Chords for 春ねむり HARU NEMURI「ゆめをみよう」(Official Music Video)- yume wo miyou
Tempo:
128.25 bpm
Chords used:
Cm
Eb
Gm
Fm
C
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[C] [Eb]
[Cm] [Gm] [Cm]
[C] [Eb]
[Cm] [Gm] [Cm]
弱くてごめんねって泣きじゃ [Gm]くって投げたカッターナイフ、 [Eb]君を殺して形もなく消えたカゲロウみたいに、
熱くて溶けたアイスに身 [Gm]向きもしないで140時の [Eb]ためらい傷 [Cm]を見せびらかすのに必死だったんだ。
[Gm] [Eb]
[Cm]
生クラの心が鈍器 [Gm]になって君を殴り倒して [Cm]透明な鉄液が染み出した朝焼けみたいに、
泣き出した声が聞こえもし [Gm]なくて冷え切った部屋から [Cm]眺めた世界を 永遠の夏休みの中で、
[Gm] [Cm]
[Gm]
[Eb] [Gm] [Cm]
[D] [Eb]
[C]最新齋の夜でさえ僕は [Gm]孤独を [Eb]知らなかった。
[Cm] サ マー照りつけた朝日が [Eb]僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。
なんでもない日の夜明けまで君は [Gm]一人ぼっちで死んでい [Cm]った。
[Gm] [Eb]
疲れた頃に思い知った君 [Gm]の寂しい瞳の [Cm]こと。
[Gm] [Cm]
セブンスヘブンは [Fm]抜け出してあの [Bb]角を [Eb]曲がっても消えない [Cm]でいるよ。
甘った。れた僕の青春や [Gm]この部屋 [Eb]や君に背 [Cm]負わせた天国の [Fm]こと。ず [Bb]っと [Eb]忘れない。 [Cm]君みたいな誰かが死んじゃわない [Eb]ように歌を歌って [Cm]いるんだよ。流れた世界の [Fm]真ん中でず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。瞬間でもない幻でもないこの [Eb]バカみたいな世界の真 [Cm]ん中で僕の [Fm]孤独も君の寂しさも [Bb]分かり [Eb]合わなくていい [F]から同 [Cm]じ夢を見 [Fm]よう。ず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独を知らなかった。 [Cm] [Eb]
守られた空照りつけた朝日が僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。 [Eb] なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一人ぼっちで死んで [Cm]いった。 疲れた頃に思い知った [Gm]君の寂しい瞳の [Eb]こと。 大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独 [Eb]を知らなかった。 [Eb]
なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一 [Eb]人ぼっちで死んで [Cm]いった。何も知らずに猛風に [Eb]車って笑い合っていた。砂漠に船が生えてるって信じてた。バカな世界に見えない [Cm]だけだって。二人ぼっちでいいと思って [Eb]いた天国が壊れてしまうまで。神様にさよなら。 [Gm]いつか僕の本当の名前を忘 [Cm]れてしまっても、君の不正の匂 [Eb]いだけは忘れないでいて。
[Cm] [Gm] [Cm]
[C] [Eb]
[Cm] [Gm] [Cm]
弱くてごめんねって泣きじゃ [Gm]くって投げたカッターナイフ、 [Eb]君を殺して形もなく消えたカゲロウみたいに、
熱くて溶けたアイスに身 [Gm]向きもしないで140時の [Eb]ためらい傷 [Cm]を見せびらかすのに必死だったんだ。
[Gm] [Eb]
[Cm]
生クラの心が鈍器 [Gm]になって君を殴り倒して [Cm]透明な鉄液が染み出した朝焼けみたいに、
泣き出した声が聞こえもし [Gm]なくて冷え切った部屋から [Cm]眺めた世界を 永遠の夏休みの中で、
[Gm] [Cm]
[Gm]
[Eb] [Gm] [Cm]
[D] [Eb]
[C]最新齋の夜でさえ僕は [Gm]孤独を [Eb]知らなかった。
[Cm] サ マー照りつけた朝日が [Eb]僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。
なんでもない日の夜明けまで君は [Gm]一人ぼっちで死んでい [Cm]った。
[Gm] [Eb]
疲れた頃に思い知った君 [Gm]の寂しい瞳の [Cm]こと。
[Gm] [Cm]
セブンスヘブンは [Fm]抜け出してあの [Bb]角を [Eb]曲がっても消えない [Cm]でいるよ。
