Chords for フロムトーキョー / 夏代孝明(selfcover) - Music Video (From Tokyo / Natsushiro Takaaki)
Tempo:
64.9 bpm
Chords used:
G
Bb
D
Fm
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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不安ばっかしてんだ 雨が降りそうな日 風の匂いでわかるかな
誰だって気づいてんだ 僕には無理だと それでも足掻いては転んだ友情と努力と勝利の方程式 解けないまま過ごした僕らにもいつか渡る日が来るよって 確証なく笑える自分が嫌いだ星が降 [Em]るあの街に置き去 [D]りに [Em]した思い出が [G] 胸の奥で揺らめいてるいつまでも焦が [D]れていた [Eb]それは シャトルの海の [G]中で 踊るように燃えて [Fm]る誰か [C]の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕 [Bb]らのワガママでも [G]いいさ 好きなことを選んだんだ 夢を張ればいいね わかってるわかってる繰り返した結 [A]んだ指と重 [E]ねた呼吸 鳴り響く鼓動 [D]に耳を澄ました [G]本当は言いたくなかった ウザいんだよガイアばっか ここで生きるってこと決めたんだから [C]きっと僕らの出 [G]会いだって この空の下 [Fm]にある小さ [Bb]な世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [Eb]いいさ [Bb] [Gm] [Fm]
[Bb] [F]それは シャトルの海の [Gm]中で 踊るように燃えて [Bb]るあの日の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕ら [Bb]のワガママでもきっと僕らの出 [G]会いだって この空の下に [Bb]ある小さな世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [G]いいさ 不安ばっかしてた あの日の僕らが この街で僕
誰だって気づいてんだ 僕には無理だと それでも足掻いては転んだ友情と努力と勝利の方程式 解けないまま過ごした僕らにもいつか渡る日が来るよって 確証なく笑える自分が嫌いだ星が降 [Em]るあの街に置き去 [D]りに [Em]した思い出が [G] 胸の奥で揺らめいてるいつまでも焦が [D]れていた [Eb]それは シャトルの海の [G]中で 踊るように燃えて [Fm]る誰か [C]の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕 [Bb]らのワガママでも [G]いいさ 好きなことを選んだんだ 夢を張ればいいね わかってるわかってる繰り返した結 [A]んだ指と重 [E]ねた呼吸 鳴り響く鼓動 [D]に耳を澄ました [G]本当は言いたくなかった ウザいんだよガイアばっか ここで生きるってこと決めたんだから [C]きっと僕らの出 [G]会いだって この空の下 [Fm]にある小さ [Bb]な世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [Eb]いいさ [Bb] [Gm] [Fm]
[Bb] [F]それは シャトルの海の [Gm]中で 踊るように燃えて [Bb]るあの日の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕ら [Bb]のワガママでもきっと僕らの出 [G]会いだって この空の下に [Bb]ある小さな世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [G]いいさ 不安ばっかしてた あの日の僕らが この街で僕
Key:
G
Bb
D
Fm
F
G
Bb
D
不安ばっかしてんだ 雨が降りそうな日 風の匂いでわかるかな
誰だって気づいてんだ 僕には無理だと それでも足掻いては転んだ友情と努力と勝利の方程式 解けないまま過ごした僕らにもいつか渡る日が来るよって 確証なく笑える自分が嫌いだ星が降 [Em]るあの街に置き去 [D]りに [Em]した思い出が [G] 胸の奥で揺らめいてるいつまでも焦が [D]れていた _ _ [Eb]それは シャトルの海の [G]中で 踊るように燃えて [Fm]る誰か [C]の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕 [Bb]らのワガママでも [G]いいさ _ _ _ _ _ _ _ 好きなことを選んだんだ 夢を張ればいいね わかってるわかってる繰り返した結 [A]んだ指と重 [E]ねた呼吸 鳴り響く鼓動 [D]に耳を澄ました [G]本当は言いたくなかった ウザいんだよガイアばっか ここで生きるってこと決めたんだから [C]きっと僕らの出 [G]会いだって この空の下 [Fm]にある小さ [Bb]な世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [Eb]いいさ [Bb] _ _ [Gm] _ _ _ [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
[Bb] _ [F]それは シャトルの海の [Gm]中で 踊るように燃えて [Bb]るあの日の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕ら [Bb]のワガママでもきっと僕らの出 [G]会いだって この空の下に [Bb]ある小さな世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [G]いいさ _ _ _ _ _ _ _ 不安ばっかしてた あの日の僕らが この街で僕
誰だって気づいてんだ 僕には無理だと それでも足掻いては転んだ友情と努力と勝利の方程式 解けないまま過ごした僕らにもいつか渡る日が来るよって 確証なく笑える自分が嫌いだ星が降 [Em]るあの街に置き去 [D]りに [Em]した思い出が [G] 胸の奥で揺らめいてるいつまでも焦が [D]れていた _ _ [Eb]それは シャトルの海の [G]中で 踊るように燃えて [Fm]る誰か [C]の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕 [Bb]らのワガママでも [G]いいさ _ _ _ _ _ _ _ 好きなことを選んだんだ 夢を張ればいいね わかってるわかってる繰り返した結 [A]んだ指と重 [E]ねた呼吸 鳴り響く鼓動 [D]に耳を澄ました [G]本当は言いたくなかった ウザいんだよガイアばっか ここで生きるってこと決めたんだから [C]きっと僕らの出 [G]会いだって この空の下 [Fm]にある小さ [Bb]な世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [Eb]いいさ [Bb] _ _ [Gm] _ _ _ [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
[Bb] _ [F]それは シャトルの海の [Gm]中で 踊るように燃えて [Bb]るあの日の声ずっと探し続 [G]けてる たとえそれが僕ら [Bb]のワガママでもきっと僕らの出 [G]会いだって この空の下に [Bb]ある小さな世界ずっと求め続 [F]けてる たとえそれが誰か [Bb]の気まぐれでも [G]いいさ _ _ _ _ _ _ _ 不安ばっかしてた あの日の僕らが この街で僕