Chords for RADWIMPS - 狭心症 [Official Music Video]
Tempo:
68.1 bpm
Chords used:
B
Bbm
Eb
Bb
Db
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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この雨が [Bbm]二つだけ [B]でよ [Gb]かった [Eb]な
世界の悲し [Bbm]みが全て [B]見えてしま [Db]った
[Ebm]僕は [Bbm]どうって生き [B]ていけはしな [Gb]が [Eb]ら
うまいこと [Bbm]作ってみた
世界が [B]嫌にな [Db]るほど
[Bb]
小さなのに人は [B]何日迷 [Ab]ったか
わざわざ低 [Db]いこの世界の [B]至る所 [Bb]に
ご丁寧に見つ [B]けてあったこと
[Gb]僕は僕の悲しみで [B]精一杯 [Bb]なの
[Eb]見ちゃいけないなら [Bbm]僕がいけないなら
[B]針と糸すぐ [Gb]ほら持ってきて
[Ebm]塞いでしまうから [Bbm]縫ってしまうから
[B]最後にまとめて [Db]全部見して
[Eb]
[Bb] [Eb]
[Bb] 一が一であるため [B]に今日も [Gb]僕はね
[Ebm]百から [Bbm]九十九もば [B]って生きてるんだと
[Bb]女の教えてと頼 [B]んだ覚えは [Ab]何に
いいからほ [Bbm]らもう黙ってて
[B]言わんのバカ
[Eb]
[Bb]世界から見れば [B]いいあの女 [Gb]は
[Eb]どれだけカクカクしかじか [B]と言われましても
[Bb]下に下がいるって [B]喜べ [Db]るの
[Eb]僕は僕 [Bbm]の悲しみも [B]憂いちゃいかんとさ
[Ebm]ねじ切るもない原理 [B]あるい線路を通 [Eb]り切ったいってや生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]すぐに口を [Db]取り [Bb]すぎて悲しい時 [B]も何事も [Db]何にもないで [Ebm]そう申し合いと [Bb]とでもじゃない [B]けど僕は僕を [Bb]当てらん [Eb] ない 今日 [Bb]も明日こちら [B]で命続 [Gb]ける必 [Eb]要なもの [Bb]があるけど [B]必要なものがいない [Db]が月 [Dbm]にもほど [B]があるよほんとさ [Ebm]なんて素晴 [Bbm]らしい世界だ [B]ってなんて [Eb]なんだか [Bb]
そりゃ色々忙 [B]しいかも [Eb]主よ雲の [Bbm]上で何をポケ [B]ット使ってるのさ [Bb]この板下の [B]が都合を目覚むで [Eb]しょ今も [Bbm]こぶし [Abm]を出して好きは [B]よいやっちゃって [Ebm]見なきゃいけない [Bbm]なら僕だけ [Db]この胸の裏んでもあ [Eb]っといて生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]そう思い出してさ笑 [Eb]いたい悲しい [Bbm]時も気持ちの [B]気持のバカ [Gbm] [Ebm]いいじゃないと [Bbm]騒がせてしまう [Ab]けど僕の目は確 [Db]かなから耳 [Bbm]が二つだけ [B]でよ [Gb]かった [Eb]な世界の叫 [Bbm]び声が全 [B]て聞こえてしま [Db]った [Bb]僕はどうって息 [B]ができ [Gb]なかった [Eb]僕は僕 [Bbm]を幸せに [B]する気 [Gb]の果て [Eb] [Bbm] [B] [Eb] [Bbm]
[B] [Eb]
[Bb] [B] [Eb]
[Bbm] [Db] [Ebm]
[Bb] [B] [Ab] [Eb]
[Bb] [B] [Gb]世界の道 [Ebm]を通してあげる [Bb]からうざいな [B]僕が君 [Ab]を守ってあげるから [Ebm]逃がしてあげる [Bb]からその目 [Ab]から涙のように [Db] [B] [Bbm] [Abm] [Eb]
[B] [N]
世界の悲し [Bbm]みが全て [B]見えてしま [Db]った
[Ebm]僕は [Bbm]どうって生き [B]ていけはしな [Gb]が [Eb]ら
うまいこと [Bbm]作ってみた
世界が [B]嫌にな [Db]るほど
[Bb]
小さなのに人は [B]何日迷 [Ab]ったか
わざわざ低 [Db]いこの世界の [B]至る所 [Bb]に
ご丁寧に見つ [B]けてあったこと
[Gb]僕は僕の悲しみで [B]精一杯 [Bb]なの
[Eb]見ちゃいけないなら [Bbm]僕がいけないなら
[B]針と糸すぐ [Gb]ほら持ってきて
[Ebm]塞いでしまうから [Bbm]縫ってしまうから
[B]最後にまとめて [Db]全部見して
[Eb]
[Bb] [Eb]
[Bb] 一が一であるため [B]に今日も [Gb]僕はね
[Ebm]百から [Bbm]九十九もば [B]って生きてるんだと
[Bb]女の教えてと頼 [B]んだ覚えは [Ab]何に
いいからほ [Bbm]らもう黙ってて
[B]言わんのバカ
[Eb]
[Bb]世界から見れば [B]いいあの女 [Gb]は
[Eb]どれだけカクカクしかじか [B]と言われましても
[Bb]下に下がいるって [B]喜べ [Db]るの