甘った。れた僕の青春や [Gm]この部屋 [Eb]や君に背 [Cm]負わせた天国の [Fm]こと。ず [Bb]っと [Eb]忘れない。 [Cm]君みたいな誰かが死んじゃわない [Eb]ように歌を歌って [Cm]いるんだよ。流れた世界の [Fm]真ん中でず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。瞬間でもない幻でもないこの [Eb]バカみたいな世界の真 [Cm]ん中で僕の [Fm]孤独も君の寂しさも [Bb]分かり [Eb]合わなくていい [F]から同 [Cm]じ夢を見 [Fm]よう。ず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独を知らなかった。 [Cm] [Eb]
守られた空照りつけた朝日が僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。 [Eb] なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一人ぼっちで死んで [Cm]いった。 疲れた頃に思い知った [Gm]君の寂しい瞳の [Eb]こと。 大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独 [Eb]を知らなかった。 [Eb]
なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一 [Eb]人ぼっちで死んで [Cm]いった。何も知らずに猛風に [Eb]車って笑い合っていた。砂漠に船が生えてるって信じてた。バカな世界に見えない [Cm]だけだって。二人ぼっちでいいと思って [Eb]いた天国が壊れてしまうまで。神様にさよなら。 [Gm]いつか僕の本当の名前を忘 [Cm]れてしまっても、君の不正の匂 [Eb]いだけは忘れないでいて。
Key:
Cm
Eb
Gm
Fm
C
Cm
Eb
Gm
[C] _ _ _ _ _ [Eb] _ _ _
[Cm] _ _ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
[C] _ _ _ _ _ [Eb] _ _ _
[Cm] _ _ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _
弱くてごめんねって泣きじゃ [Gm]くって投げたカッターナイフ、 [Eb]君を殺して形もなく消えたカゲロウみたいに、
熱くて溶けたアイスに身 [Gm]向きもしないで140時の [Eb]ためらい傷 [Cm]を見せびらかすのに必死だったんだ。 _
_ _ _ _ _ [Gm] _ [Eb] _ _
[Cm] _ _ _ _ _ _ _ _
生クラの心が鈍器 [Gm]になって君を殴り倒して [Cm]透明な鉄液が染み出した朝焼けみたいに、
泣き出した声が聞こえもし [Gm]なくて冷え切った部屋から [Cm]眺めた世界を _ 永遠の夏休みの中で、
_ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
_ _ _ _ _ [Gm] _ _ _
[Eb] _ _ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
_ _ _ _ _ [D] _ [Eb] _ _
[C]最新齋の夜でさえ僕は [Gm]孤独を [Eb]知らなかった。
[Cm] _ _ _ _ _ _ サ _ マー照りつけた朝日が [Eb]僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。 _ _ _ _ _ _ _
なんでもない日の夜明けまで君は [Gm]一人ぼっちで死んでい [Cm]った。
_ _ _ _ [Gm] _ [Eb] _ _
疲れた頃に思い知った君 [Gm]の寂しい瞳の [Cm]こと。
_ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
セブンスヘブンは [Fm]抜け出してあの [Bb]角を [Eb]曲がっても消えない [Cm]でいるよ。
甘った。れた僕の青春や [Gm]この部屋 [Eb]や君に背 [Cm]負わせた天国の [Fm]こと。ず [Bb]っと [Eb]忘れない。 [Cm]君みたいな誰かが死んじゃわない [Eb]ように歌を歌って [Cm]いるんだよ。流れた世界の [Fm]真ん中でず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。瞬間でもない幻でもないこの [Eb]バカみたいな世界の真 [Cm]ん中で僕の [Fm]孤独も君の寂しさも [Bb]分かり [Eb]合わなくていい [F]から同 [Cm]じ夢を見 [Fm]よう。ず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独を知らなかった。 [Cm] _ _ _ _ _ [Eb] _ _ _
