Chords for 須田景凪「レド」MV
Tempo:
179.8 bpm
Chords used:
Gb
Db
Ab
Bbm
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Gb] [Ab] [Db]
[Gb] [F] [Db]
10に舞った幸せなん [C]て [Bb] ここには今もないよう [Ebm]だ
気付 [Ab]いた [Bbm]ら色を増して [C]いく [Db] その度に思い知 [Gb]った
草 [Ab]に酔 [Db]った思い出なん [Gb]て [F] ここでは [Db]意味もないよう [Gb]だ
言 [Ab]葉は街 [Db]を彷徨 [F]っている [Db] んだ
ありあうさ 富はただ一つの証明だ
でもこの日々に囚われて
[Ebm]あなたが [Fm]口に [Bbm]した言葉は今頃
[Gb]息をして 歩く [F]のだ ろう
この [Gb]街は
あの [Ab]時とも聞か [Bbm]ばぬ曖昧な [Db]夢ばかり見て [Gb] いる
嘘 [F]の音で [Bbm]痛みする朝 [F]が愛しく [Gb]て
[Ab]種を重ね [Bbm]て後悔 [Db]は潤はるば [Gb]かり
たった [F]今 気付いた [Db]んだ
正解 [F]など [Gb]ない [Ab]な
[Bbm]
[Db]
銅に散 [Ab]った結 [Db]末なんて 誰も望んでないよう [Bbm]だ
気付いたら色を失った その度に [Ab]思い知った
[Gb] [Ab]草に酔った優 [Bbm]しさなん [Fm]て 枯れた花を抱くよう [Ebm]だ
言 [Ab]葉は [Bbm]街を彷徨っている [Db] んだ
肩越しの朧はただ一人の証 [Bb]明だ
[Eb]どこまでも [Db]あの夜に呪われて
[Ebm]あなたが [Db]耳にした鈴の音は今頃
[Gb]さよならと笑うの [F]だ ろう
[Gb]この街は
平凡 [Ab]な夢を彩 [Bbm]る 簡単な嘘を抱きしめ [Gb]る
ずっと [F]手を遅 [Bbm]けていた 狭い穴を [F]通 [Gb]して
せっかく [Ab]のため息の底 [Bbm]へ 過去の夢を追うばか [Gb]り
きっと [F]まだ最愛 [Bbm] だ
[F] [Db]
[Gb] [Db]
[Bb] [Db]
[Bb] [Db]
いただに毎 [Ab]日 [Dbm]を眺 [Gb]めて [Db]は
ずっと [Ab]その姿が [Bb]味 [Gb]気なく て
騒 [Db]めない愛の形が滲 [Gb]む [Db]なら
きっと寄 [Ab]り添いながら [Bbm] 話が抑えた
[Ebm]あなた [Ab]が口にした [Bbm]言葉は今頃
[Gb]息をして 歩くの [F]だ ろう
この [Gb]街は
花 [Ab]の木と舞う着飾 [Bbm]る 曖昧 [Db]な夢ばかり見て [Gb]る
ずっと [F]目を合っては [Bbm]聖誕する 赤 [Db]が愛おしく [Gb]て
感情 [Ab]と荒辺を重ね [Bbm]て 後悔 [Db]は夜を這うばか [Gb]り
ささや [F]き無数に [Db]淡んだ 世界 [F]なの
N [Gb]
ight Night
[Ab] [Bbm] [Ab] [Bbm]
[Ab] [Bbm]
[Ab] [Bbm]
[Cm]
[Gb] [F] [Db]
10に舞った幸せなん [C]て [Bb] ここには今もないよう [Ebm]だ
気付 [Ab]いた [Bbm]ら色を増して [C]いく [Db] その度に思い知 [Gb]った
草 [Ab]に酔 [Db]った思い出なん [Gb]て [F] ここでは [Db]意味もないよう [Gb]だ
言 [Ab]葉は街 [Db]を彷徨 [F]っている [Db] んだ
ありあうさ 富はただ一つの証明だ
でもこの日々に囚われて
[Ebm]あなたが [Fm]口に [Bbm]した言葉は今頃
[Gb]息をして 歩く [F]のだ ろう
この [Gb]街は
あの [Ab]時とも聞か [Bbm]ばぬ曖昧な [Db]夢ばかり見て [Gb] いる
嘘 [F]の音で [Bbm]痛みする朝 [F]が愛しく [Gb]て
[Ab]種を重ね [Bbm]て後悔 [Db]は潤はるば [Gb]かり
たった [F]今 気付いた [Db]んだ
正解 [F]など [Gb]ない [Ab]な
[Bbm]
[Db]
銅に散 [Ab]った結 [Db]末なんて 誰も望んでないよう [Bbm]だ
気付いたら色を失った その度に [Ab]思い知った
[Gb] [Ab]草に酔った優 [Bbm]しさなん [Fm]て 枯れた花を抱くよう [Ebm]だ
言 [Ab]葉は [Bbm]街を彷徨っている [Db] んだ
肩越しの朧はただ一人の証 [Bb]明だ
[Eb]どこまでも [Db]あの夜に呪われて
