Chords for 【Acoustic ver.】KAIKAIKITAN (廻廻奇譚) / Eve 【JUJUTSU KAISEN OP】
Tempo:
137 bpm
Chords used:
Eb
Ab
Fm
Ebm
Bbm
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
嘘結ぶ人なり虚勢 新生人が反応の剣みたいだ
虚心淡開 命宿し後はパッパラパン 中身無き人 [Ab]間
焦る期待 不平等な人生 才能もない大乗非日常化
おしんびょうの鬼没 個性辿る記憶 僕 [Eb]に居場所などない [Ab]から
夢の狭間で泣いてないで どんな顔すれば [Fm]いいか
分かってる だけど [Eb]まだ答えてくれ [Bbm]よ
笑み [Ab]を放って 笑みを [Ebm]放って 夜の帳が降りたら合図だ
雷 [Eb]停して 回る感情線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てるけど
まだ [Eb]止めないで まだ止め [Eb]ないで 誰 [Ab]よりもさ
遠くある街 [Fm]に生まれ 自己 [Eb]の終点を 今はただ
呪 [Ebm]い呪われた僕の未 [E]来を 想 [Bbm]像 [Eb]して
[Ab]
[Fm]
[Eb] [Ab] 症状的感情が雷で配る 従順に従った血管の罰
実践託しからい 反映無常期 声も出せないまま
悪質な時間のなき八卦 呪詞なぎなこの [Ab]果てまでも
極楽王女現実 消えない [Eb]で 命を投げ出さないで
うちの弱さに浸って どんな顔すればいいか
分かんないよ 今 [Eb]はただ 応えて [Gb]くれよ
五条裸体で 五条裸体で 不確 [Ab]かな声を紡ぐアイデ [Fm]ア
走 [Eb]瀬して 回る感情線 [Eb] その先に [Ab]今 立ち上がる手を
[Fm]ただ [Eb]追いかけて ただ追いか [Eb]けて 誰 [Ab]よりも強くありたいと願う君の運命さ
今はただ ほんの [Eb]ぐらい 灰の底に深 [E]く深く落ち [Eb]込 んで
[Ab]
[Eb]
[Ab] 不恰好に見えたかい これが今の僕なんだ
何者にも [Fm]なれないだけ [Eb]の 屍と笑 [Ab]えよ
夢の前の全てから 逃げることさえやめ [Ab]た
夢意識を繰り返し 想 [Eb]像の先を生き [Gb]て
闇 [Db]を放って 闇を [Ebm]放って 夜 [Ab]の帳が降りたら合図だ
雷 [Db]停して 回る感情 [Eb]線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てゆけた
まだ [Eb]止めないで まだ止めないで 誰 [Ab]よりも誘う 狂う街に [Fm]生まれし [Eb]この衝動を
今はただ 呪い呪われた僕の未 [Bb]来を想像して
[Ab]
虚心淡開 命宿し後はパッパラパン 中身無き人 [Ab]間
焦る期待 不平等な人生 才能もない大乗非日常化
おしんびょうの鬼没 個性辿る記憶 僕 [Eb]に居場所などない [Ab]から
夢の狭間で泣いてないで どんな顔すれば [Fm]いいか
分かってる だけど [Eb]まだ答えてくれ [Bbm]よ
笑み [Ab]を放って 笑みを [Ebm]放って 夜の帳が降りたら合図だ
雷 [Eb]停して 回る感情線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てるけど
まだ [Eb]止めないで まだ止め [Eb]ないで 誰 [Ab]よりもさ
遠くある街 [Fm]に生まれ 自己 [Eb]の終点を 今はただ
呪 [Ebm]い呪われた僕の未 [E]来を 想 [Bbm]像 [Eb]して
[Ab]
[Fm]
[Eb] [Ab] 症状的感情が雷で配る 従順に従った血管の罰
実践託しからい 反映無常期 声も出せないまま
悪質な時間のなき八卦 呪詞なぎなこの [Ab]果てまでも
極楽王女現実 消えない [Eb]で 命を投げ出さないで
うちの弱さに浸って どんな顔すればいいか
分かんないよ 今 [Eb]はただ 応えて [Gb]くれよ
五条裸体で 五条裸体で 不確 [Ab]かな声を紡ぐアイデ [Fm]ア
走 [Eb]瀬して 回る感情線 [Eb] その先に [Ab]今 立ち上がる手を
[Fm]ただ [Eb]追いかけて ただ追いか [Eb]けて 誰 [Ab]よりも強くありたいと願う君の運命さ
今はただ ほんの [Eb]ぐらい 灰の底に深 [E]く深く落ち [Eb]込 んで
[Ab]
[Eb]
[Ab] 不恰好に見えたかい これが今の僕なんだ
何者にも [Fm]なれないだけ [Eb]の 屍と笑 [Ab]えよ
夢の前の全てから 逃げることさえやめ [Ab]た
夢意識を繰り返し 想 [Eb]像の先を生き [Gb]て
闇 [Db]を放って 闇を [Ebm]放って 夜 [Ab]の帳が降りたら合図だ
雷 [Db]停して 回る感情 [Eb]線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てゆけた
まだ [Eb]止めないで まだ止めないで 誰 [Ab]よりも誘う 狂う街に [Fm]生まれし [Eb]この衝動を
今はただ 呪い呪われた僕の未 [Bb]来を想像して
[Ab]
Key:
Eb
Ab
Fm
Ebm
Bbm
Eb
Ab
Fm
_ _ _ _ 嘘結ぶ人なり虚勢 新生人が反応の剣みたいだ
虚心淡開 命宿し後はパッパラパン 中身無き人 [Ab]間
焦る期待 不平等な人生 才能もない大乗非日常化
おしんびょうの鬼没 個性辿る記憶 僕 [Eb]に居場所などない [Ab]から
_ 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すれば [Fm]いいか
分かってる だけど [Eb]まだ答えてくれ [Bbm]よ
笑み [Ab]を放って 笑みを [Ebm]放って 夜の帳が降りたら合図だ
