Chords for 潜在表明
Tempo:
135.2 bpm
Chords used:
Bm
G
F#
B
E
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[Bm]
[G]
[Bm]
[G]
[Bm] しかてその夜に、急に一朗が上がって一歩こっちを [G]見る。
その酷く不安定な目をそらすこともできず、立ち尽くしていた。
[Bm]耳の奥で、後ろ指差す声がこだまする。
ああ、 [G]僕が僕で歩いてするかするほど、人を恋は大きくなり [Bm]にされた。
ねぇ、僕はあの時どうすればよかった?
わからない。
[G]わからないままチクチクで時間だけがただ過ぎていく。
どんどん [Bm]耳の奥に耳が開く。
ゆら。ゆらの一日がちょいよ。歩いても歩いても [G]答えがわからない。地上を出るとうるさいくらいの参考が僕を責めた。 [E]深く深 く [Bm]いくたままの [E]僕の声 を [F#]掲げ歩 いた。 [E]太陽にあふ [B]れ出された [F#] [G#m] 地 [E]が角ぐ [B]さんするよう [F#]影にな [G#m]った。 [E]眩しすぎる [B]正しさで [F#] 僕は手 [G#m]につけないで [E]さぁ、平気 [B]に歩こう。 [F#] [D#m]
[Bm]
[G]
[Bm]
[G]
[Bm]逃げるようにかけ込んだゲームセンター。ドカン、 [G]ドカン。モ。グラを叩く音が響いていた。振り下ろされる [Bm]だけど、どこにいたのか知るのはなぜだ。叩かれては沈んでいく。 [G]どこかを顔出してもうまく行けられない。その姿はまるで僕 [Bm]だ。アンメイトにかもって見えなくなっていった場所をそこに [G]薄く持っていたんだ。ああ、そうだ。そう、吹き付けずにいたんだ。僕へと [Bm]落ち着けられた名刺。ひらがわれないようにするのに精一杯で [G]その一つ一つが痛くて可愛いに流せなかった涙のこと [E]を。深く深 [Bm]く抜けた [D]まま [E]の僕の声に [F#]この手を伸ば [E]す。分け合おう [B]とすることが [F#] [G#m] [E]
[B] 恐れて [F#]響か [G#m]れてく [E]そんな胸の [B]奥底から [F#]流れてく言 [G#m]葉は [B]喉の排出し [F#] の目 [Bm] [F#] [G] [Bm] [F#m] [G]
[Bm] [F#m] [G]
[A]
[G] 狂ってって込み [A]上げるの [B]ないから言えないまま [D]生きて [G]いる。生きたいとか泣きたいとかそんな [A]感情 [B]に言葉が追いつくのはいつも [D]ひらがわとさまようと [G]後でこんなふざ [A]けんなって反響するだけ [B]死ぬ [Bm]の叫ぶで [D] 使わされるもとだから [G]って恋にするよ [F#]たった一人自分には [E] [B]僕でやろうとするために [F#] [B] [E]何も知ら [B]ない [F#]抱きしめている [E]誰か [B]が望む日々には [F#]僕は変わ [G#m]れる [B] 面倒だ青は [F#]冷た く [Bm]消える [G]
[Bm]
[N]
[G]
[Bm]
[G]
[Bm] しかてその夜に、急に一朗が上がって一歩こっちを [G]見る。
その酷く不安定な目をそらすこともできず、立ち尽くしていた。
[Bm]耳の奥で、後ろ指差す声がこだまする。
ああ、 [G]僕が僕で歩いてするかするほど、人を恋は大きくなり [Bm]にされた。
ねぇ、僕はあの時どうすればよかった?
