Chords for 和楽器バンド / カゲロウデイズ【ライヴで演奏してみた】
Tempo:
100.2 bpm
Chords used:
F#m
A
B
E
Em
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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ああ 気持ちよく聞いてた
ああ 気持ちよく聞いてた
さようなら
[E]
[D] [B]
[F#m]
[E]
[B] [D]
[B]一 [F#m]夜ずつ 同一 [Em]の午後12時半ぐ [B]らいの [E]頃
[C]
[Bm] [A]同期になりそうなほど [C]眩しい 愛 [B]しの中
することもないから君と出会えて [Em]みたいな
夏は [F#m]嫌いかな
猫を [Em]なでながら君はふねふね [F#m]して呟 [Em]いた
ああ 逃げて [F#m]した猫の後を [G]追いかけて飛 [E]び込んでしま [F#]ったのばかり変わった [C#m]しどこに向かって [Bm]通ったトラック [A]が君を引き [G#]ずって鳴き叫 [F#m]ぶ千しぶき [G#m]の色 君の [F#]顔に飛ばされ [G#]ポテル付いた [C#m]絵が嘘 [F#]みたいに影を [A]猫じゃない [G#m]全然笑 [F#m]ってる夏の [G#m]色が今 [A#m]は強さ見 [G#]た目にくっつく [F#m]られた [E] [Bm] [G] [D]
[F#]骨を探した時 [A]計の針が鳴り響 [Bm]く後で [E]日本人 [A] 8月14日の [G]午前12時過ぎ暗 [B]いお座 [A]敷 [E]時に耳をかいて見 [B]え声が出て [Em]きたのさ少し [F#m]不思議だな同じ [Em]公園で昨日見た夢 [F#m]を思い出した [Em] もう今日 [F#m]を帰ろうか道に [G]抜けた時 [E]周りの人は [F#m]皆そこに行き着き上げて [C#m]いた無駄に [B]してきた手順が君を貫 [G#]いて突き刺さ [F#m]る全てに見えると無理 [F#]元が消える [G#]隙間にから [C#m]わざ [F#]とらしい影の方 [A]が夢じゃない [G#m]ぞって笑 [F#m]ってる暗い [G#m]視界に君の [F#]横顔笑 [C#]ってるような気がした [A] [F#] [A] [G#]
[C#m] [B] [A] [G#]
[C#]
[Em]何度世界が眩ん [F#m]でも陽炎が笑って奪い去 [Em]る繰り返して何十 [F#m]年もどこに気がついて [Em]いたのこんなよくある話 [F#m]なら結末の日々一つ [Am]だけ繰 [E]り返した夏 [F#]の色にと [Dm]何 [G]度押し抜け飛び込 [A]んだ瞬間トラックにぶち当 [Gm]たる寿司 [Am]の色君の [B]瞳の灰色 [A]空っぽにランプを [Dm]指して僕 [C]は見えぬ陽炎 [A#]にさぁ見 [Am]ろよって笑 [G]ったら地図 [Am]にある夏 [B]の色この [A]瞳ここに置いた [Dm] [A] [G]
[B]目を覚ました8月14日のベッドの上 [E]少女が [A]君のためだった [F#m]よと一人に [B]声だけ抱えてた [C#]
[A#]
[N]
ああ 気持ちよく聞いてた
さようなら
[E]
[D] [B]
[F#m]
[E]
[B] [D]
[B]一 [F#m]夜ずつ 同一 [Em]の午後12時半ぐ [B]らいの [E]頃
[C]
[Bm] [A]同期になりそうなほど [C]眩しい 愛 [B]しの中
することもないから君と出会えて [Em]みたいな
夏は [F#m]嫌いかな
猫を [Em]なでながら君はふねふね [F#m]して呟 [Em]いた
ああ 逃げて [F#m]した猫の後を [G]追いかけて飛 [E]び込んでしま [F#]ったのばかり変わった [C#m]しどこに向かって [Bm]通ったトラック [A]が君を引き [G#]ずって鳴き叫 [F#m]ぶ千しぶき [G#m]の色 君の [F#]顔に飛ばされ [G#]ポテル付いた [C#m]絵が嘘 [F#]みたいに影を [A]猫じゃない [G#m]全然笑 [F#m]ってる夏の [G#m]色が今 [A#m]は強さ見 [G#]た目にくっつく [F#m]られた [E] [Bm] [G] [D]
