Chords for 月光 / キタニタツヤ × はるまきごはん - Moonlight / Tatsuya Kitani × Harumakigohan
Tempo:
112.4 bpm
Chords used:
Gm
Em
D
Bm
C
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[B] [Em]ガラクタばかりを集めて ぼろ切りひとつを被った
醜 [D]い形を [G]したエプリカ
誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を
歪にコレージュした偽 [Bm]物
一番最 [Em]小でいるのが [Bm] 革新的な少 [Em]年の愛情か
[Bm] [Em]
[Bm] [Em]グランズいたらもう見えなくなる 大きさを失くして子供が泣いて [C]いる
[G]どうしただろう あの [Db]スポット [Cm]ライト [Bm]に照らされて [Bb]いる
[Am]その背中はまたこの手 [C]から遠ざか [D]っていくあ [Gm]なたみたいになりやし [Dm]なくて あの月を追いか [Bb]けるように [Gm]渇いた [D]心は [Gm]満たされない [Fm]まま [Gm]独りになって独り [Dm]にな [Gm]って 薄 [Dm]んな夢を [Gm]見続けるとしまったなぞる僕 [Fm]たちは ガ [Gm]ラクタだ背ぼ [F]ろ切れ果て その心臓が [Gm]腹付け月には [C]僕だけ [D]の 怒 [B]りがあ [Em]った [Bm]
[Em] 足りないの何だったんだろう 神 [G]様に聞いてきた [C]ってた [Bm]てえ死の弓矢に朽ちためられた は [Em]じめから知っていたんだ [G] [Em] 貰い [G]物する気を抱きしめている [Em]何十回目の失望なの いっそ何もかも捨ててしまいたい [D] [Em] [D] [Bm]きっと最後 [Em]は何も残らない 愛も罪も誰も名前を口に [Bm]する [C]どう [G]したろう この [A]胸の [Cm]奥に [Bm]こびりつ [Bb]いている [Am]冬の夜の静寂 [C]に似た孤独 [D]を [Gm]あなたはきっと知りもしないで 独り [Dm]星を見て [Gm]いた明るい目の [D]僕に [Bb] 火も灯 [D]べないま [Gm]ま隣に立ったあなた [F]は遠くて くすんだ夢 [Bb]も見えなく [Gm]なってしまって [D] [Bb]それでも言い [Fm]続 [Gm]けているだって [F]本当だって今振り返れば た [Gm]だそ [Dm]こには [Cm]ぼやけた [D]記憶 [B]があったハイブーストがした [C]いのに クリッシュを抜け出したいのにまた風 [G]が 吐き [D]回し [Em]あなたの星の崩れ足 沈みきりゆく夕差 し [C]無慈悲な月の [Em]光 [C]星 [Em]
[C] [G]
[D] [Db]のような雲 [C]が浮かんだ [Bm]昼過 [Em]ぎ [Am]懐かしい [B]歌が 風に揺 [E]れている [Db]あなたの声で [C]教えてもらった言 [Bm]葉 [B]今 [E]でも忘れ [Am]ぬように 書 [Bm]き留めてる [Cm]同じこと [Gm]をあなたみたいに慣れ [F]やしなくても 月を描く [Gm]ように乾いた [D]心は満 [Gm]た [D]されないま [Gm]ま時間が経って時間が [F]経って 振り返るとき目 [Gm]を逸らさぬように なぞる僕 [Fm]たちはガラ [Gm]クタだって物 [F]切れだって 醒めぬ夢追って [Gm]いった [C]先には僕だけ [D]の光が [Gm]映った [F] [G]
[N]
醜 [D]い形を [G]したエプリカ
誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を
歪にコレージュした偽 [Bm]物
一番最 [Em]小でいるのが [Bm] 革新的な少 [Em]年の愛情か
[Bm] [Em]
[Bm] [Em]グランズいたらもう見えなくなる 大きさを失くして子供が泣いて [C]いる
[G]どうしただろう あの [Db]スポット [Cm]ライト [Bm]に照らされて [Bb]いる
[Am]その背中はまたこの手 [C]から遠ざか [D]っていくあ [Gm]なたみたいになりやし [Dm]なくて あの月を追いか [Bb]けるように [Gm]渇いた [D]心は [Gm]満たされない [Fm]まま [Gm]独りになって独り [Dm]にな [Gm]って 薄 [Dm]んな夢を [Gm]見続けるとしまったなぞる僕 [Fm]たちは ガ [Gm]ラクタだ背ぼ [F]ろ切れ果て その心臓が [Gm]腹付け月には [C]僕だけ [D]の 怒 [B]りがあ [Em]った [Bm]