守られた空照りつけた朝日が僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。 _ _ _ _ [Eb] _ _ _ なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一人ぼっちで死んで [Cm]いった。 _ _ _ _ _ _ _ 疲れた頃に思い知った [Gm]君の寂しい瞳の [Eb]こと。 _ _ _ _ _ _ _ 大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独 [Eb]を知らなかった。 [Eb] _ _ _ _ _ _ _ _
なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一 [Eb]人ぼっちで死んで [Cm]いった。何も知らずに猛風に [Eb]車って笑い合っていた。砂漠に船が生えてるって信じてた。バカな世界に見えない [Cm]だけだって。二人ぼっちでいいと思って [Eb]いた天国が壊れてしまうまで。神様にさよなら。 [Gm]いつか僕の本当の名前を忘 [Cm]れてしまっても、君の不正の匂 [Eb]いだけは忘れないでいて。 _ _ _ _ _ _ _ _
[Cm] _ _ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
[C] _ _ _ _ _ [Eb] _ _ _
[Cm] _ _ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _
弱くてごめんねって泣きじゃ [Gm]くって投げたカッターナイフ、 [Eb]君を殺して形もなく消えたカゲロウみたいに、
熱くて溶けたアイスに身 [Gm]向きもしないで140時の [Eb]ためらい傷 [Cm]を見せびらかすのに必死だったんだ。 _
_ _ _ _ _ [Gm] _ [Eb] _ _
[Cm] _ _ _ _ _ _ _ _
生クラの心が鈍器 [Gm]になって君を殴り倒して [Cm]透明な鉄液が染み出した朝焼けみたいに、
泣き出した声が聞こえもし [Gm]なくて冷え切った部屋から [Cm]眺めた世界を _ 永遠の夏休みの中で、
_ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
_ _ _ _ _ [Gm] _ _ _
[Eb] _ _ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
_ _ _ _ _ [D] _ [Eb] _ _
[C]最新齋の夜でさえ僕は [Gm]孤独を [Eb]知らなかった。
[Cm] _ _ _ _ _ _ サ _ マー照りつけた朝日が [Eb]僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。 _ _ _ _ _ _ _
なんでもない日の夜明けまで君は [Gm]一人ぼっちで死んでい [Cm]った。
_ _ _ _ [Gm] _ [Eb] _ _
疲れた頃に思い知った君 [Gm]の寂しい瞳の [Cm]こと。
_ _ _ _ [Gm] _ [Cm] _ _
セブンスヘブンは [Fm]抜け出してあの [Bb]角を [Eb]曲がっても消えない [Cm]でいるよ。
甘った。れた僕の青春や [Gm]この部屋 [Eb]や君に背 [Cm]負わせた天国の [Fm]こと。ず [Bb]っと [Eb]忘れない。 [Cm]君みたいな誰かが死んじゃわない [Eb]ように歌を歌って [Cm]いるんだよ。流れた世界の [Fm]真ん中でず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。瞬間でもない幻でもないこの [Eb]バカみたいな世界の真 [Cm]ん中で僕の [Fm]孤独も君の寂しさも [Bb]分かり [Eb]合わなくていい [F]から同 [Cm]じ夢を見 [Fm]よう。ず [Gm]っと [Eb]夢を見 [Cm]よう。大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独を知らなかった。 [Cm] _ _ _ _ _ [Eb] _ _ _
守られた空照りつけた朝日が僕の笑顔へ引き続 [Cm]った。 _ _ _ _ [Eb] _ _ _ なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一人ぼっちで死んで [Cm]いった。 _ _ _ _ _ _ _ 疲れた頃に思い知った [Gm]君の寂しい瞳の [Eb]こと。 _ _ _ _ _ _ _ 大震災の夜でさえ僕 [Gm]は孤独 [Eb]を知らなかった。 [Eb] _ _ _ _ _ _ _ _
なんでもない日の夜明け前君 [Gm]は一 [Eb]人ぼっちで死んで [Cm]いった。何も知らずに猛風に [Eb]車って笑い合っていた。砂漠に船が生えてるって信じてた。バカな世界に見えない [Cm]だけだって。二人ぼっちでいいと思って [Eb]いた天国が壊れてしまうまで。神様にさよなら。 [Gm]いつか僕の本当の名前を忘 [Cm]れてしまっても、君の不正の匂 [Eb]いだけは忘れないでいて。 _ _ _ _ _ _ _ _