桜/コブクロ(Covered by コバソロ & ンダホ、ぺけたん from Fischer's-フィッシャーズ) Chords
Tempo:
80.65 bpm
Chords used:
Gb
B
E
Abm
Ebm
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret

Start Jamming...
[E]
[Gb] [B]ウル [Ebm] [E] フ
[Gb]
名 [B]
もない花 [Abm]には名前をつけ [Ebm]ましょう
[E]
この世に [Gb]ひとつしか [B]ない
冬の寒さ [Abm]に打ちひしがれない [Ebm]
ように
[E]誰かの [Gb]声で [E]また起き上が [Gb]れる [B]
ように
土の中で眠 [Abm]る命の塊
[Ebm]
アス [E]ファルトをしの [Gb]けて [B]会うたびにいつも [Bbm]会えない [Eb]時の寂 [Abm]しさ [E]分け合う二人 太陽 [Gb]と月の [B]よう [G]で実のならない [D]花も [G]蕾のまま散 [Gb]る花 [G]もあなたと誰か [Gbm]のこれ [Bm]からを [G]春の風を [Gb]浴びて見て [B]る桜の花び [Gb]ら散るたびに [Abm]届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく [Dbm] [Db]そしてまた大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変わ [B]ることの [Abm]ない [E]失くさないで [Em] 君の中に [B]桜ああ [E] [Gb] [B] [E]
[Gb]
[Abm] [B] 街の中見かけ [Abm]た君は淋しげ [Ebm] に [E]人混みに紛 [Gb]れてた [B]あの頃の澄んだ [Bb]瞳の [Eb]奥の [Abm]輝き [E]時の速さ [E]に汚されてしまわ [B]ぬように [G]何も話さ [D]ないで [G] 言葉になら [Gb]ないはず [G]さ流した涙 [Gbm]は雨 [Bm]となり [G]僕の心 [Gb]の傷癒 [B]す人は皆 [Gb]心の岸辺 [Abm]に手放したく [Ebm]ない花がある [E]それはたくま [B]しい花じゃ [Abm]なく [Dbm]儚 [Db]く揺れる [Gb]一輪花 [B]花びらの数 [Gb]と同じだけ [Abm]生きていく強 [Ebm]さを感じる [E]嵐吹く風 [B]に打た [Abm]れても [Dbm]止ま [Db]ない雨 [Gb]はないはず [B]とサピラの花び [Gb]ら散るたび [Abm]に届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく [Dbm]そして [Db]また大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変 [B]わることの [Abm]ない [E]君の中に [Em] 僕の中に [B] 桜 [E] [Gb] [B]
[E] [Gb]
[Abm]
[Bm]名もない花には [Abm]名前をつけ [Ebm]ましょう [B]この世に一つ [Gb]しかない [B]冬の寒さに [Abm]打ちひしがれない [Ebm]ように [E]誰かの声 [E]でまた起き上 [Gb]がれる [B]ように [Gb] [B]
[Bb] [Cm]
[Gm]
[Cm] [Bb]
[Gb] [B]ウル [Ebm] [E] フ
[Gb]
名 [B]
もない花 [Abm]には名前をつけ [Ebm]ましょう
[E]
この世に [Gb]ひとつしか [B]ない
冬の寒さ [Abm]に打ちひしがれない [Ebm]
ように
[E]誰かの [Gb]声で [E]また起き上が [Gb]れる [B]
ように
土の中で眠 [Abm]る命の塊
[Ebm]
アス [E]ファルトをしの [Gb]けて [B]会うたびにいつも [Bbm]会えない [Eb]時の寂 [Abm]しさ [E]分け合う二人 太陽 [Gb]と月の [B]よう [G]で実のならない [D]花も [G]蕾のまま散 [Gb]る花 [G]もあなたと誰か [Gbm]のこれ [Bm]からを [G]春の風を [Gb]浴びて見て [B]る桜の花び [Gb]ら散るたびに [Abm]届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく [Dbm] [Db]そしてまた大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変わ [B]ることの [Abm]ない [E]失くさないで [Em] 君の中に [B]桜ああ [E] [Gb] [B] [E]