わからない。
[G]わからないままチクチクで時間だけがただ過ぎていく。
どんどん [Bm]耳の奥に耳が開く。
ゆら。ゆらの一日がちょいよ。歩いても歩いても [G]答えがわからない。地上を出るとうるさいくらいの参考が僕を責めた。 [E]深く深 く [Bm]いくたままの [E]僕の声 を [F#]掲げ歩 いた。 [E]太陽にあふ [B]れ出された [F#] [G#m] 地 [E]が角ぐ [B]さんするよう [F#]影にな [G#m]った。 [E]眩しすぎる [B]正しさで [F#] 僕は手 [G#m]につけないで [E]さぁ、平気 [B]に歩こう。 [F#] [D#m]
[Bm]
[G]
[Bm]
[G]
[Bm]逃げるようにかけ込んだゲームセンター。ドカン、 [G]ドカン。モ。グラを叩く音が響いていた。振り下ろされる [Bm]だけど、どこにいたのか知るのはなぜだ。叩かれては沈んでいく。 [G]どこかを顔出してもうまく行けられない。その姿はまるで僕 [Bm]だ。アンメイトにかもって見えなくなっていった場所をそこに [G]薄く持っていたんだ。ああ、そうだ。そう、吹き付けずにいたんだ。僕へと [Bm]落ち着けられた名刺。ひらがわれないようにするのに精一杯で [G]その一つ一つが痛くて可愛いに流せなかった涙のこと [E]を。深く深 [Bm]く抜けた [D]まま [E]の僕の声に [F#]この手を伸ば [E]す。分け合おう [B]とすることが [F#] [G#m] [E]
[B] 恐れて [F#]響か [G#m]れてく [E]そんな胸の [B]奥底から [F#]流れてく言 [G#m]葉は [B]喉の排出し [F#] の目 [Bm] [F#] [G] [Bm] [F#m] [G]
[Bm] [F#m] [G]
[A]
[G] 狂ってって込み [A]上げるの [B]ないから言えないまま [D]生きて [G]いる。生きたいとか泣きたいとかそんな [A]感情 [B]に言葉が追いつくのはいつも [D]ひらがわとさまようと [G]後でこんなふざ [A]けんなって反響するだけ [B]死ぬ [Bm]の叫ぶで [D] 使わされるもとだから [G]って恋にするよ [F#]たった一人自分には [E] [B]僕でやろうとするために [F#] [B] [E]何も知ら [B]ない [F#]抱きしめている [E]誰か [B]が望む日々には [F#]僕は変わ [G#m]れる [B] 面倒だ青は [F#]冷た く [Bm]消える [G]
[Bm]
[N]
Key:
Bm
G
F#
B
E
Bm
G
F#
[Bm] _ _ _ _ _ _ _ _
_ [G] _ _ _ _ _ _ _
_ [Bm] _ _ _ _ _ _ _
_ [G] _ _ _ _ _ _ _
_ [Bm] _ しかてその夜に、急に一朗が上がって一歩こっちを [G]見る。
その酷く不安定な目をそらすこともできず、立ち尽くしていた。
[Bm]耳の奥で、後ろ指差す声がこだまする。
ああ、 [G]僕が僕で歩いてするかするほど、人を恋は大きくなり [Bm]にされた。
ねぇ、僕はあの時どうすればよかった?
わからない。
[G]わからないままチクチクで時間だけがただ過ぎていく。
どんどん [Bm]耳の奥に耳が開く。
ゆら。ゆらの一日がちょいよ。歩いても歩いても [G]答えがわからない。地上を出るとうるさいくらいの参考が僕を責めた。 [E]深く深 _ く [Bm]いくたままの [E]僕の声 _ を [F#]掲げ歩 _ いた。 _ _ _ [E]太陽にあふ [B]れ出された _ [F#] _ _ _ _ [G#m] _ 地 [E]が角ぐ [B]さんするよう [F#]影にな [G#m]った。 _ _ _ [E]眩しすぎる [B]正しさで [F#] _ 僕は手 [G#m]につけないで _ [E]さぁ、平気 [B]に歩こう。 _ _ [F#] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ [D#m] _
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_ [Bm]逃げるようにかけ込んだゲームセンター。ドカン、 [G]ドカン。モ。グラを叩く音が響いていた。振り下ろされる [Bm]だけど、どこにいたのか知るのはなぜだ。叩かれては沈んでいく。 [G]どこかを顔出してもうまく行けられない。その姿はまるで僕 [Bm]だ。アンメイトにかもって見えなくなっていった場所をそこに [G]薄く持っていたんだ。ああ、そうだ。そう、吹き付けずにいたんだ。僕へと [Bm]落ち着けられた名刺。ひらがわれないようにするのに精一杯で [G]その一つ一つが痛くて可愛いに流せなかった涙のこと [E]を。深く深 _ _ [Bm]く抜けた [D]まま _ [E]の僕の声に [F#]この手を伸ば _ _ _ _ [E]す。分け合おう [B]とすることが [F#] _ _ _ _ [G#m] _ _ _ _ [E] _ _ _