[Em] 足りないの何だったんだろう 神 [G]様に聞いてきた [C]ってた [Bm]てえ死の弓矢に朽ちためられた は [Em]じめから知っていたんだ [G] [Em] 貰い [G]物する気を抱きしめている [Em]何十回目の失望なの いっそ何もかも捨ててしまいたい [D] [Em] [D] [Bm]きっと最後 [Em]は何も残らない 愛も罪も誰も名前を口に [Bm]する [C]どう [G]したろう この [A]胸の [Cm]奥に [Bm]こびりつ [Bb]いている [Am]冬の夜の静寂 [C]に似た孤独 [D]を [Gm]あなたはきっと知りもしないで 独り [Dm]星を見て [Gm]いた明るい目の [D]僕に [Bb] 火も灯 [D]べないま [Gm]ま隣に立ったあなた [F]は遠くて くすんだ夢 [Bb]も見えなく [Gm]なってしまって [D] [Bb]それでも言い [Fm]続 [Gm]けているだって [F]本当だって今振り返れば た [Gm]だそ [Dm]こには [Cm]ぼやけた [D]記憶 [B]があったハイブーストがした [C]いのに クリッシュを抜け出したいのにまた風 [G]が 吐き [D]回し [Em]あなたの星の崩れ足 沈みきりゆく夕差 し [C]無慈悲な月の [Em]光 [C]星 [Em]
[C] [G]
[D] [Db]のような雲 [C]が浮かんだ [Bm]昼過 [Em]ぎ [Am]懐かしい [B]歌が 風に揺 [E]れている [Db]あなたの声で [C]教えてもらった言 [Bm]葉 [B]今 [E]でも忘れ [Am]ぬように 書 [Bm]き留めてる [Cm]同じこと [Gm]をあなたみたいに慣れ [F]やしなくても 月を描く [Gm]ように乾いた [D]心は満 [Gm]た [D]されないま [Gm]ま時間が経って時間が [F]経って 振り返るとき目 [Gm]を逸らさぬように なぞる僕 [Fm]たちはガラ [Gm]クタだって物 [F]切れだって 醒めぬ夢追って [Gm]いった [C]先には僕だけ [D]の光が [Gm]映った [F] [G]
[N]
Key:
Gm
Em
D
Bm
C
Gm
Em
D
_ [B] [Em]ガラクタばかりを集めて ぼろ切りひとつを被った
醜 [D]い形を [G]したエプリカ
誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を
歪にコレージュした偽 [Bm]物
一番最 [Em]小でいるのが [Bm] 革新的な少 [Em]年の愛情か
[Bm] _ _ [Em] _ _
[Bm] _ [Em]グランズいたらもう見えなくなる 大きさを失くして子供が泣いて [C]いる _ _ _
[G]どうしただろう あの [Db]スポット [Cm]ライト [Bm]に照らされて [Bb]いる
[Am]その背中はまたこの手 [C]から遠ざか [D]っていくあ [Gm]なたみたいになりやし [Dm]なくて あの月を追いか [Bb]けるように [Gm]渇いた [D]心は [Gm]満たされない [Fm]まま [Gm]独りになって独り [Dm]にな [Gm]って 薄 [Dm]んな夢を [Gm]見続けるとしまったなぞる僕 [Fm]たちは ガ [Gm]ラクタだ背ぼ [F]ろ切れ果て その心臓が [Gm]腹付け月には [C]僕だけ [D]の 怒 [B]りがあ [Em]った _ _ _ _ _ _ _ _ _ [Bm] _ _ _ _ _
[Em] _ 足りないの何だったんだろう 神 [G]様に聞いてきた [C]ってた [Bm]てえ死の弓矢に朽ちためられた _ は [Em]じめから知っていたんだ [G] _ _ _ [Em] _ 貰い [G]物する気を抱きしめている _ _ [Em]何十回目の失望なの いっそ何もかも捨ててしまいたい [D] _ _ [Em] _ _ _ [D] _ [Bm]きっと最後 [Em]は何も残らない 愛も罪も誰も名前を口に [Bm]する _ [C]どう [G]したろう この [A]胸の [Cm]奥に [Bm]こびりつ [Bb]いている [Am]冬の夜の静寂 [C]に似た孤独 [D]を [Gm]あなたはきっと知りもしないで 独り [Dm]星を見て [Gm]いた明るい目の [D]僕に [Bb] 火も灯 [D]べないま [Gm]ま隣に立ったあなた [F]は遠くて くすんだ夢 [Bb]も見えなく [Gm]なってしまって [D] [Bb]それでも言い [Fm]続 [Gm]けているだって [F]本当だって今振り返れば た [Gm]だそ [Dm]こには [Cm]ぼやけた [D]記憶 [B]があったハイブーストがした [C]いのに クリッシュを抜け出したいのにまた風 [G]が 吐き [D]回し [Em]あなたの星の崩れ足 沈みきりゆく夕差 _ し [C]無慈悲な月の [Em]光 _ _ _ _ _ [C]星 _ _ _ _ _ _ [Em] _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [G] _ _