[F#]骨を探した時 [A]計の針が鳴り響 [Bm]く後で [E]日本人 [A] 8月14日の [G]午前12時過ぎ暗 [B]いお座 [A]敷 [E]時に耳をかいて見 [B]え声が出て [Em]きたのさ少し [F#m]不思議だな同じ [Em]公園で昨日見た夢 [F#m]を思い出した [Em] もう今日 [F#m]を帰ろうか道に [G]抜けた時 [E]周りの人は [F#m]皆そこに行き着き上げて [C#m]いた無駄に [B]してきた手順が君を貫 [G#]いて突き刺さ [F#m]る全てに見えると無理 [F#]元が消える [G#]隙間にから [C#m]わざ [F#]とらしい影の方 [A]が夢じゃない [G#m]ぞって笑 [F#m]ってる暗い [G#m]視界に君の [F#]横顔笑 [C#]ってるような気がした [A] [F#] [A] [G#]
[C#m] [B] [A] [G#]
[C#]
[Em]何度世界が眩ん [F#m]でも陽炎が笑って奪い去 [Em]る繰り返して何十 [F#m]年もどこに気がついて [Em]いたのこんなよくある話 [F#m]なら結末の日々一つ [Am]だけ繰 [E]り返した夏 [F#]の色にと [Dm]何 [G]度押し抜け飛び込 [A]んだ瞬間トラックにぶち当 [Gm]たる寿司 [Am]の色君の [B]瞳の灰色 [A]空っぽにランプを [Dm]指して僕 [C]は見えぬ陽炎 [A#]にさぁ見 [Am]ろよって笑 [G]ったら地図 [Am]にある夏 [B]の色この [A]瞳ここに置いた [Dm] [A] [G]
[B]目を覚ました8月14日のベッドの上 [E]少女が [A]君のためだった [F#m]よと一人に [B]声だけ抱えてた [C#]
[A#]
[N]
Key:
F#m
A
B
E
Em
F#m
A
B
_ _ _ _ ああ 気持ちよく聞いてた _
_ ああ 気持ちよく聞いてた _ _ _
さようなら
_ [E] _ _ _ _
[D] _ [B] _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [F#m] _ _
_ _ _ _ _ [E] _ _ _
_ _ [B] _ _ _ _ [D] _ _
[B]一 [F#m]夜ずつ 同一 [Em]の午後12時半ぐ [B]らいの [E]頃
_ _ _ _ [C] _ _
[Bm] [A]同期になりそうなほど [C]眩しい 愛 [B]しの中
することもないから君と出会えて [Em]みたいな
_ 夏は [F#m]嫌いかな
猫を [Em]なでながら君はふねふね [F#m]して呟 _ [Em]いた
ああ 逃げて [F#m]した猫の後を [G]追いかけて飛 [E]び込んでしま [F#]ったのばかり変わった [C#m]しどこに向かって [Bm]通ったトラック [A]が君を引き [G#]ずって鳴き叫 [F#m]ぶ千しぶき [G#m]の色 君の [F#]顔に飛ばされ [G#]ポテル付いた [C#m]絵が嘘 [F#]みたいに影を [A]猫じゃない [G#m]全然笑 [F#m]ってる夏の [G#m]色が今 [A#m]は強さ見 [G#]た目にくっつく [F#m]られた _ _ _ _ [E] _ _ [Bm] _ _ [G] _ _ _ _ [D] _ _
[F#]骨を探した時 [A]計の針が鳴り響 [Bm]く後で [E]日本人 _ [A] _ 8月14日の [G]午前12時過ぎ暗 [B]いお座 [A]敷 [E]時に耳をかいて見 [B]え声が出て [Em]きたのさ少し [F#m]不思議だな同じ [Em]公園で昨日見た夢 [F#m]を思い出した _ [Em] _ もう今日 [F#m]を帰ろうか道に [G]抜けた時 [E]周りの人は [F#m]皆そこに行き着き上げて [C#m]いた無駄に [B]してきた手順が君を貫 [G#]いて突き刺さ [F#m]る全てに見えると無理 [F#]元が消える [G#]隙間にから [C#m]わざ [F#]とらしい影の方 [A]が夢じゃない [G#m]ぞって笑 [F#m]ってる暗い [G#m]視界に君の [F#]横顔笑 [C#]ってるような気がした _ _ _ [A] _ _ _ [F#] _ _ _ _ [A] _ _ _ [G#] _ _
[C#m] _ _ [B] _ _ [A] _ _ [G#] _ _
[C#] _ _ _ _ _ _ _ _
