あの夏に咲け−ヨルシカ|Guitar Cover By雨音 空 Chords
Tempo:
80.1 bpm
Chords used:
D
G
A
Bm
F#m
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[Bm] [E] 君 [G]がくれた [F#]肌の罠 [G]さえ笑って宙 [Bm]に裂け
[E]君にあってってってりんま [G]まさって
[A]罰の最終日を送るか
[Bm] [A]
[Bm] [D] [A]
日本の [C#]通り罰定月 [G]にはさギターを持っていたそれだけ [F#]様にな [G]ってみな [D]素直な物 [F#]語であるか [G]僕はその風 [Bm]景を描いていた [G]隣に座 [F#]る間もなく切 [Em]ったバスが走っていく書 [F#]いて [G]書いてよう [F#m]やく増えた物 [Bm]が痛みとか [D]嘆きみとか [C]なんかもう [F#]忘れたい君がくれた肌 [F#m]の罠 [D]さえ笑 [A]って宙に裂け君にあ [F#m]ってってってりんま [D]まさって飛 [A]んでいく君がいた [F#m]退屈 [D]な人もなんてことはないけど [G]君がいた [F#m]想像しやすも [D]あるなら [A]誰かをお願いしようか [G] [A] [D] [A]
[D]雨の [G#]街の脇 [Bm]君は [G]立っていた [D]片手 [A]には赤いパト [B]レア [D]君の流した水滴が [E]夕立に [B]立ってくたっていた [E]君が泣いて [Bm]るのに手は動 [Em]いた声もか [D]けないで [A]その顔を描いていた [F#m]書いて [G]書いて [F#]ようやく分かるの [Bm]が嘘に見つむ虚しさで [C]繋がる馬 [F#]鹿みたい満 [D]たされる体さ足りてた [E]分を落として病みなど無駄よ [D]それでよかった [F#m]って笑える [D]ほど大人じゃない [A]のにさ君が乗り込むパッパッパその隙 [D]間に僕の場所はないから [G]君がいた [F#m]想像だけが重ねいく [A]どうも人生不 [E]完保か [D] [E]
[Bm] [A] [E]
[A] [D] [F#m]
[Bm] [A#] [G]君が [A]歩けば花が咲 [F#m]く君が [Bm]歩けば空が流 [G]す君が [A]笑えば通り出 [D]す笑う顔を [Bm]描いてみたい [G]夜だけ [A]夜だかなく君 [F#m]に僕が [Bm]言えるのなら [Em]もう一回 [A]あの場所 [D]で君 [G]が泣いてる [Bm]のにもっと埋まら [G]ない理由を教 [D]えていたい [F]君に触れたら全然正気と [G#]あなたとでも喋 [F]ってみよう [D#]君がいた 退屈な日々もなんて [D#]ことはないのさ君 [A#]はやってきた [Cm]君が笑って [A#]僕の最終日 [G#]を僕は [D#] [G#] [Gm]
[A#] [D#]
[F]
[E]君にあってってってりんま [G]まさって
[A]罰の最終日を送るか
[Bm] [A]
[Bm] [D] [A]
日本の [C#]通り罰定月 [G]にはさギターを持っていたそれだけ [F#]様にな [G]ってみな [D]素直な物 [F#]語であるか [G]僕はその風 [Bm]景を描いていた [G]隣に座 [F#]る間もなく切 [Em]ったバスが走っていく書 [F#]いて [G]書いてよう [F#m]やく増えた物 [Bm]が痛みとか [D]嘆きみとか [C]なんかもう [F#]忘れたい君がくれた肌 [F#m]の罠 [D]さえ笑 [A]って宙に裂け君にあ [F#m]ってってってりんま [D]まさって飛 [A]んでいく君がいた [F#m]退屈 [D]な人もなんてことはないけど [G]君がいた [F#m]想像しやすも [D]あるなら [A]誰かをお願いしようか [G] [A] [D] [A]