[Ebm]あなたが [Db]耳にした鈴の音は今頃
[Gb]さよならと笑うの [F]だ ろう
[Gb]この街は
平凡 [Ab]な夢を彩 [Bbm]る 簡単な嘘を抱きしめ [Gb]る
ずっと [F]手を遅 [Bbm]けていた 狭い穴を [F]通 [Gb]して
せっかく [Ab]のため息の底 [Bbm]へ 過去の夢を追うばか [Gb]り
きっと [F]まだ最愛 [Bbm] だ
[F] [Db]
[Gb] [Db]
[Bb] [Db]
[Bb] [Db]
いただに毎 [Ab]日 [Dbm]を眺 [Gb]めて [Db]は
ずっと [Ab]その姿が [Bb]味 [Gb]気なく て
騒 [Db]めない愛の形が滲 [Gb]む [Db]なら
きっと寄 [Ab]り添いながら [Bbm] 話が抑えた
[Ebm]あなた [Ab]が口にした [Bbm]言葉は今頃
[Gb]息をして 歩くの [F]だ ろう
この [Gb]街は
花 [Ab]の木と舞う着飾 [Bbm]る 曖昧 [Db]な夢ばかり見て [Gb]る
ずっと [F]目を合っては [Bbm]聖誕する 赤 [Db]が愛おしく [Gb]て
感情 [Ab]と荒辺を重ね [Bbm]て 後悔 [Db]は夜を這うばか [Gb]り
ささや [F]き無数に [Db]淡んだ 世界 [F]なの
N [Gb]
ight Night
[Ab] [Bbm] [Ab] [Bbm]
[Ab] [Bbm]
[Ab] [Bbm]
[Cm]
Key:
Gb
Db
Ab
Bbm
F
Gb
Db
Ab
_ [Gb] _ [Ab] _ _ [Db] _ _ _ _
_ [Gb] _ [F] _ _ _ [Db] _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
10に舞った幸せなん [C]て [Bb] ここには今もないよう [Ebm]だ
気付 [Ab]いた [Bbm]ら色を増して [C]いく [Db] その度に思い知 [Gb]った
草 [Ab]に酔 [Db]った思い出なん [Gb]て [F] ここでは [Db]意味もないよう [Gb]だ
言 [Ab]葉は街 [Db]を彷徨 [F]っている _ [Db] _ んだ
ありあうさ 富はただ一つの証明だ
_ _ _ でもこの日々に囚われて _ _
[Ebm]あなたが [Fm]口に [Bbm]した言葉は今頃
[Gb]息をして _ _ 歩く [F]のだ _ _ ろう
_ この [Gb]街は
あの [Ab]時とも聞か [Bbm]ばぬ曖昧な [Db]夢ばかり見て [Gb] _ いる
嘘 [F]の音で [Bbm]痛みする朝 [F]が愛しく [Gb]て
_ _ _ [Ab]種を重ね [Bbm]て後悔 [Db]は潤はるば [Gb]かり
たった [F]今 気付いた [Db]んだ
正解 [F]など _ [Gb]ない [Ab]な
_ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [Db] _ _
銅に散 [Ab]った結 [Db]末なんて 誰も望んでないよう [Bbm]だ
気付いたら色を失った その度に [Ab]思い知った
[Gb] [Ab]草に酔った優 [Bbm]しさなん [Fm]て 枯れた花を抱くよう [Ebm]だ
言 [Ab]葉は [Bbm]街を彷徨っている _ [Db] _ んだ
肩越しの朧はただ一人の証 [Bb]明だ
[Eb]どこまでも [Db]あの夜に呪われて _ _
[Ebm]あなたが [Db]耳にした鈴の音は今頃
[Gb]さよならと笑うの [F]だ _ _ ろう
_ [Gb]この街は
平凡 [Ab]な夢を彩 [Bbm]る _ 簡単な嘘を抱きしめ [Gb]る
ずっと [F]手を遅 [Bbm]けていた 狭い穴を [F]通 [Gb]して
_ せっかく [Ab]のため息の底 [Bbm]へ 過去の夢を追うばか [Gb]り
きっと [F]まだ最愛 [Bbm] _ _ だ
[F] _ _ [Db] _ _
[Gb] _ _ _ _ [Db] _ _ _ _
[Bb] _ _ _ _ [Db] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
[Bb] _ _ _ _ [Db] _ _ _ _
いただに毎 [Ab]日 [Dbm]を眺 [Gb]めて [Db]は _ _
ずっと [Ab]その姿が [Bb]味 [Gb]気なく _ て
騒 [Db]めない愛の形が滲 [Gb]む [Db]なら _ _
きっと寄 [Ab]り添いながら [Bbm] 話が抑えた _
[Ebm]あなた [Ab]が口にした [Bbm]言葉は今頃
[Gb]息をして _ _ 歩くの [F]だ _ _ ろう
_ この [Gb]街は
