Chords for 米津玄師 - 春雷 Kenshi Yonezu - Shunrai
Tempo:
124.05 bpm
Chords used:
Fm
Ab
Db
Eb
C
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[Fm] [Bb]
[Fm]
【雑草の子の歌 心の荒れ人間 シー [Bb]
[Fm]ソン】
[Ab]
現 [Db]れたそれは春の真っ逆中
[Eb]絵も言え [C]ぬまま輝いて [Eb]いたどんな言 [Ab]葉もどんな手織りも足りやしないみたいだその日から僕の胸には [Fm]嵐が澄みついたまま [E]離れないんだ [Fm]人の声を借りた青いマナコの落雷 [C]だ [Db]揺れながら踊るその髪の毛が [Eb]他の [Ab]鳥より [C]青やかでしたず [G]っと消え [Ab]そうな真っ白い肌に浴び合ってましたあなたにはこの世界の絵の鳥がどう見えるのか知りたくて今頬に手を伸ばした [Abm]壊れそうでただ怖 [Fm]かった全ては [Ebm]あなたの思い通 [Bb]り悲しくて散らばった想いを [Eb]それがあなたがく [Ab]れたプレゼントゆらゆら [Eb]浮かれて [Ebm]深い惑い [N]痛みでいく [Eb]意志 [Bb] [Db]言葉にする [Fm]のも悲 [Eb]しみ [Dbm]にする [Fm]のもそのどれもが重さなくて [Db]ただ目を見つめたする [Eb]と [Bb]あなた [Fm]はもっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラになって [Db]刹那の間に [Cm]痛み [E]に似 [Fm]た声が笑う明日 [Db]だ [Fm] [E] [Fm] 深 [C]
[Ab]
[Bbm]い惑 [Ab]い痛 [Bbm]み 運命 繰 [Ab]り返 [Db]しいつ [Ab]の間にか春にな [F]った [Bbm]甘い香 [Ab]り残 [Bbm]したげりこ [E]に焦 [Db]がし深 [Ab]く深く迷 [Db]い込 [Ab]んだ花びらが [Db]散らばったとさらば [Fm]それなら僕と [Ab]踊りませんか自由の舞う花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る [Ab]春の最中そこは豊かな [E]火花 [Ab]でした身をやすってやまないあんな話はどこやら [C]まだまだ心は [Bbm]帰れないそろそろ行こうよ [Bb]どうか騙しておくれカ [Eb]ラカラに枯れ果て [Ab]るまでゆらゆら [Eb]揺られて甘い香り残 [Fm]したげりまぼ [Eb]ろし [Db]聞きたい言葉 [Fm]も 聞き [Dbm]たい想 [Fm]いも笑うくらい雨ほどあ [Db]ってそれでもあなたの [Eb]前に [Bb]する [Fm]と何にも出てはこないなん [Db]て焦げ付く痛みも [Fm] 差し込む痺れも口をすぐんだ恋とわか [Db]ってあなたの心に差 [Cm]しを [C]か [Fm]けるそんなに大事な愛だと知ったんだ [C]
[Eb] [Bb] [C]
[Ab] [C] どう [Eb] [Bb] [C]
[Fm] か騙して [C]おくれ愛と嗤ってお [Eb]くれいつか消える日 [Bb]までその [Gm]ままで [Fm]いてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日まで [Gm]そのま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日までこの [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑っておくれいつ [Eb]か消える日まで [Db]言 葉にするのも [Eb]形 [Dbm]にする [Ab]のもそのどれもどうさなく [Db]てただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はむきやさしく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Cm]ざめ [E]き秘 [Fm]密も気がつけばこんなことにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [C]に似 [Ab]た恋が体を走った [Db]んだ [Ab] [E] [Fm]
[C]
[Fm]
[N]
[Fm]
【雑草の子の歌 心の荒れ人間 シー [Bb]
[Fm]ソン】
[Ab]
現 [Db]れたそれは春の真っ逆中
[Eb]絵も言え [C]ぬまま輝いて [Eb]いたどんな言 [Ab]葉もどんな手織りも足りやしないみたいだその日から僕の胸には [Fm]嵐が澄みついたまま [E]離れないんだ [Fm]人の声を借りた青いマナコの落雷 [C]だ [Db]揺れながら踊るその髪の毛が [Eb]他の [Ab]鳥より [C]青やかでしたず [G]っと消え [Ab]そうな真っ白い肌に浴び合ってましたあなたにはこの世界の絵の鳥がどう見えるのか知りたくて今頬に手を伸ばした [Abm]壊れそうでただ怖 [Fm]かった全ては [Ebm]あなたの思い通 [Bb]り悲しくて散らばった想いを [Eb]それがあなたがく [Ab]れたプレゼントゆらゆら [Eb]浮かれて [Ebm]深い惑い [N]痛みでいく [Eb]意志 [Bb] [Db]言葉にする [Fm]のも悲 [Eb]しみ [Dbm]にする [Fm]のもそのどれもが重さなくて [Db]ただ目を見つめたする [Eb]と [Bb]あなた [Fm]はもっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラになって [Db]刹那の間に [Cm]痛み [E]に似 [Fm]た声が笑う明日 [Db]だ [Fm] [E] [Fm] 深 [C]
[Ab]