[D]雨の [G#]街の脇 [Bm]君は [G]立っていた [D]片手 [A]には赤いパト [B]レア [D]君の流した水滴が [E]夕立に [B]立ってくたっていた [E]君が泣いて [Bm]るのに手は動 [Em]いた声もか [D]けないで [A]その顔を描いていた [F#m]書いて [G]書いて [F#]ようやく分かるの [Bm]が嘘に見つむ虚しさで [C]繋がる馬 [F#]鹿みたい満 [D]たされる体さ足りてた [E]分を落として病みなど無駄よ [D]それでよかった [F#m]って笑える [D]ほど大人じゃない [A]のにさ君が乗り込むパッパッパその隙 [D]間に僕の場所はないから [G]君がいた [F#m]想像だけが重ねいく [A]どうも人生不 [E]完保か [D] [E]
[Bm] [A] [E]
[A] [D] [F#m]
[Bm] [A#] [G]君が [A]歩けば花が咲 [F#m]く君が [Bm]歩けば空が流 [G]す君が [A]笑えば通り出 [D]す笑う顔を [Bm]描いてみたい [G]夜だけ [A]夜だかなく君 [F#m]に僕が [Bm]言えるのなら [Em]もう一回 [A]あの場所 [D]で君 [G]が泣いてる [Bm]のにもっと埋まら [G]ない理由を教 [D]えていたい [F]君に触れたら全然正気と [G#]あなたとでも喋 [F]ってみよう [D#]君がいた 退屈な日々もなんて [D#]ことはないのさ君 [A#]はやってきた [Cm]君が笑って [A#]僕の最終日 [G#]を僕は [D#] [G#] [Gm]
[A#] [D#]
[F]
Key:
D
G
A
Bm
F#m
D
G
A
_ _ [Bm] _ _ [E] _ _ 君 [G]がくれた [F#]肌の罠 [G]さえ笑って宙 [Bm]に裂け
[E]君にあってってってりんま [G]まさって
[A]罰の最終日を送るか
[Bm] _ _ [A] _ _ _ _
_ _ [Bm] _ _ [D] _ _ [A] _ _
日本の [C#]通り罰定月 [G]にはさギターを持っていたそれだけ [F#]様にな [G]ってみな _ [D]素直な物 [F#]語であるか [G]僕はその風 [Bm]景を描いていた [G]隣に座 [F#]る間もなく切 [Em]ったバスが走っていく書 [F#]いて [G]書いてよう [F#m]やく増えた物 [Bm]が痛みとか [D]嘆きみとか [C]なんかもう [F#]忘れたい君がくれた肌 [F#m]の罠 [D]さえ笑 [A]って宙に裂け君にあ [F#m]ってってってりんま [D]まさって飛 [A]んでいく君がいた [F#m]退屈 [D]な人もなんてことはないけど [G]君がいた [F#m]想像しやすも [D]あるなら [A]誰かをお願いしようか _ _ _ _ _ [G] _ [A] _ _ _ [D] _ _ _ [A] _
_ _ [D]雨の [G#]街の脇 _ [Bm]君は [G]立っていた [D]片手 [A]には赤いパト [B]レア _ [D]君の流した水滴が [E]夕立に [B]立ってくたっていた [E]君が泣いて [Bm]るのに手は動 [Em]いた声もか [D]けないで [A]その顔を描いていた [F#m]書いて [G]書いて [F#]ようやく分かるの [Bm]が嘘に見つむ虚しさで [C]繋がる馬 [F#]鹿みたい満 [D]たされる体さ足りてた [E]分を落として病みなど無駄よ [D]それでよかった [F#m]って笑える [D]ほど大人じゃない [A]のにさ君が乗り込むパッパッパその隙 [D]間に僕の場所はないから [G]君がいた [F#m]想像だけが重ねいく [A]どうも人生不 [E]完保か _ _ [D] _ _ [E] _ _ _ _ _ _
[Bm] _ _ [A] _ _ [E] _ _ _ _
[A] _ _ _ _ [D] _ _ [F#m] _ _