花 [Ab]の木と舞う着飾 [Bbm]る 曖昧 [Db]な夢ばかり見て [Gb]る
ずっと [F]目を合っては [Bbm]聖誕する 赤 [Db]が愛おしく [Gb]て
感情 [Ab]と荒辺を重ね [Bbm]て 後悔 [Db]は夜を這うばか [Gb]り
ささや [F]き無数に [Db]淡んだ 世界 [F]なの
N [Gb]
ight Night
[Ab] _ _ [Bbm] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ [Ab] _ _ _ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [Cm] _ _
_ [Gb] _ [F] _ _ _ [Db] _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
10に舞った幸せなん [C]て [Bb] ここには今もないよう [Ebm]だ
気付 [Ab]いた [Bbm]ら色を増して [C]いく [Db] その度に思い知 [Gb]った
草 [Ab]に酔 [Db]った思い出なん [Gb]て [F] ここでは [Db]意味もないよう [Gb]だ
言 [Ab]葉は街 [Db]を彷徨 [F]っている _ [Db] _ んだ
ありあうさ 富はただ一つの証明だ
_ _ _ でもこの日々に囚われて _ _
[Ebm]あなたが [Fm]口に [Bbm]した言葉は今頃
[Gb]息をして _ _ 歩く [F]のだ _ _ ろう
_ この [Gb]街は
あの [Ab]時とも聞か [Bbm]ばぬ曖昧な [Db]夢ばかり見て [Gb] _ いる
嘘 [F]の音で [Bbm]痛みする朝 [F]が愛しく [Gb]て
_ _ _ [Ab]種を重ね [Bbm]て後悔 [Db]は潤はるば [Gb]かり
たった [F]今 気付いた [Db]んだ
正解 [F]など _ [Gb]ない [Ab]な
_ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [Db] _ _
銅に散 [Ab]った結 [Db]末なんて 誰も望んでないよう [Bbm]だ
気付いたら色を失った その度に [Ab]思い知った
[Gb] [Ab]草に酔った優 [Bbm]しさなん [Fm]て 枯れた花を抱くよう [Ebm]だ
言 [Ab]葉は [Bbm]街を彷徨っている _ [Db] _ んだ
肩越しの朧はただ一人の証 [Bb]明だ
[Eb]どこまでも [Db]あの夜に呪われて _ _
[Ebm]あなたが [Db]耳にした鈴の音は今頃
[Gb]さよならと笑うの [F]だ _ _ ろう
_ [Gb]この街は
平凡 [Ab]な夢を彩 [Bbm]る _ 簡単な嘘を抱きしめ [Gb]る
ずっと [F]手を遅 [Bbm]けていた 狭い穴を [F]通 [Gb]して
_ せっかく [Ab]のため息の底 [Bbm]へ 過去の夢を追うばか [Gb]り
きっと [F]まだ最愛 [Bbm] _ _ だ
[F] _ _ [Db] _ _
[Gb] _ _ _ _ [Db] _ _ _ _
[Bb] _ _ _ _ [Db] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
[Bb] _ _ _ _ [Db] _ _ _ _
いただに毎 [Ab]日 [Dbm]を眺 [Gb]めて [Db]は _ _
ずっと [Ab]その姿が [Bb]味 [Gb]気なく _ て
騒 [Db]めない愛の形が滲 [Gb]む [Db]なら _ _
きっと寄 [Ab]り添いながら [Bbm] 話が抑えた _
[Ebm]あなた [Ab]が口にした [Bbm]言葉は今頃
[Gb]息をして _ _ 歩くの [F]だ _ _ ろう
_ この [Gb]街は
花 [Ab]の木と舞う着飾 [Bbm]る 曖昧 [Db]な夢ばかり見て [Gb]る
ずっと [F]目を合っては [Bbm]聖誕する 赤 [Db]が愛おしく [Gb]て
感情 [Ab]と荒辺を重ね [Bbm]て 後悔 [Db]は夜を這うばか [Gb]り
ささや [F]き無数に [Db]淡んだ 世界 [F]なの
N [Gb]
ight Night
[Ab] _ _ [Bbm] _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ [Ab] _ _ _ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ [Bbm] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [Cm] _ _