ [B] _ _ [Bm] _ _
[C#] _ _ _ [B] _ _ _ _ _
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[D] _ _ _ _ [Bm] _ _ [C#] _ _
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[D#] _ _ [C#] _ [D]何のため [A]に 神は [C#m]力をもたらした [D]醜さすら [A] 美 [C#m]しく描くため [F#]なのか [A]たとえそれが 不意に [C#m]眩しく映っても [D]価値などない [A] 真実 [G#m]はどこにも [C#]ないから [F#m]心痛めず [B] 偽ること [E] それが許されるなら [Bm]仰ぐ神 [F#m]は この世界 [G#]の 何を裁くのか [F#m]死にのむ [B]らす 名画を [E] 求めることは出来ない [Bm]無限の城 [F#m] 別れ告げ [G#]て 今 [F#m]を描 [Em]く都 [E]合の良い 欺瞞に満ちた [Em]栄光と [Am]行き過ぎた信念による [A]破滅 [Am]人生の帰路に断た [B]れ果たして真偽を貫ける者 [Em]が どれだけいるというのだろうかこの世界の毒を刺したところ [Am]で映画を売ってた歴史上の敗者に対し価値 [B]を与える者など 決して存在はしないの _ [F#] _ 時を超えた真実 その姿 [D]を映す怪獣毒絵を見た歴史の断片は [E] 何を伝えるの [B]か残された思いの果て [C#]に 辿り着くまで少女の神が終わることはないの [D]だ僅かな嘘を [C#m]見過ごせるのならば [D]何一つも失 [A]いはしないそれ [D]でもこの心に 見えぬ [C#m]傷を残すならば [D]今自ら暗 [C#]闇へと踏み出 [F#]していく [Bm]選 [Em]んだ位置の先 [A]が 例え険しく [Em]全 [Bm]て残さ [C#]ず ただ [F#]いまいま [Bm]もう偽 [Em]ることはすぐ [A]に 月に見た事実 [Em]があれ [B]ばいい [C#]から目を [Bm]逸らさず [F#] 今 [Bm]を見つめる _ _ _ [B] _ _ _ [D] _ _ [B] _ _ [Bm] _ _
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