米津玄師 - アイネクライネ , Kenshi Yonezu - Eine Kleine Chords

_ [C#]あたしあなたに会えて [G#]本当に [A#m]嬉しい [C#]のに
当たり前のようにそれらす [F]べて [Am]が [A#m]悲しい [C#]んだ
今会いたいくらい幸 [F]せ [F#]な思い出 [A#m] [C#]が
[F#]いつか来る [C#]よう別れを [G#]育てて [F#]歩く
_ _ _ [C#]誰かの居場所を奪 [G#]い生きるく [C#]らいのラバーも
あたしは石ころにでも [F]な [Am]れた [A#m]ならいいな
[C#]だとしたら勘違 [A]いも [F#]戸惑 [A#m]いも [C#]ない
そうやってあなたまでも [G#]知ら [C#]ないまま生まれあ [G#] _ _ [C#] _ _ [D#m]なたに [C#]あたしの思いが [F#]全部伝わ [G#]って欲しいの [D#m]に誰にも [C#]言えない秘密があって [G#]嘘をつ [C#]いてしまうの [F#]だあなたが [C#]思えば思う [F#]より理屈の [G#]証はいくらにし [C#]ないどうして [G#]どうして [C#]どうして _ _ [F#] _ _ _ [C#]消えない悲しみ [D#m]も心にも [C#]あなたといれ [A#m]ばそれでよ [D#m]かったねと笑えるの [G#]がどんなに [C#]嬉しいか目の前のすべて [D#m]がぼやけて [G#]は [C#]溶けてゆくような [F]奇跡で [A#m] [F#]溢れて足 [C#]りないが [F]あたしの [C#]名前 [G#]を呼んで [C#]くれた _ あ _ _ _ _ なたが居場所を失くし [G#]彷徨うく [C#]らいのラバーも誰かが身代わりになれ [F]ば [Am]なんて [A#m]思 [C#]うんだ今はささやかで確 [A]かな [Am]未来 [A#m]振 [C#]りきっと繰り返しながら [G#]笑い合うん [C#]だ [G#] _ _ [C#] _ _ [D#m]何度誓 [C#]っても何度祈っても惨憺た [G#]る夢を見 [D#m]る小さな [C#]歪みがいつかあなたを飲 [G#]んでなく [C#]してしまうよう [D#m]なあなたが [C#]思えば思うより大げさにあ [G#]たしは伝え [C#]ないのにどうしてどうしてどうして _ _ _ _ _ [F#] _ [A#m]お願いいつ [D#m]までもいつまでも壊 [C#]れない夜をどれほど手 [F#]を繋ぐこの日々 [G#]が [C#]続きますように [A#m]閉じた [F#]瞼さえ鮮やか [G#]に [C#]彩るため [F]にその [A#m]ために何が [G#]でき [C#]るかな [F]あなた [C#]の名前を呼んでいいかな生 _ [G#] _ [C#] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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_ [G#]ま [C#]れてきた [F#]その瞬間 [G#]にあた [C#]し [G#m]消えて [C#]しまいたい [G#]って泣 [C#]き喚いたんだ [D#m]それ [C#]からずっと [F#]探して [G#]いたんだ [F#]いつか出会 [C#]えるあなたのこと [F#]を _ _ _ _ _ [C#] _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [F#] _
_ [C#] _ _ _ _ [F#] _ _ _
[A#m]消えない悲 [D#m]しみも [C#]驚きも [G#]あ [C#]なたといればそれで良 [D#m]かったねと笑えるのが [G#]どんな [C#]に嬉しいか [A#m]目の前の [D#m]全てがぼや [C#]けて [G#]は溶 [C#]けてゆくよう [F]な奇跡 [C#]で溢 [F#]れて [G#]いたい [C#]な [F]あなた [F#]の名 [C#] _ [F#] _ [G#] _ [C#] _ _ [D#] _ [Am] _ [A#m]前 [C#]を [G#]呼んで [C#]いいかな _ _ [F#] _ _ _ _ _ _
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