[Gb]
[Abm] [B] 街の中見かけ [Abm]た君は淋しげ [Ebm] に [E]人混みに紛 [Gb]れてた [B]あの頃の澄んだ [Bb]瞳の [Eb]奥の [Abm]輝き [E]時の速さ [E]に汚されてしまわ [B]ぬように [G]何も話さ [D]ないで [G] 言葉になら [Gb]ないはず [G]さ流した涙 [Gbm]は雨 [Bm]となり [G]僕の心 [Gb]の傷癒 [B]す人は皆 [Gb]心の岸辺 [Abm]に手放したく [Ebm]ない花がある [E]それはたくま [B]しい花じゃ [Abm]なく [Dbm]儚 [Db]く揺れる [Gb]一輪花 [B]花びらの数 [Gb]と同じだけ [Abm]生きていく強 [Ebm]さを感じる [E]嵐吹く風 [B]に打た [Abm]れても [Dbm]止ま [Db]ない雨 [Gb]はないはず [B]とサピラの花び [Gb]ら散るたび [Abm]に届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく [Dbm]そして [Db]また大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変 [B]わることの [Abm]ない [E]君の中に [Em] 僕の中に [B] 桜 [E] [Gb] [B]
[E] [Gb]
[Abm]
[Bm]名もない花には [Abm]名前をつけ [Ebm]ましょう [B]この世に一つ [Gb]しかない [B]冬の寒さに [Abm]打ちひしがれない [Ebm]ように [E]誰かの声 [E]でまた起き上 [Gb]がれる [B]ように [Gb] [B]
[Bb] [Cm]
[Gm]
[Cm] [Bb]
Key:
Gb
B
E
Abm
Ebm
Gb
B
E
_ _ _ _ _ [E] _
_ [Gb] _ _ [B]ウル _ [Ebm] _ [E] _ フ
[Gb] _
名 _ _ _ [B]
もない花 [Abm]には名前をつけ [Ebm]ましょう
_ _ [E]
この世に [Gb]ひとつしか [B]ない
冬の寒さ [Abm]に打ちひしがれない [Ebm]
ように
_ _ [E]誰かの [Gb]声で [E]また起き上が [Gb]れる _ [B]
ように
_ 土の中で眠 [Abm]る命の塊
[Ebm] _
_ アス [E]ファルトをしの [Gb]けて [B]会うたびにいつも [Bbm]会えない [Eb]時の寂 [Abm]しさ [E]分け合う二人 太陽 [Gb]と月の [B]よう _ _ [G]で実のならない [D]花も [G]蕾のまま散 [Gb]る花 [G]もあなたと誰か [Gbm]のこれ [Bm]からを [G]春の風を [Gb]浴びて見て [B]る桜の花び [Gb]ら散るたびに [Abm]届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく _ [Dbm] [Db]そしてまた大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変わ [B]ることの [Abm]ない [E]失くさないで [Em] 君の中に [B]桜ああ _ _ [E] _ _ [Gb] _ _ [B] _ _ _ _ [E] _
_ [Gb] _ _ _ _ _
_ [Abm] _ [B] 街の中見かけ [Abm]た君は淋しげ [Ebm] _ に [E]人混みに紛 [Gb]れてた [B]あの頃の澄んだ [Bb]瞳の [Eb]奥の [Abm]輝き _ [E]時の速さ [E]に汚されてしまわ [B]ぬように _ _ [G]何も話さ [D]ないで [G] 言葉になら [Gb]ないはず [G]さ流した涙 [Gbm]は雨 [Bm]となり [G]僕の心 [Gb]の傷癒 [B]す人は皆 [Gb]心の岸辺 [Abm]に手放したく [Ebm]ない花がある [E]それはたくま [B]しい花じゃ [Abm]なく [Dbm]儚 [Db]く揺れる [Gb]一輪花 [B]花びらの数 [Gb]と同じだけ [Abm]生きていく強 [Ebm]さを感じる [E]嵐吹く風 [B]に打た [Abm]れても [Dbm]止ま [Db]ない雨 [Gb]はないはず [B]とサピラの花び [Gb]ら散るたび [Abm]に届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく [Dbm]そして [Db]また大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変 [B]わることの [Abm]ない [E]君の中に [Em] 僕の中に [B] 桜 _ _ _ [E] _ _ [Gb] _ _ [B] _