雷 [Eb]停して 回る感情線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てるけど
まだ [Eb]止めないで まだ止め [Eb]ないで 誰 [Ab]よりもさ
遠くある街 [Fm]に生まれ 自己 [Eb]の終点を 今はただ
呪 [Ebm]い呪われた僕の未 [E]来を 想 [Bbm]像 [Eb]して _ _ _
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_ _ _ [Ab] _ _ _ _ _
_ _ _ [Fm] _ _ _ _ _
[Eb] _ _ _ [Ab] _ _ 症状的感情が雷で配る 従順に従った血管の罰
_ 実践託しからい 反映無常期 声も出せないまま
悪質な時間のなき八卦 _ 呪詞なぎなこの [Ab]果てまでも
極楽王女現実 消えない [Eb]で 命を投げ出さないで _
うちの弱さに浸って どんな顔すればいいか
分かんないよ 今 [Eb]はただ 応えて [Gb]くれよ
五条裸体で 五条裸体で 不確 [Ab]かな声を紡ぐアイデ [Fm]ア
走 [Eb]瀬して 回る感情線 [Eb] その先に [Ab]今 立ち上がる手を
[Fm]ただ [Eb]追いかけて ただ追いか [Eb]けて 誰 [Ab]よりも強くありたいと願う君の運命さ
今はただ ほんの [Eb]ぐらい 灰の底に深 [E]く深く落ち [Eb]込 _ _ んで
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_ _ _ [Ab] _ _ _ _ _
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_ _ _ [Eb] _ _ _ _ _
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_ _ _ [Ab] _ _ _ 不恰好に見えたかい これが今の僕なんだ
何者にも [Fm]なれないだけ [Eb]の 屍と笑 [Ab]えよ
_ 夢の前の全てから 逃げることさえやめ [Ab]た
夢意識を繰り返し 想 [Eb]像の先を生き [Gb]て
闇 [Db]を放って 闇を [Ebm]放って 夜 [Ab]の帳が降りたら合図だ
雷 [Db]停して 回る感情 [Eb]線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てゆけた
まだ [Eb]止めないで まだ止めないで 誰 [Ab]よりも誘う 狂う街に [Fm]生まれし [Eb]この衝動を
今はただ 呪い呪われた僕の未 [Bb]来を想像して _ _ _
_ _ _ [Ab] _ _ _ _ _
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虚心淡開 命宿し後はパッパラパン 中身無き人 [Ab]間
焦る期待 不平等な人生 才能もない大乗非日常化
おしんびょうの鬼没 個性辿る記憶 僕 [Eb]に居場所などない [Ab]から
_ 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すれば [Fm]いいか
分かってる だけど [Eb]まだ答えてくれ [Bbm]よ
笑み [Ab]を放って 笑みを [Ebm]放って 夜の帳が降りたら合図だ
雷 [Eb]停して 回る感情線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てるけど
まだ [Eb]止めないで まだ止め [Eb]ないで 誰 [Ab]よりもさ
遠くある街 [Fm]に生まれ 自己 [Eb]の終点を 今はただ
呪 [Ebm]い呪われた僕の未 [E]来を 想 [Bbm]像 [Eb]して _ _ _
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_ _ _ [Ab] _ _ _ _ _
_ _ _ [Fm] _ _ _ _ _
[Eb] _ _ _ [Ab] _ _ 症状的感情が雷で配る 従順に従った血管の罰
_ 実践託しからい 反映無常期 声も出せないまま
悪質な時間のなき八卦 _ 呪詞なぎなこの [Ab]果てまでも
極楽王女現実 消えない [Eb]で 命を投げ出さないで _
うちの弱さに浸って どんな顔すればいいか
分かんないよ 今 [Eb]はただ 応えて [Gb]くれよ
五条裸体で 五条裸体で 不確 [Ab]かな声を紡ぐアイデ [Fm]ア
走 [Eb]瀬して 回る感情線 [Eb] その先に [Ab]今 立ち上がる手を
[Fm]ただ [Eb]追いかけて ただ追いか [Eb]けて 誰 [Ab]よりも強くありたいと願う君の運命さ
今はただ ほんの [Eb]ぐらい 灰の底に深 [E]く深く落ち [Eb]込 _ _ んで
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_ _ _ [Ab] _ _ _ _ _
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_ _ _ [Ab] _ _ _ 不恰好に見えたかい これが今の僕なんだ
何者にも [Fm]なれないだけ [Eb]の 屍と笑 [Ab]えよ
_ 夢の前の全てから 逃げることさえやめ [Ab]た
夢意識を繰り返し 想 [Eb]像の先を生き [Gb]て
闇 [Db]を放って 闇を [Ebm]放って 夜 [Ab]の帳が降りたら合図だ
雷 [Db]停して 回る感情 [Eb]線 去れ事 [Ab]などは吐き捨てゆけた
まだ [Eb]止めないで まだ止めないで 誰 [Ab]よりも誘う 狂う街に [Fm]生まれし [Eb]この衝動を
今はただ 呪い呪われた僕の未 [Bb]来を想像して _ _ _
_ _ _ [Ab] _ _ _ _ _
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