[Eb]僕は僕 [Bbm]の悲しみも [B]憂いちゃいかんとさ
[Ebm]ねじ切るもない原理 [B]あるい線路を通 [Eb]り切ったいってや生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]すぐに口を [Db]取り [Bb]すぎて悲しい時 [B]も何事も [Db]何にもないで [Ebm]そう申し合いと [Bb]とでもじゃない [B]けど僕は僕を [Bb]当てらん [Eb] ない 今日 [Bb]も明日こちら [B]で命続 [Gb]ける必 [Eb]要なもの [Bb]があるけど [B]必要なものがいない [Db]が月 [Dbm]にもほど [B]があるよほんとさ [Ebm]なんて素晴 [Bbm]らしい世界だ [B]ってなんて [Eb]なんだか [Bb]
そりゃ色々忙 [B]しいかも [Eb]主よ雲の [Bbm]上で何をポケ [B]ット使ってるのさ [Bb]この板下の [B]が都合を目覚むで [Eb]しょ今も [Bbm]こぶし [Abm]を出して好きは [B]よいやっちゃって [Ebm]見なきゃいけない [Bbm]なら僕だけ [Db]この胸の裏んでもあ [Eb]っといて生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]そう思い出してさ笑 [Eb]いたい悲しい [Bbm]時も気持ちの [B]気持のバカ [Gbm] [Ebm]いいじゃないと [Bbm]騒がせてしまう [Ab]けど僕の目は確 [Db]かなから耳 [Bbm]が二つだけ [B]でよ [Gb]かった [Eb]な世界の叫 [Bbm]び声が全 [B]て聞こえてしま [Db]った [Bb]僕はどうって息 [B]ができ [Gb]なかった [Eb]僕は僕 [Bbm]を幸せに [B]する気 [Gb]の果て [Eb] [Bbm] [B] [Eb] [Bbm]
[B] [Eb]
[Bb] [B] [Eb]
[Bbm] [Db] [Ebm]
[Bb] [B] [Ab] [Eb]
[Bb] [B] [Gb]世界の道 [Ebm]を通してあげる [Bb]からうざいな [B]僕が君 [Ab]を守ってあげるから [Ebm]逃がしてあげる [Bb]からその目 [Ab]から涙のように [Db] [B] [Bbm] [Abm] [Eb]
[B] [N]
Key:
B
Bbm
Eb
Bb
Db
B
Bbm
Eb
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世界の悲し [Bbm]みが全て [B]見えてしま [Db]った
[Ebm]僕は [Bbm]どうって生き [B]ていけはしな [Gb]が [Eb]ら
うまいこと [Bbm]作ってみた
世界が [B]嫌にな [Db]るほど _
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わざわざ低 [Db]いこの世界の [B]至る所 [Bb]に
ご丁寧に見つ [B]けてあったこと
[Gb]僕は僕の悲しみで [B]精一杯 [Bb]なの
[Eb]見ちゃいけないなら [Bbm]僕がいけないなら
[B]針と糸すぐ [Gb]ほら持ってきて
[Ebm]塞いでしまうから [Bbm]縫ってしまうから
[B]最後にまとめて [Db]全部見して
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[Ebm]百から [Bbm]九十九もば [B]って生きてるんだと
[Bb]女の教えてと頼 [B]んだ覚えは [Ab]何に
いいからほ [Bbm]らもう黙ってて
[B]言わんのバカ
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[Eb]どれだけカクカクしかじか [B]と言われましても
[Bb]下に下がいるって [B]喜べ [Db]るの
[Eb]僕は僕 [Bbm]の悲しみも [B]憂いちゃいかんとさ
[Ebm]ねじ切るもない原理 [B]あるい線路を通 [Eb]り切ったいってや生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]すぐに口を [Db]取り _ [Bb]すぎて悲しい時 [B]も何事も [Db]何にもないで [Ebm]そう申し合いと [Bb]とでもじゃない [B]けど僕は僕を [Bb]当てらん _ [Eb] _ _ _ _ _ ない _ _ _ _ _ _ _ 今日 [Bb]も明日こちら [B]で命続 [Gb]ける必 [Eb]要なもの [Bb]があるけど [B]必要なものがいない [Db]が月 [Dbm]にもほど [B]があるよほんとさ [Ebm]なんて素晴 [Bbm]らしい世界だ [B]ってなんて [Eb]なんだか _ _ _ _ [Bb] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ そりゃ色々忙 [B]しいかも [Eb]主よ雲の [Bbm]上で何をポケ [B]ット使ってるのさ [Bb]この板下の [B]が都合を目覚むで [Eb]しょ今も [Bbm]こぶし [Abm]を出して好きは [B]よいやっちゃって [Ebm]見なきゃいけない [Bbm]なら僕だけ [Db]この胸の裏んでもあ [Eb]っといて生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]そう思い出してさ笑 [Eb]いたい悲しい [Bbm]時も気持ちの [B]気持のバカ [Gbm] _ [Ebm]いいじゃないと [Bbm]騒がせてしまう [Ab]けど僕の目は確 [Db]かなから耳 [Bbm]が二つだけ [B]でよ [Gb]かった [Eb]な世界の叫 [Bbm]び声が全 [B]て聞こえてしま [Db]った [Bb]僕はどうって息 [B]ができ [Gb]なかった [Eb]僕は僕 [Bbm]を幸せに [B]する気 [Gb]の果て [Eb] _ _ [Bbm] _ _ [B] _ _ [Eb] _ _ [Bbm] _