_ _ _ [E] _ _ [Gb] _
_ _ _ _ _ [Abm] _
[Bm]名もない花には [Abm]名前をつけ [Ebm]ましょう _ _ [B]この世に一つ [Gb]しかない [B]冬の寒さに [Abm]打ちひしがれない [Ebm]ように _ _ [E]誰かの声 [E]でまた起き上 [Gb]がれる _ _ [B]ように _ _ _ _ _ _ _ _
[Gb] _ _ _ [B] _ _ _
_ [Bb] _ _ _ [Cm] _ _
_ _ [Gm] _ _ _ _
_ _ _ [Cm] _ _ [Bb] _
_ [Gb] _ _ [B]ウル _ [Ebm] _ [E] _ フ
[Gb] _
名 _ _ _ [B]
もない花 [Abm]には名前をつけ [Ebm]ましょう
_ _ [E]
この世に [Gb]ひとつしか [B]ない
冬の寒さ [Abm]に打ちひしがれない [Ebm]
ように
_ _ [E]誰かの [Gb]声で [E]また起き上が [Gb]れる _ [B]
ように
_ 土の中で眠 [Abm]る命の塊
[Ebm] _
_ アス [E]ファルトをしの [Gb]けて [B]会うたびにいつも [Bbm]会えない [Eb]時の寂 [Abm]しさ [E]分け合う二人 太陽 [Gb]と月の [B]よう _ _ [G]で実のならない [D]花も [G]蕾のまま散 [Gb]る花 [G]もあなたと誰か [Gbm]のこれ [Bm]からを [G]春の風を [Gb]浴びて見て [B]る桜の花び [Gb]ら散るたびに [Abm]届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく _ [Dbm] [Db]そしてまた大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変わ [B]ることの [Abm]ない [E]失くさないで [Em] 君の中に [B]桜ああ _ _ [E] _ _ [Gb] _ _ [B] _ _ _ _ [E] _
_ [Gb] _ _ _ _ _
_ [Abm] _ [B] 街の中見かけ [Abm]た君は淋しげ [Ebm] _ に [E]人混みに紛 [Gb]れてた [B]あの頃の澄んだ [Bb]瞳の [Eb]奥の [Abm]輝き _ [E]時の速さ [E]に汚されてしまわ [B]ぬように _ _ [G]何も話さ [D]ないで [G] 言葉になら [Gb]ないはず [G]さ流した涙 [Gbm]は雨 [Bm]となり [G]僕の心 [Gb]の傷癒 [B]す人は皆 [Gb]心の岸辺 [Abm]に手放したく [Ebm]ない花がある [E]それはたくま [B]しい花じゃ [Abm]なく [Dbm]儚 [Db]く揺れる [Gb]一輪花 [B]花びらの数 [Gb]と同じだけ [Abm]生きていく強 [Ebm]さを感じる [E]嵐吹く風 [B]に打た [Abm]れても [Dbm]止ま [Db]ない雨 [Gb]はないはず [B]とサピラの花び [Gb]ら散るたび [Abm]に届かぬ想い [Ebm]がまた一つ [E]涙と笑顔 [B]に消さ [Abm]れてく [Dbm]そして [Db]また大 [Gb]人になった [B]追いかけるだけ [Gb]の悲しみは [Abm]強く清ら [Ebm]かな悲しみは [E]いつまでも変 [B]わることの [Abm]ない [E]君の中に [Em] 僕の中に [B] 桜 _ _ _ [E] _ _ [Gb] _ _ [B] _
_ _ _ [E] _ _ [Gb] _
_ _ _ _ _ [Abm] _
[Bm]名もない花には [Abm]名前をつけ [Ebm]ましょう _ _ [B]この世に一つ [Gb]しかない [B]冬の寒さに [Abm]打ちひしがれない [Ebm]ように _ _ [E]誰かの声 [E]でまた起き上 [Gb]がれる _ _ [B]ように _ _ _ _ _ _ _ _
[Gb] _ _ _ [B] _ _ _
_ [Bb] _ _ _ [Cm] _ _
_ _ [Gm] _ _ _ _
_ _ _ [Cm] _ _ [Bb] _