[Em]何度世界が眩ん [F#m]でも陽炎が笑って奪い去 [Em]る繰り返して何十 [F#m]年もどこに気がついて [Em]いたのこんなよくある話 [F#m]なら結末の日々一つ [Am]だけ繰 [E]り返した夏 [F#]の色にと _ _ [Dm]何 [G]度押し抜け飛び込 [A]んだ瞬間トラックにぶち当 [Gm]たる寿司 [Am]の色君の [B]瞳の灰色 [A]空っぽにランプを [Dm]指して僕 [C]は見えぬ陽炎 [A#]にさぁ見 [Am]ろよって笑 [G]ったら地図 [Am]にある夏 [B]の色この [A]瞳ここに置いた _ _ _ _ _ _ [Dm] _ _ [A] _ _ _ _ _ [G] _ _
[B]目を覚ました8月14日のベッドの上 _ [E]少女が _ _ [A]君のためだった [F#m]よと一人に [B]声だけ抱えてた _ _ _ _ _ [C#] _ _ _ _ _ _ _ _
[A#] _ _ _ _ _ _ _ _
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_ ああ 気持ちよく聞いてた _ _ _
さようなら
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[D] _ [B] _ _ _ _ _ _ _
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[B]一 [F#m]夜ずつ 同一 [Em]の午後12時半ぐ [B]らいの [E]頃
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[Bm] [A]同期になりそうなほど [C]眩しい 愛 [B]しの中
することもないから君と出会えて [Em]みたいな
_ 夏は [F#m]嫌いかな
猫を [Em]なでながら君はふねふね [F#m]して呟 _ [Em]いた
ああ 逃げて [F#m]した猫の後を [G]追いかけて飛 [E]び込んでしま [F#]ったのばかり変わった [C#m]しどこに向かって [Bm]通ったトラック [A]が君を引き [G#]ずって鳴き叫 [F#m]ぶ千しぶき [G#m]の色 君の [F#]顔に飛ばされ [G#]ポテル付いた [C#m]絵が嘘 [F#]みたいに影を [A]猫じゃない [G#m]全然笑 [F#m]ってる夏の [G#m]色が今 [A#m]は強さ見 [G#]た目にくっつく [F#m]られた _ _ _ _ [E] _ _ [Bm] _ _ [G] _ _ _ _ [D] _ _
[F#]骨を探した時 [A]計の針が鳴り響 [Bm]く後で [E]日本人 _ [A] _ 8月14日の [G]午前12時過ぎ暗 [B]いお座 [A]敷 [E]時に耳をかいて見 [B]え声が出て [Em]きたのさ少し [F#m]不思議だな同じ [Em]公園で昨日見た夢 [F#m]を思い出した _ [Em] _ もう今日 [F#m]を帰ろうか道に [G]抜けた時 [E]周りの人は [F#m]皆そこに行き着き上げて [C#m]いた無駄に [B]してきた手順が君を貫 [G#]いて突き刺さ [F#m]る全てに見えると無理 [F#]元が消える [G#]隙間にから [C#m]わざ [F#]とらしい影の方 [A]が夢じゃない [G#m]ぞって笑 [F#m]ってる暗い [G#m]視界に君の [F#]横顔笑 [C#]ってるような気がした _ _ _ [A] _ _ _ [F#] _ _ _ _ [A] _ _ _ [G#] _ _
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[Em]何度世界が眩ん [F#m]でも陽炎が笑って奪い去 [Em]る繰り返して何十 [F#m]年もどこに気がついて [Em]いたのこんなよくある話 [F#m]なら結末の日々一つ [Am]だけ繰 [E]り返した夏 [F#]の色にと _ _ [Dm]何 [G]度押し抜け飛び込 [A]んだ瞬間トラックにぶち当 [Gm]たる寿司 [Am]の色君の [B]瞳の灰色 [A]空っぽにランプを [Dm]指して僕 [C]は見えぬ陽炎 [A#]にさぁ見 [Am]ろよって笑 [G]ったら地図 [Am]にある夏 [B]の色この [A]瞳ここに置いた _ _ _ _ _ _ [Dm] _ _ [A] _ _ _ _ _ [G] _ _
[B]目を覚ました8月14日のベッドの上 _ [E]少女が _ _ [A]君のためだった [F#m]よと一人に [B]声だけ抱えてた _ _ _ _ _ [C#] _ _ _ _ _ _ _ _
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