_ [B] _ _ 恐れて [F#]響か [G#m]れてく _ [E]そんな胸の [B]奥底から _ [F#]流れてく言 [G#m]葉は _ _ [B]喉の排出し _ [F#] _ _ _ _ _ _ _ の目 [Bm] _ _ [F#] _ _ [G] _ _ _ _ [Bm] _ _ [F#m] _ _ [G] _ _ _
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_ [G] _ _ 狂ってって込み [A]上げるの _ [B]ないから言えないまま [D]生きて [G]いる。生きたいとか泣きたいとかそんな [A]感情 [B]に言葉が追いつくのはいつも [D]ひらがわとさまようと [G]後でこんなふざ [A]けんなって反響するだけ [B]死ぬ [Bm]の叫ぶで [D] _ _ 使わされるもとだから [G]って恋にするよ [F#]たった一人自分には _ _ _ _ [E] _ [B]僕でやろうとするために [F#] _ _ _ _ [B] _ _ _ _ [E]何も知ら [B]ない _ [F#]抱きしめている _ _ [E]誰か [B]が望む日々には _ [F#]僕は変わ [G#m]れる _ _ [B] _ 面倒だ青は [F#]冷た _ _ _ _ _ _ _ く [Bm]消える _ _ _ _ _ _ _ [G] _ _ _ _ _ _ _ _
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_ [Bm] _ しかてその夜に、急に一朗が上がって一歩こっちを [G]見る。
その酷く不安定な目をそらすこともできず、立ち尽くしていた。
[Bm]耳の奥で、後ろ指差す声がこだまする。
ああ、 [G]僕が僕で歩いてするかするほど、人を恋は大きくなり [Bm]にされた。
ねぇ、僕はあの時どうすればよかった?
わからない。
[G]わからないままチクチクで時間だけがただ過ぎていく。
どんどん [Bm]耳の奥に耳が開く。
ゆら。ゆらの一日がちょいよ。歩いても歩いても [G]答えがわからない。地上を出るとうるさいくらいの参考が僕を責めた。 [E]深く深 _ く [Bm]いくたままの [E]僕の声 _ を [F#]掲げ歩 _ いた。 _ _ _ [E]太陽にあふ [B]れ出された _ [F#] _ _ _ _ [G#m] _ 地 [E]が角ぐ [B]さんするよう [F#]影にな [G#m]った。 _ _ _ [E]眩しすぎる [B]正しさで [F#] _ 僕は手 [G#m]につけないで _ [E]さぁ、平気 [B]に歩こう。 _ _ [F#] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ [D#m] _
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_ [Bm]逃げるようにかけ込んだゲームセンター。ドカン、 [G]ドカン。モ。グラを叩く音が響いていた。振り下ろされる [Bm]だけど、どこにいたのか知るのはなぜだ。叩かれては沈んでいく。 [G]どこかを顔出してもうまく行けられない。その姿はまるで僕 [Bm]だ。アンメイトにかもって見えなくなっていった場所をそこに [G]薄く持っていたんだ。ああ、そうだ。そう、吹き付けずにいたんだ。僕へと [Bm]落ち着けられた名刺。ひらがわれないようにするのに精一杯で [G]その一つ一つが痛くて可愛いに流せなかった涙のこと [E]を。深く深 _ _ [Bm]く抜けた [D]まま _ [E]の僕の声に [F#]この手を伸ば _ _ _ _ [E]す。分け合おう [B]とすることが [F#] _ _ _ _ [G#m] _ _ _ _ [E] _ _ _
_ [B] _ _ 恐れて [F#]響か [G#m]れてく _ [E]そんな胸の [B]奥底から _ [F#]流れてく言 [G#m]葉は _ _ [B]喉の排出し _ [F#] _ _ _ _ _ _ _ の目 [Bm] _ _ [F#] _ _ [G] _ _ _ _ [Bm] _ _ [F#m] _ _ [G] _ _ _
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_ [G] _ _ 狂ってって込み [A]上げるの _ [B]ないから言えないまま [D]生きて [G]いる。生きたいとか泣きたいとかそんな [A]感情 [B]に言葉が追いつくのはいつも [D]ひらがわとさまようと [G]後でこんなふざ [A]けんなって反響するだけ [B]死ぬ [Bm]の叫ぶで [D] _ _ 使わされるもとだから [G]って恋にするよ [F#]たった一人自分には _ _ _ _ [E] _ [B]僕でやろうとするために [F#] _ _ _ _ [B] _ _ _ _ [E]何も知ら [B]ない _ [F#]抱きしめている _ _ [E]誰か [B]が望む日々には _ [F#]僕は変わ [G#m]れる _ _ [B] _ 面倒だ青は [F#]冷た _ _ _ _ _ _ _ く [Bm]消える _ _ _ _ _ _ _ [G] _ _ _ _ _ _ _ _
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