Chords for ヨルシカ - 靴の花火 (Music Video)
Tempo:
119.9 bpm
Chords used:
G
C
D
Em
A
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[B] [G] [C] [G]
[Em] [G] [C] [G]
ね [C]えね [G]
え 何 [Em]か言お [G]うにも言葉足らずだ
開いた口が塞がら [C]ない [G]
から
あわ よ ねえたまに告げても言葉いらずだ
ねえねえ 物を言うから 忘 [Am]れてく [G]ことは
知 [A]らなきゃいけないはじめ [G]た結果だ
思 [Am]い出の [G]中じゃ唯一 [C]の笑 [Em]ってる顔なだけ
[B] [Em] [C]夕暮れの空 [D]を越え
この [G]まま大気さえ [Em]飛び出して
街 [D]が次第に近くなってく [Em]のは君の [G]瞳が
靴 [C]の先に [G]花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
[C]心ごころ越してゆこう
笑 [D]っても そんな僕 [G]が見えた
君後ろにもどっちつかずだ
きっと花に欠ける [C]から
[G]
不正することなんて何にもないけど
今日も空 [D]が [G]綺麗だな
[A]このたべ [G]たものすべ [A]てはきっとせいえ [G]
ないから
今 [A]更な [G]僕は夜 [C]高みさえ [Em]もなれやしない
[B] [G]あざ [C]やけた色空 [D]を舞って
何 [Bm]を願うかなんて [Em]疑うんだ
大 [D]人になって忘れてた君 [Em]を映す
目 [G]が覚める水 [C]の下で花
[D]
大 [G]きな陽の花 [Em]がなった
音 [C]だけでも泣いてしまう
かな [D]っちゃうよそんな 僕 [C]の君が
[D]
[Bm] [Em]
[D]君 は何 [Em] を [Bm]
[G]願う [C]の?
[D]
[G] [Em]
[C]
[D]
[G] 空を飛ぼうにも終 [C]わ [G]り知らずだ
きっと君を探してしまうから
夕 [C]暮れ灰色空 [D]を飛んで
この [G]星の今さえ抜け出して
真っ白 [A]い地図 [D]描いて
消えたのは [Em]君のいた [G]もちだ
夏 [C]の空に花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
いつ [C]まででも泣いていたいかな [D]っちゃうよ そんな夏 [G]が来た
[Em] [G] [C] [G]
ね [C]えね [G]
え 何 [Em]か言お [G]うにも言葉足らずだ
開いた口が塞がら [C]ない [G]
から
あわ よ ねえたまに告げても言葉いらずだ
ねえねえ 物を言うから 忘 [Am]れてく [G]ことは
知 [A]らなきゃいけないはじめ [G]た結果だ
思 [Am]い出の [G]中じゃ唯一 [C]の笑 [Em]ってる顔なだけ
[B] [Em] [C]夕暮れの空 [D]を越え
この [G]まま大気さえ [Em]飛び出して
街 [D]が次第に近くなってく [Em]のは君の [G]瞳が
靴 [C]の先に [G]花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
[C]心ごころ越してゆこう
笑 [D]っても そんな僕 [G]が見えた
君後ろにもどっちつかずだ
きっと花に欠ける [C]から
[G]
不正することなんて何にもないけど
今日も空 [D]が [G]綺麗だな
[A]このたべ [G]たものすべ [A]てはきっとせいえ [G]
ないから
今 [A]更な [G]僕は夜 [C]高みさえ [Em]もなれやしない
[B] [G]あざ [C]やけた色空 [D]を舞って
何 [Bm]を願うかなんて [Em]疑うんだ
大 [D]人になって忘れてた君 [Em]を映す
目 [G]が覚める水 [C]の下で花
[D]
大 [G]きな陽の花 [Em]がなった
音 [C]だけでも泣いてしまう
かな [D]っちゃうよそんな 僕 [C]の君が
[D]
[Bm] [Em]
[D]君 は何 [Em] を [Bm]
[G]願う [C]の?