_ [D] _ [Db]のような雲 [C]が浮かんだ [Bm]昼過 [Em]ぎ [Am]懐かしい [B]歌が 風に揺 [E]れている [Db]あなたの声で [C]教えてもらった言 [Bm]葉 [B]今 [E]でも忘れ [Am]ぬように 書 [Bm]き留めてる [Cm]同じこと [Gm]をあなたみたいに慣れ [F]やしなくても 月を描く [Gm]ように乾いた [D]心は満 [Gm]た [D]されないま [Gm]ま時間が経って時間が [F]経って 振り返るとき目 [Gm]を逸らさぬように なぞる僕 [Fm]たちはガラ [Gm]クタだって物 [F]切れだって 醒めぬ夢追って [Gm]いった [C]先には僕だけ [D]の光が [Gm]映った _ _ _ _ [F] _ _ [G] _ _ _ _ _ _ _ _
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醜 [D]い形を [G]したエプリカ
誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を
歪にコレージュした偽 [Bm]物
一番最 [Em]小でいるのが [Bm] 革新的な少 [Em]年の愛情か
[Bm] _ _ [Em] _ _
[Bm] _ [Em]グランズいたらもう見えなくなる 大きさを失くして子供が泣いて [C]いる _ _ _
[G]どうしただろう あの [Db]スポット [Cm]ライト [Bm]に照らされて [Bb]いる
[Am]その背中はまたこの手 [C]から遠ざか [D]っていくあ [Gm]なたみたいになりやし [Dm]なくて あの月を追いか [Bb]けるように [Gm]渇いた [D]心は [Gm]満たされない [Fm]まま [Gm]独りになって独り [Dm]にな [Gm]って 薄 [Dm]んな夢を [Gm]見続けるとしまったなぞる僕 [Fm]たちは ガ [Gm]ラクタだ背ぼ [F]ろ切れ果て その心臓が [Gm]腹付け月には [C]僕だけ [D]の 怒 [B]りがあ [Em]った _ _ _ _ _ _ _ _ _ [Bm] _ _ _ _ _
[Em] _ 足りないの何だったんだろう 神 [G]様に聞いてきた [C]ってた [Bm]てえ死の弓矢に朽ちためられた _ は [Em]じめから知っていたんだ [G] _ _ _ [Em] _ 貰い [G]物する気を抱きしめている _ _ [Em]何十回目の失望なの いっそ何もかも捨ててしまいたい [D] _ _ [Em] _ _ _ [D] _ [Bm]きっと最後 [Em]は何も残らない 愛も罪も誰も名前を口に [Bm]する _ [C]どう [G]したろう この [A]胸の [Cm]奥に [Bm]こびりつ [Bb]いている [Am]冬の夜の静寂 [C]に似た孤独 [D]を [Gm]あなたはきっと知りもしないで 独り [Dm]星を見て [Gm]いた明るい目の [D]僕に [Bb] 火も灯 [D]べないま [Gm]ま隣に立ったあなた [F]は遠くて くすんだ夢 [Bb]も見えなく [Gm]なってしまって [D] [Bb]それでも言い [Fm]続 [Gm]けているだって [F]本当だって今振り返れば た [Gm]だそ [Dm]こには [Cm]ぼやけた [D]記憶 [B]があったハイブーストがした [C]いのに クリッシュを抜け出したいのにまた風 [G]が 吐き [D]回し [Em]あなたの星の崩れ足 沈みきりゆく夕差 _ し [C]無慈悲な月の [Em]光 _ _ _ _ _ [C]星 _ _ _ _ _ _ [Em] _ _ _ _ _ _ _
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_ [D] _ [Db]のような雲 [C]が浮かんだ [Bm]昼過 [Em]ぎ [Am]懐かしい [B]歌が 風に揺 [E]れている [Db]あなたの声で [C]教えてもらった言 [Bm]葉 [B]今 [E]でも忘れ [Am]ぬように 書 [Bm]き留めてる [Cm]同じこと [Gm]をあなたみたいに慣れ [F]やしなくても 月を描く [Gm]ように乾いた [D]心は満 [Gm]た [D]されないま [Gm]ま時間が経って時間が [F]経って 振り返るとき目 [Gm]を逸らさぬように なぞる僕 [Fm]たちはガラ [Gm]クタだって物 [F]切れだって 醒めぬ夢追って [Gm]いった [C]先には僕だけ [D]の光が [Gm]映った _ _ _ _ [F] _ _ [G] _ _ _ _ _ _ _ _
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