[Bbm]い惑 [Ab]い痛 [Bbm]み 運命 繰 [Ab]り返 [Db]しいつ [Ab]の間にか春にな [F]った [Bbm]甘い香 [Ab]り残 [Bbm]したげりこ [E]に焦 [Db]がし深 [Ab]く深く迷 [Db]い込 [Ab]んだ花びらが [Db]散らばったとさらば [Fm]それなら僕と [Ab]踊りませんか自由の舞う花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る [Ab]春の最中そこは豊かな [E]火花 [Ab]でした身をやすってやまないあんな話はどこやら [C]まだまだ心は [Bbm]帰れないそろそろ行こうよ [Bb]どうか騙しておくれカ [Eb]ラカラに枯れ果て [Ab]るまでゆらゆら [Eb]揺られて甘い香り残 [Fm]したげりまぼ [Eb]ろし [Db]聞きたい言葉 [Fm]も 聞き [Dbm]たい想 [Fm]いも笑うくらい雨ほどあ [Db]ってそれでもあなたの [Eb]前に [Bb]する [Fm]と何にも出てはこないなん [Db]て焦げ付く痛みも [Fm] 差し込む痺れも口をすぐんだ恋とわか [Db]ってあなたの心に差 [Cm]しを [C]か [Fm]けるそんなに大事な愛だと知ったんだ [C]
[Eb] [Bb] [C]
[Ab] [C] どう [Eb] [Bb] [C]
[Fm] か騙して [C]おくれ愛と嗤ってお [Eb]くれいつか消える日 [Bb]までその [Gm]ままで [Fm]いてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日まで [Gm]そのま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日までこの [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑っておくれいつ [Eb]か消える日まで [Db]言 葉にするのも [Eb]形 [Dbm]にする [Ab]のもそのどれもどうさなく [Db]てただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はむきやさしく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Cm]ざめ [E]き秘 [Fm]密も気がつけばこんなことにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [C]に似 [Ab]た恋が体を走った [Db]んだ [Ab] [E] [Fm]
[C]
[Fm]
[N]
Key:
Fm
Ab
Db
Eb
C
Fm
Ab
Db
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[Fm] _ _ _ _ _ _ _ [Bb] _
[Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
【雑草の子の歌 心の荒れ人間 シー _ _ [Bb]
[Fm]ソン】
_ _ [Ab] _ _ _ _
現 [Db]れたそれは春の真っ逆中
[Eb]絵も言え [C]ぬまま輝いて [Eb]いたどんな言 [Ab]葉もどんな手織りも足りやしないみたいだその日から僕の胸には [Fm]嵐が澄みついたまま [E]離れないんだ [Fm]人の声を借りた青いマナコの落雷 [C]だ [Db]揺れながら踊るその髪の毛が [Eb]他の [Ab]鳥より [C]青やかでしたず [G]っと消え [Ab]そうな真っ白い肌に浴び合ってましたあなたにはこの世界の絵の鳥がどう見えるのか知りたくて今頬に手を伸ばした [Abm]壊れそうでただ怖 [Fm]かった全ては [Ebm]あなたの思い通 [Bb]り悲しくて散らばった想いを [Eb]それがあなたがく [Ab]れたプレゼントゆらゆら [Eb]浮かれて [Ebm]深い惑い [N]痛みでいく [Eb]意志 [Bb] _ _ [Db]言葉にする [Fm]のも悲 [Eb]しみ [Dbm]にする [Fm]のもそのどれもが重さなくて [Db]ただ目を見つめたする [Eb]と [Bb]あなた [Fm]はもっと優しく笑った _ [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラになって [Db]刹那の間に [Cm]痛み [E]に似 [Fm]た声が笑う明日 [Db]だ _ _ _ [Fm] _ _ _ [E] _ [Fm] _ _ _ 深 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ [C] _
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[Bbm]い惑 [Ab]い痛 [Bbm]み 運命 繰 [Ab]り返 [Db]しいつ [Ab]の間にか春にな [F]った [Bbm]甘い香 [Ab]り残 [Bbm]したげりこ [E]に焦 [Db]がし深 [Ab]く深く迷 [Db]い込 [Ab]んだ花びらが [Db]散らばったとさらば [Fm]それなら僕と [Ab]踊りませんか自由の舞う花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る [Ab]春の最中そこは豊かな [E]火花 [Ab]でした身をやすってやまないあんな話はどこやら [C]まだまだ心は [Bbm]帰れないそろそろ行こうよ [Bb]どうか騙しておくれカ [Eb]ラカラに枯れ果て [Ab]るまでゆらゆら [Eb]揺られて甘い香り残 [Fm]したげりまぼ [Eb]ろし _ _ [Db]聞きたい言葉 [Fm]も 聞き [Dbm]たい想 [Fm]いも笑うくらい雨ほどあ [Db]ってそれでもあなたの [Eb]前に [Bb]する [Fm]と何にも出てはこないなん [Db]て焦げ付く痛みも [Fm] 差し込む痺れも口をすぐんだ恋とわか [Db]ってあなたの心に差 [Cm]しを [C]か [Fm]けるそんなに大事な愛だと知ったんだ _ _ _ _ [C] _ _ _ _