[D]
[G] [Em]
[C]
[D]
[G] 空を飛ぼうにも終 [C]わ [G]り知らずだ
きっと君を探してしまうから
夕 [C]暮れ灰色空 [D]を飛んで
この [G]星の今さえ抜け出して
真っ白 [A]い地図 [D]描いて
消えたのは [Em]君のいた [G]もちだ
夏 [C]の空に花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
いつ [C]まででも泣いていたいかな [D]っちゃうよ そんな夏 [G]が来た
Key:
G
C
D
Em
A
G
C
D
[B] _ _ _ _ [G] _ [C] _ _ [G] _
_ [Em] _ _ [G] _ _ [C] _ _ [G] _
_ _ _ ね [C]えね [G]
え 何 [Em]か言お [G]うにも言葉足らずだ
開いた口が塞がら [C]ない _ [G]
から
_ _ あわ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ よ ねえたまに告げても言葉いらずだ
ねえねえ 物を言うから _ _ _ _ 忘 [Am]れてく _ [G]ことは
知 [A]らなきゃいけないはじめ [G]た結果だ
思 [Am]い出の _ [G]中じゃ唯一 [C]の笑 [Em]ってる顔なだけ
_ [B] _ [Em] [C]夕暮れの空 [D]を越え
この [G]まま大気さえ [Em]飛び出して
街 [D]が次第に近くなってく [Em]のは君の [G]瞳が
靴 [C]の先に [G]花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
[C]心ごころ越してゆこう
笑 [D]っても _ そんな僕 [G]が見えた _
_ _ _ _ _ _ _ _
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_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _
君後ろにもどっちつかずだ
きっと花に欠ける _ [C]から
[G] _
_ _ _ 不正することなんて何にもないけど
_ _ 今日も空 [D]が [G]綺麗だな _ _ _
_ _ [A]このたべ [G]たものすべ [A]てはきっとせいえ [G]
ないから
今 [A]更な _ [G]僕は夜 [C]高みさえ [Em]もなれやしない
[B] [G]あざ [C]やけた色空 [D]を舞って
何 [Bm]を願うかなんて [Em]疑うんだ
大 [D]人になって忘れてた君 [Em]を映す
目 [G]が覚める水 [C]の下で花
[D] _
_ 大 [G]きな陽の花 [Em]がなった
音 [C]だけでも泣いてしまう
かな [D]っちゃうよそんな _ 僕 [C]の君が
_ [D] _
_ _ _ [Bm] _ _ _ _ [Em] _
_ _ _ [D]君 _ _ は何 [Em] _ を _ [Bm] _
[G]願う [C]の?
_ _ _ [D] _
_ _ _ [G] _ _ _ _ [Em] _
_ _ _ [C] _ _ _ _ _
_ _ _ [D] _ _ _ _ _
_ _ _ [G] _ _ _ 空を飛ぼうにも終 [C]わ [G]り知らずだ
きっと君を探してしまうから
_ _ _ _ _ _ 夕 _ _ [C]暮れ灰色空 [D]を飛んで
この [G]星の今さえ抜け出して
真っ白 [A]い地図 [D]描いて
消えたのは [Em]君のいた [G]もちだ
夏 [C]の空に花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
いつ [C]まででも泣いていたいかな [D]っちゃうよ _ そんな夏 [G]が来た _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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_ _ _ ね [C]えね [G]
え 何 [Em]か言お [G]うにも言葉足らずだ
開いた口が塞がら [C]ない _ [G]
から
_ _ あわ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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_ _ _ よ ねえたまに告げても言葉いらずだ
ねえねえ 物を言うから _ _ _ _ 忘 [Am]れてく _ [G]ことは
知 [A]らなきゃいけないはじめ [G]た結果だ
思 [Am]い出の _ [G]中じゃ唯一 [C]の笑 [Em]ってる顔なだけ
_ [B] _ [Em] [C]夕暮れの空 [D]を越え
この [G]まま大気さえ [Em]飛び出して
街 [D]が次第に近くなってく [Em]のは君の [G]瞳が
靴 [C]の先に [G]花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
[C]心ごころ越してゆこう
笑 [D]っても _ そんな僕 [G]が見えた _
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君後ろにもどっちつかずだ
きっと花に欠ける _ [C]から
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_ _ _ 不正することなんて何にもないけど
_ _ 今日も空 [D]が [G]綺麗だな _ _ _
_ _ [A]このたべ [G]たものすべ [A]てはきっとせいえ [G]
ないから
今 [A]更な _ [G]僕は夜 [C]高みさえ [Em]もなれやしない
[B] [G]あざ [C]やけた色空 [D]を舞って
何 [Bm]を願うかなんて [Em]疑うんだ
大 [D]人になって忘れてた君 [Em]を映す
目 [G]が覚める水 [C]の下で花
[D] _
_ 大 [G]きな陽の花 [Em]がなった
音 [C]だけでも泣いてしまう
かな [D]っちゃうよそんな _ 僕 [C]の君が
_ [D] _
_ _ _ [Bm] _ _ _ _ [Em] _
_ _ _ [D]君 _ _ は何 [Em] _ を _ [Bm] _
[G]願う [C]の?
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_ _ _ [G] _ _ _ _ [Em] _
_ _ _ [C] _ _ _ _ _
_ _ _ [D] _ _ _ _ _
_ _ _ [G] _ _ _ 空を飛ぼうにも終 [C]わ [G]り知らずだ
きっと君を探してしまうから
_ _ _ _ _ _ 夕 _ _ [C]暮れ灰色空 [D]を飛んで
この [G]星の今さえ抜け出して
真っ白 [A]い地図 [D]描いて
消えたのは [Em]君のいた [G]もちだ
夏 [C]の空に花 [D]が咲いた
大 [Bm]きな陽の花 [Em]が咲いた
いつ [C]まででも泣いていたいかな [D]っちゃうよ _ そんな夏 [G]が来た _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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