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_ [Bb] _ _ [B] _ [Gb]世界の道 [Ebm]を通してあげる [Bb]からうざいな [B]僕が君 [Ab]を守ってあげるから [Ebm]逃がしてあげる [Bb]からその目 [Ab]から涙のように _ [Db] _ _ [B] _ _ _ [Bbm] _ [Abm] _ _ [Eb] _ _
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世界の悲し [Bbm]みが全て [B]見えてしま [Db]った
[Ebm]僕は [Bbm]どうって生き [B]ていけはしな [Gb]が [Eb]ら
うまいこと [Bbm]作ってみた
世界が [B]嫌にな [Db]るほど _
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わざわざ低 [Db]いこの世界の [B]至る所 [Bb]に
ご丁寧に見つ [B]けてあったこと
[Gb]僕は僕の悲しみで [B]精一杯 [Bb]なの
[Eb]見ちゃいけないなら [Bbm]僕がいけないなら
[B]針と糸すぐ [Gb]ほら持ってきて
[Ebm]塞いでしまうから [Bbm]縫ってしまうから
[B]最後にまとめて [Db]全部見して
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[Ebm]百から [Bbm]九十九もば [B]って生きてるんだと
[Bb]女の教えてと頼 [B]んだ覚えは [Ab]何に
いいからほ [Bbm]らもう黙ってて
[B]言わんのバカ
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_ _ _ _ _ _ [Bb]世界から見れば [B]いいあの女 [Gb]は
[Eb]どれだけカクカクしかじか [B]と言われましても
[Bb]下に下がいるって [B]喜べ [Db]るの
[Eb]僕は僕 [Bbm]の悲しみも [B]憂いちゃいかんとさ
[Ebm]ねじ切るもない原理 [B]あるい線路を通 [Eb]り切ったいってや生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]すぐに口を [Db]取り _ [Bb]すぎて悲しい時 [B]も何事も [Db]何にもないで [Ebm]そう申し合いと [Bb]とでもじゃない [B]けど僕は僕を [Bb]当てらん _ [Eb] _ _ _ _ _ ない _ _ _ _ _ _ _ 今日 [Bb]も明日こちら [B]で命続 [Gb]ける必 [Eb]要なもの [Bb]があるけど [B]必要なものがいない [Db]が月 [Dbm]にもほど [B]があるよほんとさ [Ebm]なんて素晴 [Bbm]らしい世界だ [B]ってなんて [Eb]なんだか _ _ _ _ [Bb] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ そりゃ色々忙 [B]しいかも [Eb]主よ雲の [Bbm]上で何をポケ [B]ット使ってるのさ [Bb]この板下の [B]が都合を目覚むで [Eb]しょ今も [Bbm]こぶし [Abm]を出して好きは [B]よいやっちゃって [Ebm]見なきゃいけない [Bbm]なら僕だけ [Db]この胸の裏んでもあ [Eb]っといて生まれてたピース [Bbm]でその前に [B]そう思い出してさ笑 [Eb]いたい悲しい [Bbm]時も気持ちの [B]気持のバカ [Gbm] _ [Ebm]いいじゃないと [Bbm]騒がせてしまう [Ab]けど僕の目は確 [Db]かなから耳 [Bbm]が二つだけ [B]でよ [Gb]かった [Eb]な世界の叫 [Bbm]び声が全 [B]て聞こえてしま [Db]った [Bb]僕はどうって息 [B]ができ [Gb]なかった [Eb]僕は僕 [Bbm]を幸せに [B]する気 [Gb]の果て [Eb] _ _ [Bbm] _ _ [B] _ _ [Eb] _ _ [Bbm] _
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_ [Bb] _ _ [B] _ [Gb]世界の道 [Ebm]を通してあげる [Bb]からうざいな [B]僕が君 [Ab]を守ってあげるから [Ebm]逃がしてあげる [Bb]からその目 [Ab]から涙のように _ [Db] _ _ [B] _ _ _ [Bbm] _ [Abm] _ _ [Eb] _ _
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