Chords for 野狐禅 / 自殺志願者が線路に飛び込むスピード(at 札幌 KRAPS HALL)

Tempo:
83.35 bpm
Chords used:

G

C

Bm

Em

D

Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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野狐禅 / 自殺志願者が線路に飛び込むスピード(at 札幌 KRAPS HALL) chords
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[G]この曲は、私たちのデビュー曲であるラブソングの1つです。自 [N]殺しが味がせんのに届くこのスピード [G] [Bm] [Em]
[C] [G]
[Bm] [E]
[C] [G]せっかく空を自由に飛べる [Bm]ようにこんなにっぱな白い羽がついているの [Em][E]こんなところに迷い込んできた [C]ら夢がないじゃない [D]だからね [G]君はそういうと便所のコマンドを [Bm]分けふわふわ白い羽のついたタ [Em]ンポポの種子をそっと逃がしてあげるのが [C]あった [D] [G]ケツをかきながら隣に立って [Bm]いる僕を見つめてあん [E]たも同じだよと [Em]僕のまつげについた [C]迷いを指で弾いた [D] [Em]並くじ [G]みたいね君 [Am]の体を毎日 [E]並くじ [G]みたいね君 [Am]の体を [C]毎日 [D] [G]自殺しが [C]味がせんのに届くスピード [G]で僕は [C]部屋を飛び出しました [G]目にするのすべてを [C]ぶっ壊したいんだが君がいるその時 [G]でも一生も気に入らずにそ [C]こについてきたって言うもんだ [D]バカ [G]バカやしくんて [Bm] [B] [Em] [C]
[G] [Bm]
[Em] [C]
[G]朝日川フォークジャンボリーではいつ [Bm]も70年代フォークが流れており [Em]僕は彼らのメッセージに応えるべ [C]く全身を [D]硬直させたんだ [G]マスター家も電話もない人間にアルバイ [Bm]トをさせてくれるバカな会社がありましたよマ [Em]スターは人差し指で眼鏡を仕上げながら [C]バカはおめえだろ [D]と笑うのでした [G]こうして僕は汗水垂らし働いて [Bm]何たらかんたらってやつを経験したわけだけれど [E]なぜだろう?上の先から目を逸らして [C]しまうのは一体 [D]なぜだろう? [Em]ヒラヒマレ [G]みたいで [Am]夜は青毎日 [E]ヒラヒマレ [G]みたいで [Am]夜は青 [C]毎日 [D] [G]さあし [C]がしがせんのに届くスピード [G]で僕は自転車こ [C]いで浜のおまえ家に [G]行きましたこのまま [C]終わってたまらなくなっていながらおめえにこってた若い子のままバチバチやっている [D]自分が [G]バカバカしく [C][G] [C]バカバカ [G]しくて [C] さあしがしがせんのに届くスピード [G]でさあし [C]がしがせんのに届くスピード [G]でさあしがしがせんのに届くスピードでさあし [C]がしがせんのに届くスピード [C#]で行っていこうと思うんです [N] [E] [N]
Key:  
G
2131
C
3211
Bm
13421112
Em
121
D
1321
G
2131
C
3211
Bm
13421112
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_ _ _ _ _ _ [G]この曲は、私たちのデビュー曲であるラブソングの1つです。自 [N]殺しが味がせんのに届くこのスピード [G] _ _ _ _ [Bm] _ _ _ _ [Em] _ _
_ _ [C] _ _ _ [G] _ _ _
_ [Bm] _ _ _ _ [E] _ _ _
_ [C] _ _ _ _ [G]せっかく空を自由に飛べる [Bm]ようにこんなにっぱな白い羽がついているの [Em][E]こんなところに迷い込んできた [C]ら夢がないじゃない [D]だからね [G]君はそういうと便所のコマンドを [Bm]分けふわふわ白い羽のついたタ [Em]ンポポの種子をそっと逃がしてあげるのが [C]あった _ [D] _ _ [G]ケツをかきながら隣に立って [Bm]いる僕を見つめてあん [E]たも同じだよと [Em]僕のまつげについた [C]迷いを指で弾いた [D] _ _ [Em]並くじ [G]みたいね君 [Am]の体を毎日 [E]並くじ [G]みたいね君 [Am]の体を [C]毎日 [D] _ _ [G]自殺しが [C]味がせんのに届くスピード [G]で僕は [C]部屋を飛び出しました [G]目にするのすべてを [C]ぶっ壊したいんだが君がいるその時 [G]でも一生も気に入らずにそ [C]こについてきたって言うもんだ [D]バカ [G]バカやしくんて _ _ [Bm] _ _ [B] _ _ [Em] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [G] _ _ _ _ [Bm] _ _ _
_ [Em] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [G]朝日川フォークジャンボリーではいつ [Bm]も70年代フォークが流れており [Em]僕は彼らのメッセージに応えるべ [C]く全身を [D]硬直させたんだ [G]マスター家も電話もない人間にアルバイ [Bm]トをさせてくれるバカな会社がありましたよマ [Em]スターは人差し指で眼鏡を仕上げながら [C]バカはおめえだろ [D]と笑うのでした [G]こうして僕は汗水垂らし働いて [Bm]何たらかんたらってやつを経験したわけだけれど [E]なぜだろう?上の先から目を逸らして [C]しまうのは一体 [D]なぜだろう? _ [Em]ヒラヒマレ [G]みたいで [Am]夜は青毎日 [E]ヒラヒマレ [G]みたいで [Am]夜は青 [C]毎日 _ _ _ _ [D] _ _ [G]さあし [C]がしがせんのに届くスピード [G]で僕は自転車こ [C]いで浜のおまえ家に [G]行きましたこのまま [C]終わってたまらなくなっていながらおめえにこってた若い子のままバチバチやっている [D]自分が [G]バカバカしく [C]て _ [G] _ _ [C]バカバカ [G]しくて _ _ _ [C] _ _ さあしがしがせんのに届くスピード [G]でさあし [C]がしがせんのに届くスピード [G]でさあしがしがせんのに届くスピードでさあし [C]がしがせんのに届くスピード [C#]で行っていこうと思うんです [N] _ _ _ _ _ _ _ [E] _ _ _ [N] _