[Bm] _ _ [A#] _ _ [G]君が [A]歩けば花が咲 [F#m]く君が [Bm]歩けば空が流 [G]す君が [A]笑えば通り出 [D]す笑う顔を [Bm]描いてみたい [G]夜だけ [A]夜だかなく君 [F#m]に僕が [Bm]言えるのなら [Em]もう一回 [A]あの場所 [D]で君 [G]が泣いてる [Bm]のにもっと埋まら [G]ない理由を教 [D]えていたい [F]君に触れたら全然正気と [G#]あなたとでも喋 [F]ってみよう [D#]君がいた _ 退屈な日々もなんて [D#]ことはないのさ君 [A#]はやってきた [Cm]君が笑って [A#]僕の最終日 [G#]を僕は _ [D#] _ _ _ _ _ [G#] _ _ [Gm] _ _
_ _ [A#] _ _ _ _ [D#] _ _
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[E]君にあってってってりんま [G]まさって
[A]罰の最終日を送るか
[Bm] _ _ [A] _ _ _ _
_ _ [Bm] _ _ [D] _ _ [A] _ _
日本の [C#]通り罰定月 [G]にはさギターを持っていたそれだけ [F#]様にな [G]ってみな _ [D]素直な物 [F#]語であるか [G]僕はその風 [Bm]景を描いていた [G]隣に座 [F#]る間もなく切 [Em]ったバスが走っていく書 [F#]いて [G]書いてよう [F#m]やく増えた物 [Bm]が痛みとか [D]嘆きみとか [C]なんかもう [F#]忘れたい君がくれた肌 [F#m]の罠 [D]さえ笑 [A]って宙に裂け君にあ [F#m]ってってってりんま [D]まさって飛 [A]んでいく君がいた [F#m]退屈 [D]な人もなんてことはないけど [G]君がいた [F#m]想像しやすも [D]あるなら [A]誰かをお願いしようか _ _ _ _ _ [G] _ [A] _ _ _ [D] _ _ _ [A] _
_ _ [D]雨の [G#]街の脇 _ [Bm]君は [G]立っていた [D]片手 [A]には赤いパト [B]レア _ [D]君の流した水滴が [E]夕立に [B]立ってくたっていた [E]君が泣いて [Bm]るのに手は動 [Em]いた声もか [D]けないで [A]その顔を描いていた [F#m]書いて [G]書いて [F#]ようやく分かるの [Bm]が嘘に見つむ虚しさで [C]繋がる馬 [F#]鹿みたい満 [D]たされる体さ足りてた [E]分を落として病みなど無駄よ [D]それでよかった [F#m]って笑える [D]ほど大人じゃない [A]のにさ君が乗り込むパッパッパその隙 [D]間に僕の場所はないから [G]君がいた [F#m]想像だけが重ねいく [A]どうも人生不 [E]完保か _ _ [D] _ _ [E] _ _ _ _ _ _
[Bm] _ _ [A] _ _ [E] _ _ _ _
[A] _ _ _ _ [D] _ _ [F#m] _ _
[Bm] _ _ [A#] _ _ [G]君が [A]歩けば花が咲 [F#m]く君が [Bm]歩けば空が流 [G]す君が [A]笑えば通り出 [D]す笑う顔を [Bm]描いてみたい [G]夜だけ [A]夜だかなく君 [F#m]に僕が [Bm]言えるのなら [Em]もう一回 [A]あの場所 [D]で君 [G]が泣いてる [Bm]のにもっと埋まら [G]ない理由を教 [D]えていたい [F]君に触れたら全然正気と [G#]あなたとでも喋 [F]ってみよう [D#]君がいた _ 退屈な日々もなんて [D#]ことはないのさ君 [A#]はやってきた [Cm]君が笑って [A#]僕の最終日 [G#]を僕は _ [D#] _ _ _ _ _ [G#] _ _ [Gm] _ _
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