[Eb] _ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Ab] _ _ _ _ [C] _ どう _ [Eb] _ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Fm] _ か騙して [C]おくれ愛と嗤ってお [Eb]くれいつか消える日 [Bb]までその [Gm]ままで [Fm]いてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日まで [Gm]そのま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日までこの [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑っておくれいつ [Eb]か消える日まで _ [Db]言 _ 葉にするのも [Eb]形 [Dbm]にする [Ab]のもそのどれもどうさなく [Db]てただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はむきやさしく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Cm]ざめ [E]き秘 [Fm]密も気がつけばこんなことにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [C]に似 [Ab]た恋が体を走った [Db]んだ _ _ _ _ _ [Ab] _ [E] _ [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
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【雑草の子の歌 心の荒れ人間 シー _ _ [Bb]
[Fm]ソン】
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現 [Db]れたそれは春の真っ逆中
[Eb]絵も言え [C]ぬまま輝いて [Eb]いたどんな言 [Ab]葉もどんな手織りも足りやしないみたいだその日から僕の胸には [Fm]嵐が澄みついたまま [E]離れないんだ [Fm]人の声を借りた青いマナコの落雷 [C]だ [Db]揺れながら踊るその髪の毛が [Eb]他の [Ab]鳥より [C]青やかでしたず [G]っと消え [Ab]そうな真っ白い肌に浴び合ってましたあなたにはこの世界の絵の鳥がどう見えるのか知りたくて今頬に手を伸ばした [Abm]壊れそうでただ怖 [Fm]かった全ては [Ebm]あなたの思い通 [Bb]り悲しくて散らばった想いを [Eb]それがあなたがく [Ab]れたプレゼントゆらゆら [Eb]浮かれて [Ebm]深い惑い [N]痛みでいく [Eb]意志 [Bb] _ _ [Db]言葉にする [Fm]のも悲 [Eb]しみ [Dbm]にする [Fm]のもそのどれもが重さなくて [Db]ただ目を見つめたする [Eb]と [Bb]あなた [Fm]はもっと優しく笑った _ [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラになって [Db]刹那の間に [Cm]痛み [E]に似 [Fm]た声が笑う明日 [Db]だ _ _ _ [Fm] _ _ _ [E] _ [Fm] _ _ _ 深 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ [C] _
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[Bbm]い惑 [Ab]い痛 [Bbm]み 運命 繰 [Ab]り返 [Db]しいつ [Ab]の間にか春にな [F]った [Bbm]甘い香 [Ab]り残 [Bbm]したげりこ [E]に焦 [Db]がし深 [Ab]く深く迷 [Db]い込 [Ab]んだ花びらが [Db]散らばったとさらば [Fm]それなら僕と [Ab]踊りませんか自由の舞う花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る [Ab]春の最中そこは豊かな [E]火花 [Ab]でした身をやすってやまないあんな話はどこやら [C]まだまだ心は [Bbm]帰れないそろそろ行こうよ [Bb]どうか騙しておくれカ [Eb]ラカラに枯れ果て [Ab]るまでゆらゆら [Eb]揺られて甘い香り残 [Fm]したげりまぼ [Eb]ろし _ _ [Db]聞きたい言葉 [Fm]も 聞き [Dbm]たい想 [Fm]いも笑うくらい雨ほどあ [Db]ってそれでもあなたの [Eb]前に [Bb]する [Fm]と何にも出てはこないなん [Db]て焦げ付く痛みも [Fm] 差し込む痺れも口をすぐんだ恋とわか [Db]ってあなたの心に差 [Cm]しを [C]か [Fm]けるそんなに大事な愛だと知ったんだ _ _ _ _ [C] _ _ _ _
[Eb] _ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Ab] _ _ _ _ [C] _ どう _ [Eb] _ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Fm] _ か騙して [C]おくれ愛と嗤ってお [Eb]くれいつか消える日 [Bb]までその [Gm]ままで [Fm]いてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日まで [Gm]そのま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と嗤って [Eb]おくれいつか消える [D]日までこの [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑っておくれいつ [Eb]か消える日まで _ [Db]言 _ 葉にするのも [Eb]形 [Dbm]にする [Ab]のもそのどれもどうさなく [Db]てただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はむきやさしく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Cm]ざめ [E]き秘 [Fm]密も気がつけばこんなことにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [C]に似 [Ab]た恋が体を走った [Db]んだ _ _ _ _ _ [Ab] _ [E] _ [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
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